2008年01月14日

心偈(ココロウタ)



            昨日は、
            地元の町内会総会
            総代としての仕切りも
            無事終了し、
            11時から懇親会。
            4時からは、
            ある後援会の新年会。
            7時間ぶっつづけの
            酒宴は疲れた。



 館長室に飾られた、
 恒例、安川電機のカレンダー。
 棟方志功の作品を、
 ずっと精巧に和紙で復刻している。
 今年のは心偈
 棟方志功は、
 ココロウタと呼んでいる。

 いま、額装して、
 福光商店街ウインドーや
 川合田温泉などにも
 展示されている。


 昭和34年、棟方の師、
 柳宗悦は病の床に就いた。
 かねてから、短歌の三十一文字、俳句の
 十七文字より短い短句を主唱し、
 制作していた、柳のもとへ
 棟方は病気見舞いを兼ねて連作を
 病床へ届けている。70首もある。

 城端で著された「美の法門」より、
 私はこのココロウタのほが好きだ。

 この作品は、棟方の版画作品を
 たたえた一首である。


 


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プロフィール
 
石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。そこで見つけた話を紹介したい。 曼珠沙華 瞳に写り 気もそぞろ  あさぎり
作者名 奥のほそみち
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