2007年12月10日
東京は嫌いで、好き。
どんより鉛色の空。
日本海は黒かった。
越後湯沢のトンネルを
過ぎると、パーッ!と
いいお天気です。
上野の都立美術館。
フィラデルフェア美術館展。
アメリカでもトップの、
22万点の東西のコレクション。
印象派の名作がズラ〜ッと。
みんな美術図鑑でいつも見る作品ばかり。
すごい人ご混みです。
3年前に、
この美術館の東洋館館長が、
福光美術館に見えました。
「このムナカタ作品はホンモノか?」
「イエス」
「このうち、あなたの館のコレクションは
どれとどれか?」
「全て」
「オー、ノー。信じがたい!」
この世界トップの美術館でも、
ムナカタ作品を数点持っているだけで、
それが自慢なのです。
棟方志功の晩年は、ここでエッチング(銅版画)
の仕事を残しています。
世界のムナカタ作品のコレクションは、
それくらいに、
大変な、南砺市の宝ものなのです。
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