2007年07月15日

南砺から文化発信。



 3年に一度のトリエンナーレ、
 
 公募展

 棟方記念版画大賞展


 第4回目です。前回のときは
 入賞作品と、作家をドイツの
 ロイトリンゲン市シュペンドハウス美術館へ
 案内し、紹介しました。
 今回も外国から6点寄せられている。
 立派に国際展なのである。

 もと武蔵野美術大学の学長
 前田常作先生(富山県出身)が
 入賞作品をわかりやすく解説。
 ほかの3人の先生を含めて、審査員は
 版画作家なら驚くというメンバー。
 それだけに、応募するほうも
 ものすごい意気込みであるのがわかる。
 南砺市の版画展で入賞すれば、最高の
 名誉とまで言われるようになった。

 これまでは、この道数十年という
 超ベテランが多かったが、
 今回の入賞者は20代の若い作家ばかり。
 しかも、女性のほうが多い。
 ベテランを押しのけて躍り出た
 若々しい才能の花盛り。
 
 南砺市から、全国の若い芸術家を
 育て、世界へ羽ばたくことになる。
 

 「棟方志功さんが生きていたら、
 手を叩いて喜んだでしょう。」

 
 前田先生の講評である。






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プロフィール
 
石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。そこで見つけた話を紹介したい。 曼珠沙華 瞳に写り 気もそぞろ  あさぎり
作者名 奥のほそみち
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