nanto-e.com archive

なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

なんと!-e 星空さん

2015年04月01日

     夕焼けの、
     ドラマが終わると、




     この方の出番。

     なんと!-e 星空さん。

     一日も休まず更新されてきた。
     そして、
     南砺市からの天空の
     ドラマを発信したいとの、
     強い意志。

     都会ではできない。
     田舎ぐらしだからこその
     すばらしい快挙。

     それも先端を行くテクニックと、
     画像のすばらしさ。

     自分の子どものときの、
     天の川の記憶。
     それが近眼になってから、
     星空は縁遠くなっていた。

     雑誌ニュートン
     ナショナルジオグラフィック誌の、
     華麗で鮮やかな写真に
     引けをとらない、完成度。
     ふたたび、
     星空にあこがれるようになった。

     なんと!-e星空さんの
     おかげで、
     壮大な宇宙で繰り広げられている、
     神秘のショーに
     ふたたび出会えた。

     北陸新幹線どこ吹く風。


     マイペースの、
     そして南砺市への貢献。

     地元の、
     こんなすてきな人の存在を
     もっと再認識されてもいいのでは。

     ブログのおかげです。





     

ウイスキーを飲りながら

2015年04月01日

     庭のイチリンソウ。
     渓流に春いちばんに咲く、
     可憐でつつましい山野草。




     旧福光時代のよすま達が
     地域限定のサイトをたちあげた。
     e-fuku3.com

     日本グッドデザイン大賞受賞。
     SNSの分野で初の快挙。

     コラムが中心で、私も参加。
     写真はアナログ。プリントして、
     原稿を届けていた時代。

     そのとき、最高の人気が
     いのちゃんのコラム。

     方言やらダジャレやら満載で
     抱腹絶倒。
     協議会から特別表彰された。

     若き日の経験が活きる。

     地方にまれな、そのユーモア感覚は、
     今も健在。貴重な存在。
     自分を客観視しなければ、
     ユーモアは生まれない。
     
     ウイスキーを愛し、渓流を愛し、
     たこ焼きをひっくり返し、
     ライブに挑戦する。
     みんな、同じ努力とユーモア。
     いまも、青春。

     このブログを
     どれだけ豊かにしてもらったか。
     南砺の宝ものに感謝したい。



あじさい日記さ〜ん

2015年04月02日

    南砺市はご存じ、
    北陸真宗王国のかなめ。
   
    土山御坊から蓮如さんは、
    井波瑞泉寺を拠点に。
    赤尾の道宗さんも、ここへ通う。




    北陸新幹線開業で、金沢のにぎわいは、
    ひとえに、町並み。
    もてなしは最高。しかし気位は高い。
    残念ながら、絵になるまちは、
    富山県には、井波しかない。
    街灯のデザインまで気くばりされる。




    珍しい、引き札。
    老舗旅館の歴史と風格。御定宿がいい。
    玄関に懸けられている。




    いつもテレビのミステリーに
    ここが登場する、定番アングル。

    東山荘は松村謙三さんの
    命名と揮毫とか。

    そのおだやかな、井波の風物が好きで、
    宿のもてなしが忘れられなくて、
    リピーターが逗留する。

    なんでもない、なりわいを通じて
    日々綴られた、

    あじさい日記 に

    ほっと、ひと息つけるブログ。

    あさぎりさんの滑らかな文章の
    行間からときおり、
    微薫が香ってくる。

    言葉を吟味されているのは、
    俳句と合唱という、
    ことばから発する
    表現センスの素養だろうか。

    井波、浪化上人ゆかりの地。
    瑞泉寺境内には、
    歴代句会の扁額も飾られる、
    俳諧の聖地。

    金沢に無くて、井波にあるもの。    
    それは、

    精神文化と生活文化。

    そのどちらも色濃く、井波には
    息づいている。
    旅人のいちばん求めているもの。

    あさぎりさんの、
    ブログは、
    日々の等身大の井波のくらしと、
    お客さんの南砺への想いが、
    さりげなく伝わってくる。
    プライバシーに配慮しながら。

    南砺に春を呼ぶ第九は、
    ここでのオフ会でスタートした。

    好きな句を、ときおり拝借。
    プロフィールに。
    生活感がいい。
    ありがとうございました。
    


    東山荘さんの2階から
    写真展に出品。クリックどうぞ








    
    
    

KODOMO と 学ぶさん

2015年04月03日


     ブログランキングで、
     いつもトップを快走された、
     KODOMO と MANABU さん。

     人徳もさることながら、
     そのアクセス数。
     一応の終了日、3月31日で、
     ぶっちぎりの、

     473933


     偉業としか、言いようがない。
     毎日200のアクセス。
     全人未踏、脱帽である。
     なんと-e.com の輝ける☆。




     じわじわと少子高齢化。

     婚活から始って、
     幼稚園の統合、
     小中学校の統合、
     行政ががんばっても、限界がある。
     しかもそれらが、
     つながって、すくすくと成長する。

     なかでも、義務教育期間は、
     人間形成の貴重な時期で、

     地域の教育力 が左右する。

    「刀利の山崎少年」のように、
     聖人・山崎兵蔵が先輩。

     30数年間も、
     ソフトテニスの名コーチとして、
     少年たちの心身を鍛え、
     全国を制覇するなんて、
     信じがたい。
     まさに、平成の山崎兵蔵さん。

     終戦直後のころ、
     城端地区で教鞭をとられた、
     片山佐太郎という、
     当時は独身の若い小学校の先生が、
     棟方志功に出会い、交流を。

     志功さんは大の子ども好き。 

     片山先生は毎週のように、
     子どもたちを連れて、福光の
     棟方志功の小さなアトリエへ。

     道路の舗装もないころ。
     子どもたちは、 
     3キロの道をどろんこの足で通う。
     玄関で家族に足を洗ってもらい、
     いろり端に座る。
     先客は銀行頭取などでも、
     すまっこへ詰めさせて、 
     子どもたちを迎える。

     出来たばかりの民話、
    「瞞着川(だましがわ)」を、
     読み聞かせて、
     子どもたちと楽しみ、反応を確かめる。


     絵本:ちよゑちゃんとパパとだまし川
     絵・志功の次女小泉ちよゑさん

     山田小学校へもよく出かけ、
     絵を教えるというよりも、
     子どもたちから学ぶことのほうが、
     多かったと記録されている。

     KODOMO と 
     MANABU
 さんも、
     
     山崎聖人、片山先生と、
     子どもに学ぶ姿は同じと、
     敬服してきたブログであった。

     これからも、
     元気で、がんばってください。

   



      
     

     
     


     

      

とちのみ、はじけた

2015年04月04日


    トチノキは五箇山の
    特に利賀村のシンボルツリー

    縄文人の保存食で、
    主食にもなっていたから、
    五箇山は、豊かで、
    暮らしやすかったのかも。


 

    厳しい環境だと、
    人々の結束力は強く、
    自然と共存するたくましさ。

    イベント一つでも、
    半端でない。




    臥せっていたとき、
    利賀の、とちのみさんの、
    一枚の写真が、
    いっぷくの清涼剤になった。

    南砺の山峡から、
    四季折々、
    発信される朝夕の景色。

    通勤大変だなあと同情しつつ、
    がんばる五箇山人の
    姿に、元気づけられてきました。

    とちのみ、は
    見た目は、つややかで、
    美味しそうだけれども、

    あく抜きが大変。

    栄養があって、
    風味があって、
    おいしい食の文化は、
    手間がいのち。

    ブログの鮮度もピカイチ。






    

吉祥天さま舞い降りる

2015年04月05日


     このブログが
     スタートしたころ、
     天女が名古屋方面から
     舞い降りた。




     吉祥天像/浄瑠璃寺蔵

     長らく、ブログのトップを
     絹の裳裾を翻しながら、
     席巻された。

     第一回のオフ会を企画。
     最後のオフ会もお世話。
     ありがとうございました。

     もともとは、
     ヒンドゥー教の女神で、
     仏教の愛の守護神だったり、
     弁財天と混同された、
     美女の代名詞。

     吉祥とは、繁栄・幸運の意。
     占いに通じる。

     いやはや、神出鬼没変幻自在。

     おかげで、
     ネアカのキャラは、
     じとっとした、
     北陸の風土に、
     その美声とともに、
     さわやかな風を送っていただく。

     南砺に春を呼ぶ第九でも、
     遺憾なく実力を発揮される。

     華がある人、
     また逢う日まで。



     

名コメンテーター

2015年04月06日


     この陽気で、
     春いちばん、太陽を浴びる、
     ウバユリが、つややか。

     力強い花、花柄。
     でもやっぱり、
     新芽がいい。


 

     力強く、
     なんと‐eのブログを
     今日まで支えていただいたのは、
     過去300人に近い、
     投稿者も驚異的ですが、

     何よりも、読者の皆さんです。
     そのなかでも、

     コメントに
     書き込みいただいた、
     ひとことが、
     はげみになりました。

     共感・共鳴
     関連情報をプラスとか、
     コメンテーターの存在は、
     継続できた原動力でしょう。

     個人的には、
     なんだ へちまださん
     なんとの影法師さん
     村人 その1さん
  
     そのほか、タイムリーに
     コメントいただきましたが、
     地域に対する、
     あたたかいまなざしと、
     次元の高いご指摘に、
     ずいぶん救われました。

     コメンテーターは、
     陰の主役。
     ありがとうございました。






     
  

     

       

なんと!の[影法師]さん

2015年04月07日


     なんと-eブログと
     同じころにスタートした、
     みんなで農作業の日in五箇山

     五箇山はひとつ、
     という熱い思いから、
     耕作放棄地(正しくは断念地)
     回復が目的でした。
     それも、
     オーナー制で自己負担。
     市の負担は、
     信じられないくらいわずかです。

     五箇山3つの旧村の
     商工会のむらおこし事業を
     担当したことがご縁でお手伝いして
     10年。参加者はのべ1万数千人。


     平地区・相倉は棚田オーナー

     全国から、
     大学生や、若い人たちが、
     五箇山の魅力を堪能し、
     世界遺産を守ってくれています。
     大学教授も稲刈りします。

     なんといっても、
     地元からの発信がカギを握っています。
     なんと!の[影法師]さんの
     影の力が生きています。

     五箇山民謡の豊富さは日本一。
     その発掘された、
     最近のブログは、貴重な記録。
     驚きの連続でした。

     五箇山方言は、地元出身で、
     日本を代表する言語・方言学者、
     真田信治教授とお母さんが、
     まとめられてた土地柄。
     影法師さんのブログにも登場。
     反響がとても多い。
    (どうして、真田教授を五箇山の、
     活性化に起用しないのだろう)

     条件不利地の農業の現状。
     現場で汗を流すかたの、
     発言はとても重い。
     うまくいく事業は、
     現場で発想したものが成功する。


   
     

     お金にならない、
     ボランテイアや、
     五箇山の文化財の発掘調査、
     などには関心度が薄い。
     近隣の自治体と比べても。
     いづれ、文化の限界集落に?


     上平地区:赤カブオーナー/種まき

     富山県で最も文化財が多く、
     民俗の宝庫として注目される、
     南砺市には、
     活動している民俗の会員がいない、
     珍しい市である。
     富山大学の文化人類学教室が、
     こんど大挙調査に入るとか。


     上平地区/紅葉まつり

     そんなとき、
     なんと!の[影法師]さんの
     発信されてきたブログは、
     編集すれば一冊の民俗誌として、
     発刊できるレベル。

     五箇山へあこがれる人は、
     こんな現場ならではの、
     情報を求めている。
     特にマスコミの
     若い女性記者は。

     ※今朝の朝日新聞
      県版コラム「朝をひらく」に、
     「真宗風土の地下水脈」として、
      棟方展を紹介しました。











     
     

     

「僕の歩く道」をネットで歩く

2015年04月08日

     なんと-eブログは、
    「半匿名性」が特徴でもあり、
     便利で不便。

     コミュニテイ、プラスSNSを
     基盤にしているから、手本のない世界。
     建て前と本音の
     使い分けのバランスがむつかしい。

     どの方か、ほとんど
     詮索したことがないので、
     知らない方ばかり。

     でも、気になる人ばかり。

     ずっと、精力的に更新を続けて
     こられた「僕の歩く道」さん。

     山スキー小僧を自称。
     これまでの投稿をサーフィン。
     びっくりするほど、
     あちこち遠征。
     冬山のスキー風景を
     楽しませてもらった。

     毎日のトレーニング。
     とても真似ができない。

     そして、県のナチュラリスト。
     弥陀が原と、ねいの里へ。




     一昨年、長いおつきあいの
     ドイツの音楽家グループを、
     弥陀が原へ案内。
     ナチュラリストの案内で、
     みんな大喜び。




     初秋の立山の紅葉は、
     みごとでした。




     ねいの里の大賀ハス。
     開園のとき、
     私のデザインしたシンボルマークが
     いまも使われている。

     富山の自然保護の拠点。
     旧知の湯浅館長も
     現役でがんばる。

     タフな山スキー小僧さんは、
     普通でない、自然が大好き。
     そしてアイアンマン。
     ハワイまで遠征とのこと。

     うらやましい。



     

     

カムバック!

2015年04月09日


      花冷え。
      満開なれど、うすら寒い。
      サクラは長持ちするけれど。


                    富山市松川べりで


      サクラは散っても、
      なんと-eブログは、しばらく
      継続されるらしい、と
      ちらりと聞く。

      これまで、
      投稿された人の数は300人。
      人口比でみると、
      大変な市民参加型の
      ポータルサイトでもあった。

      惜しむらくは、
      当初の理念が、持続できず、
      書き手に丸投げしたこと。
      オフ会も、勝手に。
      反省点である。

      城端時報さんを見れば、
      主宰者の意志の固さがわかる。
      学びたい。

      これまでの公的な支援が、
      ある面、制約があった。
      それが打ち切られ、
      新たな民間主導での媒体として、
      独立した運営が可能になるだろう。
      責任の所在も問われる。
      野放しというわけにいかない。
      書き手のモラルも含めて。

      しばらく休止されていた面々。
      カムバックの機会にも。

      ふしぎなことに、
      4月1日以降、
      前よりもアクセス数が
      大幅に増えた。
      書き手も復活。うれしい。

      今後の成りゆきについて、
      この機会に、
      建設的な、
      提案いただければ幸いです。





      
       

      


南砺のジャーナリスト

2015年04月10日




     北陸新幹線で賑わう
     宇奈月温泉のまち。

     しゃれたお店に、
     土鈴の大コレクションと
     絵手紙が飾られている。




     そこで素敵な女性店主を、
     インタビューしている
     あの人の姿があった。

     はれあたま さん

     なんと-eブログで、
     活躍された。

     その歯切れのいい、文章が
     富山写真語・万華鏡の
     主宰・写真家の風間耕司さんの
     眼にとまる。

     以来、3年半。
     いちばん人気のあるページ、
     聞書きを担当されている。
     もう44冊目。
     県のトップやマスコミ必読。

     つまり、プロフェッショナル。

     なんと-eブログから、
     プロのルポライターが
     誕生したことになる。
     インタビューは相手との間合いが
     とても難しい。
     阿川佐知子さんと比べても、
     ひけを取らない。

     ちなみに、
     279号目は「富山の絵手紙」
     5月に、富山市で
     第30回大会が開催される。
     全国100万人の愛好者。
     講師などの会員3000人。
     9割が女性。
     たった一日で、
     1000人が申込み、締め切る。

     富山は、第一回、20回、30回と
     節目に開催。絵手紙の聖地となる。
     そのお世話を、
     宇奈月の故廣瀬秋夫さんがしてきた。
     あれあたまさんの仕事は、
     その娘さんへのインタビュー。

     みなさんのおめあては、棟方志功。
     大会テーマも、
     「絵・ことば・音楽はひとつ」
     エクスカーションでは、
     大型バスを連ねて南砺へも、
     大挙やってくる。
     南砺の感動を絵手紙で、
     全国の仲間へ伝えてくれるだろう。

     大会記念号。
     はれあたまさんのルポが
     案内役になる。
     上から目線でなく、
     人に寄り添うジャーナリスト。
     
     軸足を足元に。
     そして内外へ発信する。


     ブログは人を育てる。







     
     

     




      
     
   

ユニーク・ブログはこの人

2015年04月10日


     庭の山吹が、並んだ。




     野生の山吹を移植。
     一重の花は、
     シンプルですがすがしい。




     南砺で、いろんな咲き方を
     されていて、
     つい開いてしまう、
     洒脱なブログがいくつもあった。

     なぜか、
     かたつむりガールズさん。
     ここまでオタクだと、
     身の回りの生きものが、
     いとおしくなる。
     いとしいなる。

     べこさんの
     趣味の花。
     この弾け方♪ が、なんとも、
     痛快でファンだった。

     パインなおやじさん。
     ひょうひょうと、
     いろんな小さな事件を料理。
     思わず笑ってしまう。
     仕事は大変なのに、
     野山の自然を愛し、
     手打ちそばが、仲間づくりに
     つながっていく。
     粋だなあ♪

     フラワーンダフル日記さんの、
     愛犬アッシュさんの
     姿が見られないのは
     ちょっと寂しい。
     愛犬の視点からの画像がよかった。

     毎日の、
     くらしの句読点でした。
     ありがとうございます。

     もっと、いろんな
     ユニークなブログも紹介したい
     けれども、紹介しきれない。

     ごめん。




デジカメとブログ

2015年04月11日

     移植された長寿桜が満開。
     背景の
     桑山の山桜も。
     野鳥が咲かせた。


 

     お天気がいいと、
     デジカメの出番。

     10年前、
     なんと-eブログの画像は、
     デジカメの出がけのころ。
     おっかなびっくりで、
     悪戦苦闘。

     デジカメは
     一部のプロカメラマンの
     専売特許であった。
     でっかいカメラ。

     アマチュアとして、
     いろんな記録づくりのため、
     コンパクトデジカメを求める。
     もう4台つぶした。

     現在では、3万円ぐらいで、
     画素数やズーム、明るさ、
     手振れ防止、オートフォーカスなど
     すべての機能が満載の
     ポケットカメラが買える。

     10年前だったら、
     50万はしただろう。

     その世界に冠たる、デジカメが
     いま苦戦している。

     スマホのカメラ機能が
     格段の進歩を遂げた。

     だれでも、いつでも
     傑作が撮れて、
     しかも仕上がりがいいときた。
     自撮り棒なんて常識。

     カメラメーカーも
     プロカメラマンも
     やりにくい時代に。

     この10年の変化は激しい。
     ブログにも、
     その世相の流れが
     写されている。



     
         

お福さ〜ん

2015年04月12日


     ちょっとだけの薄日の
     日曜日でした。

     朝餉のみそ汁の具は、
     ここめぜんまい。
     鮮やかなみどりと、さわやかな香り。

     イカリソウが
     清楚なイカリを吊り下げる。
     花のイメージにそぐわない、
     男性諸氏のための精力剤に。




     庭で、山菜、山野草を
     愛でることがかなう。

     庭を眺める特製の出窓。
     ちょっとした陳列スペース。




     宇奈月の
     コレクターさんから、
     すばらしいプレゼントを。

     京陶人形の名人の作、
     「お福さん」




     土鈴になっていて、
     表情が、なんとも可愛らしい。

     考えてみれば、
     過去お付き合いやゆかりの女性、
     みんな、お福さんに似ている。

     考えてみるに、
     母親の顔かたち。
     刷り込み現象だあ。
     男は潜在的に、
     いくつになっても、
     母親のイメージを抱いている。

     若い女性よ、
     婚活のポイントですぞ。 

     新規開店などの、
     贈りものの定番でもある。

     なにか、
     いいことがやってきますように♪

     なんということ、
     ないのだけれど。







     
 

あいの風鉄道

2015年04月13日


     富山駅。
     これから注目される。
     
     新幹線の改札の向かいに、
     市電のホームが。
     南富山ゆき本線、
     五福、富山大学ゆき、
     そして話題の
     環状線の3つが発着する。
   
     富山市に40年住んだが、
     クルマなしで生活できた。
     あとは、
     歩いて、どこへでも。

     もうじき、ライトレールも
     つながれば、岩瀬まで。





     いつも、新型車両に
     乗るのが楽しみ。
     実に快適。

     チェコのプラハや、
     ドイツのシュトウットガルト、
     ロイトリンゲンなど
     大小の都市には、みなこの電車。
     日本では、ここだけ。

     あいの風鉄道に乗る。
     新型車両になって心地よい。

     特急電車がなくなって、
     新潟、関西方面は不便。
     ところが、
     特急優先ダイヤから、
     地元優先のダイヤになった。
     結果、本数も増え、
     接続が実にいい。

     城端線もJRだが、便利になった。

     高岡―魚津は
     特急料金往復で1500円かかっていた。
     それが、各駅停車でも、
     快適車両で、接続がいいから、
     同じ時間。特急料が不要に。

     地元の生活路線として、
     実に便利になった。
     あまりニュースになっていないが。


     

文章力がなかなか

2015年04月14日

     春の花は
     黄色が多い。




     早く働かねばならなかったので、
     国語、文章力が弱い。
     系統的に
     学ぶ機会が少なかった。
     文法なんて無縁の世界。
     デザイナーとしては、
     文章のプロである
     コピーライターと組むので、
     余計文章作法が身につかない。

     おまけに、
     文学にはなじみが薄く、
     コンプレックス。

     この齢になると、
     文章を書くことが多くなった。
     ワープロ時代から、
     パソコンへ。

     講演はいまは控えているが、
     月に2回はあった。
     新聞、雑誌、写真誌万華鏡など
     レギュラー3本。
     単発原稿依頼も結構ある。

     そんなとき、
     書きあげてからが悪戦苦闘。
     てにをは、が怪しい。
     主語が抜け落ちて悲惨なことに。

     つれあいや、編集長、デスクに
     徹底的に手を入れてもらわねば、
     完成しない。

     そんな、恥ずかしい思いを
     重ねてきても続いたのは、
     なんと-eブログのおかげである。

     毎日、生活の一部という
     自分にノルマを課して、
     ほかの人たちの、いい文章を
     手本にしながらも、

     書きたい事に挑戦する

     という、習慣ができたこと。
     スピードや、
     リズム感も少しはましに。

     この場を借りて
     お礼を申しあげたい。




     ま、そのうちに
     花が開くかも。






     
     

病後のつぶやき

2015年04月15日


      むじゃきに遊ぶ
      兄弟たち。
      8人兄弟で育ったから、
      なつかしい。




      入院したら、
      わっと見舞に。疲れたア〜


      今だから言える。
      つぶやき。


      テレビが相棒。
      新聞、雑誌もあるが集中できない。
      特に、
      日中や夕方ゴールデンの番組。

      消化器系統の手術すると、
      「食とのたたかい」
      そんなときに、    
      テレビ番組やCMの
      半分が、
      美味しそうに食べるシーン。
      これがつらい。
      チャンネルを回すと、
      そこでも、賑やかに騒ぎながら、
      これでもか、これでもか。

      そして、
      健康番組。未病のときに
      見るべきもの。
      ベッドでは、かなわん。

      日中は、
      なんと女性向のダイエット。
      美肌のインフォマーシャル。
         (番組のような広告)
      痩せて、呻吟してるのに、
      スリムになった笑顔ばかり。
      これにも参る。

      つまり、
      立場が変ると、価値観が
      すっかり逆転する。

      それにしても、身の回りに、
      大変な苦労をされた方々の
      なんと、多いことか。

      ま、命ながらえて、
      感謝しながら、お返しせんならん♪


       

チューリップの生命力

2015年04月16日

    細々と生き残った、
    庭のチューリップがいくつか、
    ことしも花をつけた。


 

    ふつう、花壇で咲かせると、
    翌年は、ほとんど咲かない。
    球根は痩せて、さらに下へ逃げる。
    毎年、球根を植える、消耗品?
    だから産業になる。

    プロの農家は、
    咲きがけに、ウイルスチェックして、
    つぼみで摘む。
    それで球根を太らす。

    時には突然変異も見つかり、
    育成続けて、新品種を見出すことも。
    スポーク(枝変り)として、
    生産者の隠れた楽しみとなる。




    シルクロードの
    天山山脈のふもとへ5回も。
    原種、カウフマニアナ




    岩場には、
    有名なグレーギーの群落。


         クリックで拡大どうぞ

    赤が基本だが、
    自然交配の貴重な現場を見つけた。
    この写真は、旅行社の
    カレンダーにも使われる。

    世界一の専門家、
    アンナ博士にガイドをお願い。
    彼女によると、
    原種は50年は生きるだろうとも。
    人間の寿命に近い。
    チューリップは意外と長生き。

    あやかりたいもの。

    なお、
    このカザフスタンでは、
    野生種が40もあるが、
    採集したら罰金。
    パトロールも。




    日本の7倍の広大なな国土で、
    自然保護思想は
    徹底している。
    アンナ博士が、子どもたちに
    絵を描かせ、
    保護の大切さを啓発させた。

    国では、
    チューリップを産業化するような
    気がまったくない。





氷見市の日本初の挑戦

2015年04月17日
 
     県立近代美術館。
     白大理石の外壁がかがやく。
     収蔵庫、展示室の防火設備に課題。
     外部から作品が借りられない。
     公立美術館として致命傷。
     それで、移転新築に。






     30年ぐらい前に開館。
     全国のモデルになる。
     シンボルマークは私のデザイン。
     500倍の競争率だった。
     光栄だが、どうなるやら。




     ここで県博協(富山県博物館協議会)
     理事会・総会。
     73館が加盟して、仲がいい。

     ベテラン学芸員の
     調査研究に助成金を出す。
     そのプレゼンテーション。

     氷見市立博物館から、
     
     「地域回想法」 研究について。

     つまり、高齢者の
     認知症改善と、
     世代間交流活動に、
     博物館所蔵の生活道具を媒介に、
     学芸員が公民館などへ、
     出前で活動する。

     地域の反響は大きく、
     予想の数倍の
     リクエストがあるという。




     ぼオ〜っと無表情だった、
     おばあちゃんが、みるみる笑顔に。
     小学生との、生きたふるさと学習。

     都市部では先例があっても、
     地方の限界集落などでは、
     初めての試み。

     おそらく全国のモデルになる。
     とやま方式として。
     消滅自治体候補のトップ、
     氷見市の地道な挑戦に拍手。

     地域の文化財を
     博物館の学芸員が利活用。
     これこそ生きた文化活動だろう。

     砺波市の民具館もさらに充実した。

     足元に眠る先人の生活の知恵。
     デザインのすばらしさ。
     生活文化は、資源。








     
 

ああ語学力

2015年04月18日

     恥ずかしながら、
     語学力ゼロ。
     話掛けられたら逃げ出す。

     当時は中学校1年は
     英語の授業があった。
     好きで、成績もよかった…

     ところが、農村では、
     中卒で半分が都会地へ
     集団就職するような時代。
     2年、3年は進学コースと
     就職コースに教室が別れる。
     進学コースは英語。
     そして、
     就職コースに行かざるを得なかった。
     そろばんと簿記が中心の2年間。
     つまり、
     英語学力は中一どまり。
     せめて、あと2年学んでいたら。
     ああ。

     皮肉なことに、
     国際交流や旅行で、いろんな友人が。


     ドイツの音楽家、我が家でレッスンと、
     ホームステイまで。15年のおつきあい。
     シュトウットガルトオーケストラの
     トップソリストグループ。

     ネパール、ドイツ、ロシア、カザフスタン
     チェコ、アメリカ、イタリアと
     長いおつきあいが続く。

     カタコトの英語で、
     会話ができるはずだが、
     まるっきり、それもダメ。


      左からカザフ人、ロシア人、ウクライナ人
          
     先方も承知している。
     可哀そうな、
     言葉の不自由な人なのだと。




      輪島のイタリア人神父さん 先年亡くなった。

     それでも続いているのは、
     周囲に語学の堪能な人がいて、
     100%頼りっぱなし。

     そして、何よりも、
     草原の花々、
     美術や音楽が
     お互いの共通言語であること。


     プラハの国立芸大副学長 日本にも留学


     チェコ国立東洋美術館長 漢字が読める

     特にヨーロッパ系は、
     芸術を愛する、というだけで、
     言葉の不便さはなんとか超えられる。
     むしろ日本語が話せる人も。

     気持ちのいい、長いおつきあい。
     でも直接会話ができたらなあ。
     お恥ずかしい次第。

     ドイツの仲間たちは、
     体調を崩したが、恢復途上であると
     伝えたところ、
     我がことのように喜んでくれた。

     いづれ再会も。
     ありがたい。

     成績優秀な英語、進学組の大半は
     ふるさとへ帰らない。
     集団就職組はなおさら…
     流出は、いまに始まらない。

 




雨の福光春季祭礼

2015年04月19日

     棟方志功が愛でた、
     愛染苑の野草ガーデン。
     水芭蕉が
     ことしは多く咲く。




     11時ごろに、
     愛染苑前で御祈祷が恒例。
     威儀をただしてお迎え。

     宇佐八幡宮は、
     九州大宰府からクレーム。
    「宇佐」は本家だけのものとかで。
     しかし、歴史的に証明。


 

     サクラは散ったが、
     神輿が威勢よく巡行。
     還暦のみなさん、小雨のなか
     ご苦労さま。




     神妙に祝詞とお祓いを受ける。
     ことしも、平穏無事で。




     本通りを、
     獅子舞が演武。

     雨のせいなのか、
     それにしても子どもの姿が
     少なくて淋しい。

     まちなかも、
     子どもがめっきり少なくなった、
     という声が聞かれた。

     小路の獅子舞は、
     ことしから止めたところも。

     せめて昨日のような
     晴天だったら良かったのに。

     八幡宮境内に
     鶯が美声で鳴いていた。





     



     

「粛々と」に隠された真実

2015年04月20日



      しばらくですが、
      画像のアップ出来ませんので
      あしからず。


      アベクン
      ドイツのメルケル首相と
      格の違いを痛感。


      次に、沖縄県知事と。
      話し合いのレベルではなく、
      選挙民の意志を
      明快に。
      歯が立たない。

      その露払いのつもりだった、
      菅官房長官。

      粛々と
      
      ことしの流行語大賞候補

      広辞苑では、
      ?つつしむさま。
      ?おごそかなさま。

      そして
      ?静かにひっそりしたさま。

      上から目線と、
      切り返されたら、目も当てられない。

      ТPPにも
      減反の日本に、さらに、
      アメリカの米を
      主食用に
      輸入を義務付けられる。

      いずれも、
      秘められた真実。

      

      よ〜く、この漢字を
      ご覧ください。

      米国、そして米の文字が、
      ちゃんと
      鎮座しているではないか。




城端線あしたにつなぐ物語

2015年04月20日


     城端線。
     典型的なローカル線ですが、
     この30年で
     乗客が約半数に。

     これではいけないと、
     となみ野公共交通創造市民会議が
     生まれて、活動しています。
     わたしもお手伝い。

     過去の歴史では、
     越中山田駅も追加されました。

     こんど、14番目の駅が
     60年ぶりに新設されました。






     なんと北陸新幹線を、
   城端線が、
   取り込んだということ!
   快挙です。

     高岡駅から、わずか2分。
     しかし、朝夕も
     日中も城端線はいっぱい。
     城端へ向かうお客も
     ずいぶん増えました!
     GWが期待できる。


     この機会に、
     城端線の歴史を伝えたい、と
     創業者大矢四郎兵衛を
     中心に編集されました。




     市民会議で
     1年がかりの労作。
     読みやすく、中味が濃い。
     おねだん500円。

     ナイショですが、
     パソコン、スマホで読めます。

     こちら
     
     市民会議のホームページに
     PDFで
     ご覧になれます。
     ぜひどうぞ。

     棟方志功と城端線の
     エッセイも書きました。



 
   

歩くしかない

2015年04月21日

     「あなたはね、
    歩いているから
    基礎体力あるんですよ」

      10年来のかかりつけ主治医。
      にこにこと笑いながら。
      へえ〜と思った。
      スポーツは苦手だし。

      ひなちゃん先生に、
      本人のバランスだと助言いただく。

      それが、
      入院、治療など難儀して
      実感している。
      万全ではないが、
      歩くことにそれほど支障がない。

      クルマに乗らない
      (恥ずかしながら乗れない)
      助手席専門。
      初めての人は絶句する。
      いまどきそんな人類がいたかと。

      富山市で暮らすこと40年
      市内電車でほとんど、
      用が足りるし、
      仕事のパートナーに便乗。
      飲んだ後はタクシーでワンメーター。
      免許なしでも生きていけた。

     「見える距離は歩く」

      一日1万歩は軽い。

      病後、なんとかなったのも
      下半身に支障がなかったことと、
      内臓、血圧、血糖値などが正常。
      ありがたい。

      もう一つのメリット。
      それは人間関係。

      かっては営業や、スタッフと、
      車内で情報交換、
      コミュニケーションの場として
      とても貴重。

      いろんな方にご迷惑を
      おかけしているが。

      結局人生、
      我が道を歩くしかないか。









      
  

瞑想のとき

2015年04月22日

   富山市の名市長だった、
   塩谷さんは、
   部下をいかに活用するかに
   精力を使われた。

   立派なオーデイオルーム。
   クラシックをひとりで聞きながら、
   想を練る。


   わが師でもある、
   故西村公朝さんは、
   仏像の修復、芸大名誉教授。
   日本の仏像の第一人者で、
   著作も多い。

   その構想は、
   明け方、床の中で練るんだ言われた。
 

   加齢とともに、
   睡眠時間は短くて済む。
   おまけに、早く目が覚める。
   隣の寝息を邪魔しないように、
   寝床で下らんことを
   考えながら、時間を稼ぐ。

   このごろ、
   明るくなるのが早い。

   元来、
   寝つきのいいほうだから、
   今日一日を
   反省するいとまもなく、
   いびきをかくらしい。

   夜明けを待つ間、
   ふとんのぬくもりを未練がましく、
   瞑想にふける。

   そんな高尚なことを
   考えているわけではないが、
   今日の課題が、
   ひょっと頭をよぎる。

   ひらめきである。

   でも、顔を洗ったら、
   もう忘れていたりして。
   残念。

   誰にも邪魔されない、
   贅沢な時間。



 


      

ドロ〜ン

2015年04月23日


     どろ〜ん。

     呼び名からして、不気味。

     きょうは晴天。
     ようやく。明るくなる。
   
     しかし、日本の上空を覆う
     どよ〜んとした空気。

     古今東西、
     戦争を始めるきっかけは、
     ?平和のため
     ?国を守るため
     ?民族の安全保護のため

     すべて共通しているそうだ。

     そのうち、
     覇権主義の大国の防波堤として、
     という口実。
     攻撃は、
     最大の防御とかで。
     日本では、
     日清、日露大戦。
     
     旧満州では、
     軍隊は、日本人を守らず、
     軍を守ってさっさと撤退。
     多くの民間人が
     苦汁をなめた。

     東西冷戦時代も、
     朝鮮、ベトナムは同じ民族間で
     代理戦争。

     それにしても
     アベクン
     中学の世界史の教科書さえ
     読んでいないのかなという、
     不安を感じる。

     マスコミへの
     真綿で首を絞めるような、
     昨今。
     気分は、

     どよ〜ん。





 

学力テスト

2015年04月23日



    小中学校の
    全国一斉学力テスト。
    かっては、富山県が
    トップグループだった。

    以前に、県の教育長と
    駅前の安居酒屋で飲んで聞いた。

    教育関係者の会議は、
    富山市で朝の9時から開催できる。
    夕方終わっても、自宅へ帰られる。

    1時間で移動できる県は、
    北信越では富山だけ。
    よその県は2〜3時間、
    場合によっては泊りがけである。

    この効率の良さは大いに貢献。

    近くに大都市がない。
    つまり、大人(親)も誘惑が少ない。
    子どもの部活にも
    応援できるし。

    それと、
    真宗風土もあるのかもと。
    まじめなんだ。
    県の教育長は、
    なぜか、ごぼはんが多い。
    我田引水の説教であった。





人口激減時代

2015年04月24日


     昨日発刊の週刊S。

     人口激減が、
     日本列島、地方に激震。
     少子高齢化。
     自治体が消滅するところも。
     そして地方創生へお金を。

     戦前の日本の人口は7000万人。
     戦後の70年代高度成長期は、
     今より2000万人少なかった。

     つまり1億2000万人は
     多すぎるという説。

     新興国から移民をとの声。
     しかし、ヨーロッパで、
     移民が進んで、結果いいことない。
     新たな差別とテロの遠因。

     江戸時代、
     徳川吉宗が8代将軍のころ、
     人口は3200万人でピーク。
     しかし、その後の天変地異、
     大飢饉で、300万人が減少。

     関東、福島は農村が荒廃。
     そのころ、南砺市などから、
     農民が集団移住。
     利賀村が特に多い。

     かくして農村地帯に定着したが、
     長い間差別された。
     支えたのは真宗寺院と僧侶。
     信仰心が団結させた。
     ご存じのとおりである。

     飢饉などでは、逆に
     農村の改革が進み、技術も進歩。
     結果として農村が豊かに。

     それが、
     江戸の町へ還元されて、
     蘭学、歌舞伎、浮世絵など
     文化の爛熟期を迎える。

     ヨーロッパでも、
     ペストの大流行で
     7400万人が5100万人に。
     しかし農村は、
     耕地拡大、工夫で生産量増大。
     フィレンツエで
     ルネッサンスの花開く。

     人口減で、
     農村は必死にイノベーション。
     都市では、人件費高騰。

     これまで、労働者を
     使い捨て、資材のように
     企業はコストを下げて、
     儲けにだけ走ってきたが、
     これからは、
     市場経済だけではたちゆかない。

     日本型終身雇用、年功序列
     中産階級の復活が期待される。 

     おおざっぱにいえば、
     そんな話。
     発想を変える。
     歴史の教訓に学ぶ。

     農山村に、日本再生の
     そのカギがあるが、

     足元を直視しながら
     危機感を持つ。

     それがなかったら、
     国がバックアップする、
     調子のいいアイデアが
     氾濫するだけ。
     だれかが、考えて、
     やってくれるわけではない。    
     心したい。




    

能登はやさしや

2015年04月24日

     アベクン推奨大河ドラマの
    「花燃ゆ」が10%で苦戦。

     北陸新幹線便乗の
    「まれ」は、まあまあの善戦。
     怪優・田中泯などの、
     ふた癖ある役者が脇を固める。

     利賀村と山梨で何度か会う。
     有機農場で汗を流す人。

     能登は、沖縄と同じで、
     大河川がない。
     つまり、
     企業誘致がむずかしい。

     むかし富山市で、
     行きつけのスナック
     もと美人のママさんは能登出身。
     また、アルバイトの
     女の子も能登出身で、
     性格がいい。
     可愛がっていた。

     なんで富山へ?と聞くと、
    「能登には仕事ないも〜ん」と、
     返事が返ってきた。
     農家の長男は慢性的な
     嫁さん日照り。

     富山とずいぶん環境が違う。

     七尾、穴水、能都、宇出津

     富山湾沿いの浜の町は、
     朝夕、立山連峰を眺めて暮らす。
     世界で最も美しい湾クラブ。
     立山、そして富山湾に
     親しみを持つようだ。

     能登の女性は、
     富山市、金沢市とはちがう、
     やさしさがある。


   

夢見るとしごろ?

2015年04月25日



    夢をよく見る。

    だいたい3つのパターン。
    昔も今も変わらない。

    ひとつは、
    ビジネスの現場で苦労してた夢。
    企画のしごとは、
    入札では決まらない。
    プロポーザルがすべて。

    提案の案内または説明会。
    だいたい期間は2週間前後で、
    スタッフやブレーンが集合して、
    知恵を集める。
    作戦ができれば、企画提案書にまとめる。

    それだけでは終わらない。

    プレゼンテーション

    提案説明、15分。
    質疑応答が15分で、
    たいがい4〜5社。
    略してプレゼン。広告用語だった。
    戦後アメリカ直輸入。

    部屋に通されると、
    依頼主がずらり。真ん中に決定権者。
    新人は、たいていビビる緊張感。

    10代の修業中は、
    先生とマンツーマンだったから、
    年上の人の価値観がわかる。
    専門学校でもぐり講師も経験。
    これが約に立った。
   
    並み居る相手の真ん中の人の、
    目を見ながら、説得した。
    かすかにうなづいたら勝負あった!

    ところが、無残に負けることも多い。

    そこで、今でも見る夢は、
    堂々と相手とわたりあうシーン。
    よほど悔しかったとみえて、
    夢ではいつも勝つ。
    よほどのトラウマだったのか。

    二つ目は、
    建物のなかでトイレを探す夢。
    あるはずのところにない!
    焦っていると目が覚める。
    すぐトイレへ走る。

    三つ目は、
    なぜか昔一緒に仕事していた、
    女性たち(複数)
    なぜか、ありえないシーン。

    どきどき、ときめく

    が、あっけなく目が覚める。
    無念。

  

    
    

特産品と地方創生

2015年04月25日


    地方創生のメニューに
    特産品開発、ブランド化、地産地消が
    挙げられている。

    特産品デザイン研究会の
    お手伝い20年ばかり。

    前にも書いたが、かって、
    富山のおさかな選定委員会が発足。
    県ごとに1種類が決まっている。
    富山は、スターが多くて、
    会議が紛糾した。

    2週間時間をいただいて、

    富山湾の王者 ブリ
    富山湾の神秘 ホタルイカ
    富山湾の王者 シロエビ

    提案したら、5分間で衆議一決。
    
    ブリに特化した氷見市の
    堂故前市長は国の観光カリスマに。
    番屋街は200万人超の人気。

    ホタルイカの身投げで、
    全国からやってくる。
    ホタルイカミュージアムは
    息を吹き返す。

    シロエビは、浜値が6倍に大出世。
    おそらく今は10倍の値段。
    おかきにまでなって、
    ますずしをしのぐお土産に。

    新幹線効果に貢献する。
 
    商標登録権は私にあるのだがなあ。

    ことばのチカラは大きい。
    
    新しく開発競争も結構だけれど、
    既存の特産品の
    ブラッシュアップと、
    マーケテイング(市場調査・分析)に
    ちょっとしたクリエーテイブで、
    足元の宝が光る。

    ちなみに、
    ブリは暮れ、氷見、新湊
    ホタルイカは、滑川、魚津
    シロエビは新湊、富山市岩瀬と、
    地域、魚種、旬が
    うまくバランスが取れていて
    住み分けもうまくいった。

    ホタルイカミュージアムには、
    「食文化」は入れていない。
    あくまで神秘のイメージのために。
    レストランでは食べられる。









   

大地震、無事です

2015年04月26日



      心配になって、カトマンズの
      サンセットビューホテルオーナー
      ヒロコ・トラチャンさんに
      安否のメールを。
      



      すぐ返事。
      ホテルも、家族も大丈夫。

      でも、つい今しがた、
      マグニチュード6.9の
      激しい余震でびっくり。
      これからが大変とのこと。

      ひとまずは安心。




      もとはと言えば、
      この紅いそばの花の写真が、
      ご縁だった。




      ついでに、
      大昔の利賀村のみなさん。
      なつかしい向きも。



ネパールの大地震

2015年04月26日

     27年前、  
     利賀村の一行ら19人が
     第2の都市ポカラに、
     ずっと足止めを食っていた。

     めざすツクチェへの山岳飛行機が
     真冬の荒天で飛ばず。
     そうこうしていて、新聞に、
     「平成」と年号が変わったのを知る。

     宮崎村長以下、
     仏教寺院で法要をいとなむ。
     村のみなさんが、数珠持参で感動する。


      マチャプチャレ峰 6993? ポカラから
      シヴァ神ゆかりの聖なる山で登山禁止。

     ポカラは美しい都市。
     眼前に、ネパールの人々が
     いちばん美しいという聖なる山、
     マチャプチャレが屹立する。
     ひなが、眺めていた。


          クリックでどうぞ

     家の新築工事も見ていた。
     細い柱に、煉瓦、土を積んだだけ。
     人海作戦で、大騒ぎしながら。
     地震に弱いなあと、思っていた。

     姉妹村提携への交流の旅だった。

     そのタカリー部族は、
     チベット族で、ヒマラヤを
     カリガンダキ河沿いに南下。
     チベット仏教徒。
     周辺は、
     紅いそばの主産地。
     そばによる交流は、大使館で
     とても歓迎された。

     タカリー族は、
     チベット岩塩をカトマンズから
     インドまで運んで商って栄えた。
     その拠点がポカラ。

     一族は、ホテル経営者が多く、
     政府にも人脈がある。
     そのネットワークに乗って、
     交流が継続された。

     地震災害。
     なにか応援できることがないだろうか。
     お返しするとき。


     治療から戻りました。


春、はる、らんまん

2015年04月27日



     しばらくのうちに、
     庭や近辺が、
     春の景色に一変。

     平和なひととき
     ありがたい。

     少し大きめにしてあります。
     クリックでどうぞ。




     玄関への入口、
     大根の雑種の野生化した花。
     いま庭いっぱいに。




     原種に近い、
     チューリップが元気。




     窓から、隣のりんご畑。
     まるで花のシャワー。




     白のライラック。
     いい香りが庭中にひろがる。
     仏語ではリラ。




     シャガが大繁殖した。
     フリルつきが可憐。




     花は、
     朝のうちと、
     やや陽が傾いたころの
     逆光、半逆光が
     いきいきと写るとは
     プロから教わった。

     ネパールは
     大変なのに。

     おだやかな花たちが
     癒してくれる。
     もったいない生命のかがやき。


教えてください

2015年04月28日



     前に、造園業のおじさん。
     縁側で一服。
     庭木を眺めながら、
    「樹ちゅうもんは、1年に
     1尺(30?)伸びるもんじゃ」
     なるほど。




     芽吹き始めた、
     トチノキと
     けや木の大木。まぶしい。
     10年で3メートルか。
     あと10年で森になる。


     2本残した、梅の木に異変。




     黒いつぶつぶが連なる。
     そして、
     透明な、水滴のようなもの。
     なめると甘い。

     ウイルスなのか、害虫なのか、
     調べてみても、
     コメリに聞いてもよくわからない。

     となりの花桃にも、
     少し離れた、ボケの株にも
     どんどん広がる。バラ科ばかり。

     いろんな薬剤を
     つれあいが撒いても、
     効果なし。

     どなたか、わかりませんか。



 

いちのせほいくえん

2015年04月29日

     城端庁舎で、
     
     みんなで農作業の日
     in五箇山

     実行委員会開催。
     26年度の活動報告と、
     27年度計画。




     相倉の棚田田植えなど、
     五箇山で13の行事、
     参加者は597人もあった。

     10年の活動で、
     とくに感動的なのは、
     上平地区での事例。




     高岡市の市ノ瀬保育園。
     園長が、食育にとても熱心なかた。
     シンポジュウムでお会いした。

     上平地区での
     赤カブオーナーにお誘い。

     子どもは、土いじりが大好き。
     小さな小さな、種をまく。

     ぐんぐん大きくなる。
     みんな、びっくりするとは、
     お世話の東田さんの話。

     マイクロバスでやってきて、
     間引きも大騒ぎ。




     収穫は、
     休日に保護者と一緒に。




     最初は、大きい飛騨紅種だったが、
     皮が厚く、味もいまいち。

     それを、奇跡的に保存の
     在来種の五箇山かぶらに切り替え。
     やわらかく、甘い!
     五箇山でないとこの味が出ない。
     一度、雪をかぶると、
     さらに甘みが増す。

     いちのせほいくえんの
     畑は、一本残らずきれいに収穫される。
     大人気で10年継続。
     食育は、
     子どものときからはじまる。
     園長の信念と、
     農業公社さんの応援が実る。

     南砺市の保育園でも
     参加してはどうか。

     
      

昭和天皇と棟方志功

2015年04月29日

     きょうは、昭和の日。

     棟方志功は、
     昭和天皇に2度お会いしている。

     一度は、
     福光疎開時代、1947年(昭和22)
     南砺市立野が原、
     北陸荘へご巡行のとき。

     そして、
     のちに文化勲章受章で、
     皇居でチヤ夫人と。

     南砺市ゆかりの
     硬骨のジャーナリスト、
     松本直治さんが南砺ご巡行の
     随行記依頼で、実現した。

     詳しくは、
     なんとコラムで。

      こちら
    
     


     この時のエピソードを
     作家の岩倉政治さんが、
     富山写真語・万華鏡で
     書いている。

     第72号および第135号「厠」で。
     岩倉政治さんの絶筆となった。





南砺の歴史を残した斎田さん

2015年04月30日

     春の叙勲。
     瑞宝中受賞の齋田道男さん。
     県内では筆頭格。

     2005年4月に
     富山県副知事として、
     一期4年、石井知事を支えた。

     南砺市立福光高校の
     第一期卒業生。
     富山県庁ではカミソリと呼ばれた。

     お父さんの業績について、
     副知事室を訪ねたこともある。

     富山写真語・万華鏡で
     200号特別記念「監的壕」にも
     お父さんが登場する。

     当時若き、村の兵事係で、
     赤紙を配ったことも。

     敗戦で、立野が原の明治以来の
     貴重な記録を命がけで
     保存された。

     忘れえぬ人として、
     コラムにも記載しています。

     こちら


     日本海側最大の、
     陸軍演習場・立野が原。
     強制接収、
     小さな村は辛酸を舐めた。

     100万人の若者が汗と涙を流した。
     戦後の開拓と、
     再度の軍事基地に、
     それを地元が反対運動で
     村は孤立しながら撤回させる。


             メダマカンテッコ―



     ランドマークの、
     監的壕だけが、
     歴史を見続けてきた。


作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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