nanto-e.com archive

なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

稲塚権次郎生家

2014年06月01日

     前に紹介。
     稲塚権次郎さんの生家、自宅
     1983年に、
     民家研究者、長谷川和衛氏筆


 

     典型的な、  
     砺波型民家のたたづまい。
     煙出しと、屋根の曲線に
     特徴がある。
     築150年以上は経つ。
 
     私の実家もまったく同じ。
     間取りが眼にうかぶ。

     砺波のチューリップ公園の
     中島家ときわめて近い。

     長谷川氏は、貴重だから、
     保存をと呼びかけたらしいが、
     当時のこととて、無視されたとか。
     惜しい。
     世界から見学に来ただろうに。

     朝ドラ「おしん」
     「花子とアン」が人気なのは
     貧しいながらも、
     リアルな当時のくらしの再現。
     NHKさんも大変な努力。
     時代考証と復元は、
     みなさん手を抜かない。

     映画・ドラマそのものが、
     時代の記録に残るから。





     年に1〜2回、
     新潟へ。
     たのしみは、駅の2階の珈琲店。

     重症の珈琲中毒症候群
     一日各種4〜5杯。

     遠く離れた、新潟のこのお店。
     映画のロケと同じで、
     手を抜かない。

     見ていると、
     小さな砂時計でタイミングを計る。
     自家焙煎、水出しからドリップ、
     ブレンドも絶妙。エスプレッソも。

     きびきびと、無駄のないうごき。

     安い。そして満席。
     そうだろうなあ。
     
     富山市内でも評判の珈琲専門店は
     9割かた消滅した。
     利幅がうすい商売。

     映画は、カメラの回る、
     その一瞬に現場は凝縮される。
     たかが珈琲店でも。
     でも、プロの緊張感、心地よい。



   

思春期から青春へ

2014年06月02日



      日曜なのに、補習?部活?
      6月1日は衣替え。
      城端線は、
      一斉に夏服でいっぱいになる。
      このごろは、
      もう真夏になっているが。



     
      NHK日曜美術館で、
      バルテュスを特集していた。
      少女の危うい美にこだわった、
      最近人気が高い作家。

      高校生を見ると、
      思春期から、青春期へ
      衣がえの季節を感じる。
      めったに写さないが。





      ところで、
      たとえは悪いけど、
      虫が、さなぎとなり、
      蝶に変身する劇的なプロセス。
      どこか似ている。




      美術館、スポーツセンター
      周辺の紅葉に、毛虫。

      ランニングしてる
      女性が被害に遭ったとか。




      手元の
     「イモムシハンドブック」で探す。
      (変な辞書コレクター)
      どうも、マイマイガか、
      クロモンドクガ。
      刺されると腫れて痛い。

      婚活ではないけれど、
      虫がつくうちが華。
      なんちゃって。

      そういうおまえは、爺無視。



小矢部川物語り

2014年06月03日

       エルニーニョ異変で
       この暑さ
       梅雨明けは遅く、
       冷夏になるとか。

       治水の歴史は、
       河川とのたたかい。




       6月1日発売の
       自然人は、
       ちょっとマニアックな、
       北陸の大河川の特集。

       少ないと困る。
       多すぎても困る。
       河川の水。

       「いしかわ」県の
       県名の由来もわかる。




       なんとは、なんと言っても
       小矢部川と庄川。
       その支流、山田川や大井川など。

       その恩恵は、
       日常生活では実感できない。

       城端線は100年の歴史。
   
       しかし、並行する小矢部川は
       水運の1000年の歴史。

       そんな話をコラムに。




       刀利ダムの管理事務所
       所長室に懸かる、
       松村謙三先生の扁額と、
       刀利の聖人、山崎兵蔵先生の
       お二人の写真。

       そのエピソードを紹介。

       そろそろ梅雨。
       稲も背丈をのばす。

       そんなとき、
       小矢部川の上流、刀利ダム
       先人の努力に
       思いを致したい。


JA中央会の解体

2014年06月03日

       TPPの抵抗勢力、
       最大のものは
       全国農業協同組合中央会。

       政府は、
       このJA中央会を
       解体させる。
       秒読み段階。



       筑波大学世界遺産ゼミの
       黒田教授夫妻。南砺の強力な応援団。

       これまで、
       国が制御することが
       厄介な組織は
       いつも同じことをやってきた。

       電力会社。
       旧国鉄。
       電電公社。
       郵政。

       共通していることは、
       巨大組織になり、
       おまけに組合が強い。

       みんな分割、民営化。
       歴史は繰り返す。
       そんな気がしてならない。

       GDPが1%台。
       かっての保守党最大地盤が
       弱体化したチャンス、
       なのだろう。

       しかし、1%台の産業でも、
       日本の農業、農村を
       骨抜きにして日本の未来はあるか。
       環境ひとつとっても。

       稲塚権次郎さんも
       地下で号泣されていよう。

       県の農政関係に
       いくつもかかわっていると、
       日本の農業の
       国や経済界からの
       展望をずしんと来るような
       説得力が感じられない。
   



       JICAとNPOの
       グリーンツーリズムとで、
       アフリカ9カ国から
       農業研修生を案内した。

       彼らが
       いちばん感動し、質問が
       集中したのは
       南砺の自立した散居村の農業と、
       種籾生産、
       農業協同組合のしくみだった。
      「サンキョソン」は
       アフリカ諸国の共通語に。

       アフリカ諸国は、
       50年前の日本の農業とおなじ。
       とやまの農業を学ぶため、
       この先数年、やってくる。
       
       とやまの、南砺の農業が
       アフリカ大陸に貢献している。

       権次郎はんは、もとよりである。



       のびるの花
       のびるアフリカ農業

       JAにもたしかに課題は多いが、
       それ以上に、
       国の農政が見えてこない。
       けんそはん、
       還ってきてくだはれ。




       

五島通弘さんのこと

2014年06月04日

      砺波市立美術館で
      五島通弘さんの
      回顧写真展がひらかれた。




      砺波の風景はがき

      砺波市うまれ、
      富山市でグラフィックデザイナー。
      広告や写真で抜群の実績。
      ずっと、尊敬の先輩。

      1年前ひとしれず、没。

      地方で、
      クリエーテイブな仕事で、
      生きていくことは至難。
      周囲でも5人自死。
      それ以外でも似たような感じ。

      氷見や白川の観光ポスターで、
      何度も全国トップに。

      どこまでも、
      ふるさとの風土にこだわった。



    
      細かいところまで、
      決して妥協しない仕事ぶり。
      デザイナーなのに、
      ふるさとを撮りつづけて、
      遺品のフイルムが市に寄贈。




      会場で偶然五島氏夫人と。

      ずっと没交渉だったが、
      晩年の仕事ぶりを伺えて、
      ラッキーであった。

      才能ある、クリエーターは
      いなかでは生きにくい。
      それでも、
      秀作の数々を残された。
      手本としたい。

      ご冥福を祈ります。

      4日、5日と東京へ
      利賀村を世界のそばの
      聖地にまで育てた、
      最大の功労者・恩人
      氏原暉男信州大学名誉教授の
      しのぶ会に参列。

      あわせて、
      太美山自治振興会の
      刀利未来メッセージ事業
      山崎兵蔵先生の本
      編集会議です。
      



氏原暉男先生

2014年06月06日


      世界的なそば博士
      氏原暉男信大名誉教授の
      一周忌をかねた
      偲ぶ会
      立派な東京如水会館で。







      葬儀は遺族の思いで家族で。

      全国2万軒の麺類業の代表や、
      (一般)全麺協理事長
      中谷信一理事長の主宰で。
      1万人のそば打ち有段者の会。
      プロからも
      素人からも慕われた、
      名物男だった。




      東京での公務の間をぬって、
      田中市長も献花、スピーチ。

      北海道から広島まで
      全国のそば関係者勢揃い。壮観。




      25年前の、
      記録写真が好評だった。
      さながら、南砺市デー。




      帰途、上野の藪そばへ。
      日麺連会長のお店。




      超一等地なれど、下町風情。
      アメ横と高架をはさむ。
      店内は、
      粋な庶民の店。




      さすが究極の江戸風手打ち。
      緊張感がちがう。
      鵜飼社長は、いまも数十キロ
      そばを打つという。

     「それでも、ナットクのそばは、
      なかなか出来ない」とも。

      そばの風味、のどごし、歯触り。
      そばつゆの切れ味。
      
      これまで何度も鵜飼さんの
      手打ちを味わったが、
      やはり、本拠地がいちばん。

      江戸の鵜飼、広島の高橋
      会津若松の唐橋。
      そばの世界の神さまだが、
      みんな、
      氏原教授が育てた。




      しかし、
      スタートは利賀村だった。
      

気になる風景

2014年06月06日

      こう暑いと、
      どこか、ネジがゆるんでくる。
      脈絡のない、絵。


      気になる看板。
      気になるお店。
      城端駅近くにて。

      愚息と行きたくても
      かなわぬ夢、のお店。





      上野駅構内にて
      ロックのレストラン。
      きゃぴな娘。




      がんがん、ロック。
      なのに、
      一心不乱に
      パソコンに向かう人。




      なんとなく、
      身につまされるなあ、
      ご同輩。

      余計なお世話。
      どうでもいい、気になる
      ある風景。





      なんだこのブログ。


上野駅から悲惨なことに

2014年06月06日

         氏原先生の追悼会、
         そして、
         東京の出版社との
         編集打合せ、
         順調にことがはこび、
         上野へ。




         東京都美術館
         バルテイス展を堪能。




         国立西洋美術館




         ロダンの
        「地獄の門」は名作。

         これがいけなかった。

         上野の藪そばまでは
         よかったが、

         上野の駅からが
         「地獄」に。




         アナウンスで、
         特急ほくほく線が運転休止。
         ええっつ。

         強風のためと言っているが、
         人身事故もとの
         アナウンス。
         つまり、飛び込み自殺。

         首都圏は
         ほとんど毎日。
         2度ばかり遭遇。

         特急で、
         越後湯沢まで直行。

         ここから鈍行で、
         十日町まで。

         十日町から、乗り換えて
         直江津まで
         ローカル線で、延々と。

         直江津で泊まろうかと
         思案したが、
         午後10時半の北陸線の
         ローカル線に。

         それがまた30分遅れて、
         午前0時30分に着く。

         その間、9時間。
         へろへろに…
        
         城端線を5回乗り継いだ、
         くらいの、疲労。

         たまの
         ローカル線ならまだしも。
         新潟県は
         実に広い。

         地獄の半日。



岩倉政治

2014年06月07日
     いまを、ときめく、
    「美味しんぼ」の旧版映画をテレビで。
     おもしろく、まじめに作られている。
     釣りバカを超えている。
     役者が超一流。

     となみ野高校併設の
     県民カレッジ砺波地区センターで
     高志の国文学入門講座

     午後2時からだが、
     富山、高岡、新川でも
     映像生中継。

     県内各地で視聴できるシステム。






     テーマは南砺が生んだ、
     南砺市の文学風土の作家、
 
     岩倉政治

     最近とくに注目され、
     高志の国文学館ができて、
     評価が高まる。

     とやまの、
     いや日本のトルストイかも。

     南砺の農民をテーマに
     100を超す著作。
     モデルは、あの人この人。

     事前に手元の蔵書に
     目を通そうと思ったら、
     20冊を超した。
     気が遠くなる。
     1時間あまりの解説のために、
     数十時間、かかる。

     短編が特にいい。

     棟方志功をモデルにした
     短編(未発表)を
     見つけ出して、思わず吹き出す。


http://blog.nanto-e.com/column/20/detail.jsp?id=104

     興味のある方は、上記を
     グーグルにて検索ください。
     なんと-e.comの
     コラムでも見られます。

     前篇と後編にわかれていますが。

     旧井波時代に、
     資料館の話があったが、
     富山市が名乗り出て、
     結局、市立図書館に特別室を設け、
     膨大な、貴重な資料が遺された。
     数年がかりで遺品を整理、
     大切に収蔵されている。

     県立高志の国文学館へ貸し出し。

     ねつおくり、赤尾道宗などを
     調べるため、特別室を開けてもらう。

     ほんとは、
     池波正太郎館と併設してほしかった。 
     ほんとは南砺の、
     もうひとつの宝もの。
     市外へ流失してしまった。
     惜しい。

     戦後、
     南砺に芸術大学を作る動きがあり、
     岩倉政治を学長にすることに。
     そして城端へ招かれたのだった。

     盟友、柳宗悦も、棟方志功も
     スタッフになるはずだった。







   

農家の嫁、明るい農村は?

2014年06月08日

      南砺の生んだ文学者
      岩倉政治の
      こころの葛藤、著作について、
      県内4会場を結んだ、
      講演が無事終了。

      南砺の農村に生きた農民、
      そして母親の姿が
      モデルにしばしば登場する。

      どうしたら、
      この村が理想郷にできるか。
      元祖、むらおこしの先達。
      武者小路実篤「新しき村」 
      トルストイの影響もある。

      すぐれた作品群は、
      昭和15年前後の
     「稲熱病」「村長日記」
     「麦」「生くるかぎり」などに
      集中しているとも。
      
      この農民たちのドラマを
      読みたいというアンケートが
      ずいぶん寄せられた。




      評判の芋焼酎。美味しい。 

      たまたま聞いた話。

      平場の、ふつうの集落。

      この地区に残る20軒は、
      20年後に残るのは
      わずか2軒だけになるのは、
      家族構成を見れば、
      予想は確実だという。
      空き家も増えはじめた。

      この6年間、子どもはいない。
      40歳以上の独身の長男が、
      5軒あり、お嫁さんがこない。
      同居はいやだと。

      能登地方は
      15年前からそういう状態だった。
      まさか、南砺までとは。

      若い所帯も、土地の確保がしやすい、
      T市へ新居を構える。
      流失は止まりそうにない。

      各方面で懸命の努力は
      されているのだが。
      稲塚さん、岩倉さんには
      ショックだろう。

      うちの地区だけじゃないよ。
      「……」

      返事のしようがない。


 <松村謙三語録>

 「青年の目の前に
  炎を燃え上がらせる。
  政治の眼目は
  それ以外にありません」


      (国会演説草稿・花好月圓より)
      合併の記念ポスターに使用

向井國子さんのこと

2014年06月10日


     富山写真語・万華鏡
     第268号目、
    
     今回の号は、
     高志の群像シリーズで、
     砺波の
     向井國子さん。




     農家に嫁いで、
     自宅に保存してあった、
     藁細工の獅子頭に感動し、
     県内あちこちへ出かけ、
     その技術を習得、
     復元製作、
     そして普及活動を。

     利賀の蓑細工の伝承に
     すぐ弟子入りして習得された。

     刀利のナタヘゴも、
     故嵐さんに学ぶ。
     行動力が、まっすぐ。
     南砺の伝承の技を継ぐ。




     はれあたまさんの
     密着取材もあって、
     珍しく、反響が大きい。




     向井さんが、藁の獅子頭を見て
     カルチャーショック。
     再現に挑戦中である。

     風間耕司氏の
     白黒の写真がリアル。
     藁の質感が評判がいい。

     草丈の長い、腰のしなやかな
     藁を求めて、
     わざわざ、古代米の苗を
     自宅の田んぼに植える。
     ご主人も協力。

     田んぼには稲、
     冬はいろり端と、かっては
     土間、納屋で藁加工。

     縄やムシロは、いいお金になった。
     雪のなかで活躍する、
     フカグツ、バンドリ、

     農作業の道具の大半は
     藁製品のおかげ。
     産業であり、生活用具であり、
     そして文化である。

     わらすべで、保温材になり、
     お尻を拭き、
     灰になって肥料に。

     土から生まれて、    
     土に還る、究極のエコ。

     アズマダチの大屋根の下は、
     稲わらの保管倉庫だった。

     高志の群像シリーズは、
     山本哲也さんを含めて、
     5人目である。
     功なり名を遂げた人ばかりでなく、
     地域で、いぶし銀の
     生き方をしている人と
     出会うと、
     うれしくなってくる。


     藁に囲まれて、暮らしてきた。
     エコビレッジの原点を
     忘れていないだろうか。

     南砺に住んでいないけど、
     南砺の文化継承の恩人である。



稲塚権次郎さんとボーローグ博士

2014年06月10日


        朝早くから、
        せっせとバラの密をあつめる。
        爆撃機のような
        クマンバチは
        意外とやさしい性格。
        巣には、幼虫が待っている。



          

        権次郎さんの映画撮影も
        佳境の様子。
        ごくろうさまです。

       「よ〜い、スタート!」
        一瞬の緊張感が
        映画制作の醍醐味。
       「カーッツト!」ほっ。
        安堵感の共有。

        仕上がりが半分ほど想像できる。
        えも言われぬ、期待感。
        究極のイベント。




        ボーローク博士の
        伝記をななめ読み。

        読みやすく、中身の濃い本。

        ボーローグ博士も、
        稲塚権次郎さんも、
        土にまみれながら、現場から
        発想するプロフェショナル。

        上から目線はどこにもない。
        こういう人はホンモノ。
        尊敬に値する、好きな偉人。




        ところで、これだけの
        世界的名著なのに、
        稲塚権次郎の名前はどこにも、
        見つからない。

        NORIN-10の
        この1枚の写真だけ。
        これだけが主役?
        淋しい。


        しかし、権次郎さんが主役で
        世界に向けた映画になる。

        内外に無名の、育種家。
        (だった)

        それをセミドキュメンタリーの
        劇映画になるのは希有なこと。

        一枚の写真から、
        着眼した、千田 篤氏と
        北日本新聞社さんの
        連載記事がなかったら実現は
        難しかっただろう。
        慧眼というべきだろう。

        郷土紙北日本。
        横山源之助、井上江花、
        松本直治、河田稔
        石黒成治という、
        歴代の名ジャーナリストたち。
        内外を揺すった。
        そのDNAがどこかに
        流れている。 

        最初に井戸を掘った人に
        敬意を表したい。

        地方には
        宝ものが埋もれている。
       (一昨日の
        岩倉政治の紹介でも、
        同じ感想が半分を占めた)







        
        
        

東京ってなんだ

2014年06月11日

      全国博物館長会議。
      年に一回。





      数百人が集う。




      六本木の
      国立新美術館。でかい。





      東京は、
      東京駅周辺は高層ビルの壁。

      オープンしたばかりの、
      虎ノ門の巨大ビル。
      雨で上が雲に隠れる。





      どこもビルラッシュ。
      オリンピック景気が前倒し。

      高級ホテル、一泊100万円台。

      マンション月162万円。

      内外の富裕層の客は、
      バブル以前の水準に。
      日本は、
      格差社会にひた走る。

      安倍ちゃんのひた走るのは、
      鳥肌の立つことばかり。
      ニュースを見たくない。
      見ないわけにはいかない。

      海江田党首の
      限りなく底の浅い存在感。

      頼りは、創価学会。
      なのに、公明党との間に
      政教分離のくさびを打ち込む。

      それでも、
      東京だけが栄えるというのは、
      腹が立つ。

      復興需要を通り越して、
      アベノミクスとやらの、
      突如振って沸いた、
      都内のビルラッシュのおかげで、
      地方の公共事業に
      すべて、しわ寄せ。
      

      ホテルでパソコンを借りて。

      やっぱり、
      さっさと、帰りなん いざ。 


「富山からですか」

2014年06月12日
  

     どこへ旅しても、
     情報源のトップはタクシー。
     そして、
     ホテルのマッサージさん。
     暇そうな、
     居酒屋のおやじ。

     タクシードライバーは、
     情報メデイア。
     県でも、接客研修に力を入れる。
     講師をしたことも。




     越後湯沢のすきな風景。
     ずいぶんお世話になったが、
     あとしばらくで、
     お別れとなる。


     タクシーの車内で、
    「東京も雨が降るんですなあ」
     たいてい、お天気の話から。

    「お客さんはどちらから?」

     むかしは、北陸のほうからと言った。

     いまは、すらっと「富山から」

     中沖知事の執念で、
     いきいき富山のイメージアップ。
     おかげである。
    
    「1〜2度行きましたがいいところ。
     立山と、日本海の魚が…」
     ほとんどが、
     そんなリップサービス。

     問わず語らずではないが、
    「実はねえ、私は岩手出身です。
     学校出てすぐ東京ぐらし。
     いろいろあってねえ、
     この仕事。
     東京に暮らすと、とてもじゃないが、
     田舎に帰れません」

     たいてい、こんな返事。

     東京の景気を
     肌で知る人たちである。
    「このごろ、どうですか」
    「さっぱりだよ」
     なんとなく意気投合のころ、
     目的地へ。

     お釣り。あ、いいですよ。
     や、どうもすみません。
     お忘れ物ないですか。

     以前に横浜で、
     福光出身どうしであることに、
     お互い絶句したことがある。
     共通の知人がいたりして。

     タクシーには、
     人生ドラマもパックされている。



    
  

      

残業代払わない

2014年06月13日


      ビワが色づく。
      カラスのごちそうになるので、
      攻防戦がはじまる。
      ほんとに、アタマのいい奴。




      庶民には縁の遠い話。

      年収1000万以上のサラリーマン、
      残業代を払わなくてもいいい。
      そんな法律が可決。

      該当するのは4%くらい。

      むかし、
      本社が東京の支社社員の経験。
      管理職には残業代がつかない。
      どこまでが、
      管理職か、で組合が法廷闘争。
      結局、高収入社員に
      残業代がつくことに。

      たしか1時間4000円くらい。
      結果、
      日中ぶらぶら。
      夕方から猛烈社員に。

      残業代で、
      家を新築した猛者がいた。

      ところが、退職時に
      ほとんど貯金がない人が多かった。
      金銭感覚が、
      完全にマヒしていた。

      自分に投資、つまり
      スキルアップせず遊びまわる。
      定年後は、ほとんど
      使いものにならない。
 
      堅実な富山の県民性からは
      考えられない。
      バブルのころの、
      都会地の話。

     
      経営者は、たまったものではない。
      地方支社を全部、分社化し、
      事実上のリストラをやった。
    
      悪いことするのは、いつも都会。
      地方はまじめにやっているのに、
      しわ寄せは、いつも地方。

      法人税値下げの法律も決まる

      超大手は、税金を払わない業種が
      けっこう存在する。
      赤字決算という理由で。
      内部留保は大きいのに。

      税収の減収数兆円になる。
      また、次の消費税再値上げの
      環境づくりの口実になる。

      たしか、生命保険も
      ながらく逆ザヤで、還付もゼロ。
      それが当り前がずっと。

      がんばっている、
      中小、零細企業からは、
      がっちり取る。


      カラスだけが、
      アタマがいいのではなく、
      人間界にも、悪智慧のはたらく、
      困ったのがいる。

      

中国側から日本を見る

2014年06月14日


     カラスの落ち穂ひろい。
     麦秋、刈り取りのあとに。



     

     ミレーの名作「落穂ひろい」
     実は、麦の刈り取りのあと、
     地主の監視のもとで、
     小作人の主婦たちが自由に拾っていい。
     つまり役得。黙認するという、
     場面なのだそうな。
     遠くに、監督者が描かれている。
     


     第1回日本海学講座
     富山市で。
     たまには充電とのぞいてみる。

     古代の
     稲作伝播のルートがテーマ。
     朝鮮半島、山陰、北陸へ。

     それはそれとして、
     会場に貼ってあった、
     有名なあの「逆さ地図」


 

     朝鮮半島の先に、
     日本列島が覆いかぶさる。

     それよりも、
     右下の中国大陸がどっしりと。
     黄海、東海、日本海。
     九州から沖縄、台湾へ
     半円の鎖が、
     中国の行く手を包み込む。

     この地図を中国の人たちが
     眺めたら、アタマに来るだろうな。
     外界、太平洋へ向かって
     日本領土で通せんぼ。
     
     戦前、千島列島が
     日本の領土だったころ、
     ロシア、ソ連にとっては
     同じような気分だったのかも。
     ウラジオストックが、
     日本海で袋小路だもん。

     だから、これみよがしに、
     北方4島を手放すものかと。

     韓国は、あまりメリットがないのに、
     竹島でさわぐ。
     あくまで、国内向けの
     プロパガンダのためだろう。
     国際的に認められていても、
     この地図を見ると、
     日本海という名前、
     目の上のたんこぶか。
     でも、東海はないだろう。

     それにしても、
     中国の広大な大陸と
     広大な大陸棚。
     4000年の巨大帝国の自負。
     昔もいまも覇権主義。
     なのに、
     眼前に日本列島が立ちはだかる。
     こんな、ちっぽけな
     島国のくせして。
     おらとこのおかげで、
     今日があるんだろ。
     属国みたいなもんだろうが。
     琉球がそうだったろ。

     なによりも、
     この閉塞感が生理的に
     耐えられないのだろう。
     プライドの高い国のことだし。
     いまに見ろ、という感じなのか。
     覇権主義が、頭をもたげてくる。
     台湾、韓国、ベトナムに対しても。

     日本が、
     戦争するかも知れないぞ、
     なんて危ないポーズよりも、

  「信用できる敵国」

     とでもいうような、
     外交戦略がほしい。

     で、ないと
     今のウクライナのように、
     ちょっとしたきっかけが
     とんでもない事態に、
     エスカレートに直結する。

     第一次世界大戦も、
     アジア、太平洋戦争も
     そうだった。

     ずっと前に、
     逆さ地図を提案。
     県の日本海政策課がつくった。
     全国的に話題になっている。

     視点を変えて
     ものごとを考えるのも
     無駄ではないか。


 

かっぱと出会う日

2014年06月15日

     道の駅福光
     恒例・かっぱ村まつり。


                 だまし川かっぱ供養祭

     恒例川柳コンテスト。

 村長賞

 蛍火で 見れば女房 丁度いい

              大阪:おさぼう

 助役賞

 僕だって光っているが 嫁が来ず

              大分:婚活難民


 家老賞

 ほたるはね おしりがレモン 
             すっぱそう


             小矢部市:じぶん 6歳


 目付役賞

  やりたい(開催)ね
     かっぱサミットin南砺

  だまし川 いい名じゃないか 志功さん

  だまし川 かっぱとほたるのおもてなし

  レジェンドがずっと生きてるだまし川

  レジェンドの河童は南砺の守り神

  だまし川 平家と源氏 共演す

  空と水 澄んで蛍の 光る町

  乱筆で ゴメン蛍のラブレター

            などなど


    

 審査委員長は、日本のまんが学の重鎮・牧野先生
 7年間、ずっとお世話に。現在世界でご活躍中。



 

 だまし川かっぱのお使い、なまずにお神酒を。
 眼を白黒。へえ、これがなまず?



 

 棟方志功の名作「瞞着川板画巻」の登場人物、
 江川さんが、だまし川になまずを放流



 

 小学校5年のベジタブルフルール。自分で振りつけ。
 え?10歳?



 

 呼び物、仮装コンテスト。熱気。




 こんなパフォーマンスも。決まり。



 
 痩せガエル、じゃなかった、
 かっぱガエルの取り組み。がんばれ。



 
 優勝の腹話術。アイデアも絶賛。


 

 だまし川と志功さんへのラブコール。


 

 プログラム終了後、ちんどんグループが先導して、
 だまし川のプロムナード行進。


 

  くれなずむ、だまし川。
  医王山の夕景は、棟方志功さんの最後の作品に、
  遺されました。
  法林寺ほたるが飛ぶ。
 「ネムの花が咲いて、眠くなった。
  そろそろかっぱがでるころでせう。」
  枕もとで口述筆記されています。
  そう言い残して、永遠の眠りに。

  世界の巨匠。病に伏して、
  いまわのときの
  頭に浮かんでいた情景なのです。

  東京、鎌倉に住んでいても、
  やっぱり、
  この田園の夢の世界でした。

  南砺に暮らしたころの、
  だまし川とかっぱと、
  医王山の夕暮れ。
  棟方志功さんの
  原風景でしょう。


  そんな物語をイベントにしてしまった、
  道の駅ふくみつ。
  きょう20周年のお祝いがあります。

 


この人。渡辺久雄さん。

2014年06月17日

      棟方志功さんが
      朝な夕なに愛でていた桑山。




      そのふもとに、
      石黒政経懇話会が生まれ、
      桑山物産ができた。

      国交省の道の駅は、本来、
      駐車場とトイレだけの施設。
      それを、
      当時の福光町が、
      地域づくりの核として、
      物産館に。
      その受け皿として
      20年前に道の駅福光(株)が
      発足する。




                  松本浩希社長あいさつ

      全国でもちょっと例のない、
      現代の地域づくりのモデルケース。
     
      14年前から、裏方の
      お手伝いをしてきた。




      祝賀会の宴席に元気な姿。
      この人、渡邉久雄さん。

      現在は会長と、懇話会顧問。
      忘れてはならない存在。

      20代で村の消防団員に。
      地域の安全のため身を挺して。
      のちに、
      南砺市発足で消防団長の重責。

      チューモク(株)の社員として、  
      ダム工事などの木材伐採を
      請け負い、全国を旅する。

      なかでも、秋田県西木村。
      手づくりの紙風船飛ばしで有名。
      それにヒントを得、
      村の了解をもらって、
      巨大紙風船(ギネス登録)を。





      その開発(特許)と、イベント化を
      先頭きって、蒸気機関車のように、
      走り続けて今日がある。





      棟方志功とだまし川、
      ほたるとかっぱ祭りも。
      ムシ送りコンテスト、
      いやはや、
      高齢者集団を率いての
      エネルギーに脱帽するばかり。

      地域の課題は、
      自分たちが主役になって解決。

      何よりも、
      地元の農家を巻き込んだ、
      地産地消の地域づくりは、
      少子高齢、農村の疲弊の課題を
      ひっくり返してしまった。




      この地域には、
      企業の第一線を退いたとはいえ、
      多彩なキャリアを持つ人材の
      スキルを引き出す知恵がある。


    「負けたっていい。

     負け続けろ。

     でも
     
     最後に勝てばいいんだ」

      仕事の現場で上司から教えられ、
      それを人生訓にたいせつに。
      地域を愛する生き方。
      そして、ぶれない。

      私も座右の銘に
      させていただいている。

      いつも元気をいただく大先輩。
      親父さんのような存在。

 
      
      

人口が4300万人に

2014年06月17日


       小矢部川河川敷
       夕陽が、
       芝生に影を落とす。

       川面の風に涼みながら、
       愛犬とのひととき。

       たそがれる直前の
       かがやき。




       たそがれる日本?

       週刊ポスト特集から。

       この22年間で、
       15歳以上65歳以下の
       働き手の人口が
       1000万人減少した。

       試算では、
       30年後の日本は、
       人口4300万人になるという。

       女性が生涯に
       3人産んでも追いつかない。

       それでなくても、
       若い女性は都会へ。
       生活費、待機児童、とても
       結婚、育児どころでない。
       子どもが減るのはあたりまえ。

       高齢者の介護のために、
       貴重な働き手の手がとられる。

       年金財政が
       急ピッチでおかしくなる。
       南砺市住民の
       年金受給者の比率は
       相当高いはず。

       

      
       悲観的なことばかりでない。

       週刊誌の提言
       
       こんな日本に移民は来ないけれど。
       発想を変えればいい。

       そこで

       昭和30年代にカムバック。
       人口が当時くらいになれば、
       どうということない。

       一人で暮らすのは不経済。
       病院で孤独死も
       ばかばかしい。

       貧しいけれど、大家族で
       家族が肩を寄せて暮らした。
       幸せだった「三丁目の夕陽」
       人口8000万人超。

       つまり、富山県型の大家族で
       働く女性をフォローする。
       介護も、家事も。
      (実際には、老々介護か)

       ますます女性も社会のかなめに。
       ますます、男性も
       家事を分担せねばならない。


       棟方志功一家6人が
       暮らした15坪の繪小屋「愛染苑」
       現在の鯉雨画斎。
       平屋の仮設住宅。




       ここから世界へ羽ばたいた、
       志功さんは、
       実は、このころが、
       人生でいちばん充実していた。

       東京さ行ったら
       すぐ長者番付けに。
       仕事殺到、お金はザクザク。

       でも、作品的に
       いまでも評価が高いのは、
       生活がかかっていた、
       福光時代がいいというのは定説。

       南砺での、
       地域社会との密度の濃い交流や、
       石崎俊彦さんらの支援が
       支えだった。



城端線の無人駅

2014年06月19日


       城端線には
       13の駅がある。

       うち、
       無人駅はおよそ半分。

       そのうちのひとつ。




       いちばん小さい駅。
       利用者のほとんどは
       高校生。

       ワンマンカーのときは、
       運転手さんが、
       ホームまで降りて
       切符拝見。

       いつも小奇麗に、
       手入れされた構内。
       グランドカバーの
       ヒメイワダレソウのかわいい花.
       まさに常花線。

       若い利用者への
       思いやりが伝わる。 

       おしゃれで、
       周辺の屋敷林などとあいまって
       清潔感がある。

       どうも、
       ラッピングカーとは
       違和感。
       目で見る騒音。
       毎日の乗客には
       ちっともうれしくない。
       机上のアイデアの最たるもの。

       利用者が喜ぶとは
       限らない。

       氷見線車両がときどき、
       城端線を走る。
       インテリアとしての
       配慮された、キャラクターが
       楽しくてとてもいい雰囲気。
       デザインセンスの差。

       どの駅でも、
       地域住民や有志グループで
       花壇や環境整備に
       汗を流されている姿が
       よく見受けられる。
    
       鉄道友の会のみなさん。




       最近、
       列車の窓がキレイになった。
       やっと、散居村の
       風景が撮れる。

       ありがたい。





0−0の勝負でした

2014年06月19日

      サッカー、ギリシャ戦0−0
      善戦というべきか。

      どうでもいい話。

      アメリカの、ある大学で
      犬猫オーナーに関する
      それぞれの性格特性について
      研究論文が発表されたという。




      かっぱ祭り会場で見かけた、
      かわいいスピッツ。

      むかし、2年ほど預かったことがある。
      手入れは厄介だが、かわいい。

      
      266人の犬猫オーナーの分析。
      犬を飼っている人自身は、

      親しみやすく社会的な性格

      と、思っている。




      この猫ちゃんは、福光タクシーの
      運転手さんたちのアイドルで、
      もとはノラ猫。みいちゃん。


      大多数の猫オーナーは

      独立的で 
      注意の中心にいたい性格


      と、みなしていたとか。

      しかし、結果として、
      ペットの好きな人たちは、
      どこか重複していて断言できないとも。

      ある人いわく

      犬は自分を人間だと思っている

      ネコは、人間を猫だと思っている


      当たらずと言えども、
      遠からず。

      シャムネコをもらって、
      飼っていたが、
      陽気な、猫らしからぬ猫。
      おかげで、
      父子家庭のとき、
      立派に子育てを手伝ってくれた。

      いじけた犬と、
      子どものとき、一緒に。
      いろいろ、しつけを担当。
      貴重な体験。遊び相手。

      犬 vs ネコ戦も0−0

おせっかいさん

2014年06月20日


       NHKでなんとおせっかいさん。

       昔は  
       小さな親切おおきなお世話。
       なんて、
       生意気な若者は反発。

       今は、なんとも頼りの
       おせっかい役。
       がんばって。




       裏返せば、
       しかし、現実は深刻。

      「高円(たかまど)の
       野邊(のべ)の
       容花(かほばな)
       面影(おもかげ)に
       見えつつ妹(いも)は
       忘れかねつも」
      (容花=昼顔)
       万葉集
       大伴家持
           (おおとものやかもち)


       ヒルガオの淡いピンク。
       男は、心を寄せた彼女に
       恋心を重ねる。

       支柱に巻きついて、
       朝ひらき、昼までもたせる。
       周りの緑との取りあわせが、
       清楚な乙女に見える。

       じぶんの経験でも、
       やむを得ず失業、自営の
       駆け出しデザイナーだったとき、
       両手に余るほど、
       まわりに若い女ともだち。

       が、意中の彼女に
       アプローチできなかった。
       今でも年に1回ぐらい夢に。

       経済的な事情が
       いちばん。
       そして
       学歴、容姿、暗い性格。
       自信がなかった。

       が、
       おせっかいさんが、
       社長夫人で、
       縁談が。

       ゼッタイ熱烈な恋愛でと
       意地を張っていたが、
       他から、あんなすばらしい人。
       なにしとるが、と叱られて、
       しぶしぶ、お見合い。

       相手は26歳の
       東京帰りの美容師。
       年増だなあ(当時の感覚)
       じぶんも、同い年。
       もう少し遊びたかった。

       お恥ずかしい結果は
       つづく
       ごきげんよう

男が女を見染めるとき

2014年06月21日

      ごきげんよう

      つづき

      告白です。
      ひとめぼれ。米のブランドにあらず。
      恥ずかしながらの実体験。

      中学生のころから、
      人一倍ませていた。

      同級生に、   
      ひとめぼれ。

      長じて、青春まっただ中。
      たくさん出会いがあったが、
      ピピッツと
      なにかを感じる女性。
      いつも、
      フラれたあとで、
      気がつく。




      吉祥天さんが
      婚活の課題について、
      ブログを書かれている。
      その通りだと思う。

      価値観の多様性。
      選択肢の多さ、
      生活環境の豊かさ。

      それらを超越した、
      なにか。

      過去恥ずかしながら、
      やむを得ない事情で
      3度の結婚。

      結婚するのは、カンタン。
      別れるのが10倍たいへん。

   
      あるとき、ぎょっとなった。
      あまたの片想いの女性にも
      連れ添った女性にも、
      ある共通していたことに愕然。

      母親の顔かたちと同じ 

      ふっくら丸顔で目が大きい。
      ぽっちゃり体型。

      つまり、タヌキ顔とも。
      現代風にいえば、
      アンパンマンといなる。
      ステレオと陰口のワイドフェース。

      でも、やすらぎを感じる。

      生まれて、母乳。
      母親の顔を見上げて育つと、
      いちばん身近で、大切で、
      幼い網膜に
      焼き付けられた画像が、
      母親だった。
      生物学的には「刷り込み現象」

      この年になっても、
      初めて出逢う女性で、
      ピッと感じるのがやはり同じ。

   
      こりゃ、灰になるまで
      だめだわ。

      母親は偉大。

      婚活、うまくいくコツ。
      相手の母親(父親)の
      顔のかたちを
      事前に、さりげなく、
      チェックするのが、近道。
     「どんなファミリー?」
      とぼけて、
      写真を見せてもらう。

      だと思う。

      ごきげんよう♪



     

庭の住人たち

2014年06月22日

      庭の草刈りで、
      キジの羽根が散乱しているのを
      見つけてしまった。

      とんびか、猫のしわざ。

      きのうは、
      すっかり大きくなった雛を
      母親と一緒に散歩していた。
      子どもは一羽だけ。
      あとは犠牲になったのだろう。

      雄が鳴きながら、
      周囲を警戒。




      変った、鳴声の小鳥。
      スズメより小さいが
      声は大きい。




      カワラヒワ

      普通は、つがいなのに、
      珍しく3羽で行動している。
      どんな関係なのだろう。

      小さい体で、ヒマワリの種や、
      野生化した庭の大根の
      実を、強いクチバシで食べる。

      最初にラデイシュ。
      そして、菜の花、
      赤カブ、いただいた辛味大根。
      それを蒔いて、放置したら、
      すっかり混種、野生化。




      春先には、庭いっぱいに、
      色とりどりに咲く。




      アブラナ科は、虫媒花。
      簡単に交雑する。

      五箇山かぶら、利賀在来そば
      いづれも、混じらないように
      隔離栽培の努力されてきたという。

      そばに至っては、
      2キロ離さないと混雑すると、
      世界のそば博士、故氏原先生の話。



      幌加内のそば畑。7月に咲く。


      種の維持はたいへん。

馬鹿と煙は…

2014年06月24日

      早朝から、
      大阪へバスで。
      愛染苑・福光美術館友の会
      恒例の研修旅行です。
      いつも企画が好評で、
      すぐバスがいっぱいに。

      今回は、
      大阪の天王寺、あべの
      話題の新名所
      あべのハルカスです。




      地上300メートル。
      馬鹿と煙は
      高い所へ昇りたがる。




      60階展望回廊。
      通天閣が眼下に。
      大阪城が小さく見えます。




      さすが300メートル。
      京都や本四架橋まで。
      展望回廊へは1500円!
      それでも行列。




      やっぱり馬鹿の行列。




      目的はここ、
      ハルカス16階の
      美術館。
      華麗なる貴族コレクション展

      ミラノの
      ポルデイ・ペッツォーリ美術館
      コレクションです。

      中世ヨーロッパ貴族の
      レベルの高い蒐集品。





      目玉は「貴婦人の肖像」
      プロフィールは
      イタリア語と言うのを知った。
      なるほどとナットク。 

      別名「横顔美人」として
      よく知られている。

      やはり、ホンモノと対面すると、
      ヨーロッパ文化の
      エッセンスを実感できる。

      貴族の娘の婚約を記念した肖像画。
      当時の貴族たちも、
      婚活に、懸命だった。
      政略結婚は、
      世の東西を問わずか。
      おかげで後世、美術作品の
      傑作として残る。
      

      それにしても   
      ライブキッチンは、さすが人気。
      19階。
      結構平均年齢が高いのに、
      みなさん食がすすむ。

      きつい日帰り。
      しかし、新ビル内だけでも、
      みなさん大満足。
      大阪らしいサービス。

      なかなか予約が取れないらしい。

      ごくろうさまでした。


男なら一度は

2014年06月26日


      ずっと、富山市に住んでいた。
      よくお世話になったのが、
      あちこちの銭湯でした。

      富山市駅前の
      観音湯。
      好きな銭湯だったし、
      全国的に有名。

      立山登山の、全国100の大学の、
      山岳部が下山してここを利用。

      すぐ近くに、
      とんかつの「たっちゃん」があり、
      私も常連だったが、
      ここには100冊の
      全国大学山岳部の連絡ノートが
      知られざる名物だった。

      奥さんの体調すぐれず閉店。

      全国の大学生のノートは
      剱岳ふもと馬場島登山研修所に
      寄贈された。

      東京などで、
      富山から来ましたと言うと、
      相手のえらい人が、
      とんかつ屋のおやじのことを、
      懐かしく語る。

      日本のリーダーたち。
      青春の思い出は
      立山・剣の縦走と、
      銭湯、とんかつである。

      とやまの風土が
      日本の若者を育てたのである。
      そして、情のある
      庶民のもてなし。


  

      観音湯が3月で廃業。
      懐かしむ人たちのために、
      無料公開していた。




      いちどは、
      こののれんを、女装して
      くぐってみたかった。
      すぐばれるけど。




      いちどは、
      ここに座ってみたかった。
      番台は、落語にも出てくる。

      銭湯の息子は
      例外なくすばらしいお嫁さんを
      娶るので有名。
      むべなるかな。




      いちどは、
      透明人間になって、
      ここへ入りたかった。

      いいながめ(ペンキ画)
      だったろうな。

      今の時代、
      ネットで刺激的な
      画像、動画が見放題。

      昔は、
      想像力を働かせて、
      若者は、青春の
      日々を送っていたものだ。

      番台越しに、入浴料を払う時、
      ちらりと女湯の脱衣場を。
      あのスリル。

      今の若いひとたち、
      そんなときめきがなくて、
      かわいそう。


先生は忙しい

2014年06月27日


      庭の仲間たち。
      
      オニユリの蕾が
      顔を見せはじめた。
      綿毛に守られて。
      夏のきざし。




      甘ガキも
      花殻の帽子が取れたとおもったら、
      もう、いっちょ前の、
      青柿の顔をしている。

      生物の成長の早さは、
      目を見張る。




      城端線に乗っていると、
      春の中学出たての、
      あどけない子どもだったのが、
      あっというまに、
      大人の顔、身体、しぐさに。


      いちばん変化の激しい
      中学生時代。
      教師の影響は、生涯忘れられない。

      経済協力開発機構
     (OECD)の調査では、
      日本の中学教員の勤務時間が
      世界中のなかで一番長いとか。
      今回は日本が初めて参加。

      中学の3年間、
      あっというまに過ぎるが、
      先生は年がら年中、忙しい。
      一生涯忙しい。

      クラブ活動の指導や、書類作り、
      最近ではモンスターペアレント。

      そこで、
      となりにでんと鎮座まします、
      つれあいに聞いてみた。
      最近まで高校のセンセ。

     「まじめなの。
      仕事したいの。

      授業や生活指導は、成果が
      すぐに表れないが、
      部活や書類作りは結果が形になる。
      達成感があるのよ」

      醒めた目での自己評価と分析。

      そういえば、
      20年前に、
      第9回全国生涯学習フェステイバル
      富山大会の、プロデユーサーを。
      愛称
    「まなびピアとやま94」

      教育委員会の特設事務局。
      さあ、イベントだと、
      センセイがた5人と一緒に。
      本番まで2年間。

      ん?
      みなさん、世に出回り始めた、
      パソコンにしがみついて、
      誰も離れない。
        
      県内、5会場、テクノホールも
      全部を使っての大イベント。
      一週間で65万人を動員した。

      富山県が、日本のトップレベルの
      生涯学習県となるきっかけ。
      この言葉も定着した。
      それまでは「社会教育」
      上から目線。教え、育ててやる。
      学習は学ぶ人が主役です。

      200を超す、県内の
      生涯学習団体と、全マスコミ動員。
      つまり、
      仕事を組織することは、
      人と人を結びつけることが、
      最優先である。
      飛び回らねば、できない。

      にもかかわらず、
      先生方は膨大な資料づくりに、
      90%のエネルギーを、
      費やしていたような印象だった。

      結果は全国で前例のない大成功。
      そのあと、続いた
      国民文化祭の基礎となった。

      完璧なしごとも必要。
      でも、
      卒業してみて、いまも
      印象に残っている恩師は、
      どこか、抜けていて、
      出世には縁のないような、
      人間味のある先生が
      いまも心に生きている。


    

男の事情

2014年06月28日

      いちはやく朝顔ひらく

      福光新町さんから
      昨年いただいた苗、その種から。
      かなり早い。





      隣でヒルガオ、負けじと。




      なんで、こんなに派手な花なのか。
      やっぱり、虫、蝶を
      招くため。

  

      今朝の北日本新聞
      ヒゲの効用。

      男のヒゲは、女性への
      アピールだったかも。
      世の東西を問わず。

      14年前、サラリーマンの
      最後の仕事が、海外取材。
      10日間のカザフスタンゆき。
      原生チューリップのふるさと、
      テレビ特番の制作だった。

     
      行きつけの床屋さんが、
      定年で、ヒゲをのばしなさい、
      ヒゲ、伸ばしたままで帰れと命令。
      ひげには
      つむじと同じく「毛流」がある。
      それに合わせて、
      伸ばすヒゲのデザインを決めるという。

      正解だった。
      自分のヒゲの流れと濃淡を活かし、
      あとは剃る。それで決定。
      今日に至る。

      おかげで、
      朝の髭剃りは携帯電気カミソリで
      30秒とかからない。
      昔は3分かかった。

      想定外は、
      ぜ〜んぶ真っ白だったこと。

      もう悪いことはできない顔。
      もう悪いことする気力体力
                 財力もなし。

      サラリーマンでは
      お得意先に、
      ひげずらは不快感を持たれる。
      威圧的、自己主張が、
      強すぎると嫌われることが多い。

      それと、伸ばしてみても
      薄くてサマにならないと
      あきらめる人も多い。
      日本人、特に朝鮮半島系は
      ひげが薄いようだ。
    
      一方、アイヌ・縄文系は濃すぎる。
      沖縄も同じ系統。
      彫が深く、男らしい。
      自分の場合は、
      顔は、半島系でヒゲは縄文系。
      祖父の顔はあきらかにアイヌ系。
      婿の父親は半島系。
      日本人のルーツだなあ。

      もさもさの無精ひげほど、
      不潔、不快なものはない。
      ゆえに、
      床屋さん。
      けっこうな必要経費。





      
      

       

新幹線と立山

2014年06月29日


      富士山が、世界遺産。1年。
      そのまえに、
      立山が認定されるべきだった。
      プレゼンテーションが下手。




      富士山。義姉が送ってきた。

      まえの会社、
      新人はもちろん、富士登山が
      義務付けられていた。

      ちょっとぽっちゃり目の、
      縁故採用の女子には恐怖。
      社長令嬢が多かった。

      夜に富士吉田の浅間神社で、
      社長以下、参拝。
      厳粛な気分の本宮です。
      その脇道から、よーいドン。
      夜を徹して登山し山頂で、
      ご来光を拝む。 
      なんと、7回も参拝した。

      なんで富山からと笑われる。




      北陸経済連合会の
      ワーキンググループ研究会で、
      北陸新幹線対策を。

      北陸には、
      日本三霊山のうち2つもある!

      かっては、
      三霊山禅定の習慣もあった。
      かなりのハードなコース。
      数百年前の日本で。




      棟方志功が、とやまへ心を寄せた、
      最大の理由は、立山の存在。

      立山地獄をテーマとした文学
     「善知鳥」が日展特選になり、
      世に出るきっかけになる。
      昭和13年、
      立山、富山がどこにあるかも
      知らないころの話。

      すぐ日本山岳連盟に入り、
      戦前も含めて、3回立山登拝。
 
      故石崎俊彦氏の遺品整理で、
      大日岳を背景に、地獄谷を望み、
      印を結ぶ写真が出てきた。      

      立山の地獄谷で、亡者への慰霊だった。
      立山は、信仰の山として、
      畏敬の念を終生抱いていたようだ。
     



      1000年を超す、立山の歴史。
      信仰そして文化、をもっと
      アピールしてもいいのでは。

      新幹線でやってくる(だろう)
      お客さんの、最大の関心事。
      その土地固有の歴史。
      生活文化、風土。
      おまけが、食文化。
      平均年齢70歳の女性たちである。
      男は、付録。
      えてして、
      観光にかかわる人は、
      歴史に興味のない人が
      なんと・なんと多い事か。


      商工会さんなどで、
      もてなしの研修が続く。

      旅館の女将、タクシー運転手
      飲食店、お土産関係。民宿経営者。
      そういう第一線で、
      お客さんと接するかたの、
      素養が勝負になる。

      なにか一つ、文化的な趣味や、
      こだわりがあると、強力な武器に。
      東山荘さん、
      薪の音さんはそのお手本。
     
      いなかで生業の楽しみは、
      都会からやってくる、
      価値観の共有できるお客さんが
      対等のお友達になれること。

      財産ですね。

      
      

「加齢です」

2014年06月30日



       変転きわまりないお天気。
       メリハリのついた、
       梅雨だと思えばいいか。




       アオサギが
       哲学者のようにたたずむ。




       朝の列車。
       まわりは高校生が90%
       男子は、ほとんど
       乗車口にかたまる。
       それで、
       周囲は女子高生がほとんど♪     
       加齢臭に気をつかう。


       ようやく、落ち着いたといえ、
       身体のトラブルは、
       何にしてもうっとおしいもの。
       それが、立て続けに重なると
       まいにちが暗〜くなる。

       転んで手首をひねる。
       レントゲン異常なしで痛み止め薬。

       歯が2箇所、厄介なことに。
       抜歯あるのみ。

       胸に鈍痛。
       頭がかゆい。
       明け方、足が攣る。
       胃腸の不快感。
       睡魔が襲う。
       全身がだるい。

       終いにはどうにでもなれと。

       主治医や
       総合病院のドクター。
       気の毒そうな表情で、
       さりげなく。

      「加齢です」
 


  
       華麗なる人生ならぬ、
       加齢ですかあ。

       知人の薬局店主。
       それならと、漢方薬。

      「自力で改善するのがいちばん」

       ハイ、このお薬。
       ハイ。ナットク。


          


10年でムラが市街に

2014年06月30日
     あまり書きたくない、身辺の話。

     これまで、ニュースになったことがない。
     しかし、これは県東部の現実。

     15年前、縁あって移り住んだ、
     魚津市相木という村。
     純農村、10数戸のりんご農家だけ。
     住宅がぽつぽつ、増えた。
     JR駅から歩いて12分。
     夜は怖いほど静か。
     もと地主の土地なので、庭は広い。
     近所から、お化け屋敷とも。

     請われて地区の総代(町内会長)の
     お世話を3年ばかり務めた。



     
     国道8号線、そしてバイパス、
     JR駅前大通りの結節点に。

     一等地になったところに、
     大型スーパーが出現。
     水田が巨大な駐車場になった。




     巨大で、中の通路は先がかすむ。
     昼、夕方、土日は
     肩が触れ合う雑踏の商店街のよう。
     東京ではないかと錯覚する。




     食品、家庭用品がキーテナントなのは
     いずこも同じであるが、
     書店、文具、美容、携帯3社、旅行社、
     めがね、回転寿司、薬局、などなど、
     ざっと30業種。
     
     歩いて5分なので、冷蔵庫はいらない。
     仕事に必要なものはすべて入手できる。

     それが呼び水になって、
     この5分圏内に、
     ユニクロ、カメラのキタムラ、ワシントン
     ドコモ、すき家と牛丼、ラーメン4軒
     コンビニは3軒目のローソンが工事中。 



     こんどは、新しく新川地域で初の
     北國銀行ができ、銀行は5つに。

     数か月まえに
     名古屋のコメダ珈琲店。
     早朝から深夜まで満員が続く。




     これが自宅から5分以内で。
     アシのない身には助かる。

     県西部は周辺地から
     砺波市へ商業施設や住宅が、
     ゆるやかに集中の傾向がある。
     しかし、
     まちの賑わいはない。
     
     ところが、ここでの、
     わずか10年での変化は、
     砺波市をはるかに超えてしまっている。
     ますます加速中である。

     そのぶん、
     旧市街地や近隣のまちが
     静かに消えていく。

     ここからクルマで10分のところに、
     黒部宇奈月温泉駅ができた。
     しかし、ビジネスホテル建設計画がとん挫。
     コンビニひとつない、
     新幹線駅。かえるの大合唱だけ賑わう。

     なぜなら、新駅周辺が賑わうと、
     旧市街が沈没するから。
     
     北陸新幹線でやってくるのは、
     観光客だけではない。
     あらゆる、現代の流通・サービス資本も
     やってくる。
    (前に県のプロジェクトで
     鹿児島へ視察に行ったら、
     活気あるのは東京の資本のホテルや
     商業施設だけだった)

     突如出現した商業ゾーン。
     近くに住んでいると、
     たしかに超便利。楽しい。
     若い人のライフスタイルの変化と、
     市街地への指向性。
     わかるような気がする。     

     が、それで喜んでいいのか。
     貪欲な資本の力は、
     とどまるところがない。

     実は、わたくしごとだが、
     40年間、富山市で
     マーケテイングと
     セールスプロモーションが本業だった。
     流通、市場調査、販売促進。
     総合広告会社というのは、
     社会の黒子である。
     エージェンシー:代理店と言った。

     大手百貨店、量販店、老舗、商店街
     など流通業のほとんど。
     現場で、担当のかたといかに売るか、
     の策を練り、チラシのデザインを。
     当然トップと経営戦略にもかかわる。

     それだけに、
     この各業種入り乱れての、
     思惑は痛いほど、理解できる。


     中央から流通資本が入るとき、
     コンサルだけではリスクが大きい。
     それをフォローするのが、
     土着のクリエーターの役目。
     つまりコンサルのコンサル。
     (城端町の再開発のときも、
      荒唐無稽な中央大手コンサルの
      提案の軌道修正役だった)


     地域固有の微妙な
    「生活文化」が
    決め手となるのだ。


     その必要からも、文化人類学と
     民俗・風俗研究がライフワークになった。
     ふるさとの文化を大事にしたいから。
     富山写真語・万華鏡の
     編集の手伝いも、そこからで、
     きょう発刊は269号目となる。

     砺波の農村部の子ども文化が
     今号のテーマ。
     はれあたまさんの聞き書きルポが
     好評である。




    
   




     
作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

2015 年
7
8
9
10
11
12
2014 年
2013 年
2012 年
2011 年
2010 年
2009 年
2008 年
2007 年
2006 年
1
2
3
4

なんと-e   このサイトに関して
2006年より2015年まで運用しておりました「なんと-e.com」のブログをアーカイブとして公開しております。
掲載内容はブログ投稿時の内容によりますので情報によって被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。
公開期限は2020年を予定しておりまが、予告なしに変更又は削除する場合がありますのであらかじめご了承ください。