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なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

竹下景子さんが…

2014年05月01日


     新聞広告で
     気になっていた、
     竹下景子さんのヌード特集。
     秘蔵写真が蘇える!

     どっかから
     流失したのか?

     週刊現代。
     創刊55周年記念と
     GW合併特集号。
     スペシャル企画という見出し。




     若い時の彼女は
    「お嫁さんにしたいナンバーワン候補」
     ずいぶん騒がれた。

     
     ん?

     手に取ってみたら、
    「竹下景子とその時代」

     火元は
     ご主人の写真家・関口照生氏。
     なあんだ。

     ご主人のマネジメントが
     しっかりしているのと、
     本人の人柄から、
     スキャンダル皆無。
     長い芸能生活では珍しい。

     だから、
     NHKさんや、CMむき。

     とても健康なヌードである。
     当時からFカップはあった。
     
     北陸銀行さんに、
     名古屋から上京したばかりの
     短大生だった景子さんを
     専属モデルに推薦した。
     そのうち、
     クイズダービーなどで、
     めきめき、ブレイク。

     モデル撮影のピンチヒッターに
     駆け出し時代の
     関口氏を紹介。
     新人同士があっというまに。

     つまり、デイレクターだった、
     私がフラれたわけであるが、
     そこは、上品に、
    「仲人をした」という、
     美しい話に。

     
     めでたしめでたし♪


     なんの話だったっけ。
   

結婚記念日?

2014年05月03日


     幼子の手のことを
     モミジのような、と。

     これは、親の樹の
     根もとの芝生に
     もこもこと生えそろった、
     モミジの子ども。
     朝陽を受けながら。

     シルバーさんが、
     いずれ、刈り取ってしまう。
     ちょっと、
     心が痛む光景。




     あれ?
     ひょっとして?

     きょうが結婚記念日?

     う〜ん。
     そう言われれば、
     そうかもしれん。

     そろそろ
     互いに認知症がすすむ。

     まるで、
     いまの日本の風景と
     おんなじ、だったりして。



今日はなんの日

2014年05月03日

       南砺市の 
       まちづくり条例の前文を
       覚えていますか。
       議論を重ねた格調のある文章です。

       飽きっぽい市民性から
       忘れられているかも。




       日本国憲法の前文、
       改めて、見なおしてみた。



前文[編集]

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


       今の時代だからこそ、
       この前文が、
       実感を以って迫ってくる。

       それでも、
       安倍さんは
       戦争をしたいの?


       第9条を
       ノーベル財団に推薦して
       ノーベル平和賞に
       ノミネート受付された。

       世界遺産だと
       言う人もいる。



城端かがやくとき

2014年05月04日

       また、聴きたい
       曳山の庵唄。




       城端が
       1年でいちばん輝くとき。
       やはり、宵山、の飾りでしょう。

       利賀村から下りてきたら、
       ちょっと、早かった。
       山宿は準備中。


 

       何といっても、
       動く彫刻美術館です。
       城端と井波の
       名人の技の集大成。





       朴ノ木の花が
       文字通り華をそえる。
       すばらしい芳香。




       不用の枝だけでも、この通り。



       数十年ぶりの、
       飾り山宿では、ご当主が
       神妙に威儀をただして、
       お祓いを受ける。

       この日のために、
       この町の人たちは、
       新築の際の間取りにこだわる。
       町衆の、民家の
       ミュージアムが生まれる。
       城端ならでは。

       この祭りのために…



       まちの銭湯までが、
       まつりの舞台。

       どこまでも城端。

       お天気予報は
       ちょっと気になる模様。


ひとしごと

2014年05月05日

 どうでもいいことに  
 細かいくせに
 大事なことは、ずぼら! 


 いつもの、つれあいの、
 つれない、口ぐせ。
 そのたびにズキン。

 そこで一念発起。




 写真家の風間耕司氏の主宰、
 富山写真語・万華鏡。
 月刊誌ではなく、独立した、
 写真集である。
 ギネスブックは間違いなし。

 その編集を手伝って、267号目。
 見本誌など、
 ずぼらに10年分、積み上げたまま。
 そのぶん、3000冊!
 去年改装した書庫へ、分類整理。
 はあ〜
 
 まるまる3日間かかる。

 われながら、
 なまくらであり、まめだなああと
 矛盾した感慨、ためいき。
 くたぶれたが、
 次号から仕事がやりやすくなったのは事実。 

 先日、東大教授の方が
 神田の古本店で
 1冊2500円で求めたと、
 連絡があった。

 え? すると
 全部で1000万円近くに?
 将来のはなし。


 今日は
 ワタシの生誕記念日。
 つつましく赤ワインで一杯。
 もうこれ以上
 歳とりたくない。
 はあ〜




利賀の春

2014年05月05日


       もう30年。
       この季節にそっと。

       なぜか魅かれる、
       小さな集落。





       花桃が彩る。

       お昼になって、神明社で神事。
       ようやく獅子が招かれる。




       観光客は皆無。
       いつもの
       カメラマンの友人だけ。




       去年よりちょっと大きく
       成長した、取り手は、
       いちばん敏捷でうまかった。




       初孫?
       ふるさとの祭りならでは。
      (プライバシーのもんだい
       ありますが、
       みなさんの明るい表情に
       免じてご容赦)




       みなさん、そくさいで。




       頭を噛んでもらうと、
       丈夫に育つ。
       最初はがまん。そのうち
       わっと泣き出す。
       みんな、にこにこと祝福。
       まつりの原風景。



       
       ようござった。
       お宮さんのお神酒を両手に、
       これから、
       獅子舞宿の宴会へ。

       寄ってかれ、

       ありがとうございます。
       このあと、一服。
       城端へ南砺の
       祭りのハシゴ。






けなげじゃなあ

2014年05月06日


      春キャベツ。
      甘い。

      外側から
      半割のを少しづつ剥く。

      しんなり、しないように
      根元を水に漬けておいた。

      気が付いたら、
      こんなことに。




      なんと、
      花芽がいくつも。

      生命の危機感から
      子孫を残すべく、
      わが身を削っての、
      ど根性キャベツ。

      いとっしゃ
      食べたものか、どうか。

      動物だけでなく、
      野菜も
      いのちを戴いて
      生きていることを実感。
      感謝。




祭りの脇役、名優。

2014年05月08日


      城端の山奥、縄が池の林道で
      朴の木の幼木が道ばたに。
      草刈りの犠牲になる場所だった。

      そっと、抜いて
      庭に移殖したところ、
      居心地がよかったようで、
      しっかり根付く。
      すっかり大木に。

      もう10個も巨大な、
      花を付けるようになった。




      茶の間に活けたら、
      この迫力。
      強烈な芳香が、家じゅうに
      ただよう。
      ササユリとはまた趣きがちがう。

      城端の曳山祭りで
      宵山の宿のしつらえに
      欠かせない存在。




      この朴の花を身近で見ると、

      城端曳き山祭りの
      町方衆にとって、
      季節の到来を告げる役目を
      仰せつかっているのだなあと、
      そんな気がしてくる。

      祭りの助演者。
      名脇役。



      

南砺市の人口が61%も減る

2014年05月09日


      全国紙も
      地方紙もいっせいに。

      自治体の半分で、
      若い女性が半分になる。

      国と
      有識者会議の報告




      30年間で、
      若い女性が半減するのは
      富山県の半分の自治体。

      南砺市は
      朝日町についで2番目。
      5200人の
      若い女性が
      2026人と61%減。

      東京など、
      大都市圏へ集中。

     「ボクの恋人
      東京へ行っちっち♪
      なんでなんで東京が
      そんなに、いいんだろ」

      高度成長期に流行った歌。
      50年ぶりに復活か。

      15年前、
      能登半島の各市町村へ
      アドバイザーとして派遣された。
      そこで直面した現実。
      当時(今も?)若い女性は
      寄宿の金沢の学校から戻らず、
      農家と家業のある長男へは
      お嫁さんが来ない。
      町ごとに数百人単位で。
      いま、どうなっただろう。
      
      能登―金沢で起きていた現象が
      いま全国規模で始まっている。

      親は、娘に
      サラリーマンと
      結婚しろと口ぐせにしていた。
      おかげで金沢は、
      若い女性たちで深夜まで輝いて…

      いろんな方策や努力。
      つらつら思うに、
     ?小さい時から、
      ふるさとの魅力を体験させ、
      地域固有の
      自然、歴史、文化を
      学ばせることが
      大切なのではないだろうか。

      鮭やウミガメが
      ちゃんと故郷へ戻るような。

     ?同じく、コミュニテイの絆。
      家族、地域社会の
      人間関係のあたたかさの復活。

      目新しい、都会的なイベントで
      若い人に媚びるのは、
      ちょっと、違うような気がする。
      都会への憧れを増殖させるだけ。

      親は、忙しい。
      なぜか学校の先生も忙しい。
      だいいち、
      親の言うことを素直に聞かない。

      そこで高齢者の出番。
      ふるさとについて
      生きた図書館なのである。

      南砺市でしかできない、知恵を。
   
      たとえば、このブログも
      全国、世界、唯一のしくみ。
      だいたんにリメイクする。

     ?そして、雇用機会が決定的。
      能登出身の可愛がっていた、
      若い娘が富山市に。
     「だって、能登に仕事が無いんだもん」

      とかく、
      起業がもてはやされるが、
      リスクも大きい。

      現在のブラッシュアップだけで、
      ずいぶん違うし、リスクも少ない。

      そんな発想でもしなければ、
      日本じゅう、
      なかでも南砺市が先頭を切って、
      地域が崩壊しますよ、

      というレポート。





           

ガンコじいさん亡くなる

2014年05月09日



       ガンコじいさん亡くなる。
       森本芳夫(98)
       北陸電力社長・会長
       北陸経済連合会会長など。
       志賀原発推進で
       いろいろ矢面に。

       知られざる経済人。
       ハンデイを抱えながら学ぶ若者たちの
       夢をと「ドリーム会」を。

       私財を数千万円投じて、
       基金をつくり、
       県立雄峰高校の生徒への奨学金や、
       調理師の卵たちの
       フランス研修に補助を。
       いまも継承されている。
      
       私はその基金運営監事。
       なにごとも一徹の
       経済人だった。ご冥福を祈ります。




       庭を見回っていて発見。
       青桐の切り株から
       巨大キノコが出現!

       いろいろ検索。
       オオミヤマトンビマイタケ

       大深山鳶舞茸

       奥山の珍しいキノコのはず。
       それが、住宅街の
       まちなかの庭に出現するとは。

       サルノコシカケでも
       こんなに巨大にならない。
       測ってみたら30?もある。
       なにか善いことの前兆?
       であればいいが。



       
       湯呑みと比較していただければ、
       この大きさ、わかるでしょ。
       模様が、
       ほんとに野生の鳶のイメージ。
       美しい。

       スキヤキ鍋の具に?
       有毒でないようだけれど、
       ちょっと敬遠。

       食べられるのでしょうか?





高岡市さんが無断で

2014年05月10日


       高岡市の
       新しい顔、玄関
       JR高岡駅の橋上駅、
       改札口を出ると
       正面にデ〜ンとお出迎え。
 
       いちばん目立つ場所。




       出口正面の
       サインデスプレイ。

       数秒ごとに、
       画像が入れ替わる。




       高岡の顔を紹介。




       な、なんと

    ワタシの名前が
    国の名勝に指定。

       高岡の
       玄関でお迎えを。

       断りもなく。

       ま、いいか。

       (女岩:めいわ・く、
        とは言いません)
       光栄であります。高岡市さま。


       アサイチ上京。
       六本木
       新国立美術館へ

あなたのお仕事ダイジョウブ?

2014年05月11日

      若いサラリーマン向けの
      この週刊誌。
      肌が合わないので
      めったに手にしないが、

      気になる特集。



     
      5年後に消滅する職業。
      週刊誌のことだから、
      売らんかな、という表現が多い。
      しかし、根拠がないわけではない。
      現場の実感もあって、本音も。
      ちなみに。

      アパレル
       ユニクロなどの抬頭。安くても
       いいセンスの登場。
      小売業
       コンビニの過当競争と淘汰、
       進化とそのあおり。
       アマゾンなどの寡占化
      自動車
       電気自動車への各国の動き
      銀行
       業務のIT化、省力化
      IT
       人材の新陳代謝が激しい
      音楽
       配信の急激な変化
      製造業
       グローバル化のさらなる進展
      教育
       閉ざされた大学の実態と
       少子化の影響
      メデイア
       スマートホンの普及で、紙媒体の
       凋落がすすむ

      みんな花形産業や
      最も堅実と思われる職種。
      グローバル化や
      デジタル化、ネット社会の
      急激な変化が大きいとも。

      地球規模で激変する、
      産業構造。
      10年後にも生き残れるスキル。
      それは、
      抽象的なテーマを
      具象化できる感性と創造性だと
      自分では思っている。

      理念と独創的な発想。
      つまりクリエーテイブな
      発想が求められる。
      都会の、借り物ではない。

      スキルをブラッシュアップさせる、
      有利な条件と環境、
      いまの時代、それは
     「いなか暮らし」にヒントがある。

      生活実感、空気。
      昆虫や花々の生きものたち。
      大切な五感を磨く、
      すべてが揃っている。

      人にもよるけど。

 

こんな過酷な職種もあります

2014年05月13日



     職種は

     現場総監督 です。


     原則1日24時間の勤務

  
     年間365日、
     休暇はありません。

     食事を
     とる時間はありますが、
     他の同僚が
     食べ終わってからです。



     徹夜で
     働く場合もあります。


     サラリー?
     無給です。




     世界で
     一番大事な仕事ですよ。



     就活の面接で、
     応募者が、
     みるみる顔がこわばり、
     引いていく…


     いまどき、
     ブラック企業?




     いえいえ、
 
    「世界中で何億人も
     この仕事に就いています。」




     自信たっぷりに、
     面接官は言う。







 
     


     5月11日は「母の日」でした。
     ボクは「乳の日」

     日本経済新聞「春秋」コラムから。


 

美味しんぼ騒動

2014年05月13日

      まんが「美味しんぼ」が
      全国ニュースに。

      福島の原発事故、
      現地ルポで、
      鼻血が出る人が多い。
      血小板減少症は、
      典型的な放射能汚染の影響?

      チェルノブイリの前例。

      週刊ビッグコミック・スピリッツに
      連載されている。

      賛否両論がテレビ、新聞に。
      なぜ、論争になるかと言えば、
      原作者、雁屋 哲さんの
      毅然とした姿勢。

      現場取材に徹し、
      ふつうのグルメまんがの
      3倍はていねいに。
      すべて実名で出す。

      オーストラリア在住で、
      そのつど日本へ取材に。

      もちろん、日本にもスタッフ。

      外から日本をながめ、
      日本を愛し、
      日本に警鐘をならす。



  
      雁屋さんは、南砺の大ファン。
      五箇山相倉の
      勇助のおばあちゃんを、
      自分の母親のように慕っていた。

      こだわりは南砺の、
      報恩講料理のこと。
      日本の食の伝統文化を、
      きちんと守っている?と。

      将来?がつかねばいいが。

      とかく希薄になる、
      福島の現実。

      週刊モーニングにも、
      福島の現場作業体験の
      ドキュメンタリーまんが
     「いちえふ」が連載、
      単行本がいま、
      ベストセラーになっている。

      知り合いの
      ○○○デイーの活動家女性、
      3年前、大騒ぎしていたが、
      今は、うんともすんとも…

      熱しやすく醒めやすい。
      嫌なことは、
      忘れたがる国民性に、
      雁屋さんは一矢。


      

      

たんぼ、真っ盛り

2014年05月15日



     庭の3本のケヤキが
     大木に育った。
     新緑が風に吹かれて…
 



     庭から、草刈りの手を休めて
     僧ヶ岳を望む。




     新川地方では、
     真ん中の大入道がでると、
     田植えの時期という。
     黒部からも望める雪形。


 

     おなじみ、田植え花
     タニウツギ。
     美術館の向かいに花盛り。
     枝は中空で雪に強い、「空木」




     庭ににょっきり、
     マムシグサ。




     はれあたま さんも
     写真で、紹介されました。
     茎はマムシそっくり。
     でも花は面白い形で、コブラ?
     苞につつまれた花。




     剱岳と水田。




     桑山の見える風景。
     67年前、棟方志功さんは、
     愛染苑の15坪の小屋住まい。
    「善知鳥風呂」と称して、
     気に入っていた風呂の窓から、
     目の前に、
     桑山が望めた。

     当時、周囲はすべて水田で、
     桑山、医王山が眼前に。



美味しんぼ―?

2014年05月15日


      高岡駅のコンビニで、
      珍しく残っていた
      話題の号のコミック。
      スピリッツ。
      小学館から発行されている。
      おそらく全国で完売。




      全国紙トップ、
      NHK、民放の全国ニュース。
      このあと、
      週刊誌がいっせいに。

      美味しんぼの福島の記事は
      別として、と断り、
      まんが評論家の
      竹内オサムさんが
      北日本新聞などに寄稿。

      かってないほど、
      まんがの発信力が大きくなった。
      なかでも、
      現場を丹念に取材を重ねる、
      美味しんぼを高く評価している。

      身近な食文化をテーマに、
      社会とのかかわりまで
      突っ込んで言及している。
      しかも裏付けは丁寧に実証。

      以前に丹念な調査で
     「君が代」の成立について、
      まんがで発表。
      反響を呼んだが、
      左・右どこからも反論が
      ひとつもなかったとのこと。
      ただ、ながらくの友人を
      失ったけどと笑っていた。

      もうひとりの、
      準原作者、画の花咲アキラは
      射水市(新湊)出身で、
      取材に同行したことがある。

      氷見で試食しながら、
      しごとの大変さを語る。
      小柄な、目立つことをいやがる方。
      この美味しんぼのしごとが
      デビュー作という、
      ラッキーな人でもある。

      現代はテレビドラマの
      かなりの部分がいま、
      これらのコミックからという
      不思議な時代になった。

      来年の大河ドラマは
      真田幸村に決まった。
      むかしの大人気の少年漫画。

      いま人気の花子とアンは、
      あのアニメがベースに。

      大河のその次も、おそらく、
      モーニングなどに連載の
      劇画シリーズになるかもしれない。
      われらの?巴ちゃんは、
      とうぶん、極めて
      むずかしいような気がする。

      全国区で、とりわけ
      女性の夢を叶える華があること。
      まんがになりやすいこと。
      地元の政治力だけでは、
      視聴率はおぼつかない世界。

      マスコミ関係の
      友人にふともらしたら、
      同じ感想だった。




     
      馬酔木。あせび:馬が食べると
      ほんとに腰が抜けるのだ。
      

いつのまにか、ランキングが

2014年05月16日

       庭のクレマチス。
       蔓咲きの花の女王とも。
       いまが満開。

       鉄仙ともヤグルマとも。
       世界中に原種がある。
       天山山脈の山中で、
       白い原種をみかけた。




       なぜか、ブログの
       ランキングが
       上のほうにずってった。
       ?から?に戻り
       さらに?で定着。それが?に!
       ま、どうせ、
       すぐ転落するけど。

       書かずにおれない、
       都会型産業の磊落を書いたら、
       いつもの3倍のアクセス数。

       少々、カドが立っても
       言うべきは言ったほうがいいのだろう。




       庭の黄菖蒲がひらく

       勝負に出た総理。

       どのチャンネルを回しても
       同じ顔にうんざり。
       最近、ホントに
       岸信介にそっくりの
       しまらない顔。
       一国の宰相の品格はない。

       50年前、
      「アンポハンタイ
       キシヲタオセ」、とシュプレヒコール。
       毎日10万人が国会を
       取り囲む。
       そのシンボルの孫が、
       実にそっくりで、
       おんなじ顔に重なる。
       
       対米追随への意思表示だった。
       中心は、若者たちだった。
       世界情勢をよく学び、
       議論し、行動した。
       昔日の感。

       現在はアメリカのアラスカに
       次いで日本は、
       51番めの州という説もある。

       それにもお呼びでない属国。

       本国アメリカが
       本気で日本のために
       自国兵隊を死なせてまでも
       日本を守るわけがない。

       それよりも、
       いざとなったら、自衛隊は、
       ウクライナや、
       ナイジェリアで戦争も。

       閣議でかんたんに決めるような
       憲法とは、
       そんな軽いものではない。

       かって日本は集団自衛権を
       都合よく拡大解釈して、
       アジアを戦場に巻き込んだ。
       3000万人が犠牲に。

       アジアの「大東亜共栄圏」などと、
       かっこいい大儀名分で。
       欧米の植民地支配からの脱却は、
       きっかけになったかも。 

       あのときの記憶は、
       被害を受けた、
       対岸諸国は決して忘れていない。

       国民投票などで、
       国民の信を問うのが当然。

       日本が
       尊敬される国になるには、
      「文化」しかない、と
       初代県立近代美術館の
       小川正隆館長が言っていた。




 

      

       

室井 滋さん

2014年05月18日



      けさの剱岳、9:15
      隠居ハウス階段より。





      富山出身の
      芸能関係者は、
      
      立川志の輔師匠

      苦労と努力の人と、尊敬。
      おなじ広告会社の世界にも。
      無名に近い頃、
      富山県内のマネージャーの
      お手伝いめいたこともした。

      柴田理恵

      同じくNHKのレギュラーで
      メジャーな存在に。
      マイナーな劇団のほうが、
      この人らしい。
      取材で、あちこち出合う。
      回転がはやいので楽しい。
      米騒動の本の
      PR用帯をお願いした。



      僧ヶ岳雪形 庭から。


      室井 滋

      朝ドラの写真をコピーしたが、
      著作権、肖像権があり、
      断念。
      毎朝お会いできるから、
      写真なくてもいいか。

      大昔のおしん、を思い出す。
      貧農のおっかちゃん。
      いわば、よごれ役だが、
      株が上がってきている。
      まさに、日本のおかあちゃん。

      エッセイも洒脱で、
      滑川市のしごとでご一緒した。
      アクが無くて、インテリジェンスが。

      富山県は、30年前ごろ、
      芸能人不毛の地とまで言われた。
      それが、この3人。

      正直、美男美女タイプではない。
      しかし、どっか富山人。
      まじめで努力家、
      文章もうまい。
      そして、何よりも
      存在感があって、うれしい。

      高座、舞台、映画、テレビ
      活字と活躍の幅が広くて、
      息の長い、活躍が期待できる。




      新緑がまぶしいお天気

 
      

日夜「恋」に悩む

2014年05月19日
      瞬間風速とはいえ、
      ランキングがトップ。
      あすから、またダウン。
      めでたくもあり、
      めでたくもなし。

 




      自分で言うのはおこがましいけど、
      ちょっとした辞書マニア。
      必要に迫られて、
      民俗、方言、古語、字源、五體字類
      現代用語、そして野鳥・野草図鑑。
      80種を超える。



  
      いちばん古いのは、61年前に
      小学校卒業時、県教育委員会から
      賞としていただいた英語辞書。
      ボロボロで表紙が読めない。
      でも立派に現役。

      そして岩波国語辞典
      38年前に、前の会社創立75周年
      記念にいただいて、これも現役。




      かねてから気になっていた、
      日本でいちばん売れている
      国語辞典です。
      意を決してようやく求める。
      3000円。
      初版は42年前という
      ベストセラー。

      実は、富山県人二人がつくった。
      解釈が実にユニーク。

  【恋】


 コヒ:特定の異性に深い愛情をいだき、その存在が
 身近に感じられるときは、他のすべてを犠牲にして
 も惜しくないほどの満足感・充足感に酔って心が
 高揚する一方、破局を恐れての不安と焦燥(ショウ
 ソウ)に駆られる心的状態。
 「―に落ちる/―は盲目/―は思案の外(ホカ)
 [=恋する人の気持ちや行動は常識や理性では割
 り切れないものだ]/
 「老いらくの―」

      最後のは蛇足じゃあ

      この解釈によれば、
      昨今頻発のストーカー殺人の
      動機が解明できるでしょ、
      警察さん。

      編纂委員の山田忠雄は
      山田孝雄(よしお)の長男。
      さらにもう一人、山田明雄は
      さらに、長男。

      国文学者で富山県で初めて
      文化勲章を受けた、山田孝雄。
      小学校だけで、あとは独学。
      名著「日本文法論」は、
      博士論文だったが、
      東大で数十年間、塩漬けの目に。

      15歳で文検に合格し、
      代用教員へ。
      学校帰りに親が心配で
      提灯で迎えにいったほどの少年。

      棟方志功も、
      刀利の聖人・山崎兵蔵も
      小学校卒業のみで、
      独学で大成した。

      富山の地は、そういう努力家が
      生まれる風土なのかも。

      ところで、
      【恋】の解釈、
      心当たり、ありましたか。

ならば「愛」はどうじゃ (追補)

2014年05月20日


      不思議なカメムシ
      背中に
      ハートを背負っている。




      
      三浦しをんの「舟を編む」を読んだ。
      映画にもなったのも観た。
      まさに、ことばの格闘。

      1679ページもある国語辞典
      その2ページ目に登場。

  
      【愛】

 
 個人の立場や利害にとらわれず、
 広く身のまわりの ものすべての存在価値を      認め、最大限に尊重していきたいとい願う、
 人間に本来備わっているととらえられる心情


 意外とまじめで、哲学的じゃなあ。
 親子3代、富山県人の血が流れている漢字じゃ
 なかった感じ。

 そこで
 「― の、けっしょう:結晶」

 


 (愛し合う)夫婦の間に生まれた子ども。



 うん。間違いない。辞書らしいや。

 ( )がこの辞典の機微。

 もひとつ、おまけ。

 「― のむち」: ― の<鞭>

 愛するがために
 涙をこらえてとる
 厳しい態度や処置。
 


 涙がでるような、
 苦心のあとがうかがえる。
 
 (この忙しいのに、
 こんなことやってる場合か)

名士、名刺、メシ

2014年05月20日
 
  
       好天で、
       僧ヶ岳の雪形(雪絵)が
       話題になっている。

       魚津と黒部の正面の山。
       南砺の医王山の
       山容とどこか共通する。
       県東部の医王山。




       右の端が、
      「見返りトキ」として、
       特に黒部市の人たちが騒ぐ。
       お帰りトキと。
       能登から黒部へ戻る。

       そういわれるとよく似ている。

       日がたつにつれ、
       尺八を吹く僧、
       大入道、馬を曳く僧、イヌ、ネコ
       うさぎなどと変わり、にぎやか。
       まるでキャンバス。




       僧が岳にあやかって。

       ヤマボウシが満開。
       雨に濡れて、風情がある。

       比叡山延暦寺の法師から。
       頭が丸くて坊主アタマ。
       4枚の白い布も
       僧兵のイメージから。

       街路樹のアメリカハナミズキと
       同じ仲間です。
       実は甘く、紅葉がキレイ。
       植えて5年で成長。




       思いたって1年分の
       名刺の整理。

       500枚はあろうか。
       超アナログ人間なので、
       名士の名刺だけでなく、いろいろ。
       メシの種。

       広告会社にいたときは
       人に逢うのがしごと。
       年間1000枚は超えた。
   
       減ったとはいえ、多い。
       ネット時代ではあるが、
       ネットワークの
       基本は名刺なので、
       整理は欠かせないが厄介。

       来館者や、パーテイでの
       出会いが多くて、
       どれもおろそかに出来ない。

       FBでは、とても
       お付き合いできそうにない。
       失礼にあたるし。
  
       デザインで、
       その人柄が彷彿とする。
       みんな、
       かけがえのない私的財産。
       鉛筆で、下に小さく
       いただいた日付を記入。
       裏面に携帯も。

       500枚収容可能なファイルに、
       8冊ほど、グループや、
       分野別に差し込みます。

       パソコンに、便利なソフトも
       いろいろあるのですが、
       一枚一枚、手をかけることで、
       頭にインプットされる。
       あとで、
       手帳やデジタルフォトで
       検索できて便利。
       出会いがわかり、
       ホットラインで役立つ。
       さらに、手帳にも転記することも。

       何か、ひらめいたとき、
       一枚の名刺をもとに、
       改めてパソコンで検索すると、
       意外な展開が生まれます。

       美術館の企画や調査、
       富山写真語・万華鏡など、
       名刺はデータベースの
       さらにデータベースです。

       人って、面白いなあと。

       マスコミ関係も特に重要。

       私なりの情報整理です。




美味しんぼの反響

2014年05月22日

      美術館の庭に
      たぬきが。



      
      とかく人間の世界は
      化かし合いときた。

      憲法を変えずに戦争する国に。
      どさくさに特定機密保護法。
      ますます国営放送が増す
      原発輸出、再稼働へ。
      政党の公約はどこへ。
      PC遠隔操作事件のウソ。

      タヌキも逃げ出す。
      が、世の中捨てたものではない。
      良識を見直す。

      2倍印刷しても売り切れの
      スピリッツ。今週号が、
      偶然手に入った。




      安倍首相がテレビで気色ばんだ、
      まんがの一撃。

      T紙を除いて、地方紙も
      全国紙もNHKも、
      この号を特集。

      現代は、
      いかに、まんがの力が大きいか。

      マスコミの論調は、風評被害に
      配慮が足りない、
      放射能汚染による鼻血の
      科学的根拠は?に集中している。




      美味しんぼ掲載は表紙に出ていない。
      まんが誌として異例なことに、
      同紙に寄せられた専門家とかが
      10ページにわたって、
      びっしり論評が掲載されている。

      原作者の雁屋さんは、
      2年間、現地で丹念に取材。
      どのマスコミにも負けないのでは。

      富山県編のときもそうだったが、
      ものごとの本質に
      とことん迫るのはこの人らしい。

      「福島の真実」を
      通して読んでみると、福島への
      思いやりにあふれた内容で、
      意外な気がする。
      ドラマチックな、メッセージ。
      でもその全体像が伝わっていない。

      それがきっかけで、
      海原雄山と山岡親子が、
      初めて親子の握手をする。
      20年ぶりの対決を乗り越えて。




      論評は、
      よく読むと、一見科学的根拠を
      追及しているようで、
      後半半分が、作者への賛辞。
      建て前と、本音の錯綜である。

      鼻血はチェリノブイリの
      データをもとに、現地確認。

      なんと、民主党政権のとき、
      自民党が国会で
      この現象の因果関係について、
      追及していた。
      話題にならなかったが。
      
      科学的根拠が希薄というなら、
      根拠を科学するのも科学者のしごと。

      タヌキが
      逃げ出すはずだ。

 
      


 

とやまの「農」を考える

2014年05月23日



      なぜか雨と似合う
      山法師




      みどりと白。シンプルなデザイン。




      富山市で。

      富山県指定
      交流地域活性化センター
      第11回総会。

      NPO法人
      グリーンツーリズムとやまが
      その主体。
       
      みどりにあふれた、富山で
     「農」をテーマに、
      地域に元気をつくり、
      交流をはかる。


 

      実は、10年前に、
      山辺、稗苗、中川さんら
      県議会グリーン議員連盟が
      議員提案で条例を策定、
      そこから生まれたプロジェクト。

      総会であいさつの中川県議。

      富山県の農業は、
      いろんな面での特殊性がある。

      かっては、中山間地の
      活性化が中心であったが、
      いまは、
      平野部にもいろんな課題が。

      10年目、
      そして北陸新幹線。
      10年後の
      とやまのために、
      7人のスタッフとシナリオを
      描く作業がはじまる。

      25日には、
      五箇山農業公社と、相倉で、
      棚田の田植えの予定。




      アフリカとの交流や、
      大学生たちとの
      マッチングなどの多彩な
      プログラムが動き出す。


      地味だが、根気しごと。
      継続はチカラ。


新幹線と岩魚

2014年05月24日

      北陸新幹線と
      岩魚のこと。




      いのさんの
      ブログにあらず。




      南砺の観光戦略は
      鮎漁にたとえて。
      究極は
      鮎の友釣りに尽きる。





      福光地域歴史と文化が薫る
      まちづくり事業実行委員会と
      南砺市商工会
       福光事務所が主催。

      第一回福光おもてなし講座
      28日(水)午後7:00
      福光会館で
      ちょっと型破りの
      セミナーが開催されます。

      あと数人は大丈夫。
      いっしょに
      福光の魅力について、
      少人数で、
      意見交換してみませんか。

      


      いまどき新幹線辛口論
      なぜ、富山は岩魚縣

      金沢のひとり勝ち?

      目線を変えると、
      いろんな風景が見えてきます。
      ちょっと、過激かも。

      話題提供はワタシ。
      それで、
      新幹線戦略とやま県民会議の
      様子も紹介します。
      いっしょに考えましょう。
   

      (0763)52-2038へ。
      日曜日はお休みです。

 

けんそはんの想い

2014年05月24日

       水田に水が入り
       早苗が風になびく風景




       TPPも大詰め。
       企業による、
       農地の取得が取り沙汰。

       もう死語であるが、
      「地主と小作人」の階層があった。



 
       大正7年、とやま発の
       米騒動がきっかけで、
       こんどは、
       全国の農民運動がひろがる。

       いわゆる小作争議。
       大沢野の争議が特に有名で、
       南砺市、殿でも盛ん。
       のちの戦後、演習場撤廃の
       原動力となる。

       地主でもあった、
       松村謙三さん(けんそはん)
       農林大臣であり、
       全国の地主層の支持を受けていた、
       改進党の幹部でもあった。

       GHQとのかけひき。
       自らも農地を提供して、
       奇跡の農地解放を成し遂げる。

       日本の小作人が、
       みな小地主となって、
       小作争議は収束する。

       おかげで、どんな貧農でも
       高校、大学へ行ける道ができる。
       世界初、無血の農業革命。
 
       みんな、その恩恵が忘れられて、
       耕作放棄地の増大。

       そして、企業が
       農地を集約・取得して、
       大地主になる方向へ。

       つまり、個人に再分化された、
       農地の再度の編制で、
       さらなる農業の大規模化と
       近代化(オランダのような
       農業の工場化)をめざす。

       農地改革は邪魔になる…

       
       富山県の土地改良は日本一。
       兼業でも農地が
       守られるように。




       圃場整備に国の(都市住民の)
       莫大な税金が投じられてきた。

       2000年を超す米作。
       その、農地のありようが
       時代の急激な変化に
       ついていけない。




       けんそはんは、
      「こんなはずじゃなかった」と
       地下で嘆いておられるだろう。

 

伝手を求めて

2014年05月26日

      庭の入口に
      サツキグミの樹があり、
      根元から
      山葡萄が巻きついて
      蔓をのばす。
      植えた記憶がないので、
      野鳥が運んだものか。

      ふらり ふらりと、揺れて、
      相手を探している。




      最近の犯罪のニュース、
      振り込め詐欺の進化したものか、
      ネット経由が多い。
      宅急便まで駆使した、
      おどろおどろしいものまで。  

      ドラマ「相棒」など
      刑事ものの手口がクラシック。
      現実の事件の方が刺激的で
      よほどドラマチック。

      そして、動機がさっぱり。
      なぜのこぎりなのか。ダサい。
      理解できない犯罪。
      事実の方が怖い。

      広辞苑で「伝手」「つて」
      蔓(つる)(つた)が語源のようだ。
      王朝文学に見える。

   コミュニケーションの手段が
  顔の見えないものに、
  どんどん深化していく現代。

      生身の人間が、
      取っ組み合いするように育った、
      ほんの少し前の時代。

      ひとりでは生きていけない。
      いまは、結果として、
      だれもが、
      つながりを求めているはずなのに、
      つながらない。
      手段だけがどんどん増殖する。

      「絆」は、
      ちょっとした「伝手」から
      始るのに。
      このごろの国際紛争や、
      人も、生きものも、

      植物でさえも。
    

     

田園狂詩曲(ラプソディー)

2014年05月26日
      アサイチ、入力不具合


     五箇山相倉
     新緑がまぶしい。





     田園で
     繰り広げられる、
     この騒ぎはなんじゃい。




     このごろの女子はつよい。
     負けたぜ。




     これから、
     米ができるんだあ。
     東京の大学大学院生。
     世界遺産ゼミ。




     富山市から
     グリーンツーリズムの
     事務局スタッフも応援に。




     金沢(株)K・C・Cの
     みなさん。社員研修として継続。




     畔のデージーで、
     ちょっと、おしゃれに。




     プロ、アマ入り乱れて、
     毎年ふえるカメラの放列。
     田植えする人より多い。
     (手伝ってほしいな)




     ごくろうさまでした。
     頭のてっぺんが
     日焼けしてました。
     午後から出勤。



 

ネムの花の物語り

2014年05月27日



    「ネムの花が咲いて
     眠くなってきましたね。
     そろそろ、
     カッパも出るころでせう」   






     棟方志功さんが
     だまし川で、
     カッパと遊んだ風景。

     次女のちよゑさんが、
     絵本に描いています。





     南砺に疎開していたころの
     棟方さんの物語り。

     今朝の朝日県版に
     コラムで載せました。




     今も、
     棟方さんが慈しんだ、
     ガーデニングが、
     訪れる人たちを迎えます。

     知られざる、棟方さんの素顔。

     病床にあって、
     亡くなる最後の作品が、
     この南砺市の
     ネムの花のある
     
     けだるくも、
     のどかな田園風景でした。
     と、いう話。

     今晩の研修会にも紹介。




  

中国の横車

2014年05月29日


      新潟で、北信越の
      博物館会議に。
      ちょっと留守。
      ランキング急降下。

      原稿校正
      講演下調べ、
      重なると、気分は高揚。
      しかし、寝不足。

      ソファに伸びて、
      ふと見つけたアングル。
      
      写真はうそつき。
      こんなカッコいい部屋だあったか。
      
      砺波型民家の
      高い天井の住まいが
      あこがれだった。

      この空間。
      特注のペアガラスの
      木製サッシだと、
      新緑がまぶしい。

      親しい一級建築士3人が、
      寄ってたかって、設計。
      築13年ぐらい経っても、
      トラブル皆無。




      それにつけても、
      
      中国の横車は横暴さを
      エスカレートさせる。

      天声人語に、
      毎日新聞の川柳欄の記事 
      孫引き、
      ひ孫引きで。


   かの国に

     ホント 孔子が

       居たのかな




小野清子さん

2014年05月29日

      棟方ガーデニング
      いま、花盛り。




      スポーツ界の名花。
      小野清子さんが、
      愛染苑へ。

      笹川スポーツ財団の
      理事長として、
      チャレンジデーの応援に。




      いつも、素敵な女性。
      大人だなあと、敬服。

      小学校しか出ていない、
      極度の近眼の棟方さん。    
      それらのハンディを
      乗り越えてがんばった。
      独学が、
      独創につながって、
      世界の評価がされたことに、
      小野さんも共感。

      



      鯉雨画斎の、
      意外な小ささに驚かれていた。

      スタッフと。



      

映画・稲塚権次郎さんのこと

2014年05月31日


       いよいよクランクイン
       映画 稲塚権次郎

       どんな地域おこしイベントよりも
       土地に根ざした映画製作は、
       何十倍もインパクトがある。

       エキストラや、ロケで
       地域が根こそぎ総参加。
       しかも作品という、
       成果品がひとりあるき。
  
       南砺のイメージアップには
       計り知れない効果。

       むかし、映画の現場体験。
       その魅力と大変さは、ちょっと
       表現のしようがない。

       なんと-eのコラムに
       稲塚さんを紹介したことがある。

http://blog.nanto-e.com/column/20/detail.jsp?id=267
       



       忘れてほしくない人
       富山市の公認会計士の
       千田 篤 氏である。

       福野高校で、資料発掘。
       北日本新聞に
       111回も驚異的な連載。
       家の光から出版。

       高岡の万葉朗唱の会も
       この人の緻密なシナリオで実現。
       古いおつきあい。

       この人がいなかったら、
       映画はできなかっただろう。

       最初に井戸を掘った人も
       何かの機会に
       顕彰できないものだろうか。
       せめて、
       囲む会ぐらいでも。

       権次郎さんのおかげで、
       アジア、アフリカなどで
       小麦生産が4倍に。
       50か国におよぶ。

       現在も、朝日町の
       折谷先生や長崎喜一氏が、
       アフリカの農業支援。
       (左上の夢創塾ブログを)




       折谷先生は、生前稲塚さんと
       親交があり、
       ともに構造改善事業と、
       稲の育種なども。
       現在も稲塚さんの夢を叶えるべく、
       アフリカ諸国を相手に、
       毎日長?氏とがんばっている。













       
作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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