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なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

毘盧遮那仏

2014年02月02日
       ずいぶん長時間の
       サーバートラブル?管理の不備。
       ブログのリズムが狂う。
       いいかげん、なんとかを。


       宇宙のリズム。
       古代人は、太陽にそれを見た。




       2月1日、午前7:16
       北陸線水橋駅すぎ。
       われながら、グッドタイミング。

       立山連峰大日岳(2611?)から
       太陽が昇る。

       大日如来、大日経、
       真言密教の根本で最高の存在
       宇宙の摂理を説く。
       つまり、太陽神だろうか。

       大日岳は
       もっとも聖なる名前の山。
       長野、新潟、奈良など
       全国にもある。

       立山芦倉寺の遥望館の
       正面は大日岳が眼前にという、
       感動的な、演出が
       数百年前からなされている。    

       天照大神も太陽神とされる。
       神仏混交の日本の
       シンボル的存在だった。
  
       大日岳と太陽。
       その二つが重なるなんて。

       右手の峰は雄山。




       これは、一昨年。
       カザフスタンで撮影した、
       太陽神の岩絵。
       世界遺産となっている。




       この画像は、昨年4月。

       擬人化した太陽で
       世界的に有名なもので、
       アルマトイの高級ホテルで、
       タペストリーになっていた。

       カザフスタンの誇りであり、
       心のささえ。

       1万年〜7000年前に
       チュルク族と縄文人に
       東西へ別れた古代人が
       この太陽神話を抱えて旅をした。

       旧知の、
       富山大学名誉教授の
      (現聖徳大学研究所) 
       山口 博教授の年賀状に、
       中央アジアで、このテーマを
       追っかけていると書かれてあった。

       万葉学者、中西 進さんと
       仲間のかた。

       お二人とも、
       もう80歳のはずなのに、
       みなさん、万葉の世界の、
       原点を求めて、
       壮大なロマンを追っかけて、
       今日がある。

       お手本に。
       
   
  

世紀の大発見

2014年02月02日



        志功さんが好きだった、
        想像上の生きもの、
        カッパ。龍。

        二女の
        小泉ちよゑさん。
        だまし川の
        カッパを描いてねと頼んだら、
        かわいい絵を。

     
 


        科学上の大発見は、
        想像力と
        観察力と
        努力から生まれる。

        割烹着の娘さん。
        朝ドラだけかと思っていたら、
        小保方さん30歳。
        STAP細胞を
        創出することに成功した。

        人類への貢献度は
        ノーベル賞5個分。

        下世話な、話。

        これから世界中の科学者の
        生物工学の
        再生医療の
        インパクトは本格的になる。

        絵画などの
        芸術家の著作権は50〜75年
        有効という権利ビジネス。

        くすりの仕事も
        したことがあるが、
        100億開発費にかけても、
        一発、当たれば、
        あっというまにモトが取れる。

        まだ論評がないが、
        国際特許料。
        パテント料。
        かかわった理研、大学、
        そして発見した本人。
        これから話題になる。

        少なく見積もっても
        数千億円の経済波及効果。
        なんでも鑑定団、にあらず。

        品のない話だけれど、
        いずれ登場する
        医療ビジネスの喧騒。

        あまりご本人が
        巻き込まれないように
        祈っている。

        イメージと
        ギャップが大きすぎる。









  

卒倒しそうな高級レストラン

2014年02月03日


       突然に、氷見から電話。
       あの旭山動物園の
       元園長、小菅正夫さんが、
       棟方志功に会いたいと。




       あさ一番、美術館へ。

       1年ぶりの再会。奥さまも。
       私は棟方プロジェクトの会議で、
       渡邉学芸員に、案内してもらう。
       そのあと、
       愛染苑へご夫妻で。

       1年前に社会福祉大会の
       講演で南砺市へ。
       そのときから、
       棟方志功と、
       利賀のマンダラを見たいとのこと。
       ようやく、その一つが実現。

    


       お昼になり、
      「卒倒するような
       高級レストランはどうですか」
      「好むところ。ぜひに」

       かくして、春の色食堂へ。


 

       人、モノを知る練達の
       小菅さん夫妻と、
       同行のメンバーがお店の
       雰囲気と味に感涙。

       おでんをいっぱい、
       巨大なかやく入りがんも。
       奥さんと山分け。
       バクダンと言ってますと紹介。
       面白がって、堪能。
       ほほえましい。

       極めつけはラーメン。

       札幌でも、こんなに
       美味しい、クラシックな
       淡麗なのは絶無ですよと。
       スープがキレイ。

       さかんにデジカメで撮影。
       お互い、カメラの好みから
       意気投合した仲間。

       知識人や都会人には
       ここを案内すると外れがない。

       
      


       美味しんぼの「種麹」店へ。




       学者だけに、種麹のことに
       興味が尽きない様子。




       この日は、このあと
       高岡市で講演。
       こういう見識のある人を
       案内すると、
       その貪欲な好奇心や態度に
       学ぶことが多い。

       南砺のかくし味。
       ファンがまた増える。




        

あの雪、この雪

2014年02月04日


        なにが立春。
        でも、気持ちいい粉雪。
        うれしくなるのは、
        ちょっと変。




        降りはじめはキレイ




        あっという間に、    
        降り積もる。

        全国ニュース。

        北陸新幹線の談合。
        完成前に、
        官製談合。

        消雪装置に250億円

        何でも決めるのも
        問題も、みな大都市。
        地方は?       

        打合せに東京へ。
        越後湯沢で乗り換えが
        うまくいくかなあ。

        上越新幹線は雪に強いが…          
        北陸新幹線、の名前の
        認知PRに貢献したけど、
        せっかくの
        みんなの努力と期待に
        水をさす。


 


        水を射すという、地名の
        射水平野を走る、
        北陸新幹線。

        墓地もなんのその。
        
        ご先祖さまも苦笑される。
      
        地方が、中央の
        食い物になってほしくない。



       






    

山に生きる

2014年02月05日

      東京の新宿。
      安念余士子さんの
      写真展、
      オープニングパーテイー
      南砺の自然や風物の
      なんと生き生きしていることか。





      これは、私の撮影。

      昨年亡くなった、
      嵐 龍夫さん。

      刀利谷に生きた山人。

      銀行のCMのモデルになったり、
      美術館の
     「南砺の百景展」にも起用。

      東京のホテルのロビーから、
      パソコン操作していると、
      異国の出来事のように思える。
      新鮮。
      
      東京には本物がない。

      都市生活者の視点で、
      ふるさとの
      魅力を考えてみたい。

      ここは、零℃。
      寒いとみなさん、震えていた。
      なあんだ、
      あったかいぞと、強がり。



   

南砺のあたたかさ

2014年02月07日

        越後平野の冬
        散居の里に暮らしていると
        別の国かと思う。




        東京は寒かった。
        ビル風が
        ちびたい。




        新宿のまちで出会った、
        南砺のあたたかさ。
        五箇山和紙にプリント。




       「光のどけき」
        安念余志子さんの写真集から。
        大伸ばしの写真は
        また、別の迫力。

        




        日本を代表する大先生が
        すっかり脱帽しましたと
        スピーチがあった。

        安念さんの新境地が
        切り開かれた印象。

        南砺には
        風土と人。

        見つけ出すセンス。
        生かすセンス。
        お世辞にも
        一流とはいえない。


        

大浮世絵展

2014年02月08日

        ソチの開会式。
        何度も全国大会の
        開会式演出を経験してきて、
        気になってくる。

        国の威信をかけた
        世界へのメッセージの舞台。
        オープニングの演出に、
        のめりこんでしまう。
        プーチンの目に涙。





        両国へはじめて。
        江戸東京博物館はでかい。
        向こうに国技館。

        国際浮世絵学会50周年
        記念の「大浮世絵展」

        版画大国の
        すべてが見られる、
        画期的な企画。

      


        棟方志功が
        版画に転向したのは、
        世界へのメッセージにとの
        思いが強い。

        これだけの規模と、
        スケールは二度と出来ないだろう。
        いい作品は、
        大半が欧米の一流美術館所蔵。




        いつものこと。
        人波で作品になかなか
        近寄れない。

        それもあって図録を
        買い込むのが、いつものこと。
        厚さはなんと3センチ超。
        おぼたかった。




        ほくほく線。
        江戸の牛めし駅弁をほくほくと。
        大好きな
        エチゴビールで。

        ホップ100%の
        ドイツスタイルで、のど越しの
        ちょっと、引っ掛かる味。
        チェコピルゼン風。

        地ビールは
        暖房の効いた列車に似合う。


そば祭り、雪あかり祭り

2014年02月08日


       全国的に大雪(らしい)
       世界的にオリンピックらしい。


 

       なかなか、止まない。

 


       南砺の冬のイベント
       雪あかり祭り。
    
       巨大紙風船のグランプリ
       市長賞には
       南相馬市の小高中学の
       サッカー部の作品が選ばれました。
       おめでとうございます。

    


       すぐに、利賀村へ。
       乾いた粉雪がキレイ。
       オロロの雪像がお迎え。




       会場では、いきなり
       オロロくんのユルキャラ!




       昨年より、ちょっと少ないが
       館内は大賑わい。




       なかじま屋さんブース。
       大奮闘。




       がんばってます!
       とちのみさん。
       2度揚げの岩魚のあつあつを、
       アタマからがぶり。んまい!!
       かくし味なのか、
       利賀原産の鮮度なのか、
       じゅわ〜っと、ジュウシーな
       甘みが口中に広がります。




       そば祭の顔。この方たち。
       会津若松から
       駆けつけた、日本一の
       そば打ち名人唐橋さん。
       利賀の吉田会長。




       ちびっ子もがんばる。
       民謡の宝庫ならでは。
       寒いのに、
       利賀っ子は元気がいい。



       (ポチッとアップで)

       かわいいね。
       パウダースノーだから、
       こんな光景も。
       
       写真展に出そうかな。




       そば研のみなさんが、
       このイベントを支えます。

  
  

       きょうは、晴れ間も。
       道路は万全の除雪でした。
       
       雪あかりの巨大紙風船、
       利賀のそばへどうぞ。





雪あかり、2日目

2014年02月10日


       南相馬市のこどもたち。
       もう2度目の、
       巨大紙風船に3校も、
       大作を描いて送ってきた。
       ひとつはみごと、市長賞。
       グランプリのプレゼント。




       引率の先生、
      「この子どもたちの
       心の思い出として、また、
       大きくなったら、
       南砺市を訪れることでしょう」

       ほんものの交流。




       南相馬市の特産コーナー。
       臨時職員?が
       おいしい味噌チーズなどを。
       早速求める。ワインに合う。


       


       どじょうのかば焼き。
       なまずのかば焼き。
       成正の熱燗。
       たまらんなあ。

       牡丹鍋で一杯。
       イノシシも住みにくくなった。




       寄せ書きコーナーも人気。

       南相馬の子どもたちや、
       年賀状の公募作品、
       地元企業の協賛コマーシャル




       特許を持っているので、
       この巨大紙風船上げは、
       世界で、ここだけの、
       アートイベントなのです。
       ギネスにも
       世界最大と認定されました。

       15年かけて育てた。
       卓越した地域のリーダーたちが
       まちづくりにがんばった。

       道の駅としては、
       全国トップクラスの活動。
       地域に根ざした、
       地道な活動がすごい。

       


       北陸新幹線が通ったら、
       先輩格の
       利賀のそば祭りと連動して、
       冬のビッグイベントに
       大きく北陸の冬空に、
       浮上するだろう。

       どちらも、
       最初から裏方応援団。
       みなさんのご苦労に拍手。

東京都庁

2014年02月11日


       選挙の宴は終わる。




       新宿西口から、副都心。
       巨大な東京都庁庁舎。
       丹下建三の最後の設計。
       いまはビル群に囲まれているが、
       かっては、水道局のあと。
       ススキの原っぱだった。

       ここで、モデル撮影したことも。

       この西口は
       フォーク全盛期の聖地でもあった。
       安念さんの写真展は、
       駅のとなりのビルで。

       ヒト、カネ、情報、
       欲望が異彩を放つ虚飾のみやこ。




       ちょっと失礼。

       ひたむきな女性の
       手のポーズとブルーの
       コスチュームがすてき。

       列車のばあい、窓の光線は
       ま横から入ってくる。
       肌がかがやく。

       近年、世界的人気の
       フェルメール。
       究極の人物画、 
       すべてが左横の窓からの光、
       青い衣が多い。

       クルマを運転しておれば、
       人物デッサンはできない。

       彫刻家や洋画家に
       運転しない人が多いのは、
       公共交通や駅での
       眼でのデッサンができるから、
       そういう話を聞いた。
       わかるような気がする。





       

マスコミの源流

2014年02月12日
       マスコミの声援と
       プレッシャーになかで、
       10代選手の悲喜こもごも。
       ビッグイベントのバックに、
       広告ビジネスがある。


 
      上京したおり、
       新橋のホテルのとなり、
       汐留。
       ゆりかもめ始発駅。


       日本テレビ、パナソニック、
       共同通信、

       そして電通。

       もとの古巣。
       懐かしさもあって、近くまで。

       メデイアの
       心臓部のようなもの。




       でっかいビルに見えるが、




       横から見たら、
       薄っぺらな建物。
       フランス人の設計。

       何度もトップから
       上京を促されたけれど、
       小さな息子を抱えた父子家庭。
       そのつど、断る。

       もし、ここに居たら…
       ワンフロアの局長くらいに?

       考えないことに。
       富山に骨を埋めたかった。
       
       売り上げ2兆円。
       マスコミの財源の元栓を
       握っている。

       いまは本体だけで、
       7000人はいようか。
       もとは日本電報通信社。
       略して電通。
       戦時中は同盟通信社。
       民間企業で、国策会社ではない。
       そのため、
       戦時中は、世界へ客観的な
       情報を流し続け信頼された。

       ある面、
       マスコミのタブーのひとつ。
       よく知られていない。

       オリンピックや選挙。
       必ずバックにいて、
       表へ出ることはない。
       設備も装置も持たず、人だけの
       ふしぎな会社。

       松本清張の息子と仕事をした。
       親よりイケメン。
       写真のアラーキー、
        新井 満
       美味しんぼの雁屋哲は同期。
       変ったのが多い。
       中途で会社とけんかして、
       辞めた連中が大成する。

       どうしょうもない社員。
       すごい、尊敬に値する先輩。
       玉石混交。
    

       あ、どこかの国の
       首相夫人は、
       ここのOLだった。
       脱原発論者で、
       夫と意見が合わないそうだ。

       田舎を
       耕していて正解だったと、
       このごろ思えるようになった。


       それにしても、
       自分の10代、あの年のころ、
       いったい、
       何していたんだろうか。 






        

雪は美しい

2014年02月12日



      異常に少ない雪。
      それだけに、
      ちょっと、いとおしい。

  


      ステップの、網目。
      降り積もった雪が3Dの
      造形美をつくる。




      城端線で見かける、
      典型的な現代風屋敷。
      端正な、民家の完成系であるが、
      樹木が無い。




      やっぱり、散居村の
      民家は、
      これでなくっちゃ。




      城端線をまもる。
      出番は少なかったが、ラッセル車。
      高岡駅構内。




      いざという時のため、
      降りしきる雪の中で
      点検作業。
      仕事とはいえ、
      ごくろうさまです。
      列車内は、
      あったかいのが申し訳ない。




      そば祭り2日目。
      雪の交番。駐在さん。
      ごくろうさん。




      百瀬川
      ここで養殖の岩魚は、
      限りなく天然ものに近いと、
      業者から高い評価。

      この川の様子から、
      さもありなんと思う。


婆憐侘隠?

2014年02月14日


      スタッフの
      元気のいいお姉ちゃん
      (私の年齢からみれば)
      いちはやく、
      チョコレート!
      ゲット。




      書類チェックの
      間に、
      コーヒーと、
      チョコレート。
      にんまり。

      これからお出かけ。
      このNPOの事務所は、
      うんと元気のいい
      女性が7人!

      はたして、
      結果は如何に?
      わくわく、ドキドキ。


みごと空振り三振

2014年02月14日


       富山市の
       グランドプラザで。




       期待の場所へ
       予告の電話を入れて、
       ドリップコーヒーの
       おみやげ持参でさりげなく。
      「あら、ごくろうさん」
      「……」

       反応なし。
       義理チョコも
       無理チョコも
       気配なし。

       そりゃ、そうだ。
       貰うほうの賞味期限が
       とっくに切れておるわ。

       心象風景

  


       雪は降る
       あなたたちは、くれない。

       雪はふる♪

成瀬有紀さん逝く

2014年02月15日

       春がもうそこまでの
       寒い朝。
       大輪の椿の花が、
       散る。






       いのくちの椿まつり。
       光徳寺の
       つばき祭り。

       棟方志功記念館
       愛染苑の
       日々の生け花。

       30年以上も
       愛染苑の生け花を
       欠かさなかった。

       みな、
       草月流の師範
       成瀬有紀さんのしごとだった。

       その日も、
       予定の日、時刻になっても
       見えず、
       急逝を知る。      




       50年間、
       なにかと冷え込んでいた、
       棟方志功遺族との
       きづな、も
       この人ありて、
       今日がある。

       生涯を棟方志功に注いだ
       福光図書館司書だった、
       石崎俊彦氏の
       もっとも頼りにしていた人。

       南砺を輝かせ、
       華やかに彩られた、
       かけがえのない存在。
 
       ご冥福を
       お祈りします。


原点は屋台

2014年02月15日
 

       富山市で会合。
       お昼に
       有名なのに入ったことの
       ないラーメン屋さん。

       末広軒「柳の下」




       雲のよう、と称される、
       なめらかなワンタン。
       麺もみな自家製。

       醤油ベースで
       厳選煮干し出汁。
       初体験。




       富山市総曲輪。
       市民プラザの並びで、
       ライトレール駅前。
       満員だった。

       創業昭和6年で、
       ラーメンという言葉がなかった時代。
       現在は3代目。
       味は変わらず。

       初代は屋台を
       夜中じゅう、市内じゅう、
       曳いて数食分しか売れず。
       当時の屋台は30軒。

       がんばって、現在地にお店。
       贔屓客からの応援で、
      「柳の下」の愛称をつける。

       富山市内は
      「柳の下」で通じる。

       総曲輪周辺には
       数代続くお店ががんばっている。



  



       

子どもは地域の宝

2014年02月16日

       小さな小さな
       地域おこし。




       りんご農家の小さな地域。
       地元農改推進員の
       みなさんが、カレーづくり。




       りんご生産者の
       Iさん(71)が着ぐるみに。




       子どもたちに夢をと
       呼びかけたら
       2倍の寄付金が集まった。
       それで急遽3体の
       ゆるキャラをつくり、踊る。

       むらの、ゆるキャラ。




       子どもたちに大人気。
       デザインと愛称は
       小学校の1年生。

      「りんご」という歌も
       子どもたちがつくる。

       担任の先生が作曲
       町内のダンスの先生が振りつけ。
       みんなで踊ります。




       りんごたっぷりのカレー。
       メニューも
       小学生のアイデア作品。
       コンテストで銀賞。





       いただきま〜す。




       地元で発足の
       ハンドベルで本格演奏
       曲は、子どもたちの
       りんごの歌。




       地区の公民館・体育館
       地産地消ならぬ、
       地産地楽。

       校長先生も
      「地域がひとつになって、
       子どもを育て、守る。
       うれしいです」と
       感激しながら、一緒に踊る。




       子ども大好きな、Iさん。
       ゆるキャラで、
       みごとなダンスを。

       小さな地域ですが、
       すべてのアイデア、デザイン
       シナリオは子どもの手で。

       りんごはもちろん、
       生産者のプレゼント。

       転入者の多い地域。
       コミュニテイの
       融和が大きな課題でした。

       子どもと特産品が主役。

       地域の課題を
       地域で解決する、
       地域振興会による、
       あたりまえの取り組みです。

      (実は、3年前にうまれた
       プロジェクトの会長してます)






熊を食らう人

2014年02月17日



      山の人は冗談が大好き

      人を喰らって
      笑い興じる。
 
      欠かせないのが
      山菜などの山の幸。




      刀利会の宴。
      50年まえ廃村になったのに、
      いまも集い、
      互いの消息を確かめ合い、
      村周辺の環境整備に
      汗を流す。
      太美山自治振興会が応援。




      ぶっとい、ぜんまい。
      味のしょんだウドの漬物。




      極め付け、
      熊肉のスペアリブ。
      ねぎとゴボウで臭みを抜く。
      いやあ、んまい。




      天然のヤマイモはねっちょり。
      よしなの漬物に醤油を。

      山の幸のオンパレード。

      しめは、たっかんの
      拍子木切り。




      なぜか、飛び入りで、
      熊を喰う人も。





      究極の
      山の手作り料理を堪能。
      ごちそうさまでした。

      刀利の出版物
      編集経過報告。
      山の民は
      エネルギーに満ちていて、
      金沢からも沢山来場。

イベントプロデューサー

2014年02月18日


     棟方志功の
     ほんとうの姿を知る人が
     また、ひとり亡くなった。
     成瀬有紀(幸子)さん

     日蓮宗の名刹の総代だった。

     ひごろ、真宗のあたたかい、
     葬儀や法話に慣れていると、
     この凛とした、
     故人をたたえる法事が新鮮。
     いかにも成瀬さんらしい。




     初めてお会いしたのは、
     30年くらい前。富山市岩瀬で。
     富山県コロンブス計画、
     イベントによる地域活性化の
     研修会である。
     ユースホステルで合宿。

     高岡の万葉朗唱の会は
     このメンバーが、きっかけ。




     富山県を内外に紹介する、
     英語版の冊子。
     小矢部川を舞台に
     大イベントをプロデユース。
     みな、
     成瀬さんのしごと。




     若い人たちと、
     町民の歌をつくり、
     発表会の会場装飾も。

     棟方志功が、
     多くの芸術家を育てたように、
     成瀬さんは、
     地域を彩った芸術家だった。


 


     若き日の才色兼備の姿。
     歯科医のご主人と
     地域の文化を骨太に支えた。

     棟方志功の分身、
     石崎俊彦さんを支え、
     愛染苑を今日まで守ってくれた。

     成瀬さん、ありがとう。

     享年82歳




冬季オリンピックは美しい

2014年02月18日

       冬季オリンピック
       ロンドン、中国のときとは
       ずいぶん、
       画像が違いますね。

       雪と氷の祭典。

       それだけではない。
       デジタル画像。
       どのテレビもハイビジョン。
       この数年の変化。

       大型で美しい。

       葛西選手の涙に涙する。
       ドラマも劇的に鮮明。
       
       茶の間で、
       これまでにない画像。
       



       デジタルでは
       特にブルーがきれい。

       撮影も、ズームで正確に
       滑降などを追っかけられる。
       放送の送り手も、
       中継技術も、
       受け手の画面モニターも
       すごい進歩。

       冬季オリンピックだから、
       こんな贅沢を
       世界で同時に共有できる。

       終わったら、
       また見たくない政治家の顔と
       見たくもない、
       バラエティーショー。

       つれあいが、
      「女が見ても女子選手の
       丸くて美しいおしり。
       男はねえ。」

       すみません。

       4年後の冬季オリンピック。
       韓国です。
       そばの花が咲き誇る
       ピョンチャンメンの
       ポンピョンメン。

       2年前に行ったら、
       すでにジャンプ台が完成。
       いいところです。
       気になるのは日韓の関係。
       日本の観光客が減り続ける。

       時差は日本とおんなじ。
       助かります。

 


       利賀村のゆるキャラ
       オロロくん。

       今朝の朝日新聞、
       富山県版の
       連載エッセイに紹介しました。
       日本の
       元祖ゆるキャラです。






来た、きたあ!振り込め詐欺

2014年02月20日



      
      ん???

      見慣れない奴が来ていた。
      うん。総額8,300万円也。
      少なくとも7000万円が
      すぐ、振りこまれるそうだ。

      全文、ナイショで掲載。

○です。先程からのご連絡の中で一部文字化け等があるかと思 います。海 外から日本語様キーボードではないので , うまく変換されていない場合があり、読み辛いかと思い ますがご理解下さい

震災後より寄付金を送金しておりますが , 今回日本国内損 金算入限度を超過し , 上海のメインバンクで8300万円程が送金不能となり停止となっ てしまい ました。
既に 香港で処理してしまっている為 , こちらに戻 すと外貨 収入扱いと なって しまい今回の経営計画に大きな誤差が生じてしまいます。また、メインバンクで停止して いる状況で、本来の業務に利用する送金等も行えない様になってしまっております。
既に社内では,oku*****様 へご送金する事を決定 しており、すぐに送金を行い一刻も早く 本件を処理 したく再度のご連絡と な ります。
後々でトラブルにならない様、専門化立 会いの上、税務申告もこちらで済ませます。
oku*****様の手元に入る金額の内容は以下の通りです
≪総額送金:8300万円≫
初回送金:1300万円
残高送金:7000万円

※初回送金 完了の翌 日に残金7000万円を振込みいたしますので二日以内に全額をお手元の銀行口座にお振込します。
こちらで処理を済ませてしまいますので、oku*****様に税金が掛かる , 申告義務等も発生致しません
ど うか私共を救うという事でこの83,000,000円をお受け取り頂 けないでしょうか?
是非良いお返事頂け ませんか?


        欲ボケしてたら、
        引っ掛かったかも。
        あぶない、あぶない。

        発信は海外からで、
        特定できない仕掛けらしい。
        集金などは、
        国内で役割分担。

        重要な役割を果たすのは
       「名簿屋」の存在。
        チョロそうな餌食を
        かなり詳細にリサーチして、
        組織へ高額で売る。

        週刊モーニングなどによると、
        その手口が
        詳しく紹介されている。

        ご用心。
        ご参考まで。

こんな うまい話

2014年02月24日
       前のブログと併せて
       見ていただければ参考になります。

       催促のメールが。




       こんなうまい話
       あるわけがないのに、
       県内でも
       結構引っ掛かっている。

       なけなしの、
       退職金をはたいてしまい
       悲惨な結果になった人も。


ご送金事由は既にご説明の通りとなっております 。既に○○*****様へ送金する事はこちらでは確定しております・
後は○○*****様のお気持ち一つですぐ にご送金作業へ移らせて頂きます,
初回1300万円をご送金した翌日に残金7000万円をお 振込致します。
2日以内に8300万円がお手元の○○*****様 名義の銀行口座へ全て着金になります。
もちろんお受取り頂いた後はそのお金は全部○○*****様のご自由 にお使い頂いて構いません 。税金の発生も無 ければトラブル等のご心配も無用です。
後で返せという事も ありませ ん むしろお受取り頂く事で私の方が助かりますので是非ご協力をお願いし たいと思っております
是非ご連絡をお願い致します


       つれあいが、
      「そんな大金、独断で
       動かせるわけがない」

       それでも被害に遭う。
       独居か小金持ちか、認知症の
       初期段階か。
       ちゃんと名簿屋は、
       リサーチしているのだろう。
       気味が悪い。

       明日は我が身。
       危ない、危ない。
       あ、元手がないから大丈夫。

ソチからコッチ

2014年02月25日

      ソチは終わった

      次はコッチ

      韓国のピョンチャンです。

      2年前に、
      そばの交流で

      利賀村のみなさんと。



   

      霧がかかって、よく見えない。
      すごいスケールで
      もう完成しています。

      奥に、巨大な
      建築物がそびえています。




      観客席は、狭い感じ。

 
 

      右側は、岩場で、
      滝が流れていてユニーク。
      真冬はツララに?




      4年後には、ここが舞台。
      南砺市ゆかりの場所。




      素敵な村に数十万人。
      ロッジは快適。
      みんな、
      利賀村がモデルです。




      韓国料理はたまらん




      焼肉は、
      はさみで切ってもらいます。

 


      ロッジの朝食でさえ、
      こんな感じでした。




      利賀村のみなさんと。
      2年前です。




      民宿をヒントに、
      安くて、いい雰囲気の宿でした。

      また、行きたくなります。

アンネの日記が破られる

2014年02月25日


       日本でも、
       世界でも、
      「アンネの日記」の本が
       図書館で無残に破られる。

       ナチのユダヤ人迫害。
       ホロコーストは、
       過去の歴史かと思っていた。

       ネオナチの動向が、
       いまの政権に同調しやすい。
       歴史を直視しようとしない人たち。

       言いたいことがあれば、
       堂々と。
       この行為は卑劣。

       たぶん、
       この映画のこともあるだろう。
       怖い、話。

http://www.cetera.co.jp/h_arendt/

       ハンナ・アーレント

       ナチの戦犯アイヒマンの裁判。
       その逮捕から物語が始まる、

       ごく普通の
       平凡な、組織と仕事に
       忠実な男が、
       おぞましい巨悪に加担する。
      「凡庸な犯罪」

       なんだか、日本の
       昨今の政治のあり方が、
       ダブって見える。

       怖いが
       フォルツア総曲輪で、
       見ることができた。

       エキプドシネマ。
       故高野悦子さんは富山県人。
       いま、岩波ホールは
       行列が続いているという。



 

こりゃ、ひどいPM2.5

2014年02月26日



      福野ヘリオスで、
      第2回「刻アートTen展」
      オープニング。

      福野美術協会依嘱、10人展




      書、洋画、日本画、写真と
      第一線で活躍の
      若い作家から、
      超ベテランの協演である。

      南砺の文化の
      地下水脈を形づくっている。
      頼もしい存在。



      途中の
      クルマの中からの風景。




      晴天なれど、
      いつもよりひどい黄砂

      このPM2.5 
      全国ニュースになるほどの、
      濃度の濃さ。
      発がん物質の頂点。




      それにしても、ひどい。
      春先の散居村は、
      すっきり鮮やかなはず。

      本場中国は、
      この数十倍の濃い大気。

      富山、新潟、
      そして福島まで中国の
      大気汚染、とは
      シャレにもならない。   

      10年後、
      世界でもっとも寿命の
      短い国、
      ということになるかも。

      中国は。



なにもないちゃゼロ作戦

2014年02月27日


     砺波市文化会館で、
     県の新幹線対策室の
     研修会。





     なにもないちゃゼロ作戦。

     いざ、富山へ来て、
     二次交通はタクシーが頼り。
    「どこか、いいところ?」
    「なにも、ないちゃ」

     へりくだってか、
     実際そうなのか、
     知らないだけなのか。

    (どちらも正解) 

     
     昨年秋に、
     知事の肝入りもあって、
     優良ドライバー講習でも提言。
     なにもないちゃ、をゼロにしたい。

     そのときは、
     まんが「美味しんぼ」を
     テキストにして、おしゃべり。
     楽しい講習会になりました。

     今回は、
     チューリップと、
     城端曳山まつり、
     棟方志功の
     3つの日本一について、
     知られざる話を。

     曳き山の「庵唄」のことに、
     いろいろ反響が多かった。






     日本一の祭礼。
     動く美術館。
     京都先斗町、江戸吉原の
     一流茶屋遊びのできる、
     庵屋台と庵唄所望のぜいたくさ、
     日本唯一の
     白漆の秘伝と神像。


  

     旅行者が教えてくれる、
     北陸の魅力とはなにか。を
  
     自ら学ぶ。

     北陸新幹線は、
     その、きっかけであろう。




 
作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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