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なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

県立近代美術館

2013年10月01日

       けさの
       朝日新聞・県版の
       コラムに寄稿。




       新県立近代美術館の
       議論について、
       小さな提案。

       20年前から深刻な課題が
       わかっていいながらも、先延ばしに。
       国際的な収蔵品を
       生かしきれていない。

       現館長に同情したい。

       新美術館は、
       デザインが柱のひとつに。
       ならば、
       富山の経済人が
       支援しやすいように、
       余計なひとこと。

       富山の基幹産業は薬業。
       そして、
       電力、銀行、情報の雄は、
       すべて売薬資本と
       情報ネットワークが原点。

       世界に冠たる300年の
       ふるさとの歴史は、
       越中売薬のおかげです。

       しかも
       そのデザインが多くの
       人々の健康と命を守った。
       戦後の30年間は
       富山のくすりのデザインは
       大半が南砺市で生まれた。

       モノが小さく、
       時代の先端を行くデザインも
       変更はタブーのため
       古臭く見られている。

       現代の視点で検証すれば、
       超一流の絵師たちによる、
       すぐれた仕事だった。
       トップクリエーター集団だった。

       亰や江戸ではなく、
       越中という一地方発の先端をいく
       メデイアとして全国に貢献。
       すごいことなのである。

       県議会などでの議論は、
       身につまされるが、
       前向きに考えればいい。
       かっこいいことばかり言わず、
       10、20年後のための施策。

       県立近代美術館の
       開館の際に
       シンボルマークを
       デザインして以来ずっと、
       お世話になった。
      (全国公募で500倍の競争率)




       ささやかな
       恩返しができれば。

花はふしぎ

2013年10月01日


       アメリカ芙蓉
       米原産の「草」である。
       日本、韓国は「木」
       



       でっかい、鮮やかな花
       子どもの顔くらいある。




       白花は、
       マリリンモンローの
       映画を連想する。

       ほかに、酔芙蓉も。

       秋の気配で
       艶やかにスカートを
       広げるように咲く。




       ツリフネソウ
       韓国でも
       キバナツリ船草を見た。

       花ことばは
       英名では
       Touch-me-not
       「私に触らないで」
       パチンと弾けるからか。

     
   


       とうとう庭の隅が大群落になった。
       すさまじい繁殖力。

       中国、韓国、日本で
       原生である。
       と、いうことは、
       パチンと弾けて2〜3メートル。

       そのテンポで、
       日本の山野や、たんぼの溝に。
       大陸がつながっていた頃、
       尺取虫みたいに、
       やってきたのは、何年前?

       数千万年かかる旅のはず。
 
       庭に咲く山野草から、
       か弱そうな植物の
       生命力に思いをはせてみる。

       
       ヒマなんでしょうか。



       

福光のまちづくり

2013年10月02日

     
        高岡駅と特急。

        そろそろ見納めか。
        金沢から東の特急廃止。
        富山のたそがれ?
        夜明けであってほしいもの。


 
        企業の論理、
        住民の便利。
        どっちを優先するんだろう?
        乗客には心配。

        いろんなメニューが
        用意されているけれど。
        データに基づき、
        判断されたのだろう。
        新川地方が蚊帳の外。      




 なんでも新幹線と結びつけると、
 なんで分りやすいんだろう。

 福光地域ではじまった、
「歴史と文化が薫るまちづくり事業。」




 いちどはポシャッタが、
 石井知事に直訴したことがある。
 復活は喜ばしいが、
 予算さえあれば、はしゃぐ輩が心配。
 すぐイベントにしてしまう。
 歴史も文化も念頭にない、
 品のないまちづくりを
 繰り返してほしくない。

 まして、
 芸術家は、まちづくりのために
 作品を描いていない。
 本来、芸術家や芸術作品は
 まちづくりになじまないものである。
 
 どこにでも
 作品を飾ればまちおこしになるという、
 短絡的発想は、いま、
 遺族がいちばん嫌っていること。
 棟方志功も望んでいない。
 いつも弁護士と、
 著作権継承者(複数)も
 品位保持・管理について
 厳しくチェックされていることを
 心してほしい。

 作品にふさわしい環境を整えてこそ、
 まちが輝く。
 なるほど、ムナカタが住んでいた
 素敵なまちだ、と感じさせたい。
 主役はまちであり、主人公は住む人。
 決して棟方ではない。

(同趣旨は、9月24日の第2回委員会で提言)

 歴史と文化が薫る。
 それは、
 住民が高い志を持てばできるはず。
 品格のある、まちのために。

 いろんなプロジェクトが
 3つも同時進行中。
 福祉会館跡地活用、それに
 木曽義仲がなぜか飛び入り参加。

 外からのお客さんも
 住んでいる人も満足できるまち?
 いっときの賑わいではなく、
 持続可能な雰囲気のあるまちでありたい。
 課題は多く、夢も多い。

 かかわる人たちの、
 文化センスが問われる機会。



 



   

色気ついたな

2013年10月03日

       ガマズミ。
       いい色に、色づいたなあ♪




       赤い鳥小鳥。
       赤い実をたべた♪
       小さい秋です。

       あまり庭木に適しないと
       敬遠されるが、
       どうしてどうして。

       春の白い花もいい。
       葉っぱも特徴がある。
       紅葉もきれい。
  
       きっと、
       赤い鳥が、
       糞といっしょに、
       タネを蒔いてくれたのだろう。

       立山ブナ坂で
       猿のファミリーが
       寄り集まって食べていた。

       リキュール類や
       染料としても重宝。

       居ながらにして、
       山野の風情が楽しめる。
       手入れがいらなくて、
       ほんとは庭木に向くのに。
       あまり植えないようだ。







       

 

稲塚権次郎さんに会わせたかった

2013年10月05日
 

       ことしもアフリカから
       陽気なわかもの集団が
       南砺へやってきた。





       農業青年と言っても、
       この人たちは、
       各国から
       選抜されて派遣された。
       国の農業政策を担当する。
       すぐに、 
       農水大臣など、
       国の幹部にになる人たち。

       アフリカの
       坂本竜馬のようなもの。





       砺波の民具館や
       散居村の農家を見学。
       ここには、
       日本一の農具ミュージアムとして
       研修には充実した場。

       小水力発電に強い興味。




       庄川の種もみ生産を
       熱い視線で。
       米作はアフリカでもさかん。
       種子の供給は
       喫緊の課題だからだ。





       この施設は
       文句なしの日本一。

       午後は、
       土地改良区の研修とハード。

       南砺市生れの
       稲塚権次郎さんは、
       アフリカやアジアの飢饉を救った。
       松村謙三さんは、
       日本の農業・農村を
       大胆に改革した先覚者。
       世界でもっと評価されるべき人。

       アフリカの若ものたちにこそ、
       この2人を会わせたいが、
       
       権次郎顕彰、紹介するすべはなく、
       松村記念館には鍵が…
       ちょっとくやしい。

       日本は、富山は、
       いまアフリカに目を向ける。
       これからのパートナー。

       先般は、
       ドイツ語のとびかう毎日。
       いまは、
       フランス語で
       どっぷり漬かっているが、
       ボンジュールしか
       言えない悲しさ。
       向こうの方が
       日本語をうまく操る。






 

のんびりソバ刈り

2013年10月06日


      全国に10000人。
      素人そば打ち有段者。
      最高段位認定の
      試験問題には、利賀村が
      必須となっていて、
      知らないと落とされるほど。

      その利賀で、
      オーナーによるソバ刈り。




      なぜか私は晴れ男。
      小雨の模様も、
      開会したら青空も出てきた。




      今年の出来はまずまず。
      種をまく時期で
      大きく左右するという。




      参加メンバーは
      それぞれ手刈りで
      ソバの山を築く。
      それを、
      コンバインに放りこんで脱穀。




      まずまずの実りです。




      昔ながらの選別。盛り上がる。
      かっての農作業の
      体験話を交えながら…




      なつかしい、
      石臼体験に挑戦。
      これも人気。




      お世話いただいた、
      利賀農業公社の前川さん。     
      ありがとうございました。
 



      お疲れさまでした。
      記念撮影。

      次は
      ど〜んと山祭りに
      そばうち体験です。

      利賀の秋は、もうすぐ
      深まってきます。


      

 

まちなか文化祭(追補)

2013年10月07日

      早朝、不具合で
      新ネタいれられず。追加にて失礼。

 
      12年前に、
       富山写真語・万華鏡
       第116号で
      「小さな町の物語」を特集。
       (完売しました)
       福光新町の記憶。

       開町300年祭を
       まちぐるみで取り組まれた。
       そのとき、
       お店のみなさんが、楽しかったとも。
       それ以来のイベント。




       駅から川原まちへ。




       この坂路の石積みが好き。




       普通の民家も花がいっぱい。
       総理大臣賞を受けた、
       あさがお通りらしい新町。

 


       花嫁のれんが鮮やか。
       人形とオープンカフェ。




       このカウンター10年前まで、
       クリーニングのお店だった。




       おばあちゃん、ひとりぐらし。




       生きがいが、この人形づくり。




       350年前の町建ての原点のお宮さん。




       エアブラシのアート。
       若い時、しごとでやったことがある。




       日曜日も営業のとうふ屋さん。
       ここの湯葉は天下一品の評判。
       とっぺと揚げを買う。




  日本中、中心商店街がシャッター街。
  350年の歴史のある、
  200世帯、数百人の高齢者のまち。
  くらしに、しっかり密着して
  輝いている、日本一のまち、新町。
  飛騨高山よりもすばらしい。

  棟方志功も歩いたまちです。

  あさがおのタネを求めて、
  富山からもたくさんのお客さん。

  福光商業会50年、
  おめでとうございます。
  これが、ほんとの
  品格のある、まちづくり。



アフリカ研修団

2013年10月09日


        ちいさなNPO
        グリーンツーリズムとやま
        2年目の
        アフリカ農業青年の
        研修最終日を迎える。




 2週間におよぶ富山県内研修はハード。
 受け入れて説明の
 農業団体のトップの人たちも緊張。

 日本でも先進地の富山県の「農」

   


 アフリカの仏語圏は約20か国。
 大半の主食と農業は米。
 そして麦と野菜も。

 種もみの生産プロジェクト研究が
 最大の収穫だったとの感想。
 次回は、ぜひ品種改良の現場を見せたい。
 日本一の実績のあるとやまで。

 修了証をJAICAから手渡す。




 別れを惜しむ。
 帰国後は、各国の農業政策、指導の
 リーダーとしての仕事が待っている。
 民放が、特別番組を予定。

 


 打上げパーテイに
 スタッフが成人式のキモノ姿で。
 みんな狂喜する。特に女性たち。




 まる一日の研修発表は、
 アフリカ6か国の、農業政策シンポの
 様相で、ついていけないほどのレベル。
 日本の若者に見せたいくらい。
 気概がちがう。




 NPO理事長の長崎喜一氏は、
 朝日町の蛭谷で、夢創塾という
 交流施設を主宰。
 (このブログでもリンク)
 みんなに大人気。とくにアフリカ美人に。

 山中で、山羊とくらす人。
 世界に貢献、発信し続けている。

 アフリカ諸国は米と麦が主食であるが、
 来年の研修には、
 南砺と稲塚権次郎さんと、
 農地解放の
 松村謙三さんを、
 ぜひ紹介したいものだと話し合う。

 世界に さきがけた先人。
 南砺の緑の里から…
 アフリカの農業のために。



かぐら川さんから

2013年10月11日
      
       前夜、寝る前に下書きし、
       早朝に見なおして、入力…
       が、トラブル。
       そろそろ、システム疲労?

       北陸新幹線のネーミング。
       とやまの観光・新幹線がらみの
       ネーミングがいまいちだった。

       列車名は、さすがという選定。
       選ぶほうのセンスがいい。
       ただ、石川県では
       白山などが落ちて不満のよう。
       ぜいたく言いなさんな。
      「かがやき」に「加賀」が
       入っている?


 

 
 このブログで、かぐら川さんから、
 棟方志功関連で、金沢の
 ケーテ・コルビッツ 版画集の情報いただく

 金沢の中心地、赤レンガの
 石川四高記念館内にある
(財)石川近代文学館へ早速出かける。
 建物の内外の風格。負けたなあ。

 金沢ゆかりの文芸評論家・中野重治展。
 こんなに重厚で密度の濃い企画。
 金沢の文化にたいする
 底チカラを感じる。
 なんでも入館者数だけ報道されることに、
 抵抗を感じる。
 有名でさえあればいいという発想は
 薄っぺらさを感じる。

 お目当ての、
 中野重治へ寄贈された、
 魯迅編集の版画図録はあった。

 数年ぶりに恋人に再会したような
 昂揚したきぶん。震える。

 ずいぶん大判で豪華。
 1936年(昭和11)5月上海で発刊
 柳宗悦と棟方志功は必ず見ているはずだ。
 棟方の「善知鳥」は13年制作。
 これで、年末開催される、
 高志の国文学館「棟方展」の
 依頼された図録の、
 4000字の棟方論が書ける。

 福光中心に、
 これまで言われてきた、棟方さんの
 イメージは変わるだろう。
 棟方は民藝や福光だけの専売特許ではない。
 もっと大きい。

 名刺を出して学芸員に頼めば
 撮影や、内容、奥付は確認可能だが、
 次の機会に。

 かぐら川さん、ありがとう。
 このブログのおかげで助かりました。





じみな作家 (追補)

2013年10月12日
       早朝は
       サーバーが機嫌わるいので
       夜のうちに。


       目立つことこそ
       生きがいという人種が
       目立つこのごろ。

       なんとも地味で
       謙虚な作家が存在する。



     
 

       左は長?莫人さん
       朝日町蛭谷(びるだん)うまれ。

       まんなか、なのに、
       左寄りの人で
       全国でも有名な、      
       当選しないと本人も思っていた、
       脇 四計夫町長。

       12日に、
       朝日町立ふるさと美術館
       長?莫人展オープン。

       


       富山大学の学生時代に
       描いた油絵が
       第一回県展で入賞。
       審査員の棟方志功に
       激賞されて、
       人生が変わったと笑う。




       ふるさとの蛭谷の山々を
       描きつづけて、ぶれない。
       作品を売ろうという気はない。
       割に合わなくても、ひたすら、
       描きたいから画く。

       どこまでも謙虚。
       その人柄から、ファンも多い。
       新潟県や
       福野ヘリオスに収蔵。

       図録の解説を
       莫人さんから頼まれて書く。

       棟方志功の蒔いた種が
       大輪の花を咲かせる。




       県庁のかなめは知事部局
       観光・地域振興課の
       きわめて、地味な会議が。
       マスコミにも載らない。

       歴史と文化の薫る
       まちづくりプロジェクトは、
       この部署が担当している。

       都市農山漁村交流協議会
       要するに、
       グリーンツーリズム。
       農山漁村に元気をという
       各分野の代表者会議。
       割に合わない分野で地道に
       努力している人たちばかり。
       お世話して10年。

       半分ちかくが、
       新幹線戦略とやま県民会議の
       メンバーでもあるので、
       話題は新幹線のことも多い。

       観光などに、これまで、
       無縁な存在の地域に
       どんな宝ものが眠っているのか。
       

       通過型観光客は他に任せて、
       都市住民のこころある
       人たちとの交流をめざす。

       長?莫人さんと親戚の
       夢創塾・長崎喜一さんが、
       アフリカ青年たちの話題提供。

       最近は、
       大学生との連携が増えはじめた。
       トップ旅行社も
       外へ送り出すツアーから、
       体験型の呼び込み企画商品が
       どんどん増えているという報告。

       息のながい、
       地域が主体の振興をとの意見交換。
       直接の効果はなくても、
       だれかが、
       農山漁村、森林を、集落を
       守らねば、
       元気を出さねばと割の合わない
       毎日をがんばっている。
       行政も地味な支援を続ける。
       ありがたい。

       もうからない。
       でもふるさとを描きたい作家。
       棟方志功さんも、
       そんな時代が長かった。

       これでいいのだ。
       と、言い聞かせる。









ある人類

2013年10月12日
  
        今年の4月
        中央アジア、カザフスタンで
        世界遺産の
        タルガリ岩絵遺跡へ。




        3000年前の墳墓。
        発掘調査中。





 そして、
 今から1万年後のことである。

 世界の考古学会では、
 2012年〜2022年ごろ生存していたとみられる、
 人類に共通した特徴があり、
 発掘された人骨の年代確定に
 とても重宝しているとのこと。

 特に右手親指が異常に発達し、
 頚骨に前傾姿勢の痕跡がある。

 とりわけ、日本という所からの
 発掘された人骨に顕著である。

 九州の姶良火山の超大噴火で、
 2万年近く前の火山灰がアジア全域に
 厚く降り積もっているために、
 地層年代特定の指標になったことがある。

 つまり、
 スマホとかいう疫病にかかっていて、
 10代前後の人類に集中した。
 猫背とあいまって、出土の人骨の
 親指の変形が
 大きな特徴なのだそうな。
 短期間ながら、10年間ほど
 発現した現象らしい。
 遺跡や遺物の年代同定がやりやすくなり、
 後世の世界の考古学者から
 大変感謝されている。

 らしい。







 偶然発見された当時の人類の記録。
 城端線のある駅で。
 南砺市ではない。

 スマ歩に熱中している
 学術映像であろう。

 そこまでやるか





塩硝の道を行く

2013年10月13日


        小矢部川上流。
        刀利の取材を
        写真家の風間さんと。
        これで何度目か。

        そのうち、本を出版。

        塩硝の道。
        だれにも会わない。

        廃村となった、
        中河内集落跡へも。




        住む人が
        誰もいない。
        下小屋、
        中河内、
        上刀利、下刀利
        出迎えてくれたのは
        ツリフネソウ




        よんべの大風で
       「はごむいて」落ちた山栗。

        全国方言辞典(東条操編)
        富山県と石川県の一部。

        歯をむくという古語。




        ドングリ、ころころ♪

 


        くるみ。
        厚い皮にくるまれて。
       「くろーぶ」と言うとった。 


>


        中河内の小矢部川源流。

 
 


        世界中の人たちが
        都会に住む人は、
        この清流を見たら
        狂喜するだろう。




        
        こんな環境なら住みたい、と。

 



        町へ出るのに10分あまり。
        それでも廃村。

        住む人が誰もいなくなって、
        半世紀がたつ。
        立派な
        橋だけが残る。








小さな事件

2013年10月14日


        世の中、3日連休らしい。

        出勤。片付け。原稿書き。

        その間、

        庭では小さなできごとが。





        あけびが、
        そっと口をあける。
        恥ずかしそうに。

        愛染苑の、
        ミツバアケビのタネを
        育てて、交配させたい。




        朝顔は、
        秋の七草になっている。
        この気候で、
        元気がいい。
        ブルーもいちだんと鮮やか




        すっかり、定着した
        タニアザミ。
        山野草の代表格で2メートルに。

        


        餌をたらふく。
        カマキリが急成長した。

 


        この猛暑に役立たなかった、
        ゴーヤーめ。
        ほったらかしの刑。




        水も肥料もやらず。
        怒って、爆発だあ。




        宿根ソバが
        可憐な花をつける。

        タネは小さくて食用にならず、
        若葉をたべる。
        毛細血管を丈夫にする、
        ルチンの含有は、
        普通ソバの200倍。
        韃靼そば(苦そば)の
        2倍も含まれている。

        利賀の瞑想の郷から、
        株分けして15年。

        庭で小さなドラマ。

国、民族のちがい

2013年10月15日



       みくりが池。
       10年ぶりの景観。

 
 

       ドイツの皆さんを案内。

       弥陀が原ホテルで、
       昼食をとる。




       注文のとき、
       必ずつける注文。

      「水に氷を入れないで」

       みなさん、徹底している。
       つまり、
       自然にないものを加えるな。

       果物は皮ごと。
       農薬をまぶしたような
       日本のフルーツは、   
       くだものではない。

       とにかく歩きたい。
       とにかく森に入りたい。

       長期休暇は、
       じぶんの畑と別荘?で過ごす。

       ドイツ人は例外なしに。
       とにかく、ガンコで、誠実。

      「そのうちに○○したい」と
       リップサービスで、
       あやふやな言い方は日本。

       ゼッタイ通用しなくて、
       あとで慌てることになる。

        


       アフリカの青年研修生。
       日本のキモノを見たいという。

       少しトウの立った
       もと20歳の成人式の振袖姿。
       今回、第一の人気。

       日本食は、いかがでした?
       尋ねると、
      「とにかく、なんでも甘すぎ」




       みんな苦労したらしい。
       唐辛子をたっぷりまぶす姿に
       日本人がビックリ。

       白いごはん山盛りに
       七味をこっぽりもりあげて、
       ぎょっとなる。

       イスラムの人は
       豚肉はタブー。

       国、民族でかくも違うものか、
       驚くこと、
       教えられることが多い。

       甘すぎる食事。
       農薬だらけのフルーツ。
       日本のほうがおかしいのかも。

       反省 






 










お弁当

2013年10月16日
      

      突然の寒さ。
      ついこないだの、
      30何度は
      なんだったのか。

      クリーニングに
      何を出せばいいのか混乱する。 

      台風24号は、
      伊豆大島に大被害。
      お見舞い申し上げます。

      テレビの喧騒をよそに、
      富山はまたもや肩すかし。
      こんども立山連峰が
      楯になってくれた。


  
    富山市、旧大和跡地。
      銀行、ガラス美術館、
      そして図書館ができる。

  


      新大和横の
      グランドプラザ。
      園児たちのお弁当タイム。
      高いガラスアトリウムで、
      お昼は定番です。

 


      こちらは、
      いつものパターンの
      お弁当です。




      きつねどん兵衛のミニ。
      お湯を注いで2分。

      高岡駅で求めた、
      源さんのミニ寿し2個。

      そそくさと食べて、
      ソファでうとうと、
      15分館のお昼寝です。

      変り映えのしない日々




イエスかノーか

2013年10月17日

       台風一過。
       青空がまぶしい。

       呉羽駅近くから、
       北陸新幹線。
       射水平野を横切る、
       セイタカ橋脚

       手前にセイタカアワダチソウ
       さぶ〜い。




       城端線で通勤の
       Yちゃん
       1歳と10カ月に。
       あいかわらず、
       ひとり保育園列車。

       


       もう、お絵かきの練習。
       ママが見守る。




       小矢部駅で。

       飲食も喫煙もマル。OKです。

       ?




        ちゃんと禁止でした。


あさ〜♪

2013年10月18日

      朝イチ。
      6:00ちょうど。

      書斎兼隠居ハウスの
      階段から。

      初冠雪のつるぎです。





      雲が芸をする。

      写真家、風間耕司氏は、
      雲がない山を
      めったに撮らない。

      山だけで、写真にするのは
      どうも、味がないという。



山の ああああ

2013年10月19日



       生意気ざかりの
       中学2年生。

       やっと鼻の下にうしょうしょと、
       黒いものがモヤモヤ。
       本人は大人のつもり。
       でも、子ども。

       見るに見かねた
       親父がにやにやしながら、
       安全カミソリをセット。
       ヒゲの剃り方を教えてくれた。




       謹厳実直な老先生。

       授業中に、
       さらっと、
      「山のあけびは なに見て開く
       下の松茸
       見てひらく」

       すぐ、次の項目へ。

       ガキどもは何言ってるかわからん。

       早熟だった、
       自分には、
       なんとなく、うすぼんやりと
       理解できた。

       どんなことを
       授業で学んだかは忘れたが、
       つまらぬ記憶は
       ちゃんと覚えていたりして。

       先生も
       ストレス溜っていたんだなあ。

       よき時代
       のどかであった。

 



城端線の素顔

2013年10月19日
 
      じょうはな線
      福野駅で5分間の対向列車まち
      高校生はみな下車。


      運転士さん。
      がらがらになった車内。
      


      自然な笑顔がこぼれる。
      クリックしてみて。


      いつものこのお客さんに、
      運転士だけでなく乗客のだれもが、
      相好をくずして笑顔になる。



      お客さんに、こんなやさしい、
      運転士さんが安全運転。



      運転士さんのお相手のお客さま。

      Yちゃんは1歳と10カ月。
      ちょっと、
      日本語らしきものが言える。

      呉羽駅から、
      高岡駅乗り換えで、
      城端まで
      しごとのお母さんと通勤。




      お絵かきに飽きたら、
      通路が運動場。
      お母さんが追っかける。




      コンパクトカメラが
      珍しいらしい。
      若い女性の車掌さんも
      さりげなく、
      見守っています。

      こんな城端線に
      たまには乗ってみませんか。




      帰りの夕焼け。
      あさ一番、
      こんな出会いがあると、
      一日が、
      さわやかきぶん。
      ありがとうYちゃん。





      

東京都知事になっていたかも

2013年10月20日

       コラムニスト
       天野祐吉さん急逝。
       博報堂出身なれどウマが合い、
       シンポ、審査、ラジオなどで
       よくごいっしょした。
       ご冥福をお祈りします。
       子規記念館名誉館長。 
       正岡子規と下村為山展を
       実現したかった。
       為山は85歳で南砺で亡くなっている。
       子規の盟友で俳画の先駆者。





    
   ふらりと来訪
       井波在住、
       雄上 統(おがみ おさむ)
       72歳
       知る人ぞ知る。

       東京維新の会代表
       ちょっと、ややこしいが。




       これまで2度、
       都知事選に立候補され、
       2011年の
       都知事選では、
       石原慎太郎に敗れています。
       石原 2615120票
       雄上    3793票

       いわゆる
       インディーズ(泡沫)候補。

       しかしながら、
       都庁職員や大手マスコミの
       石原嫌いは相当なもの。
       そんななかで、
       応援する人も多い。

       英語、独・仏語と
       同時通訳、英語塾も経営。
       慶応大大学院卒と、
       キャリアも当時としては
       抜群であるが。

       自費出版の小説は、
       神田の古本街が舞台で、
       読んでいて楽しい。

       不思議な人である。

       飄々と、白い御髭を
       なびかせて、南砺に出没。

       オリンピックおじさんと
       どこか気脈が通じる。




 

COOLです

2013年10月21日


              コメント不要




         
              台風一過
              空が高くなる。
   

  
              クールです。



              館内もクールです。


 気鋭の書家、大塚智子さんが
 自作の解説。わかりやすい。
 
 COOL JAPAN 日本前衛書南砺展

 香港、北京、フランスで人気をあつめた、
 クール・ジャパンの書展。

 書より出でて、書を超えた、
 墨象とでもいうのか、
 世界に通用するアートとなった。




 重鎮、時女信子さんの
 玄土社のコンセプトを交えて。
 フレッシュなさわやかな作品。

 中国の古典に
 どこまでもこだわりながら、
 世界にアピールできる、
 抽象造形の美。

 墨の妖しいまでの濃淡と、
 引きずり込まれそうなリズム。

 後期高齢者から、若い人まで、
 この柔らかな感性は驚異。
 それも、南砺という、
 山麓の田舎での創作とは。

 さきがけて 緑の里から、
 世界へ打って出た気概に脱帽する。

 参った。




 年配者は、
 マイバックに書を。

 子どもたちは、思い思いに、
 傑作を仕上げる。

 これだけの
 クリエーテイブな空間は
 東京でも不可能な、ひとときでしょう。

 デザインや写真、アニメを
 めざす若い人にこそ見てほしいが、
 なぜか無関心。ふしぎ。
 どこで感性を磨くのだろうか。
 東京がすべてではない。
 ネットがすべてではない。


 ホンモノに感動できるぜいたく。
 美術館が、
 より身近になる時です。

 10月27日(日)まで。
 22日の火曜日も無休です。







 

東京の食材騒動

2013年10月23日


         とやまでは
         考えられない。
         いや、
         あるのかも。




 20代前半から利用している、 
 東京の老舗ホテル。
 いまは、メンバーであるが。

 冷凍を鮮魚と偽って提供、
 全国ニュースに。

 このホテルは新橋で、日本でも古い、
 高級ビジネスホテルだった。
 帝国ホテルに次ぐ格式で、場所がいい。

 高級シテイホテルに建て替えて、
 全国にチェーン店。富山、新湊にも。
 魚津は経営者が交替。

 全国展開の無理がたたって、関西資本に。
 阪急グループ傘下になっての、不祥事。
 信用第一の業界で、これからたいへん。

 たぶん大阪の経営者に変っての
 内部のトラブルなのだろうが。

 いきつけの旗艦店、東京本店は
 さすがに偽装がなかったようだ。

 田舎から上京して、
 海千山千の相手とビジネス交渉。
 どうしても気後れする。

 そんなとき、このホテルへ呼びつけ、
 食事をしながら話をすすめる。
 対等に渡り合えるから。

 東京というところは、
 油断をすると、すぐ付けこまれる。
 力関係をお互いにはかり、
 はったりをかませられる。
 何度も苦い経験をしてきた。

 高くつくけど、
 悲しいかな、富山から出かけて
 対等にやり取りするのは、
 見栄を張るというのではなく、
 気分のもんだい。

 あの、
 棟方志功も
 どれだけ苦労してきたことか。
 上京しても
 青森、とやまの田舎もの。
 戦前に東京で20年、暮らしたというのに。

 いまは、
 そんなことはないけれど、
「なんだ、東京は
 この程度か」という気概を
 どこかに秘めて持つことも
 シテイホテルという場が
 後押ししてくれる。

 今回の事件とは関係ない。

 大都市だけでなく、
 地方都市でも、シテイホテルは
 賓客をもてなす座敷。応接間。
 街の格みたいなところがある。

 南砺にはない。
 砺波は、長年の赤字でもがんばったが、
 ついに撤退。
 ビジネスホテルも、ビジネスだけでなく、
 新幹線の時代には、観光客の、
 最大のお金が落ちる装置。
 南砺は全部で50室くらい?
 旅館は多いが、ニーズが変化している。
 富山、高岡、魚津は
 1500室〜2000室。
 金沢はさらに…

 結局、金沢のホテルとタクシーが
 南砺市で稼ぐ図式が想定される。
 別の選択肢と、
 お・も・て・な・し戦略が必要であろう。






  
  

心地よい地域限定ブログ

2013年10月24日

       早月川あたりから
       滑川あたりの剱岳が、
       いちばん迫力がある。
       大伴家持も
       感動して詠んだ場所。
       高速道路から。
      





 もう、ソーシャルじゃない。
 10月16日の朝日オピニオン特集から。

 現在大学生で、日本ツイッター学会の
 梅崎健理さん。
 3万を超えるフォロワーがいる有名人。
 生まれたときからネット環境があり、
 「人とつながっていたい」という欲求は
 自然のまま。デジタルという感覚もない。

 匿名による批判、中傷が多くて
 対応に時間とエネルギーを消耗。
 もう、つまらないや。
 人間関係は、1対1が基本だ。

 ネット歴20年という達人、
 岡田斗司夫さん。
 ソーシャルネットは、使い分けるべき。
 フエ椅子ブックは
 コネを作りたい人の異業種交流会。
 短いつぶやきを投稿するツ言った―は
 愚痴を語る場所です。
 LINEは特定の子を外したグループを
 簡単に作れる。
 いじめ世代のためのツール。

 ネット疲れにならないためには、
 いろんなメデイアに移ればいい。

 自己を表現するなら、
 ニックネームで語れるブログ。
 あんまり大きくならないほうがいい。
 いわば、自分の作品だから、
 きちんとしたものを載せる。

 現代は、東京ではなく、
 自分に合う「まち」を見つけることが大切。
 限定小規模ネットは、
 そんな「まち」です。

 ―10年以上も前から続く、
 「このなんと-e.com」
 全国にさきがけた、文化財で
 全国に誇れる財産です。
 地域に限定したポータル・サイト。
 半匿名性の心地よさが
 やっと、評価されるてきました。

 新しいことにばかり、
 目を奪われているよりも、
 積み上げた宝物を見なおす。
 きちんと総括すれば、
 全国の自治体へ売り込めるシステム。
 商売になりますよ。


 

びっくり、文化勲章

2013年10月25日


     
       高志の国文学館
       中西進館長が
       文化勲章を受章された。

       当然といえば当然。
       しかし、
       身近な方が受けられたら、
       おめでたい。
       うれしいこと。
       84歳にして、
       まだ若輩とは恐れ入る。

       石崎光瑤とも縁の深い、
       上村敦之さんも
       文化功労章。
       10年にわたるおつきあい。
       おめでとうございます。




       春には、中西館長が
       美術館へ。

       立山地獄の古典、謡曲
      「善知鳥」のことを、
       ミニ講義。
       来館者は大喜び。

       それが、11月17日からの、
       高志の国文学館で開催の、
      「棟方と文学展」の誘い水となる。

       先生の博識と、
       人をそらさない、雰囲気。
       京都芸大学長もされた。
       絵を見るのが趣味。

       奇しくも、
       棟方志功も文化勲章受章者。

        


       イリーナさんの
       ピアノリサイタルに、
       わざわざ南砺へ。

       次回の
       文学館の棟方企画の図録を
       手伝っていて、
       富山市の館へ。
       校正に顔を出したら、
       事務所内は、てんやわんや。
       歓喜に満ちていた。

       当分の話題の主に。



ふつうの風景

2013年10月25日


        まちなかの
        フォトエッセー
        いや、寸評。




        チェコの古都、首都
        プラハの中心に、
        こんな公園があちこちに。
        まち全体が
        世界遺産なのです。 

        
        実は、ここは、
        愛染苑のあるあたり。
        向かいに八幡宮の森。
        プラハの公園ではなくて、
        南砺市です。 

        お天気のいい日
        年配者がくつろぐ空間。




        道路の反対側
        民家の解体工事が。
        家族の思い出が
        いっぱい詰まった記憶が
        地上から消える。




        入り組んだ小路。
        万が一のための備え。




        やがて消える運命の
        保育園の前を、
        にぎやかに通り過ぎる、
        園児たちの歓声は、
        未来そのもの。

        どんな姿に
        このまちなか空間が
        変身するのだろう。




        ぽつんと板倉。
        中には、
        どんなお宝が眠っている?

        なんでもない、   
        脈絡のない日常が、
        ありし日の記録として、
        役に立つ日も
        あることでしょう。

        記録メデイァを残し、
        画像データを残しています。
        50年後のために。
        誰かの編集作業のために。

        生きとらんがい





  

切るか、貼るか。

2013年10月26日


        切った、
        張った。2つのグループ展。

        富山市の市民プラザで、
        切り絵作家の
        岩田長峯教室展、
        10周年記念展。




        日本ではトップ、
        藤城清治に次いでの切り絵作家。
        プロとしては数人の世界。
        それが、
        富山という地方で自立。

        いちばん最初の仕事は
        広告のカットを頼んだのが
        今日では大家に。
        JC砺波野の観光カルタの
        原画制作もお世話した。


        


        隣の会場では
        華々しい、パッチワーク展。

        ずいぶん盛況ですねと
        キルト仲間にお世辞のつもりで
        ヨイショ言ったら、
       「いま、やっと静かになったんです」
        憤然と。

 


        ことしの春。
        美術館の
        アートキルト展は
        8000人も
        来館者があふれた。

        それも、
        金沢、富山、南砺の
        このメンバーの結束のおかげ。

        「女は強い」と
        ヨイショを言ったら、

        憤然と、
        「女は怖い、ですよお」

        参りました。
        切った、張ったの日。
        27日(日)まで。
        午後4時終了です。


弱り目に祟り目

2013年10月28日


       寒くなりました。

       ちょっと風邪ぎみ。




       駅構内の手入れ。
       みなさん、
       ごくろうさま。




       弱り目に
       祟り目。

       軽いとはいえ悪寒
       微熱、咳、

       さらに、歯が浮いた。
       誰かが
       おだてていたのかも。
       おだてに乗りやすい体質。

       こんな時に限って、
       大きい
       重い会議のハシゴ。
 



       ほんとは3つ重なったが、
       こちら
       新幹線戦略とやま県民会議へ。

       知事のうしろだけでも
       県の幹部が50人!

       体調わるく、
       おとなしく。

       もっと、県民が
       わくわくするような
       プランがないものか。

       コンディションが悪いと
       前向きな発想が萎える。

       などと…
       ひがんで見る。





志功さんの好きな色

2013年10月28日


       アメリカハナミズキ
       紅葉が始まりました。
       愛染苑の
       鯉雨画斎の前庭です。




       花鳥画家
       石崎光瑶さんは、紅葉が好きでした。
       ホントです。

       画家には、
       だれでもお気に入りの色が。

       棟方さんは、
       この花の色が大好き。
       リンドウです。

       愛染苑の
       棟方ガーデンで咲きはじめました。
       志功さんは、
       短歌にも詠んでいます。




       これは、
       プルッシャンブルーです。
       ドイツの旧国名
       プロシャの藍色という意味。

       紺青(コンジョウ)とも。
       1704年にドイツで
       人工的に発見合成された、
       紫がかった、濃い青。
       ホワイトと混ぜると、
       力強いブルーに広がります。

       安くていい色が出るので
       ゴッホがよく使っています。
       その影響で、
       棟方さんも、油絵では
       大作を残されています。

       初冠雪の立山、は
       プルっシャンブルーの
       特徴をよく活かした、
       代表作中の代表作で、
       11月17日からの、
       高志の国文学館での
       ムナカタ展に
       石井知事のたっての希望で
       飾られます。
       文化勲章の
       中西進さんもお気に入り。
       (油絵は左側)




       もとはといえば、
       NHK富山放送局さんから
       寄託を受けた作品。

       いま、しばらく
       常設展示場で見られます。






恒例 ほんこさま

2013年10月29日



       週刊誌から。   
      「今日のパーテイ、オバマが
       来ていないな」
      「大丈夫だよ、
       ちゃんと盗聴しているから」

       特定秘密保護法の評判が悪い。
       行政だけが
       知る権利?を。
       国民にはその反対を強制する。
       なにが秘密か
       それも秘密だという。

       廃案になったが、「政暴法」
       1960年ころ、
       政治暴力防止法が上程。
      「オイこら、警察」の
       戦前の復活ということで、
       国民運動に。

       そのあと、安保騒動へ。

       戦前の世界の悪法
       治安維持法の匂いがする。

       為政者というものは、
       下々の動静を100%知りたがる。
       自分と意が異なる
       人物を抹殺したい。
       歴史は、繰り返す。

 


 冬わらびが、いまごろ元気に。
 夏わらびという人も。




 ウバユリも
 たくましく実が実る。
 もうじき、種がはじける。




 お参りはパスして、
 まんが「美味しんぼ」のモデルの
 ほんこさま。ご馳走になる。
 お斎は、いつもながら、すばらしい。

 


 質素だが、お寺ならではの
 豪華精進料理。
 ほうきんよごし、丸山は絶品。




 秋の陽ざしを背に、
 村人の年に一度の楽しみ。




 こんな美女に勧められたら、
 漬物までもが超一級品に変る。




朝日町と入善町

2013年10月31日
      あさイチで、入力したつもり。
      が、帰ってみたら入っていない。
      はあ〜
      風邪で志功じゃなかった、
      思考力が低下。
      定期も一時紛失。パニック。


  
    県庁で、
      地産地消県民会議。
      とやまの野菜の
      自給率は全国47番目
      つまり最下位。

      これではいかんと、知事、




      朝日町と入善町。
      グリーンツーリズムや
      地産地消のモデル地区。




      全国コンクールで
      食料産業局長賞を受賞。
      バタバタ茶めし。
      これがまた、おいしい。


      まずは一服めしあがれ。

      


      山菜煮しめと七福々露のせ弁当




      食祭あさひの
      リーダーはこの人、弓野さん。
      町の補助で立派な
      食品加工場を3つもたちあげて、
      1000食近いオーダーも
      みごとにこなす。

   


      けっして大きいとは言えないが
      地域のかなめとして急成長し
      注目される。

      入善町、
      学校給食は米飯が5日も。

      米沢町長も案内。

      県内全域から、
      栄養士会など、食育の
      関係者が
      学校給食などについても
      研修。
      女性だなあ、

      直買市で
      しっかりお買いもの。
      今晩のためにと。

能登で考えた

2013年10月31日


      悪寒、あかん。 
      咳、関を切ったように止まらない。

      先週末の台風騒動で、
      野外行事が皆延期。
      そのあおりで、
      スケジュールが混乱して、
      なにかと、つらい×2





 津端駅まで迎えにきてもらい、能登へ。
 千里浜あたりで交通ストップ。
 皇太子殿下が通り過ぎられた。

 農業の担い手サミットだという。




 「ごらんなさい。この道路から
  海まですべて耕作放棄地なんです」
 富山のばあいは、山間地が多いが。

 20年くらい前に
 商工会から依嘱をうけて、能登の各町を
 巡回したことがある。
 そのとき、すでに、
 お嫁さんの来ない40代の農家の男性が、
 400人、500人単位でいるんですよと
 打ち明けられ、ショックをうけた。

 働く場所がないのが最大の理由。
 
 金沢は若者で深夜まで賑わっているが。

 おそらく、
 皇太子には、そんな現実は
 伝わっていないだろう。

 北陸新幹線開業で、
 能登のあかるい夢物語は、出てこない。
 やさしく、美しい風土であるが。

 


 志賀町。校長会と
 教育委員会、版画協会で
 第6回、全国こども版画コンクール。

 原発でともすれば、
 イメージのよくないまちの
 子どもたちに夢を、という事業。
 年々、レベルが高く、応募も全国に。

 子どもたちの
 素朴な発想に、こちらが癒される。
 いや、
 元気をいただく。




作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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