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なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

南砺のかがやき

2012年07月01日

           ナントを輝かせた
           野原啓蔵さんに
           お別れ。
           後継の宮崎道正さんの
           格調ある弔辞。



            井波から
            城端へ。
            井口あたりだろうか。
            南砺の好きな
            風景のひとつ。

             輝くような陽光。
             古代人は、
            この地に最初に
            住みついた。



 城端の織館で。
 松本睦子さんの布絵展。
 最終日に、ご本人にお会いできた。
 キルトも織物の世界。
 この会場は、ふさわしい居所。



 
 昨春、美術館でキルト展。
 松本さんが大活躍された。
 北陸の、キルト作家も中央で大活躍。
 南砺を輝かせてくれた人。




 城端ついでに、うなぎ「南幸」さんへ、
 初めて、うなぎ定食を。




 ふだんは、富山市の
 うなぎ専門店で食べてきたが、
 南幸さんのうなぎ定食(並・少ライス)。
 思わずうなる味。

 香ばしい骨のから揚げは逸品。
 肝の串焼きも定番通り。
 おから豆腐汁がうれしい。

 いつも読んでいるコミックに 
 「う」という、うなぎの薀蓄マンガ。
 昔から、うなぎ大好き人間。
 タレは、南砺のどじょうのかば焼きとも
 共通する懐かしい甘ダレ。

 原材料の高騰で、つらい業界。
 代々続いた魚屋さんとのこと。
 どうりで、
 善徳寺ゆかりの
 サバのなれずしも取扱い。
 次回、ぜひ求めたい。
 南砺の発酵食文化の粋である。




 福井から古民家を
 移築された枠の内構造が、
 なんともうれしい。






 



 





熱送り太鼓復活

2012年07月02日


        南砺に
        土用の三番が
        やってくる。

        城端の細木集落、
        そして、
        福光・広瀬舘公民館で
        熱送り太鼓の
        記録、復活の取り組み。
        (きのうの北日本新聞)



 南砺市に夏の到来を告げる、 
 ねつ送り七夕まつりは、
 もともと、南砺地域の農村部の
 全国唯一の民俗伝承行事。
 それを、
 町おこしイベントに昇格させて、
 もう半世紀が経った。

 原点である、ねつ送りの
 太鼓打ちを復活・伝承しようという、
 取り組みに、敬服する。

 先日にも、井波で、
 このことを講演、紹介したばかり。

 こちら

 北陸新幹線が
 まもなくやってくる。
 首都圏の人たちが、いっときなのか、
 一部の人たちなのか、
 南砺に目を向けるチャンスでもある。

 ただし「南砺ブランド」の存在感は
 限りなくゼロに近い。


 そんなとき、
 日本で、ここだけ、という
 伝統と地域文化の情報発信が、
 いちばん威力を発揮する。

 東京発。
 新聞、テレビ、雑誌の現場記者が
 田んぼを子どもたちが、
 太鼓を打ち鳴らす光景に、すぐ反応する。

 東京のジャーナリストたちには、
 実に感度の鋭い人たちがいて、
 地域の歴史や伝統、生活文化に
 裏打ちされた「本物」の
 本質を瞬時に理解し、行動する。
 大阪にはいない。

 ほんの、一行のメモを見ただけで、
 南砺の魅力を、物語りを絵にできる。
 すっ飛んできます。
 (彼らは、仕事であり、
  厳しい競争社会に身を置いているのです)
 そして、権限を持っている。
 
 経費は「タダ」
 広告効果は数千万円、数億円相当。

 観光戦略には本来お金はかからない。
 補助金や先生に頼るまえに、
 市民が、老若男女が、
 楽しみながら知恵を出せば
 ホンモノが生まれる。

 ただ、東京のアタマのいい人より、
 何倍も勉強しないとだめ。
 わかっているつもり、がいちばん怖い。
 評論家よりも、
 黙々と汗を流している人が
 信用できるし、
 ジャーナリストの嗅覚はすごい。

 それをフォローするのが、
 このなんと−e.comであったり、
 ツ言った―、増え椅子ぶっくだったり。

 都会の子どもたちの、
 保護者は、
 南砺の田園を太鼓打ち体験を
 させてみたいと思うだろう。
 (じゃらん・ムラごはん)

 それはともかく、
 ふるさとの伝承は文化遺産。
 うれしい動きである。




 立野が原のめだま監的壕から。
 南砺の田園が一望に。
 これも、日本に一つしかない、
 近代歴史遺産。
 沖縄のジャーナリストが関心を。

地産地消フェア

2012年07月03日


       小沢グループ、
       民主党離脱。
       除名相当の処分になろう。

       どんな組織でも分裂すると、
       混乱と悲劇。
       そして再生へ。
       それまでが失われた時間。

       考えようでは、戦前の
       大政翼賛会の事をおもえば、
       まだ、ましでもある。

       松村謙三さんは、
       政党政治の放棄に最後まで抵抗。
       しかし説得されて幹部に。
       これを恥じて、伝記には空白。
       戦後は公職追放にも。


       シリアに至っては…
       平和のありがたさ、と
       やせがまん。

 



 ヒマラヤ原産の宿根そば。
 瞑想の郷から株分けして、すっかり定着。
 南蟹谷では、お茶に製品化。




 そばには、ルチンが含まれていて、
 毛細血管を丈夫にする。
 国の農水系試験機関で検査依頼。
 すると、普通ソバの
 200倍のルチン含有のデータ。

 世界のソバ博士、信州大学の
 氏原暉男先生から教わった通りだった。


 ときおり、蜂蜜を足して飲んでいる。
 葉と茎をおひたしに。
 そのせいか、
 血圧68〜127と変化なし。
 主治医がいつも驚く。




 富山県は、野菜の自給率47位。
 これではならじと、
 地産地消県民会議が組織され、
 日曜日、あいにくの雨中で、
 富山市環水公園で直売市フェア。
 南砺から、立野原、土山、
 権次郎さんもがんばる。
 大根漬けを所望。




 ボルファートとやまで
 シンポジュウム。
 小矢部給食センター栄養教諭の
 地域密着の学校給食の報告。

 南砺市、砺波市、とも
 先進の取り組みがされていて、
 県の評価が高いが、
 地元での認識が、いまいち低い。
 まいにち、
 地域の食材を使い、農家と交流し、
 子どもたちに食の大切さを
 体験させる。
 まいにちの献立の工夫にとどまらない。

 少子化がすごい勢いですすむ。
 なおさら、子どもの食育は大切。
 未来をつくるこどもたち。
 地味な、現場の努力がもっと、
 報いられてもよさそうな気がする。
 まいにち、数千食が、
 手間ひまかけて、の世界。




 タレントの阿藤 快さんの講演。
 やたらと、南砺の
 干し柿を激賞してばかりいた。
 文句なしの日本一だ。
 美味しんぼの雁屋哲氏も大好き。
 日本人の、お菓子の原点とも。
 現代の和菓子の味も、
 干し柿の味が基準なのだそうな。











緑の森のコンサート-?です

2012年07月03日

           ことしの春から、
           緑の森のコンサートを
           2回開催しました。
           いずれも満員、好評でした。



      新緑がまぶしい会場で、
      皆さんに楽しんでいただきました。


      第3回は、
      ちょっとビッグ。
      そっと、お知らせします。
      人数に限りがありますので
      お早目にどうぞ。



        チェリスト ユルンヤーコブ・ティムさん

 チェロとフルートの出会い

 ドイツの、クラシックの殿堂
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス
 そのオーケストラの首席チェリストと、
 もとN響首席フルート奏者
 小出信也さんとの強力・協力コンサートです。


           フルート奏者 小出信也さん

 チェロのユルンヤーコブ・テイム
 バイロイト音楽祭でも
 首席チェリスト。
 つまり、世界トップの音楽家。

 日時:7月17日(火)
    午後6時から、美術館1階ロビー
 会費:ちょっと高いけれど、
    じゅうぶん、その値打ちあります。
    芝生の庭でウエルカム・ワインパーテーつき
    10,000円也。
    現代女流水墨画展入場券つき

 名曲、バッハの無伴奏チェロ組曲、
 ベートーベンのフルートとチェロのための
 二重奏曲など、盛りだくさん。
 心に沁みる音色が堪能いただけます。

 小出信也さんは、
 国際的に活躍のかた。
 棟方志功ゆかりの、
 光徳寺の、せみしぐれコンサートで
 すっかり、おなじみです。
 当時の東ドイツで、テイムと出会い、
 40年来の親友であり、
 両国で共演されたパートナーです。
 
 C-Dで聴いても、
 甘く、艶やかで、力強い…
 クラシックに素人の私でも、
 とろけてしまうような、
 チェロの音色。

 お世話いただいた小出俟子さんは、
 むかしワシントン大学で
 渡米中の棟方志功の
 大学での講演を通訳された。

 シュツットガルト弦楽六重奏団を率いて、
 南砺市で6回も公演。
 今回も招聘に尽力いただきました。
 フルートの小出信也さんは、
 実の兄という奇遇です。
 世の中は狭い。地球も狭い。

 棟方志功のつながりで実現した、
 奇跡のコンサートです。
 実は、他所の会場に穴が空いたので、
 急遽二度とない、 
 チャンスが生まれました。

 詳しくは
 ふくみつ光房 0763-53-1333
 阿部さんまでどうぞ



   東京からも、10数人の
   現代女流水墨画展に、
   出品の作家たちも、
   このコンサートに駆けつけます。
   上質な美術と音楽の
   コラボレーションです。
   (17日火曜の午後3時から、
    作家の皆さんの作品解説もあります。
    5時まで入館者はどなたでも)


   棟方さんも生前は、
   「音楽も、文学も、美術も
    みんな同じだ」と。
   特にベートーベンが大好きでした。




片岸明峰さんの禅画展

2012年07月04日

       久しぶりの
       見事な夕焼け。
       あした天気になあれ

       夜も
       見事な月夜だった。




    見事な夕焼け、
    見事な満月のような、生き方。
    満ち足りた人生。




 禅画の片岸明峰さんの
 展覧会が、
 7月7日(土)から、福光美術館の
 市民ギャラリーで。



     駅貼りポスター。一条の
     光が射した!


 禅画は、美術の世界では特殊。
 むしろ、禅の修行の過程でもある、
 心の水墨画でもある。

 真宗王国では、
 禅宗の馴染みが少ない。
 鈴木大拙が世界へ紹介した、
 禅と真宗のこころは、
 今は、フランスで定着している。

 日常生活でも、
 「ZEN的なるもの」として
 ふだん使われている。
 東洋の精神世界というくくりで。

 鈴木大拙の書生で、伝記もある、
 南砺の生んだ作家、岩倉政治の
 「真人 鈴木大拙」「行者道宗」に詳しい。
 鈴木大拙が最も尊敬するのは、
 釈迦でも十大弟子でもない。

 赤尾の道宗さんのような
 「妙好人」です。同名の著書も。
 金沢の、鈴木大拙館の
 展示品である膨大な全集には、
 「岩倉君が教えてくれた」、
 南砺の道宗さんについての講演記録が
 いたる所に出てきます。

 当時の岩倉政治は、
 文壇でいちばん人気のあった、
 仏教哲学と
 農民文学のの第一人者でした。

 片岸さんの禅画は、意外や、
 南砺につながっています。


 フランスのルーブル美術館などで
 高く評価されたのは、
 偶然ではありません。
 
 7日にオープンする、
 現代女流水墨画展に併せての、
 対照的な企画です。

 今週のなんと!いい人

 213人目に紹介されています。
 クリックしてください。




出色のスピーチ

2012年07月06日


        雨中の
        高志の国文学館
        オープニング。



        富山市の
        サンシップとやまで、
        型どおりの開会式。





 型どおりの主催者、文化庁長官代理あいさつ。
 型どおりの進行。

 そして、山辺県議会議長のあいさつ。

 ん?

 「私の母方は旧高瀬村。
  岩倉政治の、処女作の芥川賞候補、
  稲熱病の代表作、
  そのモデル、実は…」
 「井波の旧山見の村長がモデルの
  村長日記の…」
 作品を手にしながら、
 ふるさとの文学者の作品を
 リアルに紹介。

 数百人の会場どよめく。
 県議会議長らしからぬ、
 型やぶり、異色の、出色のスピーチに、
 さすが、南砺だとの声。

 岩倉高子さん(政治の次女)や、
 懐かしい人たちが、
 一堂に。




 至れり尽せり、おしゃれ。
 ただ、物足りないのは、
 中央で評価された、メジャーな
 作家たちだけ。

 30年前に、県の広報課で
 イメージデレクター制度を発足。
 辺見じゅんさん、藤子不二雄さんを
 推薦した。
 辺見さんも、Fさんも今は無い。
 もっと早く、出来てほしかった。


          インタビューを受ける藤子さん

 マンガは面白いが。
 PAワークスさん大活躍。

 大伴家持と万葉は、
 高岡市さんが、半世紀かけて、
 育てたブランド。
 市制100年を機に、
 歴史館、万葉夢幻譚、
 朗唱の会を立ち上げた人たち。
 そのことに、
 敬意を払い、礼を尽くすことも
 大切だったのでは。

 最初に、
 井戸を掘った市民たちに。
 




現代女流水墨画展

2012年07月07日

       空模様が気になる。
       こんなとき、
       さわやかな、
       美の世界へ誘いたい。

       現代の、
       女性の、
       水墨画のトップ作家が
       一堂に。

       地方美術館では
       初めてのはず。




 きょう9:30より、
 オープニングが。

 県立に、
 全国唯一の水墨美術館が
 存在するのに、なぜ?

 県立クラスの美術館では、
 現役作家の作品を飾るのは、
 何かと難しいのです。

 オープニングのあと、
 作品解説。
 そして川端豊治さんの記念講演会。
 黒部市でお住まいですが、
 全国に教室。
 現代水墨画協会の理事長。
 
 コンピューター設計のプロ。
 独学で、現在の地位に。
 会場にも、
 ホタルイカの秀作が特別出品。
 思わず見とれました。
 水墨の魅力についてのお話が楽しみ。
 努力の人です。
 10:20ごろから。

 片岸明峰 禅画展も
 市民ギャラリーで同時開催です。
 

この師弟ありて

2012年07月08日

       雨も小休止。  
       みどりに、うるおい。

       現代女流水墨画展
       オープニング。
       館の総力あげての
       手作り企画。

       予算が足りないとき、
       智慧を出す。
       でも、聞こえはいいが、
       現場では、
       労力は3倍かかるのです。   



 このお二人の、なみなみならぬ、
 熱い想いで実現しました。

 川端豊次(とよつぐ)さん。
 黒部市在住、のはずでも
 東京や、全国を飛び回っておられる。
 墨豊会を主宰。







 独学で、水墨画を。
 日本最先端、最大のグループを牽引。
 とやまの、
 精密機械電子設計の先駆者として、
 田中幹夫市長の先輩に相当する。
 73歳。


 西野睦茜(ぼくせい)さん。
 上市出身、
 若い時から富山市で、
 デスプレイの仕事。



 50年近いおつきあい。
 体型と元気の良さは、
 まったく変わらない。
 睦っちゃん、と呼ばせていただいて、
 芳紀なんと80歳!
 今回も、瑞々しい鮮烈な
 大作を出品されています。

 水墨画を習って4年で、
 公募展にいきなり、
 総理大臣賞。

 その後、川端塾に入り、
 これまた、現代水墨画協会公募展で
 いきなり文部科学大臣賞。

 今回の全国でも珍しい
 トップ女性たちの水墨画展は、
 この、師弟あって実現した。
 ありがたいことです。

 17日には、全国から、
 出品のセンセイ(全員女性)が
 10数人、チェロコンサートを
 楽しみながら、会場へ。












 ふくみつ光房へお申込みを。

 併せて南砺市めぐりへ。
 雨が降れば、かえって風情がある。
 皆さんをご案内する予定。
 夜は、温泉で全国の作家の
 交流会です。
 女性ばかりというのがうれしい。
 確認していませんが、
 たぶん平均年齢は、
 限りなく80歳ちかい。



    南砺には、到る所、こういう水墨画の風景が。

 五箇山や井波、城端を
 画題を求めてのツアーです。
 新幹線が開業したら、
 こういう、素敵なゲストを
 もてなしたいですね。

 

 

七夕茶会で

2012年07月08日

       七夕茶会へ
       お招きいただきました。
       お茶は大好き。
       お茶会は苦手。

       煎茶だから、
       大丈夫、とその気に。

       皇風煎茶礼式 光福会
       会場の公民館。
       見渡しても
       男性はわたし一人だけ。

       うれしい♪

 

   
 糸巻きのしつらえ。なつかしい。
 七夕にちなんで、日本のかたちと絹糸。
 生活の美、が風情。




 煎茶とはいえ、お茶席はおなじ。
 初体験で、先生とお隣さんに教わりながら。




 冷茶。すずやかで甘い!
 10代後半、住み込みで仕事。
 お茶の先生の奥さま不在のとき、
 気が張る来客に、煎茶をお出しするのも
 修業中の仕事だったころが懐かしい。
 ちゃんと湯冷ましをかけて…




 和菓子。あらら、懐紙用意してなかった!
 特注の、天の川をかたどったデザイン。
 上品なパステルカラー、甘さ。
 南砺の町々は、県内でも
 とびぬけて和菓子屋さんが多い。
 京都をしのぐ、地域文化の華である。




 実物を始めて拝見。アカンサス。
 葉アザミ属、南欧で自生。
 ギリシャ、ローマの大理石古代建築、
 その柱頭を飾るデザインはこれ。
 「美術造形」の原点として神聖視されてきた。
 シルクロードを経て、中国の
 唐草模様に受け継がれ、
 日本の文様に昇華した原型となった。

 長い道のりで、ここまで。



 国泰寺管長の短冊、
 初夏の風情。
 香菓玉露の飾りなどの心遣い。




 昨年のキルト展といい、
 いまの現代女流水墨画展といい、
 南砺の女性の文化に対する
 見識に比べて、
 男どもはなにしとるがじゃ、
 と、つい言いたくなるひとときでした。
 みなさん、センスがいい。


 忙中閑あり。
 命の洗濯びよりのひとときでした。
 ありがとうございました。















 

どこか変。

2012年07月10日


       口に出すまいと、
       暑い、熱い。

       ペットボトルを求める。
       小さいのがない。




 ひとつだけ、あった。
 冷えたのを、ごくごく。
 ふ〜

 これは、フランスの
 ミネラルウオーターです。
 
 水の質、量とも
 富山県は世界一の水の王国。
 なんで、
 こんなところで、
 フランスの水を飲んでいる?

 しかも、
 牛乳の方が安いというのは
 どういうこと?

 酪農の方が、会合で、
 水よりも牛乳が安いなんて、
 どうかしている。
 それに、牛さんは、乳以上に
 垂れ流すのです。その始末も
 はんぱでないとも。
 地産地消の時代。
 どこかおかしい。



 牛乳といえば、
 みんなで農作業の日in五箇山
 相倉の田植えのあとの
 ご褒美はたいらの牛乳とあげパン。

 たいらの牛乳は、つれあいも
 大ファン。道の駅で
 いつも求めます。
 甘くて濃いのです。
 五箇山の風が伝わってきます。












はれあたまさんの旅

2012年07月10日


        棟方志功さん一家が
        6年、この場所で
        過ごした名残り。

        ハマナス。
        北陸の海岸地域でも稀少。
        内陸部にはない。
        バラ科、野ばらの仲間。
  
        北海道や、
        青森の海岸地帯に
        ふんだんに。
        志功さんは、大好き。
        いま、愛染苑に
        赤い実をつけている。




 その、棟方一家を
 何からなにまで、
 棟方さんが72歳で東京で
 亡くなるまで節度のある隣人として 
 おつきあいされた、
 江川さん一家の、初めての逸話。




 富山写真語・万華鏡の
 246号は、「道の駅」を特集。
 その人気のある巻末、
 「この人ありて」コーナーは、
 どの読者も真っ先に読まれる
 注目のページである。

 新聞も、コラムから見るように。

 なんと-eのブログがご縁で、
 はれあたまさんが
 2代目ルポライターとして起用された。
 お願いしてちょうど1年。
 県内外の読者のなかで、
 すこぶる評判がいい。
 
 とりわけ、今度の号の
 江川さんの知られざる世界が
 いま話題に。

 長いこと、富山市で10人ぐらい
 コピーライターのプロが
 育つのを見てきたが、
 はれあたまさんの、
 今回の「作品」はプロ裸足の
 高い完成度だろう。

 新聞社に売り込もうかな。


 たかがブログ。
 されどブログ。
 




地域の「やる気」そぐな

2012年07月12日


       けさの
       北日本新聞・社説
   
       グリーンツーリズムの
       大切さを。

       国の
       会議室だけで
       廃止を決められても困る。

       富山県議会
       南砺市市議会の決議も。




 全国に誇れる、
 富山県、なかでも南砺市の
 地域活性化への先進的活動。

 しかし、発足して7年。
 なかなか、目に見える成果があがらず、
 県と事務局と試行錯誤の連続。
 
 とやまの人は肩書きに弱い。

 土の匂いのする、愚直な、
 地元の人たちで再編成したら、
 見違えるような活動に変わった。
 
 継続は、力なりと
 ようやく最近見えてきた矢先である。

 なかでも、南砺市の
 先進的で地道な取り組みが
 モデルケースになっている。




 ミシュラン・ガイド
 みんなで農作業
 帰農塾
 コーリャク隊
 国際交流協会
 五箇山の原風景調査
 
 いろんなプロジェクトは
 根っこはひとつ。

学びのツアー南砺へ

2012年07月13日

        富山市周辺の
        皆さんにとっては、
        南砺市は
        遠い異国に見えるらしい。
        
        朝8:30
        富山駅北口へ集合。
        快適な大型観光バス。
        一路美術館へ。




 散居村をすぎて、桑山の横をすり抜けて、
 森の中の美術館へ。50分。
 歓声が上がる。

 いっしょに便乗しつつも、
 改めて、ロビーで館長挨拶を型どおりに。
 「ずいぶん、遠くから、 
  ありがとうございます」
 どっと笑い声。




 県民カレッジの講座で、
 ふるさと富山再発見講座のみなさん。
 「とやまの文化を支えた女性たち」が
 テーマで、これで3回担当した。
 第一回は、棟方を支えた女性。

 現代女性水墨画展を企画の
 渡邊学芸員が解説。
 いつも以上に好評だった。




 2階常設展示場は、
 今回、展示作品を入れ替えて一新。
 棟方や光瑤さんの
 「燦雨」にうっとり。

 むかし、通信教育で学んだ先輩たちや
 学校の教員だった方々。
 みずから学ぶ熱意に圧倒される。



  定番・館の前で記念撮影もサービス

 県民カレッジの運営委員を
 ずっと続けてきたので、
 県内の万単位の会員や、公民館の
 皆さんはよく存じ上げている。
 最近では中新川地区、高岡市、黒部市と
 生涯学習団体の講座と、
 南砺市を尋ねる企画が目白押し。
 みなさん、
 お目当ては常設展。




 避難した棟方一家が6年暮らした
 仮設住宅が残されていることに
 みなさん、びっくり。
 文化財を大切にする町ですねえ、に
 ちょっと、冷や汗。




 お楽しみ、プリマヴェーラで昼食。
 定員オーバー、時間調整が
 まずくて、ごめんなさい。
 地場野菜のイタリアンは、
 高齢集団にもかかわらず、大好評で、
 あっというまにペロリ。



 見送りありがとう♪

 富山市9:00出発、
 帰着2:30
 それでいて、
 みなさん南砺市への学びの旅に
 大満足でした。
 学芸員や愛染苑の解説が
 帰路の車内で話題に。
 みなさん、歴史が大好き。
 高岡、魚津、黒部からも。
 新幹線も大切だけれど、
 近間のお客さんも大切にしなきゃ











 







いまごろ年賀状?もう年賀状?

2012年07月13日

       蒸し暑い。

       やっぱり節電はむずかしい。

       扇風機を買った。

       値段も、

       昔のイメージの3分の一。

       海外生産。

       日本の家電メーカー、

       巨額の赤字。わかる。


       


 大机の上に半年間。
 放置され、山積み。見るたびため息。

 やっと、懸案の年賀状の整理。
 7月23日が、お年玉の引き換え期限。
 やっと山を崩せた。
 11枚が切手シートが当たる。

 こんな調子だから、
 雑事がどんどん貯まる。
 お金は貯まるはずもない。
 時間は逃げていく…

 夏に、年賀状を改めて、
 眺めていると、すでに亡くなった方も。
 世の中の回転が速い。
 こちらがついていけない。

 年賀状を今ごろチェックしてみて、
 お世話になった方々に、
 ずいぶん失礼してしまったと、
 自戒の念がわいてくる。
 お恥ずかしい。

 そろそろ、来年の年賀状に
 備えて、といえば聞こえがいいが、
 単なる、なまくらなだけ。

 外は雨の音。
 ブルーな一日では、と
 気を取り直してみる。



          西野睦茜さんの水墨画(富山市)



 こんなときこそ、
 いい作品と対面しなくては。


 

この方が来館

2012年07月15日
        きょうの新聞社説
        じょうはな線の
        交通創造市民会議のこと

        なつかしい方に
        再会した。
        かっての城端線の
        車掌さん。




 むさ苦しい、暑くらしい、
 お酒が入っているので縮小。
 偶然なのですが、
 越中座に高原啓さんと共演。
 夕べの志の輔さんの
 打上げパーテーで。
 数十年ぶり。


          室井 滋さんにも久しぶり

 富山写真語・万華鏡の247号は
 氷見・城端線。
 2日前に「この人ありて」欄の取材で、
 はれあたまさんが。
 現在、あたまを抱えて呻吟中と思われる。
 ごくろうさん。
 伊藤敏博氏、楽しみにしてますとも。




 志の輔師匠の座長(のようなもの)による、
 富山の芸能人そろい踏み10周年。
 むかしと違って、爆笑に次ぐ爆笑。

 無名時代の志の輔さんと、
 よくライブ企画を。
 たった一人の男が、富山の人たちに
 笑いの楽しさを定着させた。
 やっぱり、生粋の富山県人である。


 午後、お忙しいなかを縫って、
 橘 衆議院議員が
 片岸明峰さんの絵画展を鑑賞。
 あわせて、
 水墨の企画展、
 棟方の常設展もごあんない。
 初めての来館とのこと。




 17日の
 3時から、東京の女流作家が
 大挙、来館、解説会。

 6時から、緑の森の音楽会。
 チェロとフルートの出会い。
 予定の50人に、あと数人は余裕があります。
 このメールにどうぞ。

 5時から6時までの間に、
 芝生ガーデンで、
 ウエルカム・ワインパーテイも。
 
 





読めますか?

2012年07月16日


        どうなっとるがじゃ!
        
          天の怒りか、
        この暑さは
        ただごとではない。

        30度と言われれば、
        涼しく感じる。         



     夜は、冷やそうめん。
     とんかつで、スタミナを。
     関係ないけど。



 どうでもいい話。

 ある小学校の、学校便り。
 一年生の名前の一部。
 半分読めたら、
 あなたの時代感覚は、すばらしい。


 琉成 沙里夢 莉緒 桃音 陽斗

 匠樹 謙晟 翔琉 智宇 凱丈

 伽羅 秀真 倖芽 大起 緋麻璃

 彩芙 遥玖 莉子 慧勇 琴冬


 いくつ、読めましたか。
 特別な名前を集めたわけでなくて、
 ひとクラスの半分です。まだまだ
 ユニークな読みもあります。

 担任の先生も、本人も
 苦労しそうです。





 答えです。

 琉成・りゅうせい 沙里夢・さりむ

 莉緒・りお 桃音・ももね

 陽斗・はると 匠樹・たくき

 謙晟・けんせい 翔琉・かける

  智宇・さとき 凱丈・ときひろ

 伽羅・きゃら 秀真・しゅうま

 倖芽・こうが 大起・ひろき

 緋麻璃・ひまり 彩芙・いぶき

 遥玖・はるく 莉子・りこ

 慧勇・けいゆう 琴冬・こと


 どこかの国に
 タイムスリップしたのかなあ…


 きょうの午後3時。
 美術館で、
 東京から作家の方の
 作品説明会、おすすめです。
 この機会にどうぞ。

全国から、女流作家が来館です

2012年07月16日


     森をぬけて
     さわやかな風。


                    「息吹」川添早苗 作

     ちょっと贅沢。
     東京など全国から
     現代日本の最先端を
     駆ける、 
     女流作家が一堂に集います。

     あす17日(火)午後3時から、
     閉館の5時まで、
     美術館の企画展示室で、
     それぞれの出品作について、
     語っていただきます。
     入館料500円。
     ちょっとない機会です。




     これも、ちょっとない
     緑の森のコンサート・?
     同じく17日、午後6時から、
     1階ロビーでクラシックの夕べ。

     チェロとフルートの出会い
     ドイツから、
     ライプツィヒオーケストラの
     首席チェリスト、
     ユルンヤーコブ・ティムさん。
     200年の歴史のある
     世界最古、最高の名門です。

     盟友のフル―テイスト
     世界的に活躍の小出信也さんと
     2人の共演です。

     ほぼ、予定の人数に達しましたが、
     あと数人、余裕があります。
     ぜひという方、館へ。

     5時〜6時
     芝生でガーデンパーテイと
     3時からの水墨画鑑賞会へも
     ご招待します。

     ※7月29日(日)の
      水墨画教室はおかげさまで
      定員になり、締め切らせて
      いただきました。
      ありがとうございました。
     


      


     


     

ゲストがゲストを呼ぶ

2012年07月18日

       東京から、 
       日本の水墨画のトップ、
       女流作家が南砺へ集合。


       ジャンボタクシーと
       クルマで、2時間。




       まずは、世界遺産に。
       三笑楽の中壜を。
       庄川ルートで井波へ。




       女性運転手の機転で、
       閑乗寺公園へ。
       歓声があがる。記念撮影。




 約50人が、水墨画展の作品説明会。
 ゲストの、ティムさんも熱心に。




 ロビーのコンサートで、
 リハーサルに余念がない。




 5時閉館と共に、受けつけ。
 みどりの芝生で冷えた白ワイン。




 気の利いた、おつまみも。




 さろん・コンサート開始。
 50人限定の
 ぜいたくなひととき。




 さすが世界トップ。
 音の反響もちょうど。




 佳境に入るころ、背景の庭が、
 静かにたそがれる絶妙の舞台装置。




 3度のアンコール曲に酔って、
 そのまま、近くの温泉と、
 レストランで2つの交流パーテイ―。
 冷えた三笑楽のおいしかったこと。
 気が付いたら、どちらも11時!
 
 ドイツ、東京、大阪、岐阜、名古屋
 小松、高山、新潟、金沢から
 ゲストの皆さんが集いました。
 みなお互いが初対面ですが、
 すっかり意気投合して、次の再会を
 楽しみに、ホテルなど宿舎へ。

 実は、滞在型、着地型の
 観光のモデルケースとしての
 実験イベントでした。


 普通の通過型観光だと、
 1人おみやげなど
 4,000円ぐらいしかお金が
 南砺市に落ちません。印象も薄い。
 おみやげ以外は、
 東京などの旅行会社の売り上げになる。

 今回は、
 城端線を使ってもらいました。
 ジャンボタクシーなど、
 交通費2,500円ぐらい。入館料800円、
 おみやげ4000円。イベント参加費10,000円
 宿泊、パーテイと宴会、食事12,000円
 南砺市に落ちたお金は、
 1人最低27,800円ぐらいでした。
 つまり、7倍です。

 さらに、地元との
 密度の濃い交流で、南砺市のイメージが
 格段に良かったと喜ばれ、感謝され、
 すっかり南砺市の大ファンに。
 次は、いつですか、と
 リピーターになるのは確実。

 地元が主体性を持って、
 ゲストを迎えることの波及効果は
 とても大きいと実感です。
 観光戦略のひとつの選択肢でしょう。

 何よりも、うれしいことは、
 交通関係、施設、宿泊、飲食関係者、
 ふくみつ光房、館のスタッフのみなさんに
 楽しみながら協力いただたことです。
 お互いの表情でわかります。
 例外なく笑顔が輝いています。

 疲れたけれど、
 50人のゲストとお別れするのが
 お互い、実につらかった…
 


 


 

「文化」はお金になる

2012年07月19日


       富山市の
       水墨画家、西野睦茜さん。
       ぼくせんさん、というより
       むっちゃん。

       たしか80歳を
       超えられたはず。
       水墨をはじめて10年。




 この女性のがんばりで、
 こんどの現代女流水墨画展が実現した。




 17日の、作品解説会。
 西野さんも、全国の仲間に。

 ところで、
 1時間半ぐらいの解説会。
 約50人で、団体料金適用で、
 入館料、2万5千円ぐらい。

 ところが、その直前の
 南砺の駆け足観光ツアーや、
 翌日朝までのトータル売り上げは、
 南砺市だけで250万円以上。
 地元旅行社が企画すれば
 交通費入れて2倍の500万円に。
 経済波及効果は3倍のインパクトが
 あるので、750万円相当の
 計算になる。

 美術館の2万5000円が、
 タネになって、
 750万円に化ける。
 わずか、50人の半日、一泊ツアー。
 「文化」は、
 やり方次第で地域振興に貢献。
 地元が直接潤う。
 お金が
 すべてとは言わないけれど。

 

 翌朝は、温泉宿から直接、
 愛染苑を訪れて帰られました。




エッセイ:なんといい話

2012年07月20日


       富山市総曲輪の
       ど真ん中、
       子ども服のお店が
       閉店することに。
       
       高齢化、少子化
       郊外大型店に食われたという。
       名物のお店だった。
       



 後援会臨時総会。
 うれしかったのは、ふるさとの
 在所の村の人たちのテーブル、
 長いおつきあいの
 利賀村の長老集団の卓、など、
 8ブロック、それぞれ懐かしい顔。





 まちづくり。
 若い人たちは当然として、
 この、元気のいい、
 人生のベテランをもっと
 輝かせる施策もほしい。
 和やかな、同窓会のおもむきで、
 時間が足りなかった。




 南砺市にまつわる
 「なんといい話」エッセイ大募集

 南砺市商工会女性部による、
 なんと、いい企画。

 この地域限定のポータルサイト
 なんと-e.comは、
 全国に誇れるメデイアで、
 毎日の生活に、すっかり定着。

 そのほとんどが、
 皆さんの日常のエッセイ集。
 そこから、プロも育っているのだ。

 かっての「コラム欄
 南砺風土記」がずっと休止状態。
 秀作や、応募条件に、
 このコラム欄を転用・連動できれば、
 1石3鳥では?

 さらに、フェイスブックなどと
 リンクさせれば、
 このブログを全国・世界から見てくれる、
 強力な南砺からの
 情報発信メデイアになる。
 


エッセイストという仕事

2012年07月20日
       台所ウラの
       生ごみポットの
       下の隙間から、
       芽を出したトマト。

       けなげに、
       青い実をつける。
       あら、この根性。
       いとっしゃ





 エッセイ。
 なければ困るものではない。

 でも、なければ、
 息抜きができない。
 生活の句読点?

 仕事の必要、義理、恩義から
 日刊紙5紙。
 
 通勤の友に週刊誌、雑誌
 手当たりしだいの乱読。

 まったくどうかしている、と
 つれあいが嘆く。

 朝一番に30分。
 つれあいは、どうかすれば2時間。
 漏れた記事は切り取ってくれる。
 朝夕の、
 夫婦の共通の話題に貢献している。

 考えてみたら、
 半分は、エッセイか、
 それに近い文章を読んでいる。

 昔、企業研修で鎌倉で
 3泊の文章講座を受けた。
 高名なジャーナリストが講師。

 コラムで有名なのが、
 天声人語。
 入試の必須課題。

 その講師が、モノ書きのプロが
 いちばん評価しているのは編集手帳。
 そのためだけに、
 職場で購読している。

 経済紙の春秋はするどい。

 地元・ブロック紙の
 中日春秋は歯に衣をきせぬ。

 時鐘は、富山県人には、
 偏りを感じるが、
 金沢人の価値観がよく見てとれて
 参考になる。

 かっては、有閑春秋は、
 故松本直治さんの気骨ある、
 名コラムニストのライフワーク。
 縮刷版が遺族の矢木さんの手で
 大冊が再刊された。
 こちら

 (手元に予備あり)

 そして、
 天地人。
 歴代、論説室の筆の立つ記者が
 抜擢される。

 新聞人最大の名誉は、
 ゴールは、
 コラムニストである。

 最近の天地人は、
 天声人語を抜く。
 お世辞ではない。
 ほんと。

 雑誌でも、新聞でも
 質の高いエッセイ、
 そしてコラムが
 それこそ
 「洛陽の紙価を高める」

 ソーシャル・ネット・花盛りの昨今こそ、
 ことばは、活字は
 武器にも、潤滑油にもなる。

 それだけに、
 このブログを大切にしませんか。


 
 

土山の現実

2012年07月22日
      日本の最大の宗派は、
      浄土真宗。
      その聖地が3つあって、
      吉崎御坊についで、
      南蟹谷の土山御坊。





 540年ぐらい前に、
 真宗をここまで育てた、蓮如が、
 この地を拠点に北陸に教線を伸ばす。
 土山御坊を知ることで、
 中世の日本史の全てを学ぶことができる。




 先人の熱い思いで、ようやく復元
 蓮如上人のガーデニング。
 
 この聖地を、活性化できないか、と
 県のグリーンツーリズムで
 現地見学と交流会、つまり飲み会。
 気になって、
 そっとのぞいてみた。





 この土地でとれた、もち米のおはぎ、
 岩魚の串焼き、笹寿司、などで
 心のこもった大歓待を受ける。

 いつも、地元の善意で
 もてなしを受けて、
 お礼を言って帰る。その連続。




 きゃ〜緑がステキ。炭焼きすばらしい、
 眺めがサイコー、ときゃキャッ♪
 久しぶりの若い声で、村人の顔もほころぶ。
 こんなすばらしい地域を
 活性化させましょうよと、黒板に。
 ああしましょう、こういうアイデア。
 いつもの姿。
 そのときだけ元気がでる。




 宴が盛り上がっている隣。
 村人が材料を持ち寄って建ちまいした、
 その夜のジェーン台風で倒壊。
 また、一から建て直した小学校。
 何年も前から、窓ガラスが
 破れ放題で胸が痛む。




 地すべり地帯に造成された棚田。
 耕作放棄地で、
 のり面の雑草がままならない。

 20数世帯の集落で、
 独居の家が10軒も。
 集落の草刈りは2〜3時間で出来たが、
 いまは、一日で、どれだけもできない。
 そして年ごとに、動ける人も減る。

 草刈り出来なくて、荒れていく里山。
 住民の心が痛むのだと。
 晩酌していても、展望がないと、
 ひとこと、ぽつり。

 ふらりと、都会からやってきて、
 そんなステキなところなら、
 娘や息子が帰ってくるはずなのだが。

 15歳で、刀利谷へ入り、
 55年間、地域に尽くした山崎兵蔵さんの
 偉業がよみがえる。




 飯田 滋さん

 蓮如遺跡保存会会長。もと役場職員。
 実は、県立の
 雄峰高校通信教育の大先輩。

 南砺地方の大部分は中卒で働いた。
 唯一の福野高校へ行けるのは、
 ほんのわずか。
 この土山地区や、太美山、井口、
 臼中、利賀村などに、
 同級生は多い。
 月一回、町の消防署の2階で、40人が
 富山から出張してこられる、
 先生がたと学習会を続けて単位をもらった。
 それでも、卒業には5〜6年かかる。
 そのお世話を、飯田さんらがされた。

 福光美術館が生まれたのも、
 飯田さんが作家の遺族や、
 作品所蔵者に粘りつよく説得。
 信頼されて、実現。
 2重に恩人である。

 数千本のぎんなんも大木になった。
 岩魚養殖、炭焼き、健康茶づくり。
 あらゆることに、涙ぐましい努力。
 それでも、
 結束して取り組む集落の力は、
 もう限界。




 地域おこしは、
 上から目線と補助金が地域を荒らす時代。
 まずは、
 日本でここだけという、誇りと、
 いちばん困っている草刈りのような、
 二つの明暗をセットにしたいものである。

 全国の大学生たちを集め、
 平成の草刈り十字軍で
 昼は
 若者が汗を流し、
 夜は、
 謙虚にこの地で日本の歴史を
 地域と学ぶ。
 そんな道場、御坊に。
 すばらしい「里山博」にならないか。

 土足でどやどやと、
 何かを「してあげる」というのだけは、
 勘弁してほしい。
 



















 


      

ああ締切

2012年07月23日

      なぜか、芝生と
      相性のいいのは
      ネジバナ。
      緑の中で身をよじる。
      なんでこうなるのか、
      なんとも可憐なピンク。
      好きな花。

                    美術館の前庭にて

 あまり色気のない話。
 いつも、いまごろ、
 身をよじる。
 「締め切り」である。

 世の中、いちばん厳しいのが、
 新聞とテレビ。
 締め切りがあるからこそと、
 現場の記者さんは、みなさん
 同じことを語られるが、
 毎日のことだけに、酷な仕事。

 広告の仕事も
 待ったなしのけたたましい仕事。
 デザインスタッフの
 若い女性たちも、徹夜が続く。
 アニメの制作現場もおなじ。
 当時、労基法では、女性の深夜作業が
 許可されていた数少ない業種


 親は、そんなに働いて、
 あまりの給料の安さにあきれる。

 富山写真語・万華鏡。
 雑誌ではなく、独立した写真誌。
 だから、20年前の創刊号も
 同じ500円也。
 
 247号目は、「氷見・城端線」
 南砺に縁がふかい。
 写真誌の出版数なら間違いなく
 ギネスブックもの。



     主宰、撮影、発行、配本、校正、集金
     すべて一人で。風間耕司氏
     もうからないが、地域への使命感


 週はじめが、編集と入稿会議。
 半日はかかる。
 写真選び、未入稿の原稿催促、
 予定稿の最終校正、
 通常、1冊に平均20点。
 撮影済みの写真はその10倍以上。
 数百点の中から選ぶ。
 デザイナー、製版主任と、
 写真家の息のあった、勝負。
 まさに修羅場。


 そうこうしているうち、
 次号の準備。

 富山県をテーマにした出版物の
 6篇の原稿の、
 最終校正が済んだかと思ったら、

 北陸3県の雑誌の
 原稿しめきり催促のメール。
 どきり。

 人には締切を迫り、
 こんどは逆の立場というジレンマ。

 自他ともに、
 締切があるから、
 もともとの、なまくらが、
 今日まで生きてこられた。
 締め切りを守らないと、
 どれだけの人たちに
 迷惑がかかるか。
 それが浮かぶから、

 身をよじる。



学歴社会

2012年07月23日


       新聞広告に
       高校の同窓会あんない
       そろそろシーズン。

       あまり表に出ない、
       ある高校同窓会。
       



 県立でありながら、
 数万人も卒業しながら、
 あまり出身校を自慢しない。
 夜間と定時制高校。

 富山県の基幹産業だった、
 紡績、繊維、ファスナー製造に
 中卒の若い女性の人手が要った。
 全国から集めた。
 高卒の資格と結婚資金を得て、
 東北などへ帰った。

 震災に遭った人も多いはずだが、
 音信はないと、話題に。

 ハンデイを持ちながら、
 学歴社会がどんどんエスカレート。
 子どもの進学の際、
 親の最終学歴が中卒なのでは肩身がせまい。
 結婚式で、新郎新婦紹介が気になる。
 役場つとめでは、
 なにかと差別。

 何よりも
 学びたいときに勉強できなかったことが
 悔しかったというのが、
 圧倒的に多かったようだ。

 棟方志功は、小学校だけ。
 東京時代、歩きながら本を読んだ。
 踏切で列車を待つときも。
 その変な男を見出したのが、
 日本浪漫派の保田與重郎。

 會津八一に認められ、
 早稲田の講義にもぐりこむ。
 かくして、世界のムナカタの第一歩に。
 学ぶ機会がなかったからの努力。

 不肖、自分の4つ目の職場。
 異常な超学歴会社。
 一流大学卒で200倍の競争率。
 誘われても4年、逃げ回った。
 どうにも虫が好かない会社。

 嘱託で入ったら、ちょっと違った。
 幹部は、戦禍を潜り抜けてきた、
 ジャーナリストや、
 労働組合で鍛え上げた猛者ばかり。
 中途採用、低学歴は
 まったく問題になったことはなく、
 逆に、人並みに抜擢人事。
 当時の経営者は、昨今とちがう。
 知識人、学者、言論・文化人ばっかり。
 戦後の日本の会社はみな同じ。

 小泉内閣の竹中がもてはやされた、
 アメリカの成果主義導入から、
 社風は音を立てて崩れた。

 それでも、当時、
 すでに学校の成績優秀な新人ほど、
 挫折したことがないから、
 上司に叱られただけで、
 翌日から出社できないのがあいつぐ。

 それで、成績順に上から
 10番までカットして、11番目から
 採用したら、現場でようやく定着。
 好評だったと、人事の役員から聞いた。

 例の、同窓会で。
 義務教育の中学までしっかり学べば、
 いまの大学でも通用するだろう。
 日本の義務教育は世界一だとの声。

 ついでに。
 先般亡くなった、彫刻家・川原竜三郎氏。
 フイレンツェの芸術大学で学ぶ。
 イタリアでは、ローマなどでも
 大学は数えるほど。

 日本では、東京だけでも100以上あると
 言ったら、イタリアの人は
 目を丸くして、日本の教育水準の高さに、
 だれもが驚愕するという。
 と、川原さんは苦笑いされた。
 

 
 

城端線のうれしい来客

2012年07月24日


        庭のカサブランカ
        見事な花をつける。

        重くて、
        支柱を添える。

        すがすがしい、
        色とかたち、かおり。




 福野庁舎で、
 いちばん緊張する監査委員会。
 
 通学のピークが過ぎた、 
 城端線に乗ると、
 リタイア年代の素敵なカップル。
 南砺の地図を広げている。

 ときおり、緑の鮮やかな
 散居村風景を楽しみながら。
 一目で、旅行者と察しがつく。

 


 どちらから?
 「熊本です。」

 どちらへ?
 「道の駅福光へ」

 え?どうして、また。

 「虫送り祭りのコンテストで
  入賞したので見に行きます」

 連絡されています?

 「いいえ、勝手に飛び込みです」

 すぐ支配人に電話で手配。
 名刺を見て、
 「あの棟方志功さんの美術館?
 大ファンです」と興奮。

 すぐ学芸員に電話。
 しっかり、入館料をいただいて、
 2階の常設展へ案内よろしく。



 城端線は、通学の路線という、
 イメージが強い。
 たしかに、朝夕は多い。

 しかし、それ以外の時間帯では、
 観光客、遠来の旅行者、
 バックパッカー、
 フランス人の若いカップル。
 中国語で喋りまくる若いグループ。
 ほんとに、最近多い。

 これが、北陸新幹線が
 開業したら、その100倍、1000倍
 城端線に乗るのは間違いない。

 彼らは交通弱者であたりまえ。
 のんびりと、ロハスの旅。

 なんで灰納屋?アズマダチの
 屋根の下はどうなっている?
 どうして?どうして?
 どうも教員OBらしい。

 感激の様子から、
 次は新しい友達を連れて、
 南砺市へやってくるだろう。

 すでに、
 本数の少ない、ローカル線ではあるが、
 日中は確実に変化が
 始まっている。

 例のご夫婦の
 嬉しそうな笑顔が、
 朝から、
 すがすがしい気分にさせられた。
 どうぞ、いい旅を!









高岡から南砺の文化を学ぶ

2012年07月26日

      オニユリが
      きわっと、開きました。
      真夏の到来。
      暑いはず。




 新幹線。関心が強いのは、
 高岡のみなさん。
 城端線と、氷見線の全線開通から
 ちょうど、今年が100年。

 高岡のある大きな公民館で、
 頼まれて講演。
 最近、新幹線と観光のテーマについて
 あちこちからの依頼が続く。
 高岡から見た南砺の文化の魅力とは。
 館長が、むかしお世話になった、
 商工会議所の幹部。再会。




 金沢の新幹線時代のエースは、
 鈴木大拙に絞っている。

 南砺市の文化を、
 一発で理解するには「赤尾道宗」
 ?
 金沢の人も、高岡の人たちも知らない。
 南砺の人たちも?

 南砺市の背骨。中心の旧2町4村を
 貫くように伸びる
 尾根をたどる35キロの道宗道。
 近年、整備された。


             道宗道パンフレット
 鈴木大拙も、棟方志功も
 生涯を通じて、
 もっとも理想としてあこがれた、
 妙好人・道宗。

 それを発掘して小説にしたのは、
 岩倉政治著「行者道宗」でした。
 昭和15年ごろ、東京で、
 官憲の監視つきで執筆。
 中央公論などで発表。話題に。
 戦後、手を入れて昭和54年に単行本に。
 法蔵館刊。




 井波出身で、
 城端に招かれた岩倉政治は、
 書生として終生私淑した鈴木大拙や、
 福光に疎開中の棟方志功に
 赤尾道宗を紹介した。
 (鈴木大拙の公式伝記は岩倉政治著)
 
 鈴木大拙は道宗を理想とした。
 論著が膨大な全集の
 随所に載っている。

 南砺の真宗に最初は絶望した、
 棟方志功は、道宗に出会い、
 強い啓示を受ける。
 あの時代、3度も五箇山を訪ねる。
 詳細な肉筆の日記が、
 資料として南砺市のお宝になった。
 エッセイ集「板響神」に所載。

 南砺市の精神文化の
 根幹を知るときには「道宗さん」がいちばん。
 蓮如上人が、もっとも激賞した、
 念仏者でした。

 講演後、みなさんにとても喜ばれました。

 城端線の存続を考えるとき、
 欠かせない存在の
 日本一のトレッキング・コース。
 そして歴史の古道。

 新幹線で南砺へやってくるのは
 金沢を起点にして、
 歩きたい、65歳前後の
 元気で歴史を学びたい女性たちが
 ほとんどというデータもあります。
 (国交省北陸整備局、20年調査)
 
 金沢にやってきた、
 首都圏の人たちにとっては、
 南砺、そして道宗道は、
 たまらない、パワースポットです。




 南砺市にとって、
 観光は量よりも質です。



 
 月末発刊の富山写真語・万華鏡に
 道宗道の会 会長さんに、
 執筆いただいています。 


梅雨明けの花

2012年07月27日

        例年より
        梅雨明けが早い。

        ねつおくり祭りも
        土用の三番にしていたら、
        局地豪雨に
        見舞われていた。
        ほっ



 このネムの花が咲くと
 梅雨が明けると言われてきた。

 先日、土山へ。
 谷あいにネムの巨木群が。

 地元の方に、いいですね、
 お世辞の気持ちもあったが、

 「そら、一週間ぐらいは、
  キレイと思うけど、
  水田の上に葉っぱをひろげて、
  日陰をつくるから
  農家には困るがです」




 庭の雑草のなかに、
 しぶとく、この花が気になる。
 ウラシマ草、マムシグサの仲間と思うけど
 とても小さい。
 どなたか、教えてください。



家を出て行かれた

2012年07月28日

    まえの、続き。




    あちこちで聞いた。
    どこに、こんな人がいたんだろう。
    南砺の人口は増えたのでは?





 ナイアガラ。川面に映える。




 利賀のナイアガラ、でもないか。
 上百瀬で、そばの種まき。




 かわいい、コ−リャク隊。
 立派にお役に立っています。




 みんなで農作業が早く終わり、
 平の渓流荘へ。
 2階のすぐ目の前に渓流。涼風。

 


 ご主人が、このすぐ上で、
 釣りたての岩魚がありますよ。
 それッ。

 甘い。さわやかな香り。
 天然の、新鮮な,
 岩魚の究極の味。




 涙の出そうな、
 清流で締めた五箇山のそば。涙。




 あ、大事なことを
 忘れていた。

 つれあいが、愛想をつかしたわけでは、
 ないと信じたいが、
 家を出た。

 成田前泊で、
 ロンドンへ。ぐすん。

 ハンドベル連盟国際大会へ参加。
 数千人が集う。
 オリンピックはまったく関係ない。

 ハンドベルは、もともと、
 教会のミュージックベルの練習用。
 したがって、
 神に捧げる音楽である。

 オリンピックのように、
 競うことは決してない。

 でも、なんで、この時期、
 ロンドンで?
 
 ひさしぶりの
 自炊がはじまる。
 なでしこ中継を
 一喜一憂で横目で見て、
 すっぽんぽんで、
 家の中を歩ける爽快さ。









 

ねつおくり七夕から

2012年07月28日


        オリンピック。
        開幕式は、
        イギリスの田園風景から
        よくやるなあ。
        歴史総ざらえ。 




 ねつおくり七夕まつり。
 熱い夏がやってきた。




 吉江地区のシンボルマーク表彰




 新登場、フラダンサー。




 はいピース。




 ちょうど、ラオスファッションの
 この人も。




 東町の雑踏。まちが熱い。






 東町の顔




 本町ステージも元気いっぱい




 やっぱり、これ。









 









れい子ちゃ〜ん♪

2012年07月30日

       モネの絵のような、 
       池の照り返しです。




 テレビも新聞も、
 オリンピックの喜怒哀楽。
 おかげで、
 うっとおしい政局の顔顔が出てこない。
 いいのか、悪いのか。
 

 おひとり様の12日間。
 なんだか新鮮。

 むかし父子家庭だったとき、
 偶然であるが、
 県の厚生課から、委託事業で、
 「父子家庭の手引き」
 パンフレットを制作した。
 自らの実体験を盛り込むことに。

 当時の父子家庭は2000世帯とされた。

 たとえば、めんどうな掃除。
 「子どもの友だちをお招きしなさい」
 (できれば、そのお母さんも!)
 部屋を片付けなければならなくなる…

 料理上手になるには、
 冷蔵庫を、パートナーとして、
 徹底したおつきあいを。
 「冷子ちゃ〜ん!」

 男が突然家事をやるのは、
 大変なのです。
 万が一のために、
 今から教育しておきましょう。

 あさぎりさんち
 プリマさんちを除いて。


 よおし、一杯になってる冷蔵庫を
 すっきりさせてやるぞ。

 寝るときは、
 蛍光灯を消す際に、
 「蛍子ちゃん、お休みなさい」


 あ、
 いまでは、LEDか。


ねつおくりの原点

2012年07月30日

        夕方近くなると、
        芝生と
        故川原先生の
        モニュメントが
        輝きます。




 日曜日とあって、なにかと
 終日賑わいます。




 片岸明峰先生の禅画展、最終日。
 連日いろんなお客さま。
 ご苦労さまでした。




 現代水墨画協会理事長、
 川端先生による、中学生への
 水墨画ワークショップ。
 次世代の作家が生まれるでしょう。




 川崎から、出品作家の
 向井五十代ご夫妻が来訪され、記念撮影。
 これまで、南砺へお見えの
 出品作家が、南砺のすばらしさを
 とても堪能、感動されて帰られます。




 地元作家、西野睦茜さんが
 ギャラリートーク。人気があって、
 8月5日(日)午後1時からも
 解説会があります。




 JR駅前で、
 荒木地区のねつ送り太鼓競演。
 子どもたちが、がんばります。
 ねつ送りの原点が
 次世代へ継承されていきます。















作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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