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なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

南砺市総合計画と新幹線 (修正追加)

2011年10月01日
      書きかけで、トラブル発生、
      追加修正です。

 
      虫の声が
      いちだんと強くなった。
      ピイ、ピイ。
      雉の雛たちがすっかり
      大きくなって
      庭を歩き回りはじめた。




 第2回
 南砺市総合計画審議会


 後期の見直し作業である。

 この種の計画では、
 人口の推移が基本データとなる。

 南砺市の将来推計人口
 5年前当初推計 平成23年 55,565人
 現在推計値     〃   54,000人

 当初目標値   平成28年 56,000人
 現在推定値     〃   50,100人

 平成19年で58,140人であるから、
 4〜5年で4000人余りの減少である。
 少子高齢化が
 当初推定から急激に進んでいる。
 28年度には、
 老齢人口が36%になる見込みという。
 これは、全国的傾向。




 あんまり明るい話ではない。
 東日本大震災が、拍車をかける。

 そんななかで、
 ひとつの前向きな可能性。
 このあと5年間に、確実に起きること。
 それは北陸新幹線の開業。

 東海北陸自動車道のときのように、
 過大な期待は、気をつけねばならないが、
 南砺市を通らないからといって、
 無関係ではない。

 むしろ、直接投資がないぶん、
 トクをしている。

 並行在来線と城端線のように、
 不透明な懸念材料もあるが。




 首都圏の3,600万人の住民の、
 世界一巨大なマーケットから、
 良質の限定ファンを組織できるか。
 その戦略が要である。
 たとえばわずか0.1%でも
 =3万6千人


 南砺市の魅力は、
 世界遺産と、文化のポテンシャルが
 異常に高い、豊かさ、多様さ。
 日本の原風景である。
 けっしてA級ではないけれど。




 終着駅の金沢。独り勝ちと思われている。
 でも、すぐそれに飽きられる。

 それと対照的なのは、
 南砺市に、心おだやかに暮らす
 住民の姿と風土。

 そんな、なんでもない日常に
 魅かれる人とだけ、
 息の長い交流ができればいいのでは。
 「薪の音」さんの理念に近いかも。

 観光は一過性。
 それを着地型、滞在型にするしかない。
 観光はサービス産業であるが、
 石川県とちがって、
 富山県のスタンスはピントがずれている。
 なぜなら、基幹産業でないから。

 広域観光というのは、
 一見聞えはいいが、
 ありきたりの横並びになりやすい。
 オリジナリティー、そして
 クリエーテイブが大切。

 若い人たちの雇用機会を
 増やしやすいのは、この分野。
 しかし、残念ながら
 南砺市の観光サービス産業は
 県内随一といっていいほど、
 足腰が弱い。

 総合計画の見直し素案では、
 それぞれの項目で配慮されているが、
 農・商工連携など
 横断的な議論が必要であろう。

 総合計画・後期策定作業は、
 市民参画はもちろんであるが、
 優秀な行政中堅職員が
 いちばん、鍛えられる、
 またとない学習機会でもある。

 南砺市の将来がかかっているのだから。





 







  




なんでもない風景

2011年10月02日


      福光、宇佐八幡宮から
      新町へ抜ける、
      日本一せまい横丁。

      だれかさんが、
      子どもが「にゃんこ道」と
      呼んでいると聞いた。

      新町にはユニークな
      お店が多いので、
      よく通る好きな道です。





 ベンチのある大通り。




 ラブラブベンチ。
 傾斜がビミョー




 ときおり見かける、
 ベンチが、
 ちょっとした交流ゾーンに。




 なんでもない、
 まちの空間。

11月、南砺へ「美味しんぼ」ツアー

2011年10月03日
        美味しんぼ
        第84巻は「富山編」
        南砺が多く登場します。
        富山県に赴任した人は、
       「富山がわかる本」か、
        大抵このコミックを
        片手にやってきます。



 こんど、11月4日(金)、5日(土)
 旅行社トップのJTBさんが、
 県、地元会社、
 グリーンツーリズムとやまと
 実験的なツアーを募集。



 午後は立野が原で、
 三社柿収穫体験(干し柿予約も)
 監的壕など歴史散策。



 ラモヴェールで、
 草刈り十字軍体験談とフレンチ。






 川合田温泉で湯治。
 評判の朝食。





 五箇山で、紅葉狩と
 まぼろしの五箇山かぶら収穫体験



 極め付けは、教念寺ご住職の法話と、
 お寺の本格的報恩講料理で仕上げ。





 日本一の
 精進料理ながら、
 おばあちゃんの仕込みの
 丸山は天下の絶品。




 やすらぎと、食文化と
 南砺の深〜い歴史。
 密度の濃い、24時間です。

 反響次第で、
 今後も美味しんぼツアーを
 考えています。

 25,000円と安くはないけれど、
 地元の人でも
 体験できないプログラムです。
 美術館にパンフあります。
 (火曜日休館)
 申し込みと問い合わせ
 JTB中部富山支店 
 電話:076-431-7581.FAX:076-441-1320
 担当・西沢


 なんで、南砺市なんだ、と
 ほかの自治体からも、
 売り込みが来ています。

 東京の県人会に5000人へDMなど、
 全国へ、富山干し柿、
 五箇山、食文化など
 ホンモノのブランドをアピールする、
 第一弾です。
 15人〜30人限定、20日締切です。
 この機会に、
 東京などから、お知り合いを。






 






竹下景子さんのこと

2011年10月04日
 
       長岡や、
        滑川の花火の
        名物は、  
        3尺玉。




 すごい迫力、
 と思ったら、





 オオアザミ。
 庭で、
 咲き始めました。

 五箇山の道路脇で見つけた、
 小さな小さな株を
 移植したら、
 種が飛び散って、
 あちこちに。

 この種子が、
 胃、肝臓、胆嚢障害に効く、
 シリマリンが
 含まれていて、

 がんの治療にも
 役立っているのだとか。

 秋の花は、
 紫系統が多く、
 風情がある。




 けさの北日本新聞に、
 1ページで
 ブータン展のオープニングのときの
 記念座談会が再録されています。
 北陸銀行さんから、
 南砺市へのプレゼントです。

 竹下景子さんの
 影の仲人として、最前列に招待され
 そのとき、私が写した写真ですので
 著作権は、ワタシ。
 でも、肖像権は…ごめんなさい。

 そのいきさつを本にしています。
 「裏方反省記」
 残部わずかですが。
 館長室をノックされた方に
 プレゼントします。
 5日と、
 7日の午前中おります。 
 





 さらにビッグなプレゼント。
 創刊20周年を記念して、
 写真家の風間耕司さんから
 お好きな万華鏡を1冊、
 もれなく贈呈しています。

 同時開催の、
 風間耕司さんの写真展は
 プロのすごみが伝わってきます。

 ブータン展の
 関口氏の兄貴株として
 50年を超す盟友です。
 お二人は、
 文字通り2人3脚で
 日本を代表する写真家に。




 好評につき、
 どんどん残り少なくなってきました。
 あわてて、補充しています。











協働のまちづくり条例委員会 (修正追加)

2011年10月06日
       稲刈りも終わって、
       そろそろ、
       晩秋の気配。



 第12回
 南砺市協働のまちづくり条例
 策定委員会


 市民委員会が熟慮、討議を
 重ねてきた素案を、
 再度、念査する作業。
 市民委員会の多くのメンバーも
 同じ席に着く。

 なぜ、この条例策定なのか、という
 最初の議論が足りなかったと自省。

 なかでも、重要なポイントとなる、
 南砺市の各種審議会、委員会などの
 男女参画の規定が議論に。

 南砺市は県内でも超保守的な地域。
 異論は覚悟で、
 時代の趨勢からも、
 この条例に女性の参画を
 数値化して明記するというのは
 画期的なことになろう。

 1年に1000人近くの
 人口が減少している南砺市。
 
 女性のパワーに頼らなくては、
 展望は開けないところまで来ている。
 意見発表の機会、参画の場が
 ますます欠かせなくなると思われる。

 得てして、女性の団体から
 代表者を出して
 こと足れりという風潮はいかがなものか。

 隣接する市町村と比較しても
 南砺市の女性は元気がいい。
 この、なんとーeのブログを見ても
 証明されている。

 なかでも五箇山の旧3村は、
 村外からの女性の頑張りで保っている。

 以前に、美術館の国際交流で、
 ドイツの木版画の町、
 ロイトリンゲンへ行ったとき、 
 館長は女性、市長も女性。
 メルケル首相みたいな迫力のある
 偉丈夫が堂々と仕切っていた。

 
 女性自身の頑張りもさることながら、
 男性の意識も切り替えねば、
 と、いう気がする。

 

中西進さんが来館

2011年10月08日
       恒例・万葉朗唱の会
       全国公募のシナリオを
       選考したことがある。
       実現不可能として
       佳作になったのがこれ。
       しかし、友人の
       玉井さんが実現させた。




 日本の万葉集の第一人者、
 中西進先生が来館。
 辺見じゅんさん急逝のあと、
 県の文学館を推進されるアドバイザー。
 高岡で朗唱の会開会式を終えて、
 南砺市へ駆けつけられた。




 棟方志功の知られざる
 文人との密度の濃い交流。
 岩倉政治らとの交遊。
 それらのリサーチである。

 好奇心の塊りのような学者。
 年齢を感じさせない。

 終戦間際、東京で
 特高の監視の中で執筆された、
 岩倉政治の著書「大伴家持」に
 目がきらり。
 「初めて知った」
 越中で詠まれた万葉をもとに
 壮大なドラマが展開される。
 礪波臣志留志など、南砺の人々が
 主役になっている。




 愛染苑でも、ガーデニングなど、
 棟方の世界を
 じっくり楽しまれた。
 おみやげに、
 ちよゑちゃんの
 絵本とアケビを
 進呈。

 美術館では、常設展示室を案内。
 
 作品の解説すると、
 いちばんのポイントを察知、
 逆に何倍もコメントされる。参った。
 どちらが説明しているのか
 わからなくなる。
 緊張感の1時間半。

 拙著「裏方反省記」贈呈したら、
 先生からサインを所望され、狼狽する。
 手が震えた。




 



 にこにこと、謙虚で、
 その教養が人を楽しませる。
 声高に文化を標榜する人が多い世相。
 中西先生のような存在は
 実にうれしい。

 きょうの北日本新聞1面
 コラムで美術館の
 ブータン展の紹介。名文。







利賀村でソバを刈る

2011年10月09日

      うれしい秋晴れ、
      瞑想の郷に、
      のぼりがはためきます。
      南相馬との交流会、
      子どもたちの手形です。




 みんなで農作業の日in五箇山
 そばのオーナー部会の
 刈り取り作業です。








 ことしは、
 残念な事に夏の大雨
 種まきもままならず、
 利賀農業公社さんも苦労。

 


 ソバを刈るにも、
 一苦労となった年に。
 やはり、自然相手ということ、
 食の大切さと大変さを実感。

 昔の飢饉のときは
 命がかかったのもムリないなあ。



 


まったく不愉快な男!

2011年10月10日
    
      とんぼ返りで、
      東京・八王子へ。
      美術館のリサーチ。
      義兄が住むまち。
      都心から1時間でも
      50万人が住む。
      首都圏は人が多すぎる。
      どことなく、ダサい。
   
 


 ドラマと小説は
 めったに見ない、読まない。
 リアリテイと時間がないのと。

 めずらしく道中、一気に
 読んだけど、
 腹がたつばかり。




 不愉快な本の続編

 ようするに、
 ウソばかりついて、女のヒモの
 さすらいの旅。
 男としてどこかあこがれも―ウソ

 呉、東京、フランス、新潟と
 すさんだ暮らしでさまよう。
 ひたすら女を食い物に。

 富山が舞台になって、
 新潟との違いを鋭くえぐる筆力。
 コン畜生と言いたくなる。 

 ひどいのは、
 近代美術館の貴重な作品を
 盗むくだり。
 フィクションだけど。

 あす、近美友の会の理事会。
 みなさんの反応は如何。

 びっくりするのは、
 著者が40代の女性:絲山秋子
 芸術選奨文部科学大臣新人賞も。
 人間には、こういう闇の
 世界に魅かれるところもあるのか。
 ウシジマくんという
 コミックもあった。

 だめんずうお〜か〜
 と、どこか通じる。
 疲れる。

鬼の灯り

2011年10月11日
      そろそろ庭の始末。
      実家から、
      移植した株に
      こんなものが。



 鬼の灯りと書いて、ホオズキ
 語源は「頬付」とか。よくわからない。

 繊細な、網目の籠のなかで、
 真っ赤なあかり。
 アップで見ると可憐で
 精緻な工芸作品か。
 鬼灯とは可哀そう。

 叔母たちが、まだ子どものころ、
 ぎゅうぎゅう、鳴らすのが
 羨ましかった。

 根は鎮咳剤、利尿剤に。
 昔は堕胎に使ったと聞く。




 ツリフネソウ。
 数日前に
 利賀へ行く道で、
 これの黄ツリフネソウを見かけた。

 韓国で、がけっぷちに
 両方を見つけた。

 朝鮮半島と、
 日本列島がつながっていたのは
 何十万年前なのだろうか。
 まったく同じ植生。

 人類とは比較にならない、
 長い長い時間をかけて生命を
 つないできた。

 たかが山野草。
 されど、ふしぎ。
 




 
 

現の証拠

2011年10月11日
        これからが、
        五箇山の秋の醍醐味




 ゲンノショウコ
 アップで狙うと、種が
 はじけたあとのカタチが面白い。
 自然の造形か。

 お腹にすぐ効くので
 「現の証拠」とか。
 役に立つ花は美しい。




 瞑想の郷の入口。
 ネパール原産、宿根ソバの花
 普通ソバの200倍の
 ルチンが葉と茎に含まれている。

 実際に国の機関へ送って、
 お墨付きいただきました。

 葉っぱは、砂糖を加えておひたしに、
 そして粉にしてお茶にして飲んでいる。
 毛細血管を丈夫にする。

 心臓、血圧が丈夫なのは
 このせいかも。
 (心臓には剛毛が生えているかも)
 南蟹谷で、商品化されています。


 

ゾンビ蘇る―TPP

2011年10月13日
      秋の名残りが
      心地よい。
      春の花とはちがう
      風情がある。



 マスコミ報道で、
 にわかに蘇るTTP
 全国紙、経済紙は特に都会地の
 非農家の読者が基本だから。
 
 関税撤廃には、農産物も含まれる。
 食料自給率がさらに10%台に転落という
 厳しい試算に加えて、大震災。増税。
 さらに年金支払い延長。




 戦前、小作争議が盛んで、
 富山でも大沢野と南砺の殿が有名。
 そこへ、日本の敗戦。

 奴隷解放の南北戦争を経験した、
 意気に燃える米軍の若手将校は
 日本の財閥と大地主を解体させようとした。
 小作農民解放である。

 それを察知した松村謙三さんは
 先手を打って、農地解放をなしとげた。
 小作争議は無くなり、労農党は壊滅。
 農政に哲学を持っておられたからこその
 政治的決断だった。

 結果として、どんな貧農も土地を持てた。
 戦後の日本の復興を支えてきた。
(み〜んな忘れてしまっているが)

 その後は、選挙の票田になって、
 時代の要請に応える大胆な農政は
 生まれないまま、今日に。

 20〜30ヘクタールの農地の集約。
 それは、小さな地主から借りて、
 大きな小作をつくるという形になる。
 歴史の皮肉を、
 松村謙三さんは、どう見ているだろうか。

 農学博士の西頭徳三もと富大学長は
「日本の農業は、グローバル化のなかで
 現実を見つめなければ」と話された。
 
 
  


 
 




   


こだまでしょうか

2011年10月14日
 電通の若い女性ディレクターが作った
 ACのCM。

 こだまでしょうか


 「遊ぼう」っていうと
 「遊ぼう」っていう。

 「ばか」っていうと
 「ばか」っていう。

    …

 「ごめんね」っていうと
 「ごめんね」っていう。

 こだまでしょうか、
 いいえ、だれでも。

 


 大正時代、26歳の生涯で終えた、
 詩人、金子みすゞ
 今もこころに響く。今だからこそ響く、
 5年間で500篇の詩を残した。
 それを発掘し、世に紹介された
 矢崎節夫さんが、
 高岡の善興寺さん主催で、
 近くのフレンチのお店で茶話会。講演。
 2年ぶりに、20人くらいの
 地元の方たちと聞く。




 矢崎さんは、
 飛鳥寛栗前住職(左から2人目)のファン。
 棟方志功ゆかりのお寺である。
 棟方志功も慕った。

 飛鳥さんは、95歳。
 富山写真語・万華鏡の233号
 「残像」執筆をお願いした。
 大震災を受けての、諸行無常について
 老宗教人のことばは重い。

 矢崎さんは、金子いすゞの
 「こだまでせうか」の詩について、
 2時間の熱弁を。
 そして、東北3県の学校2000校に、
 詩集をプレゼントし、
 講演活動を精力的にされている。

 そのなかで、
 東北の大人の意識の大きな変化に
 驚いておられた。
 子どもも変わった。

 「あなたがいて、私」
 「あなたは、私の宝」


 お隣で伺っていて、
 何度も涙。

 デザートつきコーヒーで1000円会費。
 もったいない。

 南砺市の親子の集いで、
 どなたか計画されませんか。
 お世話します。

16日(日)午後、写真家が。

2011年10月15日

  
      福井に、元気のいい
      セーレンという会社があります。
      もともとは繊維関係で、
      染色に実績が。

      現在はあのカネボウさんも
      傘下におく実力派。
      世界企業です。



 いま開催中の、
 ブータン展はこのセーレンさんの
 ビスコテックスという
 独自のシステムで初めて実現しました。

 技術提供だけでなく、
 全面的にご支援いただきました。

 巨大な布に、
 巨大な画像を染めるという、
 世界唯一の特殊技術です。

 一品からでも
 注文生産ができるという、
 ファッション界の先端産業へ。

 16日(日)
 午後1時半から、写真家の
 関口照生さんが 
 会場で映像の解説をされることに。
 ぜひ、お出かけを。

 いいこと、あるかも。

 

南砺の田舎ぐらし体験

2011年10月15日
       富山の、南砺の
       田舎暮らしを体験。
       NPO   
       グリーンツーリズムとやま
       帰農塾の
       南砺市バージョンです。



 井波・飛騨屋の屋敷林
 杉森さんの家の畑で
 里芋の収穫体験。みなさんは
 熱中しすぎて、なかなか作業を
 止めなくて困るほど。




 お風呂は木彫りの里。
 まんが「美味しんぼ」で紹介の
 里芋の田楽、ゆず味噌は大好評。
 ねっとり、ふっくら。




 杉森さんの、いとこ煮や
 赤ズイキの酢の物、などの
 伝承料理オンパレードでみなさん大感激

 料理の説明のあと、
 屋敷の紹介で
 広間の玄関・式台は
 お嫁入りか、嫁ぐとき。
 葬式の出棺のときだけに使われる、
 という話は胸に響く。




 続いてのラモヴェール・シェフ
 岡田さんによる、
 南砺に暮らすことになった経験談。
 そして、同じく
 南砺の田舎暮らしを実践の仲間も、
 5人ひきつれて紹介。
 全国からの参加者は、
 圧倒されっぱなしだった。

 人口が減り続ける南砺市。
 去る者は追わず。
 来るものは歓迎。

 南砺の田舎暮らしをアピールしていきたい。





竹下景子さんと

2011年10月17日
       30年前だろうか、
       息子の
       お嫁さんにしたい
       ナンバー1.という
       キャッチフレーズの人
       竹下景子さん。

       夫の関口照生さんの
       ブータン展
       美術館トークに
       ご一緒。




 なんだかんだと
 長いお付き合いのカップル。
 当時と変わらない雰囲気。
 スキャンダル皆無という、
 芸能界では珍しい存在である。
 お二人とも、
 しっかりとした信念をお持ちである。
 今回は、
 あくまで写真家の奥さんとして、
 南砺市へ来ていただいた。




 当初、親子招待の計画。
 しかし、学校の行事と重なってしまい、
 はたして、一般客が
 どれだけ参加いただけるか悩む。

 結果は、超満員で、みなさんに
 ご迷惑をおかけしてしまった。

 でも、ナマでのトークに
 笑い、爆笑の連続でほっとする。




 もとはといえば、
 この二つのカップル、関口さん
 風間さんの固い絆のおかげで実現。
 半世紀におよぶ友情の賜である。

 かたや、世界を駆け巡る写真家
 そして、ひたすら富山の地を耕す、
 写真家の組み合わせ。

 ちなみに、風間さんの名前は
 「耕司」
 文化:カルチャーの語源は
 ラテン語で
 耕すという意味という。

 30日(日)まで。
 富山写真語・万華鏡を1冊、
 特別サービスしています。


 何だか変なブログで
 迷惑します。
 更新する気力なくなりますが、
 それを狙うサイバー攻撃か。
 ひとりよがりの、
 確信犯もいて。
 困ったですねえ。




 
 

ワイン2本空けてしまった

2011年10月18日
    
      ひょんなことから、
      ある経済人の
      ご自宅に招待された。
      会食のあと、
       ちょっと飲み直そうと。
      ほんの30分ほど、
      ウチでワインでも…




 6人で、
 羊のイラスト入りの
 1996年モノ?
 
 毎夜、グラス一杯だけ、
 安物のワインでメシ食ってる身。

 シャトーものとか。
 さっぱりわからない。
 いのちゃん、教えて!

 香りが立ってきて、
 だんだん、
 味が開いてくる。
 タダモノではなさそう。
 1時間で1本空けた。

 ご機嫌のご主人、
 みずからもう一本、
 他の銘柄を。
 これも、1時間で飲み干す。




 いいワインは、
 悪酔いしないからね、と
 すすめられ、
 適量はグラス半分程度。
 飲めないはずなのに、
 スイスイ。

 奥さまもにこにこ。

 はたして、寿命が伸びたのか、
 縮んだのか…

 あすから、
 例の安いイモ焼酎だあ…


新川地方の消防署問題

2011年10月20日

       やっぱり、
       自然の営み、
       自然の恵みは
       うれしい。

       フレンチの会食で、
       栗ライスが
       美味しかった。




 新川地方で、
 こじれにこじれている、
 消防署の広域再編。
 ややこしい。

 さきの市町村合併時、
 黒部市が協議会から抜けてしまった。
 そのあおりが、まだ尾を引いている。
 魚津市との主導権争い。

 消防再編でも、
 また協議会から抜けた。
 自治体どうしのエゴ。

 朝日町は、さきの町長選挙では
 脇さんが共産党ながら、
 大差で当選。弁護士。
 本人も当選するとは思っていなかった。
 花束も用意していなかった。

 前職は、魚津で法務省の所長だったか。
 広域圏の事情がわかっている。

 入善、黒部は飛び地?

 住民そっちのけの
 実にややこしい綱引きが起きている。



 
 

石川県が気になる

2011年10月21日
       福野ちかく
       東山に「雲滝」現象
       早朝、冷え込むと
       現れます。
       城端線からスナップ



 氷見市が志賀原発の
 防災エリアに。
 フクシマは遠くの話のイメージだった。

 フクシマは風が太平洋へ流れる。
 志賀は、万が一の事故のとき、
 富山湾へ、「滝雲」のように
 流れ込みます。

 富山県の市議会議長、副議長、
 事務局長の秘密研修?
 五箇山の和紙の里で。
 このブログでいつも書いている、
 話をしたら、反響が大きかった。




 金沢で、日本博物館大会
 春の館長会議に続いて。
 震災への危機管理や復興支援の報告。

 テーマは、博物館と地域活性化
 21世紀美術館の自慢話――だった。
 ただ、テーマパークだというだけ。

 いきなり、現代美術による、
 子どもへの美術の鑑賞教育として、
 乱暴なコンセプト。
 このこと、だれも指摘しない。
 何人入館したか、だけが独り歩き。

 新幹線では金沢のひとり勝ち。
 が、金沢や温泉に
 土の匂いがしない。
 首都圏3600万人が
 求めているものと違う。

 富山の観光戦略も変。

 と、思っていたら、
 アトラクションで
 能登の民俗行事「あえのこと」を
 出してきた!
 千枚田の世界農業遺産と
 セットで。





 高宮の隋順寺の黒川ご住職。
 実は、この能登柳田村のお生まれ。
 幼少のころの体験を聞いた。

 大谷大学で宗教民俗学を。
 そして、この貴重な民俗行事を
 世に紹介された。
 柳田国男が絶賛した。

 南砺にも、こんな宝石の原石が
 ごろごろ転がっている。
 磨く才覚と、努力を惜しまないで。
 
 


 

鬼才ステイーブ・ジョブズの秘密(補)

2011年10月21日

    これは、いまどき珍しい、
    いちばん大きい、
    初号活字です。現役です。

    文字は、文化を変える
    大きなチカラです。




 富山写真語・万華鏡
 227号「活字」の写真より。


 鬼才スティーブ・ジョブズ

 ずいぶん、いろんな方が
 その惜しい早逝を、悼んでいます。


 私の属していた、デザイン界で、
 マックは、大きな、
 急激な革命をもたらしたものです。

 印刷物は、木版から、
 活字に代わって長かった。
 それが、オフセット印刷と
 写真植字、電算写植機になるまで
 わずか、20年でした。

 そこへジョブズのマック。
 印刷のデザイン、製版、印刷を、
 あっというまにデジタル化。
 おまけに、
 町なかの写真屋さんも半減。
 現像所はほぼ全滅。
 
 この間、製版業界は半減、
 印刷の工程は3分の1、値段も。
 どれだけ
 関連業界が廃業、倒産したやら。
 仲間のうち3人が自死。
 ベテラン技術者がいらなくなりました。
 ひどい変化でした。
 あまり、知られていません。
 いいことばかりではありません。

 


 



 
 デザイナーになるとき、
 美大や専門学校では、
 まず、レタリングの訓練です。
 漢字やアルファベットを
 手書きで、
 身体で覚える訓練です。

 ジョブズは、リート大学で、
 高度なカリグラフィーに熱中します。
 つまり、英文の書道みたいなもの。
 カリグラフィーとも言います。
 手書きでいかに、美しく描くか。
 つまり、ジョブズは
 文字デザイナーが出発点でした。
 いかにメッセージを
 美しくて、
 機能的に伝えるかが命題でした。

 アルファベットは、
 ローマ時代から数千年かけて、
 26文字をデザインされてきました。
 単純なようで、
 実に洗練された、
 欧米の文化の基底です。
 漢字のように種類が多くないから、
 それだけに厳しい。

 パソコン時代では、
 「フォント」と言ったほうが
 わかりやすい。
 意味は少し違いますが。
 マックがヒットしたのは、
 フォントの扱い方の差でした。

 修業しているうちに
 名も無き先人たちの美意識が
 立ち昇ってきます。


 言い方を変えれば、
 木彫などのように、
 10代から住み込みで、
 師匠のそばで見習い、
 基礎を「体得」するようなもの。

 ジョブズの若き日の努力。
 その美的なセンスが、
 驚異的なこだわりの製品を、
 世に出したことになります。
 (2005年、スタンフォード大学講演)

 私も15歳の時から、
 くすりのパッケージデザインを。

 医科向けの新薬は薬事法で、
 半分は英文で表現します。
 手書きで、英文を書かねばならなかった。
 カリグラフィー、レタリング。
 ジョブズとおんなじことやってました!
 
 外国雑誌の見出しを切り抜いて
 手本にしてレタリング修業。

 ワタシのほうは、みごとに 
 落ちこぼれてしまいました♪
 片や天才、
 片や凡人。
 

子どもを愛しむ

2011年10月23日

      石動駅へ向かう途中、
      小矢部市胡麻島の水田で、
      越冬地でもないのに、
      珍しい
      コハクチョウを見つけた!
      小といっても、
      でっかい!
      冠水の水田で。




   ご招待を受けて、
   福光中学の学園祭をのぞく。
   生徒たちの創意工夫が、
   いたるところに。
 


 思いっきり、
 みんなに任せているんですよと、
 芸術文化に造詣の深い、
 校長先生が、楽しそうに語られる。


 物質的に豊かになって、
 子どもたちを愛しむ。
 それが、ともすれば自分の子どもだけを
 盲目的に偏愛することに。

 家庭の教育力。
 地域の教育力が劣化。
 そのツケが
 最終的に教育現場へ持ち込まれる。
 だから、先生たちはたいへん。

 こんどの大災害。
 家庭で、地域で教育の原点とは、を
 東北の人たちから教わった。

 たとえば、
 刀利の山崎兵蔵先生のような
 生き方を見直すべきだとも。

 感性ゆたかな、
 生徒たちを育てることは
 南砺ならではである。
 
 「南砺の教育力」の源泉。
 うれしい体験だった。
 昔の学園祭を彷彿とさせる。
 
 

五箇山の秋

2011年10月24日

       せっかくの土・日
       お天気マークは雨。

       五箇山地域の天気予報は
       岐阜県・飛騨地方が
       大抵当たる。


      



 五箇山・楮地区で
 みんなで農作業の日in五箇山
 赤カブオーナーの収穫。

 つくば大学の学生たちや企業、
 地区の人たちの暖かい支援で、
 石垣の畑の、
 耕作放棄地は蘇った。
 立派な赤カブが育って、
 みなさんご機嫌。
 ときおり陽もさした。






 ど〜んと利賀の山祭り。
 ここも、いいお天気で
 紅葉の先がけの気持ちのいいお天気。
 初登場の釜飯に、
 舌鼓を打つ。
 ごちそう満載、ステージも
 多彩なプログラム。

 が、お天気の予報が
 影響して出足がよくない。
 もったいない。

 タイの水害。
 日本の一流企業が水浸し。
 こんなに進出していたとは。
 これでは、
 日本の産業が空洞化するはず。

 砺波と魚津
 せっかくの企業誘致。
 パナソニックが撤退?
 ナソが抜けて、パニックに。
 地元の大きな投資、
 せっかくの雇用がどうなるのか。






  

ワタシのブログタイム

2011年10月24日
  
       なんでもない、
       福野駅付近の
       田園風景。
       欅とアズマ建ちが
       絵になる。
       はるかに、袴腰。



 ある日、突然に
 思いがけない人から言われます。
 それも南砺市以外のところで。

 「よぉまた、
  毎日ブログを続けられますなあ」

  !

 えっ、この人も見てたんだ。
 ドキンとする。

 ほんとは、

 好き好んで、ヒマで、
 まめに更新してるわけではない。
 
 外の、庭の草花が
 太陽光を浴びて、すがすがしい。




 ああ、それなのに、
 そんな風景をよそに見て、
 外出していないとき、
 隠居ハウスの暗い片隅で、
 パソコンべったり、
 10数時間。

 ときには朝の4時から。

 飽きてきます。
 そこで、気分転換に
 ブログを書きます。
 テイ―タイムとあわせて。

 面白そう、気になる。
 そんなブログにも
 いちゃもん付けたくなります。

 ありがたいことに、
 南砺の空気が、
 ふっと、ただよってきます。 

猫か犬か

2011年10月26日
 
          犬人間
          猫人間
          あなたは、どちら?



 利賀のど〜んと山祭り。
 品のいい柴犬に出会った。
 おじいちゃんの抱えた、
 愛犬をじっと見つめている。

 実家は大家族で、
 馬、山羊、アンゴラ兎、ニワトリ
 犬に猫、鯉、と同居。
 子どもたちは総出で世話した。

 核家族の時代、
 ますますペットが家族。




 福光タクシーさんの
 家族は、雄猫ながら、みいちゃん。

 もともと典型的ノラ猫。
 運転手さんのお弁当のおすそ分けで、
 すっかり事務所の
 「招き猫」状態に。

 瀕死の大怪我のときも、
 みんなで病院へ送迎して
 一命を取り留めた。
 でも、
 一般のお客の顔を見ると、
 脱兎?のごとく逃げ出す。

 我が家の場合、出かけることが多くて、
 ペットを家族にできないが、
 いつの日かと願う。

 ま、パロだったらいいかも。

城端線の調査

2011年10月27日
       きのうは、
       城端線・氷見線の
       一斉調査が実施された。




 高岡駅や、沿線各駅で。

 乗客の行先や
 利用の便宜についての
 要望など、結構項目が多い。
 大事なアンケートだからと、
 丁寧に記入。
 かわいいアルバイトさんに、
 手渡した。

 高岡駅の橋上駅はすばらしい。
 改札ホーム内に
 きれいなトイレもあって、
 乗換には便利になった。




 晴れた日には、
 高岡なのに
 立山連峰があざやかに。

 東京でも、
 こんな素敵な駅舎はない。
 
 世の中、すべて北陸新幹線が
 軸になって動き出す。

 でも、交通弱者にとって、
 城端線が、より便利になってほしいが、
 不透明なことが多すぎる。


 


かか座に座る

2011年10月28日
       ミゾソバ
       そばの近縁種です。
       いまが、花盛り。



    5年前の、五箇山で。
    紅葉まつり。




 合掌の里、
 竹中家のいろりです。









 こんな家で私も育ちました。
 民俗調査では、
 いろりの場所の呼び名が
 必ずテーマになります。
 柱の名前も決まっています。
 数珠掛け柱など。

 奥座・横座は主人。
 じいちゃん。
 大事なお客には、
 この席を譲りました。
 そして、かか座・ばば座。
 
 火を焚く、鍋釜を
 管理しやすい場所。
 ダイドコ、流しに近い席。

 現代では、テレビが主役。
 角のまる〜い白黒の
 小さいブラウン管を中心に、
 家族が囲むように座っていた。

 それが、デジタル化
 大画面で鮮明――見る家族は少ない。

 我が家では、
 キッチンに近い席には
 つれあいが座っていました。
 それが
 ちょっと左眼が乱視で、
 ななめに画像を見るのがつらくなって、
 テレビの正面、つまり
 奥座の上等の席に鎮座なさる。

 私は、かか座へ交代。
 後片付け、
 食器洗いも便利だし。

 
 単なる
 力関係なのかもしれない。




あと2日館です。ブータン展

2011年10月29日

     いよいよ、  
     ブータン展もきょう・あすに。
     
     国王のご成婚、
     ブータンシボリアゲハの
     80年ぶりに発見、
     などなど、
     話題が重なっています。




 富山県でも、
 県西部と県東部では
 風景が大きくちがいます。

 風間耕司さんの写真も、
 県東部をテーマに
 市民ギャラリーで展示して
 いただきました。

 来館者に、
 富山写真語・万華鏡を
 1冊、プレゼントしています。
 残り少なくなりました。

 きょう、29日の夕方、
 3時ごろ?
 関口さんが来館されるかも。
 奥さんは、
 残念ながら見えませんが…
 

おはな坊さんも!

2011年10月30日
 
       富山空港むかい
       テクノホールは、
       私が名付け親です♪




 ひらめき空間でありたい。
 4つのinとシンボルマーク。
 むかしの仕事です。

 越中とやま
 食の王国フェスタ
 10年くらい、
 このイベントのプロデュースも。
 わがふるさとのようなもの。





 すごい人気でした。

 ありました!

 おはな坊さんの
 出品作品。




 特産品開発の
 デザインアドバイザーしてた関係で、
 会場出展者に顔見知りがたくさん。
 試食だけで、
 お腹がいっぱいになります。

 当時の仕事仲間が、
 イベントを仕切っていました。

 秋の収穫の祭典です。

 

ほんこはんだあ♪

2011年10月31日
      医王山のふもと
      由緒ある古刹
      教念寺さまのほんこさん。
      照ったり降ったり。

      女心のような
      微妙なお天気。

 


      10年前にも
      お招きいただいた。
      その感激を、
      まんが美味しいぼの原作者
      雁屋哲氏に教えたら、
      ちゃんと、マンガに紹介。

      ご住職は
      市議会議長におなり遊ばされた。
      「美味しんぼ議長」と
      冷やかされる。




 どこにでも(失礼!)あるような、
 普通のお寺の佇まい。
 実は、大変な故事来歴の古刹。

 大田住職のご講話のあと、
 おめあての「ほんこさま」
 黒塗り御膳。




 つまつまとした、小ぶりの
 黒塗り輪島御膳に
 載りきらないほどの定番料理。

 ご住職から、成政のひと肌燗。
 するする〜と食道を温めながら、
 胃袋の受け入れ態勢が整う。

 なんといっても眼前には、
 日本一の精進料理に
 あつあつの「いとこ煮」のあま〜い香り。




 究極の「丸山」
 別に「バクダン」とも称する。
 かやく入りのしゃれか。
 おばあちゃんの、前日からの味付け。
 一度に食するのはもったいない。




 これが、甘めの成政2級に
 ちょうど相性が抜群。
 味のしょんだごんぼ。こんにゃく。
 昼食っても今夜喰う♪
 (だいぶ効いてきた)




 どうだ!
 ほうきんの実のよごし。
 陸のキャビア。




 最初は一口の新米ごはん。
 おぼくさんみたいな。
 すぐ山盛りに。

 おかわりは、甘いいとこ煮と
 この赤ずいきの酢の物、
 ぜんまいの白和え、
 赤カブの漬物。

 どんどん胃へ
 音を立てて滑り込むではないか。

 子どものころ、
 一人前の御膳があたって、嬉しかった。
 最後のデザートの
 みかんが、最高のおみやげ。

 はあ〜ごちそうさまでした。




 あれ?
 お寺がかたがって見える。
 昼のお酒は、だから困る。















 


作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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