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なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

砺波・南砺の観光―?

2010年07月01日
 
     日本列島、
      全員、時差ぼけ状態。
      回復に時間がかかる年齢。



 
 先日の講演の紹介、追加。
 
 今だから言える。言わねばならぬ。
 県の観光キャンペーン。

 もともと、
 県から見れば、砺波と南砺は
 最優等生の自治体。

 なぜなら、県のいうことを
 いちばん素直に聞くし、実行する。
 こんなありがたい市はどこにもない。

 27年前に、
 いきいき富山観光キャンペーンが
 スタートしたが、
 全国で最も成功した例とされる。

 越中売薬の紙風船である。
 下に、ちゃんと穴を付けた。
 版画調で、居酒屋ののれんを
 意識してデザインしたもの。
 (デザイン料、5万円なり。
  仲間と飲んだ)


 隣の石川県の仲間が、
 文化財だと言ってくれた。




 あまりに、このマークが
 使われすぎて、
 まるで、富山県の顔になってしまった。

 このことに、やきもち焼いた、
 東京の日本トップのデザイナーの
 先生が、知事にクレームをつけた。
 野暮ったいと。
 それで、スマートなデザインに
 作り直しました。
 穴はない。




 トップが替わった。
 内外に浸透したいきいきマークが
 人気があることが気に食わない。

 と、いうことで
 現在に至る。
 (デザイナーは新潟の人)
 (どうして立山?
  ため池のような富山湾?
  パノラマだけが富山でない。
  こられ!とは乱暴な)


 数々の成果を挙げた、
 いきいき富山キャンペーン。

 たった一つの罪。
 ベテランが、事務局を長年牛耳っていた。
 熱心な、女が大好き、
 実にいい人である。

 音楽、絵画、文学、自然、
 生活文化に、
 まったく興味のない人だったため、
 富山へやってくる観光客の
 求めるものが、
 わからなかった。

 砺波も南砺も、
 県や国のやり方に
 時には一矢むくいる気概がいる。

選挙なんだ。

2010年07月01日


       夕方、
       マスコミ、県庁を
       駆け巡る。
       南砺を売り込むために。




 タクシーで、
 だまし川の横を通り過ぎる。

 ホタルが
 だまし川から、窓にとまった。
 まだ、明るいぜ。




 富山県庁、新聞社から
 ポートラムで駅前に。
 なぜか、
 おおぜいの群集。




 なんでも、
 蓮○さんが来るとかで、
 その1時間前から人だかり。
 イヤホンつけた、
 目つきの鋭いおにいちゃんだらけ。





                  

 

蓮舫さんvs谷垣さん

2010年07月02日
     そろそろ
     ぞろ目。

 

 自己申告をどうぞ。




 きょう、3時ごろ。
 高岡駅前の街頭演説会。




 よく見た顔顔。
 拍手の加減から、組織動員か。




 こちらは、昨日の夕方、
 富山駅前。
 蓮舫さんが来るという。
 その1時間前から、
 高岡の3倍の人だかり。
 これは、
 好奇心ある、フリーの聴衆。

 どちらの
 会場とも、鋭い目つきの
 やあさんみたいな人が
 要所要所でいっぱいでした。






平成の仙人―びるだんの長崎さん

2010年07月03日


      日ごろの
      欲求不満から、
      プツンと切れて
      いいたい放題。
      あれま、
      ランキングが2位に。
      喜んでいいのか。
      悲しんでいいのか。
      ごめんあそばせ。




 わが畏友、パートナー。
 長崎喜一さん
 NPOグリーンツーリズムとやま
 理事長です。
 朝日町のびるだんという、
 谷間の、平成の仙人です。

 「夢創塾ブログ」で検索してみてください。

 南砺にも、この人のファンが多い。
 お堅い、県庁の課長さんでした。

 余談ですが、
 この人は、富山の市長・町長を
 次々と誕生させる
 マジシャンです。

 N市、Т市、I市、A町の
 トップはみな、このNPOのもと幹部。
 もう一つのТ市も候補。
 ご本人も、
 すんでのところで町長に
 なるところでした。辞退して、
 子どもたちを育てています。
 こんな現代の
 仙人がいるというのがうれしい。

なんとの限界集落の限界に挑戦

2010年07月04日
       しのつく雨
       八尾からの栃折峠は
       霧でかすむ道。




 異様な会議。
 上畠アートの第2回実行委員会。

 平均年齢75歳の爺さんたち。
 向かいは、新進気鋭の
 若い芸術家の卵たち。
 そして、東京から
 わらじの会という得体の知れない
 若い女性たち。

 ひどい雨のなか、ともに、集落の
 道沿いを2日がかりで草刈り。

 第4回目の
 上畠アートは補助金ゼロ。
 10戸あまりの高齢者集落が、
 若者の意気に応じて
 20万円、寄付するという。

 美術館人間としては
 黙っておれない。逆じゃないの。
 自分たちの作品の発表のため
 身銭を切って払うべき性格である。

 あと、どう見積もっても、
 30万円、足りない。
 上畠アート基金を、みんなで集めよう。




 美術館だって、かっての運営予算の
 半分になってしまった。
 でも、南砺の地域に貢献しなければ、と
 若いスタッフは懸命である。
 これまでの常識は通用しない。

 一昨年の上畠アート。




 現代アートも、仏間、仏壇の
 存在感に負けそうになる。





 いつも感動するのは、
 住民のもてなしの気持ちと、
 夏の庭先の収穫物=作品
 そして咲き乱れる花たち。





 限界をとうに超えた、
 地元集落と、
 アルバイトしながら制作する
 芸術家の卵、
 支援する東京の若い仲間
 そして、
 この企画の鑑賞者(来場者)が
 等しく費用を負担する。
 
 みんなで限界に挑戦しょうという、
 そんな実験が始まる。

 コラボレーション=協働で
 作品を作り上げること。



 選挙は、
 どこの世界の話なんだろう。







 

 


 
 

梅エキスをつくる

2010年07月05日
 

       梅雨。
       梅の時期の長雨。
       古来、梅は
       季語になっている。




 梅雨の晴れ間に、
 庭の3本!の梅の木から
 収穫。
 つれあいが、執念で、
 園芸用ハシゴまで購入した。




 突如、梅エキスを作る!と
 宣言して、せっせと下ごしらえ。

 なんでも、NHKの
 アサイチで紹介されたらしい。

 完熟寸前の梅を
 ミキサーにかけて、絞り
 とことこ、煮詰めて
 50分の1〜100分の1に。





 無添加のエキス。
 その過程でムメフラールという
 新たに発見された物質ができ、
 肝機能や、
 口腔の疾患にいいらしい。

 薬事法に触れるので、
 明快な効能はアピールされていないが、
 ちょっと、舐めてみると、
 飛び上がるくらい、

 うめ〜っ!

 まさに、梅エキス。

 あっという間に
 全国のブームになった。
 健康志向は根強い。

 梅といえば、
 60年前、福井で大地震。
 3700人くらいが亡くなった。
 小学生のころ、
 庭で、梅干を広げていたとき、
 いきなり、船に乗っているような
 大揺れだった。

 棟方志功は、町の青年団と
 画会を開いて、
 売上金をかき集めて、
 福井へ届けた。
 芸術家による、義捐活動の
 一番乗りだった。

 福光の喫茶・かんなりの
 ご主人がこの前、語っていただいた。
 「祈りの人棟方志功」に
 宇賀田達雄(ムナカタの娘婿)も
 書いておられる。


 




あと17で123456です。

2010年07月05日

    あとわずかで、
  
    

 踏まれたかた、
 ニアミスのかた、
 お知らせ下さい。

 きょう出版の
 富山写真語・万華鏡、222号
 「城端中学校」などを
 お届けします。  

 旧陸軍演習場の
 特集です。

 この兵舎正門が、
 現在の中学校の校門です。
 
 


 来る、7月15日(木)
 午後1時半〜2時半
 中学校のランチルームで
 公開授業を、このテーマで
 開催されます。
 参加、自由です。

天下り禁止?

2010年07月06日
      
        梅雨晴れの、この頃がすき。
        空気が澄んでいて、
        田んぼのみどりが
        実に美しい。
        「薪の音」さんではないけれど、
        なんでもない風景。






 今朝の全国紙A  
 地方紙Т

 一面トップ見出し。
 公務員の天下り見直し

 この時期、どきっとする。
 知人友人に多いが、
 「天下りは悪」と、
 ごっちゃにして、論じる風潮がある。

 高級官僚の、いわゆるキャリア。
 目にあまる厚遇とお手盛りと、
 高額退職金は
 義憤を感じるが、

 公務員と言っても、
 教員も含まれる。

 むかしの公務員は、
 気の毒なくらい薄給だった。
 民間が、華だった。
 不況が続くと逆転してしまった。
 
 安い報酬で第二のお勤めや
 ノウハウを生かして、
 地域で地道にがんばっている、
 リーダーが多い。

 県庁のОBも
 出先機関で、ときたま出会う。

 首をかしげる場合は、
 ないでもないが、

 ほとんどの人たちは、
 ほんとに、よくがんばっている。

すもう協会、また蚊。

2010年07月07日

      もう
      第10回になりました。
      道の駅、虫おくり、
      コンテストです。




 日本の、まんが学界のトップ、
 牧野圭一先生も、10年のおつきあい。




 優秀賞の、
 すもう協会、また蚊

 射水市の中陣岩夫さんの作品。
 つれあいドノ、
 気持ちはわかるが、
 テレビ中継してこそ、
 視聴者にサービスできるのではと
 首をかしげていた。




 美術館長賞。でんでん虫。
 完成度が高い。
 ほんとに、鳴るのですぞ。

 愛知県 佐藤玲奈さん。


気の張るお客様たち

2010年07月08日
       井波別院瑞泉寺さんの
       めったに
       お目にかかれない宝物。
       そのなかでも、
       美術品に限定した、
       京都画壇の美―展
       そろそろ、
       エンジンがかかってきました。





 県内だけでなく、
 お隣の石川県からも、
 年配のお客さんが、
 次々お見えになります。
 
 なかには、
 車椅子の熱心な高齢者も、
 よく見かけます。
 親孝行の雰囲気がいい。




 昨日は、2組のお客さま。
 隣の石川県の
 白山市立博物館協議会。

 ミュージアムの、プロ。
 言ってみれば仲間、身内。

 今回の瑞泉寺の収蔵品展が
 気になるようです。
 熱心に観覧されていきました。




 こんどは、
 富山県郷土史会のみなさん。
 富山写真語・万華鏡に
 執筆、愛読されている方々で、
 展覧会の見どころ、ツボは
 我々より専門家。




 なかでも、幻の大作。
 富山出身、京都で岸派を成した
 岸駒、岸岱父子の虎は
 ほとんど、未公開に近い。

 虎の実物を見たこともない、
 そんな時代の、迫力ある逸品です。
 南砺市には、
 まだまだ知られざる至宝が
 眠っている。

 めざとく駆けつけてくる玄人の
 来館は、ありがたくもあり、
 神経を遣います。

 



この柿、なんという柿?

2010年07月09日


       ようやく、
       甘がきの実が
       育ちはじめました。




 庭に6本も柿の木があります。
 昔の屋敷なので。

 甘がきが3本。
 これは「ひとは」とか、
 実家の兄が教えてくれました。

 早稲でも晩成でもなく、
 黒いゴマの吹く、おいしい品種。
 南砺地方にもあるのでしょうか。




 どんな字をあてるのか、
 どなたか教えてください。

 福光の家では、
 甘がきが、7種類ほどありました。

 昔から伝わったものばかり。
 これも、伝統文化なのでは。

 最近、子どもたちが、
 柿を食べなくなりましたね。

参議院選挙って、なんだ?

2010年07月09日
      ネムの花が咲き始めた。
      タチアオイが、
      てっぺんまで咲いている。
      そろそろ、
      梅雨明けの気配?
      それとも、まだか。
      雨にけぶる屋敷林。





 ねつおくり実行委員会。
 緻密で大部な実施マニュアル。
 何よりも、
 参加者主役のイベント計画は、
 ずっと密度が濃くなってきている。

 「まちが おめかし」
 「熱いねつのメッセージを送る」


 ことばは大切。
 哲学、理念、コンセプトが
 ちゃんと盛り込まれている。

 これからの地域イベントは、
 地元のメンバーがアイデアを出し、
 身体をかける。
 そういうのは、必ず成功するし、
 時代の風を巻き起こす。

 借り物のイベントの場合は
 人を感動させない。
 理念のないイベントは疲れる。

 イベントは、
 あくまで何かを達成するための
 手段である。

 イベントのためのイベントは
 付き合っている時間が惜しい。




 ところで、本題。
 参議院とは

 参議院は、衆議院のチェック機能のはず。
 政権党の私有物ではない。

 「ねじれ国会」解消というけれど、
 政権党の独断を、議論して決断を下す。
 ねじれ国会ということばは
 使うべきでない。
 むしろそれが正常なのだ。

 票になるキーワード。
 公務員、官僚たたき。
 北朝鮮の脅威、
 議員の定員削減。
 増税反対。

 票にならないテーマ。
 死刑廃止、
 在日権利擁護。
 アイヌ補償、
 移住労働者、派遣社員。
 そして、
 深刻な農業問題。 (週刊K)

 参議院は、良識の府、と言う理想は
 いったい、どこへ。

 衆議院で落選の、有名人。
 政治が家業の2代目。おぼっちゃま。
 参議院は、そういう人種の
 失業対策事業だと、評論家が言う。
 
 いっそ、全員無所属で、
 知識人の場にしたら。
 人数も多すぎる。
 政党助成金の膨大さにあきれる。
 受け取り拒否の党もある。

 衆議院から、おかしな法案が
 送られてきたら、
 「これは、おかしい。
  こうすべきだ」と
 突っ返すのが役目のはずである。


選挙の名言

2010年07月10日

       ネムの花が
       咲き始めました。
       棟方志功は
       この幻想的な美しさが
       大好きでした。
       けだるくなる、
       眠りを誘う花と
       瞞着川で描いています。
       カッパに
       だまされたかな、と。




 コミックM誌から。

 政治とは
 悲惨なことと
 不快なこととの
 どちらを選ぶかという
 苦肉の選択である
 (ガブルレイス、カナダ)

 政治とは
 支配者と民衆の
 間に結ばれる
 単純な契約である
 (ルソー、フランス)

 他人の悪を能く見る者は
 己が悪 これを見ず
 (足利尊氏、室町幕府初代将軍)

 政治家は心にもない事を
 口にするのが常なので
 それを真に受ける人が
 いると びっくりする
 (ド・ゴール、フランス)

 正直な政治家などというものが
 かって この世に
 存在したことがあるのだろうか
 (ユーゴー、フランス)

 公営競技は
 違法行為でもなんでもない
 そもそも
 選手というのは
 国家資格ですからね
 (競輪選手)

高級ワインの飲み放題

2010年07月11日
 
       珍しく、誘われて
        ワインのつどい。

        おそらく、
        富山県内随一の
        ワイン店のプライベートな
        狭い一室で。




 15年物の、シャブリ。
 ブルゴーニュの、辛口ワインである。




 ふだんは、赤ばかりなので、
 ちょっと、新鮮。
 8人ばかりで、わいわい、やって
 これだけ空けてしまった。
 店主の秘蔵の、レアものなど
 換算のしようがない。
 高いもので19,000円。
 会費3,000円なりの息抜き。




 いつもは、
 ワインでグラス半分で仕上がるのに、
 風邪気味にもかかわらず、
 スイスイ、と入った。
 そんな強かった?




 宴のあとは、
 みんなで後片付け。
 好きな人種もいるもんだなあ。






 


        

選挙―利賀村の日本一

2010年07月11日

        この夏
        第4回の上畠アートが
        開催される。
        補助金なしで、
        限界集落の
        限界に挑戦する。





 ずっと前に、利賀村で
 年配の方から聞いた。
 うろ覚えであるが、

 国政選挙で、利賀村が日本一だった。

 それは、投票の繰上げの早さ。
 当時、八尾で開票されていた。

 利賀谷の奥、大勘場人たちは
 投票してから、投票箱を
 職員2人で、笹舟で庄川を下り、
 庄川町で寝ずに番。
 
 翌日富山市まで行き、
 さらに、八尾町までなんだかんだと、
 3日を要したという。

 離島でもそんなにかからない。
 陸の孤島。
 それが利賀村であった。

与党の大敗?

2010年07月12日

      うっとおしい空。
      うっとおしい
      日本の空気。
      わくわくしないなあ、
      選挙結果。




 午前中、マスコミまわり。
 幹部のみなさん、醒めた顔。

 与党大敗

 どの新聞も
 一面の大見出し。

 テレビでも夕べから
 「与党が」「与党が」連呼。

 つい、自民党が?と錯覚を起こす。
 50年間も
 与党=自民党、というのが
 身体にしみついているもんね。
 民主党のことだったんだ。

 敵失での自民の勝利。
 謙虚に大道を行ってほしいもの。
 当選御礼の90度の腰の角度が、
 だんだん、上向いてこないように。

 小沢さんは、2大政党制が悲願だった。
 さんざん、あちこち、壊して歩いて。
 そのため、
 小選挙区制をゴリ押しした。
 国民も、その流れに。




 アメリカの
 2大政党制に、批判が多い。
 イギリスも、連立に。
 世界の流れは、変わりつつある。

 第3者の発言の余地。
 みんなの党が
 キャスティングボードを握る。




 ぺこさんのブログに刺激されて、
 雨のそぼ降るなか
 カメラ片手に庭に出る。
 ヒオウギって、こんなにキレイなんだ。


  


1千万円!

2010年07月13日

       しめっぽい毎日。
       しめきりの原稿。
       どうにも
       手が出ないので、
       くだらん話。




 富山の銀行まで。
 久しぶりに、幹部のかたに再会。
 中央道りのさびれかた。
 ひどいなあ。
 むかし、一時期住んでいたところ。

 気分転換に、宝くじ。
 いつもは、やけくそで、
 3億円ジャンボ!

 ことし新発売とかで、

 1000万円×100本

 ちょっと、いつもより
 現実的な、確率の高いほうへ。

 当たったら、
 私を育ててくれた、業界団体へ
 800万円を寄付。
 かっこいいなあ。
 残り200万円は、
 どうしょうかと、いまから悩んでいる
 梅雨どきでした。

 

ヒロオビトンボエダシャク

2010年07月14日

     仕事場の
     ガラス窓に小さな
     蛾が一匹。




 調べてみたら、
 ヒロオビトンボエダシャク

 広帯蜻蛉枝尺、とでも
 当てるのかも。

 庭のマユミの木に
 いつも青虫がたかります。
 うっかりすると、
 あっという間に
 丸坊主。

 俗に、尺取り虫の仲間。
 シャクガ科

あす午後、城端中学校で公開授業

2010年07月14日
 

         あす15日(木)
        午後1:30〜2:30
        城端中学校ランチルームで
        城南カレッジ
        地域開放講座


        注目の
        公開授業です





 むかし、陸軍立野ヶ原演習場が
 あったことや、
 兵舎が校舎に使用されたこと、
 当時、教えていた
 山本先生が、
 中学生と一般の人たちに
 特別授業がされます。



 
 どなたでも参加できます。
 無料です。当日でもOKです。
 ご希望の方、
 万華鏡の特集号若干用意します。
 @500円。
 年配のかたほど、
 感激されるでしょう。

 報道関係も取材が入ります。


日本のサラリーマンの「小遣い」は世界最低

2010年07月15日
       神通川の
       川幅いっぱいの濁流。
       事なきを得た
。 

 


 週刊誌Pから

 管首相自民と「消費税翼賛会」悪魔の連立

 うまい見出しをつけている。でも
 若い人には通じないだろうなあ。

 もうひとつ、

 日本のサラリーマンの
「小遣い」は世界最低だった 


 男性の毎月のお小遣い額と
 年収に占める割合

 日本 4.0万円   8%
 中国 3.5     35%
 アメリカ 8.0   12%
 イギリス 6.5   19%
 イタリア 3.5   14% 
        クロスマーケッテイング社と
          社会学者・山田昌弘氏


 日本のお父さんは
 1991年で76,000円、09年で40,600円。

 アメリカ男性に次いで日本男性は
 収入が多いが、それにしても。

 物価水準では、中国の都市部男性より
 使い出がないことになる。

 中国が多いのは、ほとんどが
 共働きだから。

 日本と、富山の統計の本
 「富山がわかる本」の編集長をやったとき、
 富山県の女性の共働き率はトップ。
 家計収入、貯蓄率、もトップクラス。

 なかでも、
 南砺はそのまたトップのはず。
 日本一なんだなあ。

 東京のサラリーマン、かわいそう。

 なお、世界で、
 お父さんの小遣い制度があるのは、
 日本だけ。
 台湾、韓国もそれに
 近い制度はあるようだ。

 我が家は?
 「独立採算制」
 大口支出は私の担当。

 

60年ぶり、山本先生の授業

2010年07月16日


        梅雨のちょっと休み。
        城端線、越中山田駅付近
       



 15日(木)午後、
 ランチルームで

 60年ぶり、
 城端中学校の教壇で
 山本哲也先生が
 熱い授業


 テーマは、
 立野ヶ原陸軍演習場・兵舎
 そしてあのころ




 富山写真語・万華鏡で3回も
 取り上げた、立野ヶ原陸軍演習場
 222号は、
 ずばり「城端中学校」

 吉野校長先生が、地域開放講座で、
 夏休み前にやりたいと、
 美術館へ相談に見えた。

 60年近く前にここで教鞭を
 取られた山本哲也さんの
 久しぶりの授業である。




 生徒の数も、万華鏡と同じ、
 222名。地域の方々も多数。
 持参の222号は完売した。




 もと教師、詩人、現在も
 城端時報社のジャーナリスト。
 汗をぬぐおうともせず、熱弁。
 むかしの先人たちの苦労、
 戦争の悲惨さ、平和の尊とさなど。

 この様子は、NHK、KNBの
 夕方のニュースで何度も流れた。

 けさの北日本新聞や富山、朝日などにも
 紹介されています。




 びっくりしたのは、
 この校舎の敷地に住んでいたという、
 寺井あきさんの登場。
 山本先生のアイデアである。

 80歳とは思えない、山本先生、
 さすが、教えるプロ。わかりやすくて、
 面白い。こころに響く。

 すばらしい授業だった

 学校の先生方、ひとつになって、
 地域の住民や、生徒たちに
 歴史をみんなで学ぶ、という試みは
 久々に、気持ちが晴れた。

 お堅い、学校でも
 こんな素敵な地域イベントが可能という
 いい例ではないでしょうか。
 これも、協働プロジェクト?
 お金は一切かかっていませんよ。
 南砺からの情報発信になっています。

 なお、KNB、ТSТでも
 編集のあと、特別番組で放映されます。




 夕焼けが
 きれいでした。





 


 



わ〜い入道雲だあ

2010年07月17日
           わ〜い
  
      入道雲だあ




 あれれ、誰かの横顔に似ている。
 自分の自画像のようでもある。
 これぞ、プロフィール(横顔)
 鼻の下の長いところ、
 白いあごひげ。
 しかし、
 頭がふさふさだなあ。



 たまらず、
 アイスバーを買う。

 北陸も
 珍しい早い梅雨明け宣言。

 これで、井波の太子伝、
 ねつおくりまつりも大丈夫。



斉藤?琳さんの教室展

2010年07月18日
       井波の
       太子伝会が
       21日から始まります。

       それに期をあわせて
       別院瑞泉寺の
       美術作品展。
       きょうは、ずいぶん来館者で
       賑わっています。





 昨日から、
 福光美術館の1階市民ギャラリーで、
 仏師・斉藤?琳先生の
 教室の作品展がスタートしました。
 無料です。




 井波彫刻は、
 瑞泉寺の再建に際して
 京都の彫刻家たちが
 教えたもの。




 斉藤先生は、井波彫刻のこころを
 仏像彫刻、仏画で伝えておられる、
 貴重な存在です。




 先生の力作だけでなく、
 石川県と南砺市井波の教室での
 生徒さんの作品、30点ほど
 展示されています。
 生徒といっても、みなさんすでに
 先生の域です。
 会場には、クスノキの
 いい香りが漂っています。




 展示品の学芸員解説。
 城端美術協会のみなさんが
 大挙、熱心に鑑賞。

 次は25日(日)午後2時から。
 好評です。

つれあいが、ミュージカル主役に?

2010年07月19日
   今朝の北日本新聞
   県東部ワイドに紹介。


   2年前に、わがつれあいドノが
   短編小説を自費出版した。




 満州から引揚げ、保育園に勤めて
 3人の子どもを育てた母子家庭の母親。
 90年前に、日本をゆるがした、
 米騒動をテーマにした、
 魚津の浜のおんなたちの
 オムニバス物語である。






 当時の舞台となった米蔵は潰れる寸前。
 市民運動で、行政を動かして、
 立派に修復させた。
 
 その運動のモトは、
 NPO米蔵の会主催の連続フォーラム。
 もう18回も重ねて学習会。



                              絵:林 清納

 こんどは、市民ミュージカルに発展。
 わがつれあいは、声楽家でもあるので、
 引っ張り出され、貫禄じゅうぶんの
 浜のおっかちゃん(リーダー格)で
 練習を重ねている。
 こんなとき、ダイエットしていなかったことが
 役に立っているとは。

 NPOのメンバーは
 ガス会社社長や建設会社の女社長など。
 警察官、銀行員の役で、可笑しい。

 これは、単なる市民参加イベントではない。
 過去のマイナスイメージから決別し、
 日本が、これをきっかけに
 すばらしく変わっていくことになる、
 歴史を未来遺産にという提案と主旨。

 5年後の北陸新幹線を視野に入れ、
 全国発信するための戦略。
 総合計画を策定してのまちづくりで、
 4年かけた長期プランである。
 (不肖私が市長に答申)

 3600万人という、世界最大の
 首都圏マーケットへ
 どのようにプレゼンテーションするか、
 地域間競争の時代がやってくる。
 月並みの観光宣伝ではダメ。
 哲学が求められてのシナリオなのである。
 楽しければいい、ではない。
 思いつきでもない。

 マスコミの支援はありがたい。
 

 
 



大相撲異聞

2010年07月20日

       苦渋の決断だった、
       大相撲名古屋場所。
       ナマ中継放送中止。




   あんまり
   ニュースになっていないが、

   NHKさんは、
   大相撲を夕方、ダイジェストで
   まとめて放送。

   これが、前のナマ中継放送より、
   視聴率が高いのだそうな。

   なるほど、
   仕切りの、間合いがカットされ
   勝負のダイジェストと、
   見どころを再度解説つきで
   楽しめる。
   編集されていてわかりやすい。

   テレビ局は、視聴率優先。
   皮肉としか、いいようがない。

   入場者も、
   思ったほど落ちていない。 

「道宗道」は南砺の至宝。

2010年07月21日

 以前に、
 あずまだち井波で、
 すばらしいイラストレーションに
 ショックを受けた。

 精密な南砺の俯瞰図で、
 あの道宗道をたどる、
 きわめて完成度の高い絵である。
 
 さながら、
 南砺市の上空を飛んでいるかのような
 気持ちにさせる3D映像。
 なんと!パノラマ。




 けさの北日本新聞、富山新聞に
 大きく紹介された、ガイド冊子。

 500年前、信心ひとすじに
 飛ぶように尾根道を駆け抜けた
 赤尾の道宗さん。

 高瀬出身の岩倉政治が、小説に書き、
 鈴木大拙がたたえ、
 棟方志功は、道宗さんに心酔した。
 何度も石黒蓮州と五箇山へ通った紀行文の
 原稿が残されている。

 富山国体のコースに選ばれ、
 黙々と関係者が、汗を流して
 整備されてきた、
 日本一の歴史の道
 トレッキングコース。


 合併した、南砺市の中心を貫いて
 ほとんどが見渡せるパノラマ道。
 いつの日か挑戦したい。

 これまで、何度もでかけた、
 カザフスタンの
 チューリップ・トレッキング。
 惹き付けるのは、
 大草原のパノラマを
 里山をたどっているときの、
 さわやかな風がたまらないから。


 道宗道こそ、
 全国のトレッキングの聖地に
 ふさわしいようにいつも思う。

 

 

 

  
 

 

 

南砺の里山を考えるために(追補)

2010年07月22日
          いきなりの夏。
          食器を洗ったり、
          米を研ぐとき
          気持ちのいい冷たさ。
          その水道が、
          このごろ、なまぬるい。
         (料理は作らせてくれない)
          



 合掌の里で、
 「なんと楽しいツーリズム」を
 考える会の第一回勉強会。
 国と県の支援を受けています。




 今回の講師は、2つのNPO理事の
 中西邦康さん(利賀)
 長年、地道に水無湿原を保全してきた人。
 全国からのツアーをガイド。

 南砺の自然環境を守りながら、
 その魅力を全国へ発信する。
 滞在型観光のお手本。
 そんな取り組みで汗を流してきた、
 南砺のエキスパートばかり20人。
 
 年間5回、開きます。
 ここには評論家はひとりもいません。
 外部から講師も呼びません。
 みなさん、お互いが一流講師です。
 南砺には、
 目立たないけど、すてきな人材が
 こんなに多いんだなあと感動。
 (ほんとは、これでも一部)

 夜遅くまで、ワンコインで、
 ビールとウーロン茶で、
 南砺の里山の魅力を守り、
 活かす。

 そのためには、      
 散居村の風を体験してほしい、
 限界集落を元気付けるには、
 全国の子どもたちや家族、
 大学生たちを受け入れて、
 未来のリピーターを育てよう。

 そんな、足が地に着いた
 夢がいっぱい詰まっている、
 熱い議論が続きました。


 五箇山はひとつ。
 南砺はひとつ、という雰囲気の
 心の通う勉強会です。
 希望者は、自由に参加できます。 



なんと君

2010年07月24日

        早稲は
        穂が出始めました
        いま、田園が
        いちばん
        輝いている季節。





 金沢からの、17名?の
 里山博のオープニング。
 ちと淋しい。
 関係者が、その2倍参列。




 メニューが
 欲張りすぎたのか、

 PRのインパクトが
 足りなかったのか。

 ごくろうさまでした。



井村君のしごと(訂正)

2010年07月24日
        オニユリが開いた
        例年より
        ちょっと早い。
        猛暑に
        びっくりしたのか。




 井村健太郎君
 福光本町

 事情あって、独学で
 パソコン絵画をひたすら追求。

 初めて個展で作品を見たとき、
 どう説明を受けても
 パソコンで描いたように見えない。
 新しい分野を開拓中。

 このたびは、
 富山の県展でいきなり
 日本画で大賞を受けた。
 プロの作家たちも高く評価した、
 快挙であった。




 この繊細さと、
 上品な色彩感覚は、
 あの石崎光瑤を
 髣髴とさせる。
 南砺の新しい星の誕生であろう。




 井村健太郎
 花の絵展2010

 高岡、ニューオータニの
 2階ギャラリーで、28日(水)まで。




 思わず、小品を一点所望した。
 将来が楽しみな
 若き作家の登場である。
 一見の価値があります。
 








 

城端線の駅あれこれ

2010年07月25日
 

       城端線。
       かっては、
       常花線と称して
       また、
       フラワーラインという
       愛称もあった。

       現在は、
       JRの職員が常駐せず、
       その地域の
       ボランテイアに
       任されている。




 小さな駅なのに、
 かわいい、グランドカバーの
 花が、きれいに植えられて
 手入れも行き届いている。
 乗降の高校生も、
 気持ちがいいだろう。

 委託を受けた、
 駅の人たちの手で
 花壇が整備されているのも多い。





 無人駅の、
 あちこちには、
 こんな風景も多い。

 北陸新幹線が、 
 確実にやってくる。

 そのとき、
 不採算路線として、
 城端線が、迷惑施設のように、
 ないがしろにされかねない。

 地元住民や、
 関係者の気持ちの
 足の乱れが起きないよう、
 駅によっての温度差がないよう、
 利用者として願っている。

 通勤者は極めて少ない。
 しかし、
 未来のある高校生たちには
 無くせない足である。

 こだわる観光客も、
 城端線が大好きなのである。
 






里山博を失敗させないために。

2010年07月26日
       

       もうひとつの
       太子伝です。
       井波別院・瑞泉寺の
       知られざる美術品。
       福光美術館で。


       ベテラン学芸員2人で
       まる1年がかりで、地味に
       調査研究した成果です。
       南砺には、一つのテーマを
       深堀りできる人材が
       何人も存在しているという見本。
       ぜひ、ご覧いただきたい。

       じっくり見ていただくと
       南砺はなんと、
       文化のポテンシャルが
       高かった(過去形!)
       かが、よくわかります。

       太子伝に会期を合わせました。
       熱心なお客さんが
       次第に増えてきました。
       (特に井波近辺が多い)
       20年に及ぶ、
       不幸なブランクを埋めたい。
       合併したからこその
       いぶし銀の企画です。
       初めての出品がほとんどです。

       館内は涼しいですよ。

       


 いよいよ、
 鳴り物入りでスタートした。
 ちょっと、老婆心ながら。
 

 南砺里山博2010
 
 失敗させないために。
 
 イベントは問題解決のための手段。
 その目的とターゲットが
 金沢なのか、近県なのか、市内なのか。
 まさか全国、海外ではなさそう。

 里山と称するからには、
 中山間地振興の自然めぐりや
 エコツアーなのかと誤解されている。

 広報戦略のかなめ、メデイアへの
 配慮が欲しい。

 地域イベントに徹するならば、
 地域活性化が目的ならば、
 住民が漠然と抱えている課題について考えながら、
 どう、楽しく取り組むか、
 という視点が加わると、パワーが出る。

 そのうえで、
 前向きな発想を持っている、
 足元の若い潜在的なリーダーの
 参加が理想である。
 結果、人材育成に。

 とかく総花的な企画は、肌触りはいいが、
 人のこころを動かしにくいものだ。

 これからは、地域間競争の時代。
 必要なヒントは、意外に足元にある。 
 田舎だからこその。
 人と土のにおいが感じられるような。 

 古老の思いや、子どものひらめきを
 汲み上げるやさしさがあってもいい。

 お客さんのほうが、情報豊かで
 醒めた目で、しっかり見抜いている。
 やりにくい時代なのである。

 連日の猛暑のなか、
 ごくろうさんです。
 勝手を言ってすみません。

入善・米沢町長再選

2010年07月28日
       
       実家で、この花を見て育った。 
       好きだったので数年前、
       庭に植えた百日紅。
       サルスベリが咲き始めた。
       絹のフリルと色が
       華やかで、うれしい。
       猿は、なんなく登る。




 入善町の米沢町長が
 再選された。

 以前に、柚木さんが革新系だったので、
 後継の選挙は自民で血みどろの
 選挙違反だらけで、町のイメージが
 めちゃくちゃになった。

 深層水施設整備のプロジェクトで
 まとめ役を手伝って以来の仲。

 いつも、にこにこして話を聞く。
 決断は、スカッと。
 頼れるお父さんという印象。

 このところ、新川地方の
 首長選挙は、ご難続き。
 滑川も、朝日も、
 全党相乗りで磐石のはずが、
 大差で無所属新人に
 ひっくり返されている。

 町は純農村地帯だが、
 黒部川扇状地のため、良質の
 水源が豊か。土地も安い。
 優良企業の進出も多い。
 散居地帯でもある。里山はない。
 旧福光町になにかと似ている。
 田舎で経済的に豊か。
 人情もあつく、
 頼りがいのある美女が多いところ。
 (惚れた人3人も。)

 むかし、
 児童館設立のための
 子どもの環境調査の委託を受けた。
 自然公園が日本一、多い。
 しかし、子どもたちは
 テレビゲームに夢中で外で遊ばない。

 世界的に有名な、
 発電所美術館で現代美術の聖地。
 尊敬している学芸員が
 がんばっているけれど、苦労している。

  

NHKで南砺が全国放送。

2010年07月29日
      きんののあさ
      なんとが
      なんと
      NHKで
      テレビ全国放送。


      きょうも
      ローカルでリピート。




 主役はこれでした。
 アシナガグモ

 水田の
 穂ばらみ期のいま、
 朝露に輝いて、いちめんに、
 見られます。

 水平に巣を張って、
 お腹を上に。
 夕方に網を張って、
 夜に餌を獲ります。

 ユスリカヤ、
 にっくきツマグロヨコバイなどの、
 小さな害虫を食べる、益虫ですぞ。




 午後、高岡市美術館
 「イタリア絵画展」の
 オープニングです。

 遠藤館長の専門分野。
 自ら解説されていました。
 さすが大学で
 美術史を教えていた、プロ。

 夏休み、日本の
 絵画史100年に
 大きな影響を与えた、
 コレクションです。

井波瑞泉寺・太子伝はきょうまで。

2010年07月29日
       数年ぶり、
       井波別院太子伝会
 
     ちょっと暑すぎ。
       
       念願の山門へ上がらせて
       いただきました。


 普段は上れない、急な階段。
 怪談の舞台になりそうな、
 迷路を、腰をかがめて。




 地元写真家
 安念余志子さんが
 総理大臣賞受賞された作品の空間。
 極楽浄土でしょうか。
 すばらしい天井画。

 太子伝とときだけ公開です。




 山門の回り廊下から、
 本堂を眺める。
 圧巻。
 
 反対側からは、
 井波の八日町通りと
 東山荘さんが 
 見下ろせる。

 福光美術館の
 瑞泉寺展もきょうまで
 

 昨日で、入館者の
 目標数字を達成いたしました。
 ありがとうございます。

 



                                                                     
       

ゲゲゲの女房

2010年07月30日

       オニユリ。
       シャワーが
       気持ちいいでしょ。

       オニという名前には
       ほんとは可憐な花など
       名前で損してる、
       気の毒な植物が多い。





 朝の連ドラ

 ゲゲゲの女房

 うちのげげげの女房も
 珍しく、
 ちゃんと視ている。

 極貧、異端者。
 まるで、30代、40代の
 版画家の棟方志功の
 家庭とおんなじ。

 支援者が現れて、
 アシスタントが増えて、
 テレビアニメになって。

 ベテランの
 竹下景子のお母さんが
 板についている。

 漫画工房と、
 デザイン工房はほとんど一緒。
 昔が懐かしい。
 みんな、そういう下積み過程を経て
 世に出る。
 消えていくのも
 もっと多いのだ。 

 日本人の涙腺を刺激する、
 お決まりパターンなのに、
 「おはなはん」
 「おしん」以来のヒットであろう。

 少年マガジン愛読のころ、
 なんで、こんな変な
 まんがが、いいのかわからなかった。

メデイアと与野党対決

2010年07月30日

      久しぶりの
      天からの恵み。
      芙蓉も、
      元気をもらったようだ。





 週刊誌Pから

 鳩山内閣たたき。
 空き管内閣とまで、ひどい表現。
 世界で信用を無くするような
 めまぐるしい政権交代。
 そして、この数年の大手マスコミ。

 実は、
 放送法改正案つぶしが
 からむ。(実際にこんど廃案になった)

 テレビがアナログからデジタルへ。
 電機メーカーを助ける、戦略と
 批判もあったが、
 携帯電話などの急激な普及で、
 国民の共有財産である、電波を
 公平に活用すべし、から始まった。

 テレビ局が国に払う電波料34億円。
 電波枠総額の3兆円の0.1%
 あとは、携帯のユーザーが払っている。
 
 欧米では10兆円前後の利権。
 既得権を公平に、競争原理で、という
 世界の流れに、大手マスコミは
 抵抗している。

 もともと、日本のマスコミの
 ネットワークは多すぎる。
 大手新聞社+テレビキー局。
 石川県では民放が4局も。
 経営的には2局でも苦しいのに。

 官房機密費による
 マスコミ汚染も、一切報じられない。
 数十年間も、政治記者と
 政治評論家に
 莫大な現金が渡され続けてきた。
 みな、税金である。

 アメリカやヨーロッパでは
 考えられない現象とされる。

 国民に知らされていない。
 


作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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