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なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

4月1日、スタートですね

2010年04月01日
      部屋でエアコン。
      寒かった。
      外へ出たら、
      ぼわ〜ッとあったかい。
      戸を開ければよかった。
      だらくさい。





 袴腰が真っ白に浮かび上がる。
 お天気が崩れる前兆か。

 4月1日は、
 恒例の辞令交付式。
 職場へ戻って、
 あらたにスタッフへ交付式。

 往く人、来る人。
 いろいろ想いもたくさん。
 4月1日はスタートの
 緊張感のある日でした。

 ずいぶん前。
 1日に2回目の結婚式を挙げた。
 エイプリルフールかと
 笑われたが、
 2度目の人生スタートの日だった。


 (恥ずかしながら、3年で
  内外人間関係がもつれて、破綻)


 結局子どもが自立するまでがまん。
 今日のすてきな出会いがあって。
 多くの人たちの支えのおかげです。
 気分を引き締めて、
 スタートしなくっちゃ。

 いまから、
 2日間、東京へ。
 目のまわりそうな
 ハードスケジュール。

 南砺のPR行脚です。

北陸地域の観光戦略会議

2010年04月01日

      金沢駅頭の
      大型パネルが目立つ。


      「熱狂の日」
      金沢バージョンである。
      東京では200会場、
      10万人が参加。

      実は、これは
      フランスのナント市が
      発祥の地。世界へ広がった。

      クラシックを気軽に
      楽しむというおしゃれなイベント。

      南砺市ゆかりの市であるし、
      音楽など、文化レベルが
      高いから出来ないかと
      提案すれども反響なし。

      小さなコンサートでもいい。

      「南砺」=ナント
      全国にPRできるのになあ。





 金沢で、
 国土交通省北陸信越運輸局の
 北陸地域の
 観光戦略に関する連絡会

 2年がかりで、
 調査研究、現地視察、
 東京でのワークショップ。
 その報告会。




 5年後の
 北陸新幹線開通を
 視野に入れた、地域活性化と
 観光戦略のシナリオ。

 せっかくのレポート、
 活用の方策はないものか。
 もったいない。

吉祥天じゃなくて、吉祥寺

2010年04月04日
 
      東京ウオーカーズの
       調査アンケートで、
       いちばん住みたい街
       いちばん住んで良かった街
       どちらも、なんと!
      ナンバーワン。
    武蔵野市吉祥寺

       両者が理想でも
       どちらもトップというのは
       これまであり得なかった。

 なるほど、若い人たちから、
 高齢者まで、賑わうやさしい街。
 学習塾から夜に子どもが一人で帰ってくる。
 等身大の、安全で、人間的な雰囲気。



 駅のすぐ前にある、旧伊勢丹ビル
 その7階にある、
 武蔵野市立吉祥寺美術館
 そこで、
 南砺市の棟方志功展が開幕。
 武蔵野市の市長、副市長、議長が
 あいついで、福光美術館を訪問。
 ぜひ、交流展をとのことから
 このほど実現。


 3日の朝に、
 棟方志功の令孫、石井頼子さんも
 特別参加でテープカット。

 午後には、
 田中市長も来訪し、
 両市の文化交流を発展させましょうと、
 武蔵野市の幹部とも懇談。
 どちらも熱が入る。


 会場の雰囲気も、
 また、一段と素晴らしく、
 ぜひ、南砺市の皆さんにも
 来館してほしい。


 石井頼子さんにも、
 アドバイスをいただく。

 有楽町の
 いきいき富山館の情報館で
 南砺の万華鏡写真展も。
 道の駅の実演販売が隣で人気。


 南砺の魅力を
 東京へ売り込む日々である。







武蔵野のまち

2010年04月05日
        たまには、
        知らない街も
        いいもんだ。

        武蔵野市の
        吉祥寺の表情です


 3月まで、伊勢丹が入っていた。
 次は、ファッションのテナントが。
 そのビルの前で。
 7階が、吉祥寺美術館。
 南砺市の棟方志功展が開催。
 5月23日まで。

 なぜか、行列が。

 ふつうの肉屋さん。
 ドラマのロケに使われたとかで
 メンチカツを求める行列ができた。

 駅前なのに、ヤミ市そのまま。
 せまい通りがいっぱいで、
 若い人に人気がある。

 武蔵野市は人口13万9千人。
 日本で2番目の人口密度。
 かって、日本一の過疎の村・利賀と
 友好交流したので話題になった。
 1平方キロに1万3千人が住む。

 近くに井の頭公園があり、
 住みやすさ、住んでみたい、で
 東京でトップになったのだと、
 市の職員は自慢していた。

 吉祥寺美術館と
 福光美術館とも
 兄弟美術館として等身大の交流が
 これからも続く。

 






はあ〜年金記録

2010年04月06日



         リュウキンカ
         水辺を好むキンポウゲ科
         町民プール近くの溝で
         咲いているのを
         鉢に移植して忘れていた。
         艶のある黄色がいい。





 厚生年金加入記録の
 お知らせが来た。

 ああ年金

 中卒ですぐ一人前に働く。
 当時は、それが普通。

 19歳で富山市の会社に。
 トラブルで2年半で退社。

 総務のおじさんが、
 哀れむような表情とともに
 さりげなく、
 「これは将来役立つ書類だから、
  大事にするんだよ」と
 渡された証書。

 20歳そこそこで、実感はなかった。

 7回の転職の記録が、
 きまじめに、きちんと
 その金額とともに載っている。




 悪評高い、年金記録だが、
 新しくなった、日本年金機構
 国も、ちゃんと掌握してくれていたんだと、
 妙な感慨がある。

 最初は、昭和34年11月。
 標準報酬は1万2千円になっていた。
 大卒の初任給は
 1万5千円くらいだったか。
 2食付の下宿代五千五百円で暮らしていた。

 それでも、
 あしたが明るかった。

水仙を推薦

2010年04月07日

       10年あまりのうちに、
       ほったらかしで、
       庭いちめんに増えた水仙。
       いいものですよ。
       水仙を推薦します。
       春宵一刻、値千金。




 4種類くらいが混じって
 ひょっとして、
 天国にいるのかと
 つれあいと楽しんでいます。




 一重の山吹も
 ようやく根付いて、
 開き始めました。
 野生の株です。




 たんぽぽ、菜の花と
 黄色い花が、春の花の代名詞。

 なんでも、
 春に始動はじめた虫たちが
 いちばん目に付く色が
 黄色なのだとか。

 それにしても、
 ミツバチが激減しているという。
 寄生虫説、農薬説
 いろいろあるみたいだが。




80年前の南砺市の写真発見

2010年04月08日

 けさの北日本新聞
 第二社会面トップに
 南砺市の写真記事。
 全部で60枚。全国の古道具屋さんで
 見つけられたもの。

     遠くに、袴腰が見えます。

 80年近く前、
 立野ヶ原旧陸軍演習場の
 貴重な写真です。


 戦前の50年間あまり、
 富山、石川、福井と岐阜県の高山まで
 おそらく300万人ぐらいの
 徴兵された若者が、
 城端〜立野ヶ原で訓練を受け、
 戦場へ駆り出されました。
 帰らなかった人も何万人も。

 徴兵、陸軍、演習、疎開、入植
 いま死語です。若い人には
 まったく通じません。 

 きょうの電子版Webunにも掲載されています。

 富山県近代史研究会の
 稲垣さんから、データの一部を
 いただきました。
 会誌の発行と同時に公表が許可。

 戦争遺蹟考古学という
 新しい分野の若い学者が
 丹念に収集された、貴重な写真集です。
 南砺の歴史を
 風化させたくないものです。



 (アップでごらん下さい。
 右側に「薪の音」さんの昔の家が見えます。)


 城端・野口地区の城南橋。
 兵舎(現城端中学)から乗馬で、
 立野ヶ原へ向う将校たち。




 当時の監的壕。
 現在のめだまカンテッコー

 いまは、地元の老人会、
 土地所有者のみなさんが
 自発的に手入れ、保存されています。

 平和な時代に、歴史の証人として
 文化財指定が望まれます。



    (現在のめだまカンテッコー)

 広島の原爆ドームが
 世界遺産に登録されたように。





新中央図書館の秘密

2010年04月09日
 
     新しくオープンした
     南砺市中央図書館。




 この場所は、かっての素封家である
 石崎家の屋敷でした。
 加賀藩の筆頭十村。麻問屋の豪商。
 その後、持ち船が沈没し、
 補償のため没落。
 福光村役場→福光町役場
 →ショッピングセンター・ベルに。




 この石崎家の四男が石崎光瑤です。
 生誕の地として、
 入り口に銘板もあります。




 記念して、光瑤コーナーが
 特設されています。




 光瑤のすごさは、
 その写生の膨大さと美しさです。

 日本のダビンチと言う人もいます。
 完成度の高い、写生も複写で展示。




 福光美術館には
 原画写生が
 500点以上収蔵されています。










オバマとプラハ

2010年04月09日
        3年前、
        チェコのプラハで
        10日間暮らした。




 空港へ入ったとき、ものものしい。
 ブッシュ米大統領が、ミサイル迎撃基地の
 押し付けにチェコへ来た。
 国あげて反発の日だった。

 小国のため、オーストリア、
 ナチドイツ、ソ連に席捲されてきた歴史。
 ソ連は大嫌い、アメリカもノー。



 (有名なカレル橋)

 1年前に、
 オバマ大統領が、プラハで核廃絶宣言。
 ノーベル賞を受ける。
 京都と姉妹提携の歴史のある
 美しい国の首都を舞台に選んだ。

 環境問題で京都議定書が生まれたように、
 都市の風格は大切だ。

 きのう。
 プラハで、歴史的な核軍縮の
 アメリカとロシアの儀式が。



 (ドボルザークの家)
 歴史、芸術文化を
 大切にするためにあらゆるものを
 犠牲にして耐え忍んできた、
 東欧の小国の生きかたは、
 日本も参考にすべきだろう。




 プラハ国立芸大の副学長と
 息子さんとで、プラハ郊外の博物館へ。
 レストランで、
 富山大学高岡キャンパスとの
 提携交流の提案をここでした。

 現在、学生どうしの交換留学が
 始まった。プラハが身近になった。
 







カモシカ、そして向野の桜

2010年04月10日
        
        利賀村へ
        打ち合わせに。
        山の神峠で
        カモシカさんに。




 帰り道、
 向野のさくら




 撮影の人たち
 花見の人たち

 往きも帰りも、うれしそうに、
 春のお天気を楽しんでいた。

 水田に水を張って、
 ライトアップして、
 うれしい地元の配慮を感じます。




 エドヒガンの花色は
 特別です。
 袴腰の雪が映える。




 医王山と
 小矢部河畔の桜。
 きょうが満開でした。




 観音町へ
 ふらふら〜と
 行きたくなったけれど、
 がまん、がまん。




「宝石」「神秘」甲乙つかず?

2010年04月11日

     県立水墨美術館
     広い中庭の桜と、
     神通川堤防のさくら。
     琳派と若冲展が開幕です。




 今朝の北日本新聞
 読者参加企画で、 
 富山湾春の味覚「論」

 「宝石」VS「神秘」

 ご存知、ホタルイカかシロエビか論争
 
 10年ちょっと前に
 富山県の魚を選定することになった。
 その、裏方まとめ役に。

 全国では各県1つづつ選定されていて、
 富山県は、まだだった。

 じゃあ、2つ選ぼうと。
 ブリ、ホタルイカ。ん?新湊漁協が
 シロエビを外すのかと、真っ赤になって
 怒り出す。3つもねえ。
 会議は紛糾、決裂。

 そこで、次回の委員会に
 キャッチフレーズを付けましょうと提案。

 富山湾の王者・ブリ
 富山湾の神秘・ホタルイカ
 富山湾の宝石・しろえび

 会議始まって、5分で
 みなさん、ニコニコ顔で決定された。

 しろえびは、獲れたてが
 ほんとに宝石みたいだから名づけた。

 しろえび紀行などは
 鱒ずしをしのぐ人気おみやげに。

 シロエビの原価は、ブリをしのいで、
 当時からは、6倍の高値に出世した。
 まさに宝石なみ。

 ホタルイカは滑川に
 神秘性を売り物にしたミュージアムも
 作ることになった。

 どちらも、富山の顔のブランドに。
 しかし、資源管理が問題である。

 とやまのイメージアップに
 いくらか貢献できたと自負している。
 
 とやまの春はいいなあ。

 

 

日本経済はこのまま死ぬのか

2010年04月12日
         ちょっと冷たい、
         雨に濡れる
         アケビの花。




 ちょっと、ショッキング。
 まあ、週刊誌だからか。
 週刊G

 日本経済は
 このまま死ぬのか


 見出しのすうじのみ。

 家計貯蓄率 
 90年代後半から
 下がり続け、
 アメリカに抜かれ
 先進国で最低に

 法人税率 40%
 中国・韓国の1.5倍以上。外資が逃げ出す。

 公的債務残高 
 一人あたり 750万円の借金
 先進国で断然ワースト1。

 公的債務残高
 対GDB比
 ギリシャでも115%
 日本は189%の借金率

 世界のGDPに占めるシェア
 14.3%(1990)から
 8.9%(2008)に減少

 国際競争力
 1位(1990)から
 22位(2008)に転落

 生産年齢人口
 (15歳〜64歳)
 一貫して減少、2050年には
 半分

 国民1人あたりの
 GDP
 世界3位(2000)から
 世界23位(2008)に

 気がついたら、
 日本は
 世界の負け組になっていた。

 書いてて、いやになる。
 

恋多き女

2010年04月13日
        チンドンコンクールの
        日曜日なのに、
        松川べりは満開なのに
        富山市はがらがら。
        コンクールを体育館で
        開催したばっかりに、
        中心部がひっそり。
        とかくイベントはむつかしい。



 長いお付き合いの
 水墨画家、西野睦茜(ぼくさい)さん
 このほど、
 県民会館でグループ展開催。

 恋多き女性。


 若いとき、富山市の
 総曲輪などの一流ファッション店で
 ショウウインドーのデザインをされていた。
 よきライバルで、大先輩。
 恋多き、あこがれの人。

 熱烈な恋愛で結婚。
 ディスプレイ会社をたちあげ、
 そのうち、ゆとりができて、
 第3の人生をと、水墨画教室へ。

 あっという間に
 グループの最高賞を獲得。

 自分の会を立ち上げて、
 中央の最大の会派に所属して
 またまた、あっという間に
 総理大臣賞を2年連続で獲得。

 たしか、80歳近い?と
 想像するだけ。

 3日間で3000人は来場する。
 今は水墨が恋人。
 6月には、朝日町のびるだんアートで
 水墨による地域おこし。
 また、ひと騒動やらかす。

 南砺市にも招きたい女性。



 

命を左右します。お風呂のオナラ

2010年04月14日
 
       なぜか、
        いまがクリスマス・ローズ
        花盛りです。




 慌しい一日の終わり。
 寒気が入って、お風呂がいちばん。
 はあ〜〜♪

 風呂のオナラが生死を分ける

 町内の役員の相棒の
 もと、消防所長さんが、その生々しい体験から
 教えてくれた。

 死亡事故の10%が家庭内。
 さらにその10%がお風呂。

 食事直後と飲酒直後に入浴すると、
 血圧の急上昇と、急降下。
 これが危険。
 遠縁でも実際にあった。

 普通の家庭の浴槽で、
 前向きに倒れるか、
 うしろに反って倒れるかで
 生死が分かれるのだそうな。

 そんな馬鹿なと思われるかも。
 でも、体験者によると、
 前向きに倒れると、
 水面が眼前に迫ってきても
 どうにも自分で動けないそうな。
 怖いね。

 お風呂に入ると、腹部が圧迫され
 オナラが出やすい。

 発生場所が体軸の中心なので、
 背骨に沿って逃がすか、
 前面に浮いて香るか。

 その後者の姿勢で、天を仰いで
 ゆっくりくつろぐと、
 助かる確率が高い。

 
 

歯やめに歯じめよう

2010年04月15日


      桑山の山桜と
      エドヒガンの
      取り合わせです。





 急に痛む、歯。
 あわてて、お医者さんへ。

 ふ〜ん。神経、腐っとるわ。
 
 麻酔がチクッと。
 削岩機で、ガガガ…

 痛み止めと、化膿止めのお薬。
 ピタリと、治まる。ウソみたい。

 やめに
 じめよう
 のちりょう



午後3時にオープン

2010年04月16日


 きょう午後3時に
 開会式です。


 武蔵野市の幹部も列席されます。
 いまから、
 空港へお出迎えに。

 


 あす9時から、
 一般のオープンです。

 福光美術館で
 5月23日(日)まで。
 500円
 
 南砺市の友好都市
 武蔵野市からのビッグなプレゼント。
 いま、
 若い人たちの
 あこがれの街の仲間たちが
 南砺市へやってきます。

 

三人三様

2010年04月16日

 武蔵野市立
 吉祥寺美術館ミュージアム展

 あすからオープン。
 
 見所は、
 棟方志功の先輩、後輩の
 3人の世界的版画家が
 一堂に会していることです。

 武蔵野市の幹部ら3人が来館。
 関係者による開会式。
 マスコミ公開しました。

 織田一磨は、
 ムナカタの10歳以上先輩。
 昭和20年3月に、
 福野へ疎開しています。

 今回、夜高行灯と、
 五箇山合掌造りの石版画も
 特別出品されています。

 浜口陽三は、
 銅版画で、世界中の
 一流美術館に収蔵されています。

 萩原英雄は木版画家。
 都会的な、おしゃれな作品。

 いづれも、吉祥寺美術館の
 コレクションなのですが、
 三人の同時展示は、
 今回が初めてなのだそうです。

 いま、いちばん東京の若い人に
 人気のある街、吉祥寺。
 その風が南砺に吹いています。

 ちょっと、ふらりと、
 時間を作ってみませんか。 
 

武蔵野市から、青森市から。

2010年04月17日
     庭の早咲きの
     チューリップが
     ここまで
     色づきました。





 きのうの午後3時。
 武蔵野市から、
 石井市議会議員・観光大使と
 堀井部長、養田館長が来館されました。
 夜は歓迎レセプションを
 夜桜を眺めながら。




 幸い、吉祥寺美術館へ
 出掛けている棟方志功さんは
 好評で連日賑わっているそうです。




 今朝は、
 青森から突然に、鹿内市長が
 愛染苑を見学に。
 プライベートの雰囲気でしたが、
 田中市長が、
 その時間、空いてるよ、と気軽に
 応対いただきました。
 お互い、格好がつきました。

 棟方志功のふるさと青森で、
 もっと、大切にしたいと
 熱心でした。



福光春祭り

2010年04月18日
 

   久しぶりの
    太陽光線がまぶしい。



 庭の山椒の新芽が
 新鮮です。




 愛染苑前で、
 お神輿の巡行を迎えます。
 いまごろ、
 モドイタの最中かな?
 ご苦労さまです。




 富山市の市民プラザ。
 ぴいすけの母さんの
 作品も
 しっかり鑑賞してきました。

 むかし取った杵づかで、
 デザインや配色を
 しっかり楽しんできました。
 高尚な趣味の世界です。
 いい作品が揃っていました。








イカリ草が咲きました!

2010年04月18日
        庭のイカリ草が
        咲き始めました。
        この寒さに
        ふるえています。
    
        トキワイカリソウという
        この近辺の固有種。
        白花で、葉が枯れない。



 この清楚な姿が
 ツリフネソウとともに
 好きな野草です。

 数年前に、
 桑山頂上付近で一株を
 移植して、増えました。
 園芸店で買ったのも
 咲き始めました。

 和船の碇(イカリ)に似ているとも、
 精力剤として、
 「怒る」からとも。
 雄の山羊に食わせるなと言われています。
 (淫羊藿:インヨウカク、
  食わせたら、
  100回も交尾したから)


 とやまの薬で、
 精力剤には
 「イカリソウエキス」「イカリイン」として
 必ず入っています。

 廣貫堂の広報担当者が、
 イカリソウエキスを煮出したあと、
 布を草木染にして、
 越中・赤ふんどしに仕立てました。
 ゴルフの景品にとのこと。



 見本いただきました。
 未使用です。
 パインさん、いのさん、
 いかが?

南砺市の文化財として

2010年04月19日
 
      JR富山駅が
       南へ異動。
       新幹線時代が
       そろそろ、という実感。
       きょうセレモニー



  幼稚園児の、「線路のしごとは♪」




  コンコースには、
  なつかしの写真展も。

  懐かしい?と言えば、
  うんと古い写真。




 けさの北日本新聞
 1面コラム、天地人に
 南砺市立野ヶ原の
 旧陸軍演習場の
 戦跡保存について

 

 具体的な記事が載っている。
 ちょっと、珍しいケース。

 文化財としても
 監的壕の保存が大切と訴えている。
 地元民の手入れなどの活動にも
 触れているが、
 富山近代史研究会の
 この若い学者の指摘は重い。

 古写真は稲垣森太さん提供
 城端中学でも
 教材に使いたいとのこと。
 


かわいい系

2010年04月19日


       あったかくなると、
       街を歩く
       ハイティーンたちが、
       急に華やかに。





 ストッキングと
 シューズがカラフルに。
 これは、まだおとなしい方で、

 かわいい系は
 ことし、
 ずいぶん大胆になってるみたい。
 ドキッとします。

 じろじろ見るわけにもいかず、
 チラッと。
 春は足元から。
 


ほんの庭で採れたものですが

2010年04月20日




       春です。
       ほんの、うちの庭で
       採れたものですが、
       おすそ分けまでは、
       ちょっと足りない。




 さっと茹でて、
 ゴマ味噌あえで、いただきました。

 こごめぜんまいは、
 小矢部の縄文遺跡にも出土した
 なじみの味です。

 庭を山菜園にするのが、
 ささやかな夢。

 よしな、うど、甘菜、ミョウガ
 アケビ、アサツキ、に加えて、
 たけのこ(真竹)、梅が3本、
 ビワ、グミ、柿、ウメ、と自給が
 出来るまでになりました。



チューリップひらく

2010年04月21日

      チューリップフェアの
      開会式では
      5%くらいの開花率でした。
      いつもは30%くらいになるよう
      調整しておられるのですが。

      地球温暖化、という
      ことばはどこへ?
      
      庭の早咲きが
      ようやく開花。 





      びっくりグミの花。
      かみふうせん、みたいな
      変ったつぼみ。
      寒くて、
      びっくりしているのかも。




      いつも、
      大半が野鳥の
      ごちそうです。

それは80年前の私です!

2010年04月22日
 前夜の歓送迎会で飲みすぎ
 今朝の、寒い雨の中、
 砺波チューリップフェアの
 ふるえるような開会式

 


 ブルーな気分で
 歯医者さんへ。
 夕方、帰宅してみたら
 テーブルに、
 今朝の北日本新聞の
 記事が取ってあった。




 先日も紹介された、
 80年くらい前の写真。

 南砺市、立野ヶ原の
 旧陸軍演習場の兵舎玄関に
 門柱があり、
 小さな子どもが2人写っている。

 それは私です!と名乗り出られた、
 吉尾さん(84歳)。
 びっくりしました。

 風化させたくない、
 ふるさとの貴重なドラマです。


ばあちゃん達のデイズニーランド

2010年04月23日
 

       2度ほど行った
        デイズニーランド。




 つれあいが、
 きゃッきゃッと騒いでいる。
 デイズニーランドへ、
 先輩の昔の職場の仲間と
 デイズニーランドへ行くという。

 この前も別のグループで
 ご機嫌で帰ってきた。
 平均年齢、○○歳。へえ〜

 姑さんの看取り、
 子育て、仕事、
 主人の看病と別離。
 まわりじゅうが、デイズニーランドへ。
 本人に、そんな余裕はなっかった。

 そんなリタイア組の
 ばあちゃん一歩手前の人たちにとって、
 異空間、非日常体験で
 元気になって戻ってこられる。

 至れり尽くせりの、サービスは
 実に心地いいのだそうだ。

 世の中、
 そんな苦労して定年になった人
 意外と多い。

 上海万博

 所属している、
 イベント業務管理者協会。
 博覧会のプロ集団である。

 北陸支部副支部長をしているが、
 全国から上海で仕事に行っている。

 役員のプロデューサーが
 実験公開イベントに行ってきた。
 そのレポートは悲惨。

 大型イベントの未体験の
 中国の国家プロジェクト。

 トイレ、食事、会場の工事、
 コンパニオンのひどさ。

 とても、このブログでは
 紹介しきれない。
 いずれ週刊誌に載るだろうけれど、
 大阪万博は
 いかに、大成功だったかが
 思い返される。
 
 博覧会といえば華やかだが
 これまで、北陸で4回、
 死ぬ思いでかかわった。
 現場の実務は、
 そんな、甘い世界ではない。

文部省特選映画に南砺市の記録

2010年04月24日

        雨上がり。
        仲がいいですね





 富山市の
 教育文化会館5階
 富山県映像センターのイベント
 土曜シアターで上映。

 33年ぶりの再上映です。


 北陸銀行の創業100周年に
 たった一つの記念事業として、
 大掛かりな記録映画をつくることに。

 それを現地プロデュースしました。
 3年がかり。今のお金にして
 2億円ぐらいでしょうか。
 35ミリフイルム、59分
 本格的な記録映画で、
 文部省特選に選ばれました。

 半分は富山県でロケ。
 しかも南砺市がたくさん出てきます。
 利賀の初午、
 井波木彫、平の春祭りと獅子舞、
 福野の夜高行灯、
 平村の合掌の家と婚礼、
 麦屋踊り、こきりこなど。

 先代の南部白雲さんと、
 若き日の、現3代目白雲さんも。

 全国で上映されて、
 大絶賛を浴びたものです。

 33年を経て、
 祭の賑わいと、
 子どもたちの
 数の多さにびっくりです。

 わずか、33年前のこと。

 当時の馬瀬頭取が、
 「北陸の100年後に残る
  風情を撮ってほしい」とだけ。
 それ以外、
 一切注文をつけられませんでした。
 偉大な経営者でした。




う〜んイタリア銘醸ワインの味。

2010年04月24日
        イタリアの
        ヴェネト州産赤ワイン
        カンポリエテイ・リパッソ
        2007年物

        ちょっと重いが
        明快な明るさ。
        土の匂いがする一本。
        まだまだ成長途上の
        このお店に似て。



 つれあいをつれて、
 噂のお店探検に、井波へ。

 日が長くなりました。

 おお、ここが噂のお店。

 この空間がいい。枠の内づくりの
 古民家再生が、ほっとする。


 なんともなつかしい。
 ピッツァのかまどの、火吹き竹。ときた。

 もちもち感がおいしいのだ。

 ええッ。このボリュームで前菜?
 なんと、南砺のこだわり食材。
 これが、城端ポーク?
 イタリア直送のオイル、
 ベーコンがおいしかった。


 落ち着いた、
 がら〜んとした店内も、すぐ一杯に。
 インテリアだけでなく、
 料理だけでなく、
 ここって、ほんとに南砺なの?と
 思わせる時間と空間。
 ワインが効いてきた。

 やっと、デビューできました。
 ごちそうさまでした。
 ゴールデンウイーク空けには
 落ち着きそうだとのこと。
 次はランチに挑戦。










 

うどんだあ〜

2010年04月26日

      富山市桜町
      ひさしぶりに
      うどんのT店へ。




 創業は古い。
 本来は、そばのお店だった。

 手打ちの太麺。
 大ぶりの海老天が
 カリカリ、ジューシー。

 つゆがいい。
 12時前には、もう行列。

 代替わりで、
 昔の緊張感が薄い。
 ちょおっと、湯で加減が
 いまいちではある。

事業仕分けは毅然と。

2010年04月27日
       毅然と
       これから花開く、
       庭のチューリップ。
       朝の光が
       なんともすがすがしい。




 第2弾の
 事業仕分け

 広辞苑に認知。
 流行語大賞にも認知。
 
 厳しい事業仕分けがスタートした。
 何でもかんでも、
 補助金を、ムダ使いをチェック。
 ぐうの音も言わせない痛快さ?

 今朝の全国紙。

 予算を削りまくるのが
 事業仕分けのイメージがあるが、

 国立美術館、
 国立文化財機構に
 逆に「規模拡充」

 つまり増額するから、がんばれ!
 
 いま、この分野は
 青息吐息。この10年減額一方。

 美術館を例に取ると、
 この10年で、企画費は半分に。
 収蔵費はゼロ。(全国的にも)

 これでは、
 日本の文化はダメになる。
 活力が無くなる。
 そういう仕分けのニュースは
 極めて小さい記事の扱いだった。

 仕分けで予算が増えることになりそう。

 
 

チューリップを選ぶ

2010年04月27日





 富山で生まれた、
 世界的なブランド
 「黄小町」

 新品種が世に出るまで、
 20年はかかります。

 きのう、県の
 チューリップ優良品種認定委員会
 流通や生産組合、技師などの
 日本のトップが集まって、
 未来の新品種を選びます。




 実際に、試験圃場でも
 厳重にチェックします。




 特に、女性委員は
 フラワーデザイン、ファッション、
 東京の花卉市場、種苗会社など
 10年後の市場に
 受け入れられるか、など
 厳しい目で、
 未来の新品種を審査します。

 たかが、チューリップ。
 されど、チューリップ。

 しかし、農業政策で、
 所得補償がばっさり。
 花より、米。

 生産者の意欲に深刻な影響です。



流木から龍木へ

2010年04月28日
  いま美術館の
  市民ギャラリーで、
  ちょっと変わった企画展。




  見たことも無い、
  不思議な玩具です。
  南砺市利賀村の中谷信一さんが
  局地豪雨で流れ出た、
  家の向かいの川原から拾い上げた、
  流木を加工・彩色。
  新作です。

  龍木車です。




  りゅうぼくぐるまと言います。
  新しい、からくり玩具です。

  谷川の鯉が
  龍に変身しょうとする
  途中の姿です。




  ホンモノを見たら、
  びっくりしますよ。(無料)




  ゴールデンウイークに
  どうぞ、お出掛けください。
  

ことしの新入社員は、

2010年04月29日
       ヒメオドリコソウ
       ヨーロッパ原産の
       帰化植物。
       花笠のような踊り子草。
       その小さい外来種。
       似ていない。

       全国、到る所に繁茂。
       実は、蟻の好物
       「エライオソーム」が種子に付着。
       巣の近くまで急いで運び、
       種子を捨てるので、
       あっという間に群落を作る。




 ところで、
 就職氷河期を突破して
 就職できた新人。

 週刊Pのコラム。
 ことしの新人
 


 なんと、
 「ETC」型
 なのだそうな。

 その理由は、
 人と接しなくてはいけない
 ギリギリまで心のバーを
 開かないから。
 
 現在の59歳が
 新入社員だったときは、
 「パンダ型」

 かわいいが、
 世話が大変、という意味から。

基地問題。鳩山首相の命運決まるか。

2010年04月30日


    平和ないちごの里
    干し柿の三社柿の里。
    立野ヶ原。





 めだま監的壕の見える、
 ここに、58年前に大事件が起きた。

 朝鮮戦争ははじまり、米軍が朝鮮へ。
 米軍の家族の安全を守るため、
 警察予備隊の演習基地に、
 立野ヶ原が選ばれた。

 戦前50年間、陸軍演習場で
 辛酸をなめた住民はびっくり。
 
 占領軍のアメリカの軍隊と、
 国と、県が、立野ヶ原を再度基地に
 猛烈な行動を開始した。

 賛成したのは、城端町と福光町。
 中立は南山田村。
 反対は東太美村。
 そして太美村と石黒村も同調。

 2000人前後の小さな村は孤立。
 しかし、村民と開拓団は反対の
 総決起集会。

 結果、基地化を時の吉田茂
 ワンマン宰相をして断念させたのである。

 南砺の小さな村の勝利は
 誇っていい。

 それにしても、鳩山さん。
 命運を左右する事態ですぞ。

 最近発見された、
 戦前の写真をもとに
 生徒と住民の参加した授業を
 城端中学で計画中である。

 歴史は、
 何よりもの教科書である。


 

 

作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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