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なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

氷の祭典、開会式、閉会式。

2010年03月01日


       氷の祭典。
       バンクーバー大会は
       デザインセンスがいい。     




 県で、大きな全国大会を
 いくつもプロデュースしてきたので、
 オリンピックの
 開会式、閉会式が気になる。

 北京オリンピックでは
 一糸乱れぬマスゲームに、
 巨大専制国家の怖さを感じた。

 バンクーバーは
 氷の美しいデザインで勝負。
 映像と照明、
 音楽の表現も金メダル。

 ハイビジョンというのも、
 ブルーが鮮明で、
 見とれてしまう。

 閉会式のスピーチでは
 つい涙が出た。

 長野のときの印象は、
 ちょっと薄い。


大津波情報

2010年03月01日

       もうじき、
       中央図書館が
       オープンですね。

       記録にと、
       塔屋を撮っておきました。

       このベルの
       ネーミングやデザイン、
       開店のPRは
       30年前に、富山から
       通いつめて担当。





 ベルは、いろんな経緯を経て、
 耐震構造が、問題になって、
 大改装、となりました。

 ハイチやチリの大地震のことが
 立て続けに報じられますが、
 他人事ではありません。
 耐震のノウハウは
 日本の武器になるのかも。

 現に、ネパールのカトマンズ。
 大地震になったら、
 日本大使館へ逃げ込めと
 言われています。
 耐震バッチリだからです。

 きんのの、地震情報。
 テレビは、いやな政治家の
 顔を見なくて済むし、
 フィギュアばっかりで、
 くどかったから、ほっと。

 一銭も使わずに、
 日本列島の防災訓練

 が、できた。
 誰もいわんなあ。
 
 

まめにブログ更新されますなあ。

2010年03月02日
 
         梅一輪…
         どころでない。
         どどっと満開。
         この前の
         22℃でびっくりしたのか。




 意外な人が
 ブログを読んでおられて、
 びっくりすることあります。

 「よくもまあ、
  マメに更新されますなあ」


 実は、
 パソコンに向うのは
 その日によっては5〜10時間。

 そのうち、飽きてくる。
 コーヒー入れる。
 テレビをつける。
 トイレに行く。

 なんだかんだと
 気分転換しないと、
 いやになってくる。

 こんなとき。
 ブログのカキコミが
 「さあ、やるか」という
 きっかけになるのです。
 もう、
 生活の一部。

葉みず花みず

2010年03月03日

     先日の陽気で、
     庭の
     葉見ず花見ず
     (ナツズイセン)の
     新芽が出始めました。

     花が咲く夏には
     この葉はありません。





 クリスマスローズも
 つぼみが。
 原産地は東欧、  
 スロベニアの山間地。
 園芸種として
 人気がありますね。




 おなじみ「あさつき」
 我が家の庭は、
 脈絡がない植栽が
 ポリシー?です。
 



 五箇山はまだ根雪でしょう。
 いまから利賀へ。



南砺の観光。北陸の観光。

2010年03月03日
        ちょっと、
        日差しが出てきた
        利賀村で。
        春は確実にそこまで。

        南砺の
        観光について
        考えていた。




 県境を越えて
 観光の協議会の記事を見る。
 これまで、
 インフラ整備は
 遅れていたから、
 大切なこと。一歩前進か。

 広域観光というけれど、
 何か物足りない。

 ハードも大切だが、
 ソフト、哲学がない。

 何のための観光か、
 誰のための観光か。
 地元の、
 熱いホンネが感じられない。

 南砺には、
 すばらしい人材がいる。
 でも見たところ、
 生かされてきた形跡がない、
 と、言うのはきついかなあ。

 いつまでも、金沢の
 真似をしてばかり。
 南砺の凄さが発信できないのか。
 金沢は過去の街であることを、
 だあれも気付かない。

 近年、北陸3県の
 観光への取り組み比較では、
 富山がいちばん。
 次に福井。
 石川は最低―金沢のメンバーが
 頭を抱えていた。

 3月5日の午後〜夜。
 東京有楽町で、
 北陸観光ワークショップ
 開催されます。

 東京交通会館12階
 午後1:30と7:00の
 2回開催。
 北陸圏の魅力について、
 首都圏の関係者、一般むけに
 プレゼンテーションがされます。
 国土交通省・北陸整備局などが
 主催で、
 5年後の北陸観光戦略などの
 提案、実験です。

 詳しくは
 076−223-5445 計画情報研究所
 観光ワークショップ担当へ


片岡鶴太郎さんの言うとおり。

2010年03月04日

      井口の
      椿祭りで買った苗
      3年で、大きく育ちました。
      早くから咲いて
      すとんと落花。





 椿が好きな、
 片岡鶴太郎さんは、
 武士は、首が落ちると嫌うけど、
 椿の花は、
 必ず上向きで落花する。
 そのこころ意気が
 いいんだとスピーチされました。

 庭先で、
 それを実感。
 そろそろ、椿まつりですね。

 つばきさん。椿姫さん。

現代の刀匠

2010年03月05日
        富山写真語
        万華鏡の218号は
        幻の刀匠
        郷 義弘




 なんと−eのブログの
 曜変天目さんに
 原稿の全てをお願いしました。
 特筆される号になりました。

 700年前に活躍した、
 日本一の刀匠たちの話です。

 写真は、
 現代の刀工、稗田康雄さん。
 撮影:風間耕司氏

 モノづくりの緊張感が
 伝わってきます。
 美術館ほかにあります。


 きょう、東京へ。
 北陸観光ワークショップの
 発表会の立会いです。
 では、では。



スリムドカン?

2010年03月06日


       東京でのイベント
       終了の

       打ち上げでまた
       二日酔いに。

       弱くなったのか、
       調子にのりすぎたのか。

       銀座をとぼとぼ
       ホテルへ向って歩いていたら

       こんな、のぼりが。♪




 銀座まるかん
 (銀座漢方研究所)の斉藤一人さん。
 この薬だけで
 この12年、高額個人納税者、ナンバーワン。
 これまで173億円を納税。
 不動産や株と無縁。
 大のマスコミ嫌いで謎の人。

 実は、
 富山出身。いとこの
 配置薬業者は岡山で商売。
 知人なので教えてもらった。

 薬というよりは、下剤のような
 ダイエット食品。
 どっか〜んと出るのだそうな。

 ああ、
 確定申告しなくちゃ。
 


 

北陸の魅力とは?

2010年03月07日
         東京駅の
         隣の百貨店ウインドー
         むかし、
         この仕事やってたので、
         つい気になる。





 東京の有楽町で、
 旅行会社、観光関係、
 大学のゼミの学生たち150人。
 北陸の魅力について
 プレゼンテーションに
 モニターとして参加。
 超満員で、関心の深さがわかる。




 テーマは、
 海の新幹線・北前船の寄港地
 日本3名山のうち
 2つもある北陸。




 そして、旅と食の魅力。
 ウエットな北陸は、
 世界一の発酵食文化がある。
 煙硝も、その一環である。




 解説者は3人で、
 食文化は、陶さん。




 モニターは
 アンケートを書けば、
 2000円の物産が買える。
 隣に、北陸の特産品を出展。




 あくまで、5年後のために
 調査研究するためのプロジェクト。
 
 3月中には、アンケート結果が
 地元で発表になる。

 富山に限って言えば、
 新川圏の観光について発表。
 プロを専任・常駐で東京から
 招聘しているはずなのに、
 30年は古い感覚でがっくり。
 恥ずかしかった。

 南砺市の広域圏についても
 首都圏にプレゼンテーションは
 これからとはいえ、
 新川圏みたいにならねばいいが。










脱帽。ここまでやるか!

2010年03月08日
       JRふくみつ駅
       コンビニの待合室。
       こんなものが
       飾ってある。




  どで〜ん
 大ひょうたんが
 鎮座。

 南砺市和泉の南部さん作。




  ここまでやるか!
 ひようたんの
 オンパレード。 

 同じく南砺市利波河の山田さん作。

 なんでも、
 近くのJA会館に飾ってあって、
 こちらに移動になったとか。

 立山町の高田長太郎さんは
 たてやまひょうたんで有名。
 知人であるが、
 ここまで徹底していない。
 いちど、ホンモノご覧あれ。
 



石井知事に言っちゃった。

2010年03月09日
        外は雪。
        富山市で地産地消
        県民会議。
        座長は石井知事。




 いろんな、発言が続いたけど、
 若いシェフがね、
 井波でイタリアレストランを
 こんどオープンした。
 ブログで、
 地産地消を高らかに宣言。




 奥さんに惚れて、
 南砺の食材に惚れて。
 生産者も応援。
 1ヶ月先まで予約満席。
 私も、
 落ち着いたころに。

 
 知事が喜んでいましたよ。






野生の美しさ

2010年03月09日

         外は寒いのに
         生き物や
         花は春のきざし




 雉のメス。
 オスがまとわりついています。
 枯れ葉に溶け込んで
 ちゃんと保護色ファッション。
 よく見ると、
 実によく出来た
 羽根の模様です。
 野生のデザインセンスでしょう。




 ふきのとうは、
 もう、開き過ぎ。
 味噌炒めで、おいしかった。




 そろそろ、
 地中から虫さんも。
 利賀の
 中谷信一さん作。
 4月には、美術館で紹介。







雪あかり祭りコンテスト

2010年03月10日

 けさの、
 北日本新聞に。

 雪あかり祭りの
 写真コンテストの発表が。

 初日は吹雪。
 2日目は素晴らしい冬晴れ。
 
 写真の応募点数も、
 質も大幅アップ。




 市長賞の作品は、
 これまでにない、
 すばらしいショットでした。

さくら咲く。ブルッ。

2010年03月11日
 

       庭の山さくら
       オクチョウジザクラ  
       咲き始めましたが、
       震え上がっていた。

       結婚記念日に
       山から移植した、
       野種です。
       県中央植物園の
       大原隆明さんにメールで
       照会してわかりました。
       地域固有種で珍しい。

       大原さんは
       「自然人」の桜特集に
       執筆されている、
       日本を代表する専門家。





 朝日新聞の執念
 きのうの朝刊。

 核密約問題で、
 1面から、39面まで11ページも
 この特集は、異例。

 社会面には
 かっての毎日新聞、西山記者も。

 この歴史的スクープのとき、
 西山さんは有罪に。
 毎日新聞は大幅に部数を減らした。

 もう少し早めに
 この問題が、明るみに出たら
 自民党は
 一発でひっくり返っていただろう。

 安保騒動で
 国じゅうが揺れ動いていた。
 当時の熱気が蘇える。
 トシかなあ。

 

城端ラプソディー

2010年03月12日


        ようやく、
        春の陽光が。
        利賀の
        仲間もうれしそう。




 北日本新聞の
 連載シリーズ

 城端ラプソディー

 関係者には
 よく知られた話ではあるが、
 ここまで掘り下げた、
 地元記事は初めてだろう。
 好感が持てる。

 先日、新聞社の幹部に
 いい特集ですねと言ったら、
 まだまだ、
 みんなが知らない話が
 存在してるねとのこと。
 
 南砺市のイメージ
 変わることを期待したい。
 伝統だけでなく、
 新しいだけでなく。
 二つの出会いが大きなエネルギーに。

 若い人の感性と、
 その環境をサポートしている人。
 なんとなく浮かび上がってくる、
 うれしいテーマである。

一流の田舎

2010年03月13日


        南砺の観光。
        材料はいっぱい。
        足りないのは、
        理念。




 25年くらい前。
 南砺市で生れた郷土玩具。

 商工会の
 むらおこし事業が、
 競うように、進められた。
 
 そのとき、
 南砺市の村にずっと、
 半定住されていた
 洋画家・金沢佑光さんが
 創作された作品。




 田舎だからと言って、
 粗野は許されない。


 金沢さんの口癖は
 いまも耳に残る。
 一流の田舎をめざすなら、
 一流の素朴さを。

 金沢さんは、長野で健在。



きゃ〜!マムシ

2010年03月14日

      きょうの、日経新聞
      日曜版の美術特集。
      ベテランの竹田記者の
      「かんのん道」
      高岡出身で、
      棟方志功の特集も。
      プロの仕事は、さすが。





 きゃ〜!マムシ
 きのう、富山市で
 民俗の会の研究発表で、
 福光出身の加藤享子さん(砺波在住)
 小矢部川上流の
 刀利の「マムシ」の利用という
 珍しいテーマが、会場の話題に。

 圧巻は、マムシ酒の実物紹介。
 



 刀利の年配者、特に女性は
 マムシは栄養剤、薬として珍重。
 見つけたら、すぐ捕まえて処理。

 ふつうのヘビは
 長くて、にょろにょろ。
 気味悪い、大嫌いという。




 続いて、高岡市福岡町の
 越中福岡の菅笠
 国の指定重要無形民俗文化財になる。
 地場産業が、
 このようなブランドになるまで、
 若い考古学・民俗学の職員が
 行政の縦割りを熱意で乗り越えて、
 とうとう指定にこぎつけた。

 南砺市でも、砺波市でも
 若い職員ががんばっている姿を見ると、
 声援を送りたくなる。
 

 





なんと結いの会

2010年03月14日
        1年ぶりの、
        なんと結いの会
        総会。




 南砺市の歌。
 「緑の里から」
 覚えやすいですね。
 けっこう、みなさん
 声が出ていた。




 元気とやま:知事
 元気なんと:市長

 言ってることは同じでも
 迫力の差は
 いかんともしがたい。

 会費ぶん
 しっかり食べて飲んで。
 久しぶりに
 お会いできた人たち。

 他の自治体の
 似たような会と比較して
 みなさん、若い。

 いいお天気の一日でありました。



ナルシズム

2010年03月15日

        高校を
        通信教育で出た。
        英語と数学に困った。
        中学では満点だったが。

        英語の教科書と、
        辞書と首っ引きで、
        最初に取り組んだ課題。
        ナーシッサス。

        つまり水仙のこと。





  ギリシャの美少年が
  水辺に映るわが姿にうっとり。
  
  そんなイラストがあった。
  水仙の学名であり、
  ナルシズムの語源である。

  ナルシストとは
  何かを考える余裕もなく、
  ひたすらレポートを書く。
  辞書だけが頼り。
  そういうトシごろ。

  そして、ン十年。
  そういう深遠な意味だったんだ。
  なんで高校の
  教科書なのだ。

  部屋に、
  優雅な香りが漂う。   

羽根を伸ばすとは。

2010年03月15日


      気温があがり、
      日差しがつよくなると、
      野鳥も
      気持ちがいいみたい。




    台所の外。
    キジバトの一羽が
    うろうろ。




    暖まった枯葉の上で
    とうとう
    羽根をひろげて
    ひと休み。
    ちょっと、珍しい。 

   羽根をのばす。
  このことか。


    わかるなあ。

  

朝ぼらけ

2010年03月16日


 春はあけぼの
 枕の草子?

 あさぼらけ、
 早朝は、まだ寒い。

 手術のせいか、
 トイレが近い。

 自分で暖めたふとんに
 ふたたび
 もぐりこむ幸せ。




 庭で山菜取りが出来るよう
 いろんなもの植えた。

 食べるのが
 ちょっと可哀そう。

 終日、原稿書き。
 飽きてきた。

 こんなとき、
 昔なら、パイプで一服。
 余生が限られているなら、
 復活したっていいじゃないか。
 悪魔が
 耳元でささやく。

傘の連鎖

2010年03月17日

     三寒四温。
     だんだん春がそこまで。
     でも、困るのが
     コロコロ変わる
     このお天気。





 昔から、
 傘を持って出かけるのが
 大嫌い。
 必ず忘れてくるから。

 家を出る時、
 ちらちら、だと
 わがつれあい殿は、
 しつこく、もって行けと強気。

 抵抗すると、
 薄い頭が心配だとのたまう。

 なあん、
 毛根が刺激されて、
 かえってよいが。

 結局持たされたが、
 ある会場で、盗られた。

 他の傘を失敬しても
 犯罪の連鎖になるだけだし。
 小雨のなか、逃げ帰る。

ご存知?カレチ

2010年03月18日


   ちょっと、注目している
   すてきなまんが。
   思わず涙。




 カレチとは、
 長距離列車に乗務する
 客扱い専務車掌を指す
 国鉄内部の呼称で、JRでは
 どうか、わからない。

 週刊コミック・M誌に昨年から
 ときおり連載され、
 原作は、
 「昭和の車掌奮闘記」坂本衛著など。

 まんがの著者は、高齢で新人賞。
 淡々とした人情あふれる話。

 人気があって、早くも単行本に。

 最初に登場するのが、
 吹雪の中で
 がんばるローカル線、
 城端線の除雪にはげむ人たち。

 当時のこととて、
 スコップの人力で除雪する。
 ホームで震える、乗客。
 定時に運行させようとしている人々。

 あえて、それでも城端線の
 発車を待たせる若い車掌の決断。

 乗客の一人の少女のために。
 怒る先輩車掌。
 
 ドラマチックである。

 思わず泣けた。
 通勤で長時間お世話に
 なっている人たち。




 夕陽の高岡駅。
 舞台はここ。



 




 

幅田さんありがとう

2010年03月19日

      石黒保育園が
      この絵本誕生の
      舞台になりました。




 棟方志功の
 次女・小泉ちよゑさんが描いた絵本
 ちよゑちやん
 パパだまし川


 保育園の近くを流れる、
 だまし川のカッパと
 ムナカタ一家の物語り。

 いまも全国で売れています。

 この紙芝居を発案された
 当時の園長、幅田さん。

 福光保育園の園長をさいごに
 このほどめでたくご卒業。



 ほんとに子どもが好きで、
 どの職場でも、
 昼食は2分間で食べて
 子どもに気くばり続けてこられ
 精いっぱい、がんばった
 名物園長さんでした。

 第二の人生は
 お孫さんのお守だそうです。
 ありがとう幅田さん。

南砺の風物が評判に

2010年03月20日
  
        朝いちばんに上野の
        国立西洋美術館へ
        開館50周年企画展です。
        思い出が
        いっぱいの美術館です。

        隣の長谷川等伯は
        2時間待ち。
        ここは、ゆったりと。





 有楽町で、会いました♪
 ふたりの男どうし。
 竹下景子の旦那、関口照生氏(右)
 写真家の兄弟弟子です。




 いきいき富山館のギャラリーで、
 南砺の万華鏡写真展
 狭いながらも超満員。





 縄が池、干し柿、仏壇
 城端蒔絵、みなため息がもれました。
 風間氏の軽妙な語りは
 1時間半、あっという間です。




 写真を見て感動された、
 富山県赤坂会館支配人は
 会期が終わったら、次に
 時分の開館に飾らして欲しいと
 うれしいリクエストです。

 南砺の顔です。





東京で南砺の写真展

2010年03月20日

        このところ
        水仙がぐんぐんと。
        こんな姿も。




 きょうから、
 東京のどまんなか、
 有楽町駅前「いきいき富山館」で
 南砺の
 万華鏡写真展


 一昨年の春に
 目標の2倍の入館者があった、
 南砺の100景展の選抜展です。




 写真家、風間耕司さんの
 40年余にわたる、貴重なシーン。
 きょうの午後、
 会場でミニトーク。
 4月4日まで。
 上京のおり、ぜひどうぞ。
 お知り合いの方にも
 ご紹介ください。

 縄が池、干し柿のハサ
 報恩講料理、
 井波木彫、仏壇などの
 大型パネルが中心。

 会場は交通会館ビル地下一階。
 南砺の物産も売られています。

 では、
 応援に行ってきます。


黄砂に降参なんちゃって

2010年03月21日

       黄砂は
       ゴビ砂漠と
       タクラカマン砂漠の
       微細な砂を 
       巻き上げたもの。

       カザフスタンへの
       空路3時間は
       この二つの砂漠を飛びます。
       半端じゃないですよ。





 一眠りしても、
 まだ中国大陸の砂漠。

 それにしても
 きょうの黄砂はひどい。
 

春眠、あかつきを覚えた!

2010年03月21日

     本来なら、
     春眠をむさぼる季節。
     酷い風で
     何度も目を覚ます。
     明るくなったら、
     庭の荒れようが怖い。
     みなさんも
     被害ありませんでしたか。




 1のぞろ目。
 自分で踏んでりゃ世話ない。

 ゼロがひとつ
 混じっているのが
 どうも気に食わない。

 

 ぞろ目大会開催します。
 プレゼントご期待を!
 今日は出勤。
 

日本は二流国に転落か

2010年03月22日
       黄砂は、いつになくひどい。
       大窓がスリガラス状に。



       べっとりと。
       水道をぶっかけてもダメ
       石のモニュメントに
       しっかり残る



 中国の猛烈な黄砂のせいではないだろうが、
 経済産業省のレポート

 「日本の産業をめぐる
  現状と課題」

 
 週刊誌Bから

 エレクトロニクスでは韓国に抜かれ
 がんばっている自動車も
 リコールの嵐。

 電気メーカーもケイタイも
 同一産業内に
 同業者が多すぎて、利益が薄い。

 日本企業がどんどん時代遅れに。

 では、どうしたらいいか?
 産業の集約化、健康・医療
 そしてコンテンツ(まんがや映像)
 なんだって。
 まんがで、日本を立て直すの???

 そんなの子どもでわかる。
 産業再生にいちばん不必要なのは
 経産省と経団連ですよ、と
 週刊誌のライターは手厳しい。
 

 
       

やるなあグーグル

2010年03月23日

     庭の片隅に
     植えたことを忘れてた
     ひっそりと
     カタクリがつぼみを。




 やるなあ、
 グーグル

 けさのNHKニュース
 中国から撤退を表明。

 中国の法律に基づいて
 検閲するのは当たり前と強気の中国

 しかし、政府や権力批判は
 即、圧殺するのは
 国際世論を敵に回すことに。

 アメリカは好きになれないが
 こういう企業が存在することに
 好感が持てる。

 一企業が
 大中国にきちんとモノを言う。

 いま、すさまじい勢いで、
 世界中の企業が中国市場に殺到。
 だから、
 中国に対して黙ってしまう。

 IT革命は、国境をなくし
 世界平和に貢献すると言われて久しい。

 北朝鮮に至っては
 ツイッターが進入したら、
 一発で国家が
 ひっくり返るだろう。

 かって、
 佐藤首相の反中国、
 親米、親台の時代のこと。

 命がけで中国へ渡り、
 冷ややかな中国幹部と対談した
 松村謙三
 周恩来らが佐藤首相を批判したら
 
 「私は日本人です。
 いやしくも 日本の首相の悪口は
 断じて許しません」


 これには、中国幹部が顔色を変え、
 一瞬静まり返ったという。

 それから、松村謙三に対して
 中国幹部は厚い信頼を置くようになった
 国交回復が好転した。

 有名な、松村語録。
 明治人の気骨とマスコミも
 絶賛した記憶がある。

吉祥天は男か女か

2010年03月24日
        満開になった
        庭の山桜。
        天気予報の
        雪だるまマークに
        震えている。


        


  日本経済新聞に
  日曜ごと、
  カラー2ページの
  かんのん道の大型特集。
  6回も続くそうだ。

  十一面観音の特集だが
  気合が入っている。

 

 観音様は
  男か女か?悩ましい。
  ふくよかで、やさしいが、
  本来、男。 

  吉祥天さん
  観音さまの脇仏。
  ルーツをたどると、
  男のようにも見えるときも。
  しかし、美の象徴。

  ルーツは、
  ゾロアスター教、
  ヒンドウー教、
  インド仏教、
  チベット密教、
  中国仏教、から日本へ。
  そして南砺へ。
  長い旅ごくろうさんです。

  プチ・オフ会もごくろうさんです。

ネパールの民主化の闘士が亡くなる

2010年03月24日
 
     南砺市の合併直後、
     利賀村と
     20年の交流があった、
     ツクチェ村へ
     代表団が訪問した。




   新生南砺市の訪問を
   ツクチェ村の 
   タカリー族あげて歓迎してくれた。




 実は、ネパールは 
 この20年間、揺れにゆれている。
 大国、中国とインドの
 はざまで翻弄される歴史だった。

 そのなかで、
 民主化に一生を捧げた
 ネパール会議派の党首コイララが
 87歳で亡くなった。

 ネパールの政権は実にややこしい。
 極左マオイストが
 武力闘争で荒れ狂い、
 王室は、乱心の王族が一族を射殺
 政権を取った共産党は
 いくつにも分裂。
 王国制度も断絶、廃止。
 もう、めちゃくちゃ。

 新憲法も決まらず、
 議会も政争をくりかえす。
 
 そういうなかで、最大の
 大物政治家が亡くなって、求心力が
 失われそうだ。
 当分混乱が続くだろう。

 日本の外務省も、渡航を嫌がる。

 南砺市と友好提携の
 ツクチェ村タカリー族は、
 そんななかで、したたかに
 内外のネットワークを生かしながら
 がんばっている。

 ネパールは大小30余の民族集合体。
 タカリーは山岳地帯の最小部族だが
 国政にも深く、食い込んでいる。
 彼らの生き方には
 日本人の失った、志のようなものを
 教わることが多い。

 実は、ネパールに住んで20年近い、
 日本人女性ジャーナリストが
 毎日、ブログを載せていて、
 実情が実によくわかる。
 (カトマンズジャーナル)
 
 日本のマスコミやタカリーも
 この情報が頼りなのである。
 


60年前、南砺でも基地問題

2010年03月26日
       桑山のふもとで、
       むかし、株分けした
       春ランが
       突然の淡雪でびっくり。



 鳩山内閣の最大の課題
 沖縄の普天間基地
 移設問題がいよいよ山場に。

  実は60年前、
 南砺市で基地問題

 が沸騰していた。

 立野ヶ原の旧陸軍演習場。
 明治31年から強制買収され、日本海側
 最大の基地として終戦まで
 数百万人の若者が、
 この地で汗と涙を流した。




 土生新と桜が池に残る戦争遺蹟
 監的壕は、貴重な文化遺産。
 しかし、記憶は急速に風化しつつある。

 旧の東太美村の土生新、南山田村
 太美山村の一部が、軍部の威圧的な
 強制収用で、村は土地の70%を失う。
 村民はたいへんな辛酸をなめた。

 戦後、開拓団が入植し
 食料増産の国策のもと、がんばった。
 現在は、いちご狩りと
 干し柿の平和な地帯である。

 60年前、突然、警察予備隊が
 朝鮮戦争のあおりで、編成された。
 現在の自衛隊である。なんと、
 占領軍であった、米軍の家族を
 守ることが目的だった。

 立野ヶ原がその基地候補に再浮上。
 県や城端町が率先して誘致運動。
 城端は、戦前50年間も
 軍都として潤ってきたから。
 企業誘致の感覚でしょうね。

 県は、水力発電の基地のとやま。
 朝鮮半島から、共産軍が
 狙われないようにというのが動機。
 そんな緊迫した時代があった。

 びっくりしたのは、
 せっかく入植した住民と、
 旧の東太美村の人たち。
 猛烈な反対闘争を始める。

 量隊が一歩でも入れば
 血の雨が降るぞ!

 と、小学校の講堂で、総決起集会。
 (子どものころ、殺気立つ大人たちが
  怖かった)

 
 その勢いで、中断。
 結局、吉田茂首相は断念の声明を
 国会でしている。

 結果、石川県の内灘に
 米軍の射爆場基地が生まれる。
 このときの反対闘争は、
 成田空港のときを上回る激しい
 犠牲を伴った全国闘争になった。

 基地問題は、
 遠く離れた、沖縄だけの
 話ではない。



 現在のいちご狩りの郷
 富山写真語・万華鏡200号に特集
 ¥500 道の駅福光、美術館
 または、このメールで。
 
 






寒い早朝、瞬間のアート。

2010年03月27日
 
       習慣で、
       トシで、
       早く目が覚める。
     
       アトリエの外、
       ボードデッキに
       霜のアート





     富山湾の宝石
     しろえびの
     網から上がったばかり、
     というような氷の造形。




     唐草模様。
     神様が
     デザインしたのかも。




     ちょっと、
     名残の淡雪も。




     大胆な模様。
     誰かが描いたのか。
     古代ギリシャの
     装飾彫刻も
     これにヒントを得たのかも。




     これは、
     完成度が高い。
     
     この素晴らしい芸術も、
     見ている間に
     消えていった。

     もったいない。

 



 

あと100余りで111111

2010年03月28日

 あとわずかで

 

 ズバリ賞、ニアミス賞
 ご期待を。

 よかったオフ会
 ちょうちんブルマの話題から
 いちばん遠い席だったので、
 残念無念。

 なかじま屋さん、ありがとう。
 豆腐の味噌風味チーズ、泣けたなあ。
 吉祥天さん、ごくろうさま。
 でんとまん中に陣取って、
 まるで、お母さんのパーテー。

 ぴいすけの母さん、
 奥のほそみちのプレゼントありがとう。

 海千山千のブログと
 実際のご本人の顔がずれているのが
 いつも可笑しい。
 いっしょなのは、いのちゃん。

 ビール2杯、
 お湯割りいもちゃん3杯で
 5本締めまでは
 かろうじて記憶にある。

 朝から出勤。
 お昼に、ちょっとブログです。

こらあ!食べるな

2010年03月29日
 
    オフ会で、
     もめん屋さんから
     気の利いた
     プレゼントです。
     ぴったし





     おかげさまで
     111111
     ぞろ目達成です。

     ズバリ賞の
     源助さま
     おめでとうございます。

     富山写真語・万華鏡の
     バックナンバー
     何冊か、ご指示ください。

     ニアミスさんにも。




 こらあ!
 庭を根城にしている、
 つぐみん君

 大事な、
 移植して間もない
 レンギョウの花を
 美味しそうに。

 今朝は雪がちらちら。
 寒くて、腹が減っているのかな。

      

     

桜の花が満開です

2010年03月30日
 庭の山桜
 オクチョウジザクラという
 潅木のような樹形。
 珍しい品種です。
 きょう満開。
 ワインを空けようかな。

   ソメイヨシノはもちろん
   コシノヒガンザクラともちがい、
   マメザクラのような山桜です。
   アップでどうぞ。


 日陰にもかかわらず、
 コゴメゼンマイが
 こぶしを振り上げています。

 ショウジョウバカマ
 ようやく根付きました。


 もう次の冬支度。
 雪で折れた、
 赤松の太い枝を
 チェンソーで。
 腕の筋肉が痛い。

 きょうで、最後の
 薪ストーブでした。


あまりに可愛そうな花の名

2010年03月31日

    雑草という名の
    草は存在しない。

    実に昔の人は
    よく観察していて
    いいネーミング。

    ところが、
    ごくたまに、とんでもない
    ひどい名前がある。




 ちょうど、今が
 太陽を受けて満開。
 その名は

 オオイヌノフグリ

 大犬の陰嚢(きん○)

 花の大きさは、8ミリくらい。
 コバルトブルーの
 鮮やかな色が可憐である。

 在来種に
 イヌノフグリというのがあり、
 明治にヨーロッパから帰化。
 大きめだったので、
 こんな悲惨な名前に。
 実は、ほんとに、犬の○○玉

 外国では、バーズ・アイ
 またはキャッツアイ。

 でも、いい俳句がある。

 いぬふぐり 星のまたたく 如くあり

             高浜虚子 




花も恥らうとき

2010年03月31日

     朝は、白いものが
     残っていたり、
     霜が光っているというのに
     チューリップは、
     確実に成長しています。



     花も恥らう、
     というような風情。
     もうすぐ庭の主役に。
     ちょっぴり、
     色づいたかな?



     それで
     思い出しました。
     
     1年前に
     カザフスタンで写した
     原種のつぼみです。
     (アップにすれば、
      産毛まで見えます)




 きょうの、
 北日本新聞の
 教育特集。

 広告欄に、菅野印刷さんが
 万華鏡の近刊の紹介を。

 とやまの珍名さん、
 難読地名がテーマです。




作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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