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なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

男のお肌のお手入れ

2010年02月01日
       気温がゆるんで、
       スズメも
       朝食タイムです。
 




 エアコンと、ストーブで
 ちょっとお肌が
 感想気味です。
 あぶらっ気が抜けたかな。

 薬局でミルキークリームの
 小さなチューブを買う。

 おんなは、毎朝、顔に
 いろんなものをぬじりまくる。

 おとこは、ひたすら
 顔の肌をカミソリで削りまくる。

 お肌の手入れは
 男こそ、必須だと思って
 1ヶ月続けた。

 顔はつべつべ。手の甲もいい肌ざわり。
 気のせいか?

 いまから、ちょっと、
 東京へ。
 大手マスコミまわり、根回し、
 情報交換。人脈を
 たしかなものに。

 南砺の全国PRには
 根気よく、誠実に、先行して
 味方を増やすしかない。
 まあ、自弁ですが。
 60歳を超えたら、お返しの人生か。

東京のなかの富山

2010年02月02日
 
     用件をいくつかこなして、
      有楽町で。
      駅を降りたら
      交通会館ビル。




 この一等地の場所。
 地下1階に
 富山県のアンテナショップ
 いきいき富山館があります。

 別のコーナーに
 ギャラリーと、向かいに
 事務所が入っています。
 3つのスペースに入居です。
 隣は和歌山県。




 この一角は
 知る人ぞ知る、名所。

 一番人気は、鱒ずし。定番。




 ところが、南砺産の
 しろえび紀行が、ぐんぐん
 鱒ずしを追い上げています。




 しろえびは、
 「富山湾の宝石」という
 キャッチフレーズを提案、採択され
 なんと、6倍の値段に。
 富山のブランドに大出世しました。
 私も貢献。

 夜は、銀座のど真ん中で、
 ひとりわびしく、
 銀座・梅林のとんかつの夕食。
 東京でいちばん人気の店。




 スペシャルかつ丼。
 これで1,600円。

 値段は場所の割りには安い!
 ジューシーなんだなあ。

 ちなみに、日本一とんかつを
 消費するのは富山県という
 統計がある。

 深夜、ホテルの窓の外は
 猛吹雪でした。
 が、あさ〜
 1センチも積もっていません。




 
 帰途、越後湯沢を
 過ぎたところでは銀世界。











お花坊さん、がんばる

2010年02月03日

     おはな坊さん
     ブログ拝見。
     はれあたまさんも
     書いておられますが、
     やれば、できる。
     PRIMAさんも
     やればできる。
     そんな元気を
     いただいています。



          ことしの、新品種候補のチューリップ

 料理も、花も
 私たちの生活に華をそえてくれます。
 がんばる、若い?お二人に拍手。

 むかしの話。

 富山市の友人が、
 大手の印刷会社の製版担当。
 インクと油の匂いが充満。
 光は禁物だから、暗室。
 湿っぽい。残業の代表選手。
 暗〜い、陰気な(インキな)職場の
 代表的な環境。
 若い女性は近寄れません。

 それが、
 一念発起。
 暗室から明室システムに。
 明るく、清潔で、
 おしゃれな製版、デザインの
 華やかな職場に変わりました。

 若い女性の、
 あこがれの職種に変わっています。

 同じく、3Kの
 山田写真製版さんも
 環境を一変させて、
 若い女性の就職希望の
 高い倍率の会社になりました。

「日本人はバカになった」は本当か

2010年02月03日


 かねてから、
 気になっていたテーマ。

 週刊Gの特集より

 「日本人はバカになった」は
  本当か


 都内有名私立大学教授のなげき
 レポートが書けない学生が増えている。
 特別のソフトで、 
 パソソンで入手した文章を
 コピペ(貼り付け)するだけ。

 この英文を日本語訳せよ。
 ぜんぶ、ひらがなで書いてきた。

 あまりの学力低下で
 大学内で補習授業だって。

 勉強時間は、
 中国人の半分というデータも。

 1年間に、一冊も本を
 読まない国民が3000万人。

 中国や韓国、ベトナムの
 留学生たちは、コンパやバイトに
 明け暮れる日本人に
 染まらないことが重要だ、が
 合い言葉になっている。

 ヨーロッパでは、日本は
 学ぶところの無い過去の国と
 決め付けられている。

 戦前に
 中国の孫文や魯迅、周恩来などは
 日本へ留学。

 国名の中華人民共和国
 人民も共和国も日本語である。

 高い教育水準のおかげで、
 日本は植民地化を
 免れたはず。

南砺と前田普羅のこと

2010年02月04日

       夜の与左衛門が
       貯めた金を
       昼の
       平左衛門がみな使こうた
       な〜んじゃ


       いろり端で、
       おじいちゃんが出題の
       あかしもん(謎々)




 正解は、つらら。
 かねこ〜おるとも。
 現在、午後9時。明日の朝には
 どこまで成長するやら。




 北日本新聞ギャラリーで、
 俳誌「辛夷(こぶし)」
 前田普羅が編集長も。
 通巻1000号記念展。

 富山写真語・万華鏡が
 18年続けて、
 現在218号目だからその
 凄さがよく分かる。




 高浜虚子に師事、ホトトギスの
 4巨頭の一人。
 日本の俳句を革新したリーダー。
 富山で20年暮らす。
 報知新聞の冨山支局長。
 八尾で俳誌・辛夷を創刊した。
 富山の空襲に遭遇し、
 津沢でまた焼け出され、
 戦後東京へ帰るも、病に倒れる。




 棟方志功は、
 10歳年上の普羅に師事、
 意気投合して、終生のお付き合い。
 自らも句作、支部長に。
 1000号まで、
 表紙はすべて、現在まで棟方の挿絵。

 栖霞品(せいかぼん)という、
 句集は、すべて志功が版画にした。

 東京で病没。NHK富山放送局へ
 帰京していた棟方が
 わざわざ東京から夜行で飛んできて、
 追悼会と番組に出ている記録がある。

 南砺の文化に
 一石を投じた、忘れ得ぬ人である。





堀田善衛展、シカン展

2010年02月05日



 高岡市美術館の
 堀田善衛展
 KNBさんのCMがすごい。
 造詣の深い横山社長の
 思い入れも強いのか。

 神奈川文学館の企画の
 巡回展なので、密度の濃さに
 圧倒された。

 高岡は伏木の出身。
 私の10代のときから、
 朝日ジャーナル連載を読んでいた。
 まだ、よくわからなかった。

 とやまの作家という意識は
 本人にも、県民にも
 ほとんどない。
 なぜだろう。

 やや、博物館的な展示を
 救ってくれたのが、
 スタジオ・ジブリのイメージコンテ。
 早く映画になってほしい。

 堀田前衛のお母さんは、
 富山で初めて私設幼稚園を
 作った、偉大な母。

 とやまの人は、地元ゆかりの
 傑出した才能の人には冷たい。
 有名になれば、利用する。
 こんなとき、つくづく
 田舎だなあと思い知らされる。




 富山県民会館の1階ロビーいっぱいの、
 南米ペルーの「シカン展」
 
 開会式に出席して、圧倒され、
 先日、再度2時間かけて見た。

 チューリップテレビ主催。
 平日なのに、入館者は多い。
 富山で10年に一度もやってこない
 密度の濃い、文化催事であろう。

 現代の人類は、ほんとに
 文化的に進化したのだろうか、と
 考えさせられた。


  
 

北陸の観光戦略と南砺(追補)

2010年02月05日
     朝のかねこおる。
     たいして成長してなかった。




 午後、KNBさんへ。
 ラジオ番組で、
 「ふるさとの文学をよむ」
 第4回は岩倉政治の
 空気がなくなる日
 その朗読の、解説者に。

 放送日は、
 2月14日(日)朝8:30〜9:00
 南砺の風土から生れた、
 63年ものロングセラーである。
 バレンタインデーです。




 久しぶりのツーショット。
 旅の手帳編集長さんです。

 国土交通省の
 北陸の観光戦略プロジェクト。
 1年あまり、
 討議が続けられてきた。

 午後いっぱい、富山市で会合。
 来月3月5日に、
 東京のど真ん中で、
 北陸圏の魅力についての
 プレゼンテーション。

 5年後の北陸新幹線時代を視野に、
 首都圏へ、北陸を売り込む。

 編集クリエーターを3人選んだ。
 みんな、県を代表するベテラン。
 友人・知人たちである。

 シナリオのなかに、
 南砺市、砺波市、金沢はない。

 首都圏へ売り込むには、
 残念ながら、
 決定的なストーリーが見えない。
 厳しい評価である。
 委員長を務めながら、ジレンマ。

 南砺の観光戦略には、
 首都圏へという発想が弱い。
 困ったことだ。

 世界遺産、ミシュラン、
 棟方志功、井波彫刻…
 すぐれた素材があっても、
 首都圏向けのメッセージに
 洗練、深堀りされていない。
 ちょっとしたショック。

 富山がどこにあるのか知らない。
 立山は、長野県の山だ。
 そんな感じ。

 南砺には、
 ダイアモンドの原石はある。
 だが、クリエーテイブで
 大胆な発想が
 求められている。

 旅の手帳は、
 首都圏で半分売れている。
 編集長のアドバイスは
 説得力があって身にしみた。

 
 

新聞のコラム欄

2010年02月06日


 今朝の北日本新聞コラム
 「天地人」は、
 横浜事件の冤罪判決という、
 かなり、ハードな内容ながら
 ぴしりと小気味よい。

 最近のコラムニストは
 誰か、想像するしかないが、
 一年前の内部改革以来、
 筆先がするどい。

 全国紙では、
 朝日が、入試に出題されるほど、
 天声人語が有名。
 最近は、ムラがある。

 ジャーナリスト間では、
 むしろ、読売の
 編集手帳のほうを
 評価するむきが多いようだ。

 富山は、
 やや、癖があるが、
 ときどきびっくりさせられる。

 新聞の読者は、
 コラムの愛読者でもある。
 
 かっては、
 北日本新聞の夕刊の
 松本直治さんが有名。
 南砺ゆかりの
 気骨のあるジャーナリストだった。

 横浜事件の舞台は、
 富山県の泊。(現朝日町)
 紋左の女将が偉かった。
 全国紙に大きく報じられている。

 

この人が主役

2010年02月07日
 
       なんと、雪あかりまつり
       初日は、風と雪で、
       紙風船揚げどころではない。
       テントは賑わっていました。
       なかでも、
       モツ鍋が大好評





 きょう12時から
 金沢のエクセル東急ホテルで、
 金沢・南砺 
 ゆかりのつどい


 会に先立って、記念講演。
 わずか20分というのがつらい。

 主役は、この人。
 日本画家の石崎光瑤




 「加賀文化の華・燦雨」が
 テーマです。

 


なんと、南砺の忙しい日

2010年02月07日
           金沢・南砺
       ゆかりの集い



 旧の金福ゆかりのつどいから
 通算、18回目。
 金沢のホテルで開催。
 約400人の大パーティー

 12時から、記念講演した。
 といっても、20分。
 ほとんど、スピーチであったが、

 テーマは、
 加賀文化の華
 石崎光瑤の「燦雨」


 短いほうが、
 中身を濃く語れる。
 金沢の人には
 100%知られていない話。
 南砺市参加者も
 10%ぐらいしか分からない。

 終わって、
 反響があまりに大きく、
 飲めないお酒攻撃、
 名刺交換でたいへん。

 金沢から見れば、
 しょせん「越中さ」という目線。
 ちょっと、金沢のプライドを
 くすぐるように見せかけて、
 南砺の文化の凄さを
 アピールしたつもり。

 両方から喜ばれた。
 うん。




 直通バス利用で、
 雪あかり祭り会場へ。
 道の駅福光で。
 昨日の悲惨さはどこかへ。
 
 この数年にない、
 理想的な雪あかり祭りに賑わう。

 きんの、
 道の駅で選考会。
 城端中学の
 作品がダントツで
 市長賞に選ばれた。(上記写真)
 ボカシも実にきれいな
 最高の作品でした。




 金沢会場に引き続いて、
 雪あかりに照らされた、
 南砺の顔。






映画オーシャンズ

2010年02月08日

 先日上京。
 ひょんな時間ができて、
 有楽町のトーホーシネマへ。




 有楽町の西武が
 閉店するという。
 東京ではこの話題で持ちきり。
 都心の顔だったから。

 この丸い時計は
 有名な、からくり人形が
 1時間ごとにパフォーマンスが
 繰り広げられる。

 ビルの時計の下は、
 すごい人が集まった。

 チェコのプラハの真中に
 広場の市庁舎のからくり時計は
 数百年の歴史がある。
 どちらも、何度も観た。
 ソニービルも
 むかしの面影はない。




 がらんとした、
 シネマコンプレックス。
 フランスの映画
 オーシャンズ

 40億円もかけた、
 世界の海の生き物たち。
 自分が魚やイルカになったような
 錯覚を起こす、画像。

 でっかい劇場に、
 観客は、わずかで
 うすら寒かった。
 東京も大変なんだなあ。




 ずいぶん昔、
 高岡劇場で観たフランス映画
 「沈黙の世界」は
 衝撃的だった。
 50年前、カラーで
 水中撮影の海洋映像は
 今でも蘇える。

 このごろヒットするのは、
 みな、アニメ映画というのが
 ちと、淋しい。



雪あかり祭りスナップ

2010年02月09日
 

        道の駅福光
        守り神の
        狛犬は雪に埋もれて
        ちょっと不機嫌。




 デジカメをチェックしていたら、
 結構、いいカットがありました。




 ほんとに、
 珍しい好天。
 写真コンテストの
 審査が楽しみ。




 でました!
 南砺のイベントには
 これが定番。

 次は、利賀ですね。





がんばるガラス工房

2010年02月10日

        朝、劔の
        雄姿が、部屋から
        ばっちり。





 東京の甥がやってきた。
 藝大大学院卒。
 チェコ、プラハ国立美術館卒。

 だから、と言って、
 なんだ、ちゅうがい。
 富山を馬鹿にするな。
 南砺を馬鹿にすんな。




 富山市のガラス工房。
 日本だけでなく、
 世界から学生と
 教授陣が殺到する。

 南砺市の、
 玄太グラスの
 仕事を見てもらう。

 その工房の雰囲気。
 いい仕事をしていて、
 若い夫婦で、
 経済的にちゃんと自立している。
 明るい表情だ。

 富山に根を下ろして、
 なぜ、こんな人が、
 すばらしい仕事をするのか、
 そういうことに
 カルチャーショックを
 感じて欲しいから紹介した。

 
 

 富山ガラス工房へ。
 モノづくりの
 厳しい教育と作業。




 チェコのラダ先生、
 野田館長は日本トップの作家。

 ヨーロッパ各国で
 留学、研修、創作活動。
 うらやましい時代。

 しかし、富山の、南砺の、
 地域で世界トップの仕事が
 生れている事実を
 若者に感じてもらいたかった。

 地元でも、
 案外、無関心なものである。

 どんな世界も
 早いスピードで、
 グローバル化していると、
 実感した一日。



 

まるで水墨画―桑山

2010年02月11日

       南風が吹いて、 
       フェーンのなかの雨。




 まさに水墨画。
 桑山は、低い山ですが、
 頂上が見えません。

 水墨画の有名な国宝に
 長谷川等伯の松の屏風があります。

 それに、引けをとらない、
 見事な自然のショー。

 棟方志功は、
 この山がとても好きでした。

 おまけ。
 ガラス工房の、
 お雛さま。






 ここには、
 いちはやく春が。






初めて、追悼ミサに参列

2010年02月12日
        みぞれ交じりの
        能登の輪島教会で
        ジュリアーノ神父さんの
        追悼ミサに参列。




 私は敬謙ともいえない、仏教徒。
 なかでも厳しい
 カトリックの追悼ミサ体験。
 小さな教会は超満員。




 お葬式には、
 たいていマメに出ることに。

 結婚式は何回も!できるが、
 お葬式は一回こっきりだから。

 日本のお経の場合、
 意味がほとんどわからない。

 キリスト教の場合、
 ことばと歌で、式が進行する。

 神父さんの作曲されたいくつもの曲。
 自身の歌で見送られた。
 幸せな人だった。

 亡くなることを
 「帰天」という。
 天国こそ、理想の住まい。

 仏教式とは
 ずいぶん、文化の違いを感じた。




 遠く、イタリアから
 弟さんのタルフィーニ夫妻が
 駆けつけられた。
 涙ながらのスピーチ。

 輪島に骨を埋めると、
 移動を断った話。
 限りなく北陸の異郷で、
 子どもたちに愛された、
 まるで良寛さん。

 ユーモアの達人で、
 いつも笑い転げた。

 例えば、お世話になった方への
 お礼のことばを間違えて、
 「余計なお世話になりまして」

 享年82歳。

 



第一回そば祭り裏ばなし。

2010年02月13日

 うっすらと、新雪で
 薄化粧された会場へ
 午後から出かけます。


 むかし話―

 第1回の
 利賀そばまつり


 今年よりも雪は多かった。
 4メートルはあったろうか。

 今とちがって、ほとんど宣伝なし。
 案内状と、クチコミだけ。

 富山市内の居酒屋で話題に。
 こんなさぶい、大雪に、
 だれが、あんな山奥へ行くもんか。

 あんな、おぞいソバ、
 誰が食べるもんかい。

 ムラの若い衆がかわいそうだから、
 行ってやるか。ということで、
 3〜4人のソバ好き、物好きが
 昼ごろ、会場へ辿り着いた。
 ひどい、粉雪だった。

 ない。ない。
 ソバがない。売り切れ。

 それもそのはず、
 寒いので、あったかいソバを
 来た人、3杯ずつ食べた。

 内輪では、600人も来るかいな。
 が、来たのは3000人とも言われる。
 用心して、4000食は
 用意してあったのだが。
 
 当時の村長(野原啓蔵)さんが、
 法被にねじり鉢巻で、お盆を持って
 会場内を走り回っている。

 売店の乾麺も売り切れ。
 腹を空かせた、そのメンバーは
 庄川経由で富山へ帰り、
 さらに、八尾まで行って、
 ソバを食べた、と後で聞いた。

 以来、第2回からは、
 ソバを打つほうも、
 食べるほうも覚悟して、今日がある。

いろんな出会い。そば祭り

2010年02月14日
 
   ちょっぴり粉雪。
    利賀への道は、
    お化粧済みの道中でした。




 グルメ館の賑わいは、
 ここならでは、の活気です。
 世界そば博のときに、出来ました。
 メガネがくもる熱気です。

 ここで、うれしいのは
 いろんな人に出会えること。



 
 利賀の名物駐在さん。(左端)
 五箇山が大好きで、
 異動しないよう上申を
 何年も続けています。




 がんばっています。
 利賀のお母さん。
 岩魚の塩焼き、食べたかった…
 このあとの、会食のため我慢(涙)




 利賀の顔から、
 福野の顔に?




 南砺の小学生たちが、
 林道さんと、南砺の歌を合唱。
 首ひとつ上の、田中市長も。




 極め付けは、
 直子さんのウエディング
 幸せの絶頂。




 ベルと同時に、
 呼び物の花火大会。
 「とちのみ」さんの動画で
 お楽しみください。




 このあと、
 天竺温泉へ。
 ゆっくり温まりました。

 南砺のぬくもり満喫。















恐るべし、韓国のサムスン電子

2010年02月15日

      天竺温泉の朝。
      マイナス12℃
      クルマに
      美しい結晶が。
      五箇山は
      き〜んと冷えていた。





 今朝の日経コラム。
 韓国の
 サムスン電子
 日本の電機メーカーが
 束になってもかなわない。

 その企業のポリシーは、
 かっての日本の企業では
 当たり前のことだった。

 モーニングという
 週刊コミック誌。
 
 社長島耕作

 サムスンから
 日本の技術者がスカウトされる
 現状をテーマにしている。

 2年前に、チェコのプラハの
 小さなホテルに滞在。
 その小さな広場で、
 サムスン電子が仮設ステージで、
 音楽イベントをやっていた。

 こんなところまで、
 ここまでやるか、という
 脅威を感じたのを
 思い出す。

 日本の、モノづくりの
 気迫はどこへ。

そば祭りを育てた、唐橋 宏さん

2010年02月15日
       利賀のそば祭り、
       名人館で
       唐橋 宏さんに
       再会しました。




 そばによる村おこしを
 準備のときから、
 見守られた人です。
 會津若松の桐屋のご主人。

 全麺協・素人そば打ち段位認定制度を
 上野藪蕎麦の鵜飼さん、
 達磨の高橋さんと立ち上げ、
 ことし第2回の最高段位認定会(利賀)で
 審査員を務められます。
 この3人は、日本のそば打ちプロ三羽烏。
 そして、アマチュアを育てます。
 もちろん、熱烈な利賀ファンです。

 有段者は、
 最近まで3000人だったのが、
 今では6500人に!
 夏には7000人とか。




 会場には、公認テキストが
 販売されていました。
 執筆者のひとり、唐橋さんに
 サインしてもらいました。




 この1冊で、そば打ちの技術だけでなく
 そばの歴史や、世界の蕎麦の知識が
 すべて盛り込まれています。

 最高段位の5段は、
 利賀村でしか取れません。
 そば祭りなどへの地域貢献や指導、
 一般教養にいたるまで、
 利賀村通いが重ならないと、
 取れない、たいへんな世界になっています。

 南砺市は、
 文字通り、そばの聖地になりました。







滑川市長選挙

2010年02月16日

       剣岳が近いのは上市。
       よく見えるのは、
       実は、滑川です。


 


 選挙結果の出た、
 滑川市長選挙

 澤田市政から、中屋市政へ。
 そして予想外とされる上田昌孝新市長に。
 
 あくまで個人的な感想

 澤田さんは、苦労人で、経営感覚あり、
 長期のビジョンを持っていた人。
 3年間、ともに仕事をした。

 中屋さんは、明るい行動派。
 売薬青年部長時代に、
 座談会に出てもらったが、
 ジョークの固まり。ちと軽い。

 上田さんは面識はない。

 中屋陣営は、自民、民主、社民、
 連合、議会の大半、国会議員etc…
 すべてが見事に相乗り。
 磐石なのに、なぜ大差?

 歴史的に、滑川は
 全国に名を轟かすようなことが
 女性中心に起こす。

 時の内閣を、2度もひっくりかえした。
 大正には米騒動。
 昭和には、滑川出身の
 例の女性の蜂の一刺しで
 田中首相がとどめを。

 電気料金不払い運動や、
 普通選挙運動で全国区に。

 それは別として、
 まったく組織を持たず、
 有力者の応援もなし。
 草の根といっても、ずっと年上。
 
 今回の選挙を左右したのは、
 市民の心を把握していた、
 「ブレーン」の差だと思う。

 選挙は難しい。

スケートの美とは?

2010年02月17日

 しつこい、国内ニュースや
 おぞましい事件の
 報道時間が減って、うれしい。

 オリンピックの華は
 フィギュアスケート。

 それ以外は、
 スピードの世界。

 ≪茶の間談話≫

 なんで、フィギュアは
 ジャンプばっかり
 問題にするんやろ。

 あれでは、曲芸だ。
 アクロバットか。
 中国の曲技団と変わらん。

 むかしは、
 スケーティングの
 演技の美しさを楽しんだはず。

 芸術点もあるが、
 3回やら4回やらの
 ジャンプの難易度だけが
 評価されるのは
 つまらんなあ。

 それに、
 日本の金色のファッション
 センス、良くないよね。

5年後の北陸観光戦略

2010年02月18日


 
        砺波散居村地帯。
        春が近い、淡雪。
        幻想的な
        光景が展開されます。


 新幹線が5年後に。
 首都圏の1000万人へ、
 北陸をどうアピールすべきか。

 国交省北陸整備局が
 2年がかりの調査事業。




 3月5日に、東京有楽町で、
 研究成果をプレゼンテーションを。

 部長さんが、発言。
 南砺市の利賀そば祭りに感動。
 「札幌雪祭りと
  比較にならないほど、
  深みがある。
  この小さな地域で」




 そんなことなど、
 発表してきます。

 テーマはでっかく、
 海の新幹線・北前船、
 立山・白山
 北陸の発酵食が
 3大テーマです。

 この委員長を務めてきました。



切り絵の作品展

2010年02月19日

 美術館の市民ギャラリーで
 第8回屋敷絵図と
 切り絵作藝展が開催中。

 


 富山アマゾン会の藤井さん。
 第17回アマゾン植林ツアーに
 参加された、スナップです。




 切り絵の世界の
 パターンを超越した、
 すばらしい作品です。

 写真のテクニックに
 ソラレゼーションという
 技術があります。
 白黒の絶対という表現です。
 それを想起させます。




 この、雪の
 散居村の屋敷もよかった。

 21日(日)夕方5時まで。



日本一なが〜いコタツ

2010年02月19日

 利賀の天竺温泉で、
 日本一なが〜いコタツ
 実に壮観、
 じつに、あったか〜い。
 7メートルは
 ギネスブックものか。




 22年前、
 現ふるさと財団の
 中谷理事長と
 第1回、ネパール友好調査団で
 厳冬のヒマラヤへ行ったとき、
 地元の人がびっくりするほどの
 異常気象で、すごい荒天。




 やっとの思いで
 ツクチェ村へたどり着いて、
 震えながら一泊。翌朝調印式。
 すぐ、引き返した。

 馬で4時間。ジョムソン空港まで、
 必死に夕暮れの崖道を急ぐ。
 私の馬は、言うことをきかない。
 どんどん皆に遅れる。
 暗くなる。心細い。

 ヒマラヤ降しの吹雪は凍りそう。

 下半身は、寒さで感覚がない。
 天候は、ますます荒れる。
 やっと、山中の宿場に。
 そこにあったのは、
 日本の3倍の長さのコタツ。
 命びろいした。
 天国かと思った。

 実は、このコタツを作ったのは、
 日本で研修生として暮らした、
 アルジュン・トラチャン氏。
 利賀とツクチェを結びつけた恩人。

 それが、今回天竺温泉にも
 新しく作られた。
 2つのなが〜いコタツの
 由来である。




 ことしから登場の、
 越冬ご膳。
 五箇山のぬくもりが加わった。



男が惚れる。

2010年02月20日
 
 

 松倉古城祉。
 数人しか住んでいない
 限界集落をとうに過ぎた集落。
 小菅沼。




 おんぼろの小屋。
 そこで、
 現代の刀匠、稗田さん。
 ここで黙々と、
 名刀を鍛えている。

 700年前にここで、
 幻の「郷 義弘」を作った、地。
 彼は27歳で夭折。
 ほとんどが国宝か、
 国の重要文化財。
 
 信長が愛用し、光秀も秘蔵。
 秀吉が欲しがった。

 そんな、ものづくりの
 ふるさとを継ぐ。
 20年になるという。

 男が男に惚れることも、あるさ。

    

変な金沢

2010年02月20日

 金沢での会議が
 ちょいちょい。
 駅前のホテルが多い。




 ロビーで見かけた、
 不思議なマスコットマーク
 粘菌かアミーバみたい。

 藝大大学院を出た
 若い甥に聞いたら
 「グロカワイ」というそうな。

 でも、気味が悪い。
 美術工芸の金沢?




 ちょうど、クラフトの
 金沢の展示ブース開催中。




 ユネスコの指定都市ということか。
 世界遺産の持たない石川県としては、
 力が入っている。

 高岡市も市制100年のときから、
 クラフトコンペを全国公募。
 レベルも高い企画として、
 評価は高い。

 富大高岡キャンパスで
 芸術文化学部に昇格して
 全国からトップの教授を集めている。

 歴史のある、金沢美大の
 お膝元で、グロテスクな仕事。
 駅前巨大アリーナに続く、
 変なデザインセンスの街。

 





高橋大輔選手

2010年02月21日


        利賀村の
        そば祭り3日目は
        すばらしいお天気。
        ダム建設予定地、
        どれだけの人たちが、
        この景色を
        瞼に焼き付けてから
        村を離れたことだろう。




 きんのの、
 北日本新聞の天地人
 朝日新聞の天声人語。

 フィギュアスケートの高橋選手、
 銅メダルのコラムだった。

 どちらもテーマ曲の
 フェデリコ・フェリーニの映画
 「道」を演目にしていた話。
 短文であるが、名文と思う。

 ジェルソミーナの名曲は
 何度聞いても胸が締め付けられる。

 天下の朝日を押さえて、
 北日本新聞のコラムは堂々の「金」
 筆の立つ記者がいる。


 びっくり。
 ランキングが堂々の2位に!
 吉祥天さんがヨロンへ
 遊びに行ってくれたからです。
 感謝。

ブログ特別賞に?

2010年02月22日

      プリマヴェーラさん、
      開店おめでとうございます。
      ブログにて
      生花をお届けいたします。




 ブログ・ランキングを見て
 びっくり!
 堂々の2位。

 内容拝読して二度びっくり。
 盛況おめでとうございます。
 落ち着いてから、
 伺います。

 小さな小さな
 手紙をアップで読んで
 三度の「感動」

 なんと−e.com事務局さま
 ブログ特別賞を
 差しあげませんか。

 
 涙の出るような、ブログに
 感謝して。
 
 
  

22.2.22.2:02?

2010年02月23日
 
       小学生の問題
       雪が溶けると、
       何になる。
       「春になる」
       理科なら×、国語なら◎





 きょうの北日本新聞、
 社会面トップに、
 南砺市長のつい言った〜ではなくて、
 ツイッターの特集が。
 大きな事件がなかった日。
 平和なんだ。

 きのうは、22年、2月22日。
 こんなときに、
 県庁前の花時計デザイン審査。
 ご丁寧に、午後2時。
 2分遅れて開会。
 22.2.22.2:02




 1000点を超える応募があって、
 大人から、幼稚園児までが
 同じ土俵で競り合う、コンテスト。





 富山駅では
 記念入場券が完売。




がんばる商店街の秘密

2010年02月24日
        350年の歴史。
        たった20軒のお店。
        日本一小さいけれど
        元気な
        福光・新町商店街。





 先日も、NHKの全国放送で
 種麹屋さんが紹介されました。

 一定額以上の買い物をすると、
 楽しいおみやげが付いてきます。

 島根のどじょう掬いまんじゅう。
 手ぬぐいの頬かぶりがにくい。
 どじょうの蒲焼きのご縁で交流。
 毎月、全国から
 お土産を集めてプレゼントです。




 さらに、感動するのは、
 商店街のチラシに、
 まちの歴史などのコラムが
 連載されています。

 人、歴史、風物の各テーマ。
 小さな町なのに、
 奥の深さにびっくりします。

 お土産探しと、
 コラム執筆は、松村薬局店主の
 松村 寿さん。
 継続は力なりを絵に描いたような
 地道なお仕事です。




 食料品、衣料、クリーニング
 薬局、豆腐、お菓子。
 町内がひとつになって、
 きめ細かいお客さんとの信頼関係。
 新町が元気な秘密です。

 ちなみに、松村さんは
 政治家・松村謙三さんのお孫さん。




 謙三さんは、子どもの進路に
 一切干渉せず。
 ましてや、政治家の後継者などに
 つゆほども考えていませんでした。

 いまどきの政治家には
 どうなんでしょう。



オリンピックの裏方

2010年02月25日
 
       あさ、6:21ごろの
       ばら色の劔。
       家の中から写しました。


      



 バンクーバーオリンピック。
 茶の間での夫婦の会話。

 冬季オリンピックって、
 今度はなにか違う?

 映像の美しさと
 臨場感ではないか。

 スピードスケートと
 滑降。
 カメラが並走し、
 俯瞰する。
 スイッチングの
 技術も洗練されている。

 競技の技術だけでなく、
 画像の裏方が
 これまでになく充実している。

エサキモンキツノカメムシ

2010年02月25日
          5月中旬の
          暖かさ?
          おかげで
          コイツが出てきた。




   ガラス窓に。
   へくさんぼ。

   カメムシですが、
   この、背中に背負ってる、
   ハートが、
   嬉しいじゃないですか。




   近寄ってみると、
   嫌われ者のへクサンボなのに
   キレイな緑の足。

    たかが昆虫。
   されど、
   このデザイン。

   学名は、
   エサキモンキツノ
   カメムシ






「学び」の日本でただ一つ。

2010年02月26日

 24日に、県立となみ野高校の
 県民カレッジ砺波地区センターで
 運営会議を。

 きょう26日は、富山市の
 県民カレッジ本部の運営会議。




 正しくは、
 富山県民生涯学習カレッジ。
 21年前に全国に先駆けて
 設立されました。
 とやまは全国一の先進地です。




 もともと、福野高校しかなかった時代、
 南砺地方は、雄峰高校の
 通信教育や、分校などで補って
 学びたい人たちに機会を提供しています。

 砺波女子高校が普通高校に、
 さらに単位制高校に変わりました。
 そのおり、
 学校審議会の責任者も。

 現在、47の講座は毎日開かれ、
 のべ数千人が自ら学んでいます。

 なかでも、単位制の普通高校生と
 成人が机を並べて授業しています。
 全国でもきわめて稀で、
 文部科学省も、目を白黒。

 砺波地域は、
 何でもまじめに取り組むのが
 ここでも証明されています。

 新年度の募集は始まっています。
 生涯学習施設に資料があります。

 前回は、砺波地域の文学がテーマ。
 私も「棟方志功と文学」で講義。
 2倍の応募が殺到でした。
 
 ことしから、ふるさと発見講座が
 新しく加わりました。
 南砺市の文化財めぐりのコースです。
 



真央ちゃんのこと

2010年02月27日
      
     となみ野高校の
     校長室に掛けられた、
     川辺外治さんの油絵。

     昭和25年の作。
     「丘の上の子供」
     あたたかいまなざし。





     富山県の西部、南砺や砺波市で、
     川辺さんの指導を受けて
     作家たちは、
     みんな、大成した。


 吉祥天さんをはじめ、
 つばきさん、はれあたまさん。
 共通した、
 真央ちゃんの感想。

 週刊誌 Bから

 プロデューサーの
 センスの差でないか。
 指導している人によって、
 ファッション、
 曲、振り付けが
 こうも違うのか。

 キムの女らしい表現にたいして、
 真央ちゃんは、
 白をベースにした、
 妖精のようなイメージで
 勝負すべきではないか。

 週刊誌は、メダルの結果を
 知らずに書いている。

 関係ないが、
 地域のイメージ作りも、
 プロデューサーによって、
 行って来るほどの
 差が生れるのを
 いやというほど見てきた。

 特に、プロのコンサル起用が危険。
 輝かしい?過去の実績を誇り、
 心底から責任は取らない。
 地元で衆知を集めるのがいい。



全国に誇れる富山の中小企業

2010年02月28日
         12月末から
         ずっと咲き続けている
         庭の蝋梅。
         まだ、芳香があたりに
         漂っている。




 蝋梅のような、
 すがすがしい話が、
 けさの朝日新聞の
 社会面トップに!

 スケート部会社の誇り

 富山市の小さな小さな
 地質調査会社「ダイチ」が
 全国の熱い注目を集めている。

 日本のスピードスケートの
 女子団体追抜きの2人の選手。
 田畑真紀と穂積雅子を
 送り出した会社。

 0.02秒差で金を逸したとはいえ、
 見事な結果を残した。

 大手企業が、スポーツ部を
 軒並廃止してきた中で、
 零細に近い、いなかの会社が
 身を削って支えてきた。
 中小企業の鏡のようだ。

 年商20億の企業は、
 公共事業の削減で9億円に。
 しかし、銭金でないよといいつつ、
 銭金を工面して。

 明日からは、
 週刊誌の取材が
 殺到するだろう。
 うれしい話。
 

珍しく二日酔いだあ〜

2010年02月28日
 

     よんべ宴会。
      あさ、温泉の風呂へ
      飛び込んだ。

      朝帰りの汽車。
      南砺の山、霞がふわふわ。
      身体も浮遊感覚。

      久しぶりの
      二日酔いだあ〜





 美術館で、
 第2回 南砺市作家による
 全国展出品作品展

 オープニング。  

 100点を超える力作。
 一堂に会する機会は貴重。圧倒させる。




 夜は、美術協会の宴会。
 向こうがかすんで見える。




 ちょっと銚子じゃなくて
 調子に乗って2次会へ。
 ここで沈没。




 若女将、きれいやわあ〜♪



作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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