nanto-e.com archive

なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

新年、虎三題です。

2010年01月01日

        遅い起床。
        ひと仕事済んだ息子が
        久しぶりに。
        お屠蘇で酔っ払い、
        ごちゃまぜ雑煮で
        お昼兼用。



 あけまして
 おめでとう
 ございます


 本年も、お騒がせいたします。




 井波別院様より許諾いただいた、
 岸岱(がんたい)の名画です。
 昨年の、南砺の至宝展で
 初めて紹介された、幻の屏風の大作。

 京都の公家からお興しいれの際、
 子だくさんを願っての
 母親と4匹の子虎が描かれています。




 母親のところへ、
 駆け寄る2匹の子虎たちが
 いきいきと描かれています。
 ちょっと、尻尾が長い。




 じゃれる、2匹の子ども。
 それを、やさしく見守る、
 母親の姿です。
 娘を嫁に出す母親の
 心情がしのばれる作品。

 岸岱は虎の第一人者、岸駒の長男です。
 岸駒は、富山出身、金沢を経て
 京へ上り、画家に。
 虎の敷物と頭を入手し、
 日本人が見たことのない、
 虎の名人になってしまった。

 京都の御用絵師にのぼりつめ、
 その傲慢さから、嫌われた。
 岸派を作って、画壇を席巻した。
 若かりしころ、
 福光の八幡宮に奉納も。

 その長男の岸岱は、父親をしのぐ。
 いま見ても、いきいきとした筆致。
 猫を写生して描いたとも。





こんな風景はいかがですか。

2010年01月02日
       えらいこっちゃ、
       2年越しの
       部屋の片付け。
       ようやく目標の
       70%?
 
       片付けていると、
       探し物は出てくるし、
       読み返したいものもあって、
       ため息ばかり。
       気分転換に、
       この画像を。





       我が家の
       正月の定番は
       ニューイヤーコンサート

       ウイーンの
       楽友協会ホール。
       世界数十ヶ国で生中継。
       指揮者は85歳。
       ため息の出る、
       クラシックの頂点。
       再放送もされた。   

ことしも「無事」で

2010年01月03日

      このほど、
      棟方志功さん
      お会いしました(はずがない)

      南砺市の
      みなさんへの
      メッセージです。




 「無事」の扁額。
 JRの福光駅に懸けられています。
 かっては、
 駅長さんの背後に掲げられていました。
 現在は、駅頭で
 来客を迎えています。
 額は当時の実物。
 中身は、レプリカで
 本体は美術館で保管されています。

 志功さんは旅にあけくれた。
 全国の支援者へ出かけては画会を
 計画しなければ、食えない。
 家族を養えない。

 終戦のころとて切符が取れない。
 しかも、自分で買えない人。
 国鉄職員はそんな志功さんを
 見るにみかねて、みんなで応援した。
 そのお礼の、書。

 朝な、夕なに
 通勤、通学、旅人にむかって、
 きょうも一日、
 ご無事で、というメッセージ。
 漢籍からも取っています。

 おすずかに、おあがりあそばせ
 (きょうも平穏で、お帰りなさい)


 この土地の言葉が、聞こえてきそう。
 棟方さんは、ほんとに
 心やさしい人でした。
 
 ことしの言葉にしたい。

こんな雑煮

2010年01月04日

       ことしも、
       南砺型雑煮が
       却下されました。
       浜のタイプです。
       お餅が、
       隠れて見えません。




       加賀藩に通じる、
       歴史と格調たかい
       シンプルな雑煮と
       主張しても、
       ダメでした。

       貧乏ったらしいだと(怒)
       正月最初の夫婦のいざこざ。
       力関係の結果。
       
       仕事始めです。  

医王山の霊鳥、佛法僧

2010年01月05日

       3日に自民党の
       代議士のパーテーへ出て、
       以来、胃の調子がよくない。
       どうも、
       エンジンのかかりが悪い。




 愛染苑のスタッフ、
 湯浅さんの傑作です。

 医王山の主、
 佛法僧(ブッポウソウ)です。

 枯らした桑の幹から、
 彫りだした、かわいい姿。
 ちょっと、うつむいて、
 恥らっています。

 ブッポウソウという、鳥がいますが、
 泣き声は、
 実は「木葉蒐(コノハズク)」
 ブッ、ポー、ソーと聞こえます。

 この、かわいい木彫り人形は、
 愛染苑への先着数名さまに
 お年玉プレゼントされます。

 併せて、万華鏡の
 216号「劔岳」の特集号も。
 

 

やっと、お雑煮

2010年01月06日


 いつも正月に
 ぐずっていたもんで、

 ようやく、今朝
 南砺スタイルのお雑煮が
 出てきました。

 昆布出汁、ねぎ、
 角餅を煮込む。
 もちもち、
 どろ〜りと、
 懐かしい感触。

 「はいはい、ふるさとの郷愁の味
 作りましたよ」

 恩きせがましく。
 ほんとは、ご飯を炊くのが
 めんどくさかっただけ。

 これは、
 食文化だっちゅうの。    

スーザン・ボイルさんのこと

2010年01月07日

    週刊誌は、お正月は
    合併号で、事実上のお休み。
    マスコミ関係は、
    骨休みの季節である。

    週刊S誌から、拾った話




 youtubeで
 一躍、シンデレラになった
 スーザン・ボイルさん

 紅白では、NHKの
 話題づくりの目玉であった。
 事実、心に響くシーンとなった。

 彼女は、生まれるとき
 十分な酸素がなかったため、
 学習障害に。
 つまり、知恵おくれ。

 学校では、さんざんいじめにあう。
 先生から体罰も。
 ながらく、母親との2人ぐらし。
 
 母親は、きっと、歌で
 世に出ると信じていたが、2年前他界。
 それで、歌のオーディションに。

 スーザンさんの
 あのルックス、体型と
 歌声のすばらしさとのギャップは、
 YouTubeで、話題になり
 世界中で1億2000万回再生された。
 この記録は、
 まだ破られていない。

 ネット社会の威力とでもいうべきか。
 
 その後、彼女はどんどん綺麗になる。
 紅白の番組でも
 別人のように、華麗な舞台であった。

 オバマ大統領夫人の
 誕生パーテーにも招待されている。

 思えば、棟方志功も、
 極度の近眼、無学歴、
 画壇に師はいない。

 すべてのハンデイを克服して、
 世界を感動させたのだから、
 次元はちがうけれど、
 いとしうなる。
 
 

名作がとやまにやってきた。

2010年01月07日

      旧、宇奈月出身で
      ずっと、パリで活躍の
      洋画家、戸出喜信氏描く
      「黒部川」の大作が
      黒部市に寄贈された。




 黒部市美術館で
 記念展が、各界のお歴々を
 集めてオープンした。

 この大作は、
 ユネスコに8年間も
 特別展示されていた、
 見事な作品である。

 美術館が、
 芸術家がはたす、
 大きな役割を痛感した。

 きょうのテレビ、
 あすの新聞に
 紹介されます。

   

趣味は歯医者さん通い。

2010年01月08日
 
        近所の
        国道バイパス交差点
        人気のらーめん店
        「家系」直営とか。
        行列ができます。
        脂っ濃くて、くどい味。
        つれあいのためになりそう。





 むかし、仕事の相棒、
 コピーライターの卵の作品。
 
 歯やめに 歯じめよう 歯のちりょう

 うん、これだ、と絶賛。
 以来、ちょっとのことでも
 すぐ歯医者さんへ飛び込む。

 おかげで、いまでも
 抜いた歯は2本だけ。

 周りから、趣味だと
 だらにされながら。

 このところ、とんとご無沙汰してたら、
 罰が当たって、大ごとに。

 新しい歯医者さんは、
 よその3倍丁寧な、職人気質ときた。
 3箇所の治療に
 ようやく一箇所の工事が完成。
 これで、
 たくあんが噛み切れる。ほっ

  

インカ帝国のルーツ、シカン展

2010年01月09日

        ゆうべ、
        やっとかっとで、
        町内会長職の
        後継者を
        説得できた。
        5人にもあたってのこと。
        3年やっただけに、
        ほ〜つと。





   これは、南米ペルーの
   シカン帝国の
   巨大な黄金製の大仮面です。
   1メートルくらい。
   圧倒される、ホンモノの
   迫力です。




   きょう朝、
   富山県民会館で、
   チューリップテレビ開局の
   20周年記念「シカン展」が
   開幕しました。

   東京でも、地方でも、
   これだけのレベルの高い
   企画展はめったにありません。
   3月7日まで。

   東京国立博物館では
   30万人も入館しています。

   1回だけではとてももったいないので、
   再度、じっくり観に行きます。

   貴重な考古学上の
   発掘品が200点、展示されて
   時間を忘れます。
   ロマンの世界に浸れます。





 ちなみに、10周年のときは、
 私がアドバイザー、兼出演で
 「チューリップロードの旅」を
 記念行事で、番組制作、
 全国に放送されました。
 カザフスタンでのロケです。
 



 

高級腕時計盗難事件?

2010年01月10日
 
        雉が
        雪中で餌さがし。
        鶏用の飼料を
        ばら撒いています。
        多いときは、
        雄一羽と
        雌四羽やってきます。





 東京銀座の
 高級腕時計盗難事件。
 香港で犯人が捕まった。

 数十年前、富山市の
 デスプレイ会社で、ウインドー装飾を。
 つまり、看板屋さんの駆け出し社員。

 富山市一番の洋品店の
 メインウインドーを飾る。
 真中に、当時としては最高の
 10万円の高級ライターを。
 われながら、いいデザインに仕上がった。

 その夜。盗難事件。
 マスコミは派手に報じる。
 10万円の高級ガスライター盗難と。
 今で言えば、100万円。

 責任を感じて、翌日
 店主の親父さんにお見舞いに行く。
 
 意外や、ニコニコ。
 「すごい宣伝になるし、
  超高級品を扱っているという、
  店のイメージアップになるし、
  お見舞いをされて、同情されるし」

 実は、保険をかけてあった 

 大きい声ではいえないけどなあ。
 目立つように、
 飾ってくれたおかげだよと、
 逆に慰められた。

 銀座のケースは、わからない。

村長を卒業。

2010年01月11日

       いま住んでいるのは、
       かっては10数戸の
       リンゴの里の農村でした。

       


   現在は、150戸の住宅が混在。
   新旧の住民のなかで、
   ムラ社会は、いろんな形で生きています。




   
   ムラのボスから頼み込まれて
   総代を引き受けました。
   「もとむら」と呼ばれる、
   旧の人種と新住民の調整役です。
   りんごの消毒と住宅街との
   軋轢などが起きています。




   私も移住して10年くらい。
   小さなお宮さんが、
   長老たちの拠点です。
   祭礼にはつとめて加わって、
   飲みながら地域の歴史を教わります。

   南砺の農家出身で、
   民俗学がライフワークなので、
   楽しいひとときでした。
   ボスたちから、可愛がられました。




   いっぽう、新興住宅では
   子どもたちがいっぱい。
   神輿まつりのお世話で新住民が
   結束して盛り上がりました。
   イベントのことなら、
   いろいろ手がけてきたので、
   こんなとき、役立ちます。





   昨日の総会で、
   ようやく、次のメンバーに
   無事、引継ぎましたが、
   150戸400人のムラと
   深くかかわれたのは
   とても貴重な体験でした。





   

地域の核に図書館を

2010年01月12日

         鶏用の飼料を
         よっこらしょと
         買いこんだ。
         雉は鶏と兄弟。
         早速と一族が集まる。
         我が家の朝食は、   
         彼らを眺めながら一緒に。




   昨日の朝日新聞全国版
   社説を紹介。
   今年は「国民読書年」

   地域の核に図書館を

   図書購入費の減額
   専任職員の削減、
   心配な数字がならぶ。

   日本の図書館数は
   先進7ヵ国で最下位である。
   平均の半分以下。

   古今の叡智を蓄え、未来に伝える。
   住民の生活や仕事に役立てる。
   多くの機能を持つ地域の
   知恵袋でもある。

   私の学校だった

   中学を出て、すぐ働いた。
   仕事は夜の12時まで。
   午前中だけが自由時間だった。
   外界との架け橋は、
   忘れられない図書館の人々だった。

   当時の福光図書館の
   館長は石崎俊彦さんである。
   生涯を独身で、
   棟方志功に捧げた人。
   美術協会を育てた。

 もし、この地域の図書館が
 なかったら、今日の私はない。
 毎日通った学校であった。


   先日、研究のため図書館で、
   棟方志功の資料を検索してもらった。
   なんと、200以上の
   資料が収集、整理、保存されている。
   棟方に関しては日本一であろう。

 富山県でもっとも歴史があり、
 地域に貢献してきた、
 図書館が、
 いま生まれ変わろうとしている。

 南砺の文化の
 誇るべき共有財産。

今晩は積もりそう。

2010年01月13日
        これは、昨日。
        注連飾りを
        ストーブにて。
        灰になっても原型。





    降ってきましたねえ。
    今夜は、
    予報の80センチは
    ないでしょうけれど。




    往きも帰りも
    列車はめちゃめちゃ。
    JRさんは、必死です。
    一時間半のはずが3時間も。




    やっと帰って、
    雪見酒。

    照明がいいでしょう。
    我が家の入り口の
    ライトアップです。




    アトリエの
    窓の外にもライト。
    幻想的でしょう。

    あら、さぶや。
    風呂に入って寝る! 




 



      

ガラス工房

2010年01月14日
 
       今朝のT紙
        南砺市でがんばる、
        ガラスのクリエーター。
        鈴木玄太さんが。

        さわやかカップルで、
        南砺市に住んで、仕事をする
        素敵な若者。

        先日も、
        おしゃれな吹きガラスの
        コップを求めました。
        軽くて、繊細
        気に入っています。
        



 きょう一日、
 富山を駆け巡る。

 

 県東部は一夜に70センチ。
 まるで、五箇山なみです。
 電車も、メタメタ。

 1時間遅れはふつう。
 特急は2時間。
 走っているだけで、救い。
 駅員の必死が伝わる。
 テレビもカメラが2つも。
 不平不満をいう人はいない。

 高岡・瑞龍寺の雪。
 思わぬ景色も。


 こんなとき、
 接続の悪い城端線が、
 てきめんに便利になる。
 遅れてきた電車に飛び乗れば
 いつもより便利。

 カメラマンが、
 城端線の車中から
 雪景色を狙っていた。


 


岩倉高子さんの講演

2010年01月15日
 南砺市が生んだ
 作家、岩倉政治が
 近年、脚光を浴びています。

 富山県が、
 知事公邸を活用して
 文学館にする事業が進展はじめ、
 堀田善衛とともに
 欠かせない柱となってきました。

 その次女で
 劇団青年座の幹部女優
 岩倉高子さんの講演が
 開かれます。




 1月23日(土)
 午後1:30から、高瀬公民館です。

 前回の昨年の講演は
 抱腹絶倒。さすが役者です。
 テーマは、
 「父、岩倉政治の想いを語る−2」

 この前後に、
 あずまだち高瀬で、
 三女の梅原麦子さんの布絵が
 展示されます。
 日本のトップの作家です。

 旧姓岩倉。シンガーソングライターの
 梅原司平の奥さんです。

ほっと@なんとITCフォーラム

2010年01月16日
         よんべ
           最後の新年会
       若い女性がいる席は
          要注意。
         いまも、脳みそが
      アルコール漬け♪♪♪


 昨日、福野ア・ミューで、
 ほっと@なんとのITCフォーラム。
 吉崎さんの話は聞いたことが無かったので
 ぜひと思い参加しました。

 コミュニテイの
 コミュニケーションのありかた論
 まったく同感です。

 富山市にいたとき、
 25年間も、異業種交流の
 「3C会」を主催していました。
 コミュニテイの
 コミュニケーションを考える
 クリエーターの会の頭文字です。
 30年以上も前に作った
 コンセプトですから
 ずいぶん早いですよね(自画自賛)

 各分野から、
 好奇心旺盛で、前向きな
 感性豊か、創造性ある人を
 各分野から1名選択。
 半分は女性でした。
 会員制でなく、
 お酒のマナーの悪い人と
 人の話を聞かない人は次回に呼びません。
 すぐ商売にする人も。
 だから、芸術家と営業マンはいない。

 数ヶ月に一度、集まります。
 スナックで2000円会費。
 毎回40人前後。
 のべ参加者は2500人ぐらい。

 故池田弥三郎氏や、池田満寿夫さんも。
 行政マンやジャーナリスト、
 大手企業の広報担当者
 小学校の先生や主婦など、多彩。

 この人材ネットワークは、
 県内でのあらゆる出来事に
 誰かがからんでいるという性質の悪い
 シンジケートでした。

 表面には出ないけれど、
 このホットラインは
 「やってはいけないこと」に
 さりげなくブレーキをかける、
 気持ちのいい集団でした。

 それは、ともかく
 地域の活性化にはマンパワーと
 感性(クリエティビティ)が必要。
 まちおこし、という
 大義名分があれば、なんでもというのは
 ちょっと疑問です。

 吉崎さんも指摘されていましたが、
 日本人は、組織やシステムづくりには
 とても熱心だけれども、
 維持発展させるのが苦手。

 できれば、
 このなんと-e.comも5年。
 地域に限定したこのブログは
 もう実験段階を超えています。

 数々の成果と課題について、
 そろそろ総括したほうがいいのでは。
 コミュニテイに
 どんな貢献をしてきたのか、
 ふりかえってこそ、
 次のプロジェクトに生かされる。
  

 

 
  

災害は忘れないうちにやってくる。

2010年01月17日

       美術館が
       雪に埋まっている!
       駐車場は
       大丈夫です。




 1月17日。
 6434

 15年前の
 阪神大震災の犠牲者。
 あのときのゆれは
 今でも思い出す。
 こりゃ遠いが、でかいぞ。
 テレビ画面は、
 空からの、爆撃に遭った直後の
 大都市の悲惨な画像が飛び込む。

 そして、
 200000

 ハイチの予想死者数。
 ちょっと、想像できない。

 日本では、小沢vs検察の大地震か。
 アメリカのように、
 日本の救援が見えないもどかしさ。

 ラモヴェールのオーナーシェフ
 岡田さんは、
 クルマに食材と道具を積み込んで、
 阪神へ突っ走った。
 白い制服のまま、
 あったかいカレーをふるまう。
 飲料水さえない現地で、
 どれだけ、震えている市民の
 心を温めたたかわからない。

 福井大地震のとき、
 棟方志功は緊急の画会を開いて、
 青年団は、その売上げを
 持って被災地へ走った。
 芸術家による支援の第一号だった。

 福光・本町の喫茶店
 かんなりのオーナーの体験談。
 

 

93年前の漁師の朝食を再現。

2010年01月18日
 93年前の米騒動
 富山は発祥の地。

 検証するNPO米蔵の会で
 貧しい漁師の朝食を再現。




 指導は、
 食の伝承人・大黒富子さん(76)
 網元の奥さんでもある。




 メインデッシュは「湯漬け」
 カブの塩もみがトッピング。

 暗いうちに起きる漁師。
 数日前の冷や飯を
 さっと洗い、熱湯に漬けるだけ。
 あっという間に作れる。
 味噌汁はない。

 これをたっぷり流し込んで、
 漁に出る。




 季節の小魚(商品にならない)を
 さっと、生醤油とお酒で
 煮付けて、これもあっという間に。
 これが、おいしかった。

 民俗調査では、
 山村が多いけれど、
 浜の料理は珍しかった。

 食材に恵まれたとやま。
 もっと、学ぶことがある。

 NPOでは、
 歴史の証人「米蔵」の価値を検証。
 文化財として修繕し保存。
 5年後の新幹線時代に、
 文化財と歴史をきちんと保存することは
 街の風格であると、
 市民が協働し、
 行政も動かしている。


 



あんぽ50年

2010年01月19日


       雪国に
       生まれ育った
       醍醐味は
       こういう風景。





  50年前
 日米安保が改定。


 アンポ、ハンタイ
 キシヲ、タオセ!

 連日、国会を10万人の
 デモ隊が、叫んだ。

 その激動の世相に
 青春まっただ中の
 体験者は、
 ほとんどリタイア。

 活動に参加した人の中で
 マスコミ関係に
 就職したひとは多い。
 その後すぐれたジャーナリストは
 このとき鍛えられた。

 老いも若きも、
 男も女も。
 熱っぽく日本の未来について
 語り合ったものだ。
 アメリカとの関係や、
 日本の歴史について
 真摯に学習した。

 私らの世代が後年、
 どこかで出会ったとき、
 「あなたは、
  安保のときどうしていた?」と
 声をひそめて、確認しあった。

 今の若い人たちに
 ちょっと想像できないだろう。
 日本の未来を語り合うなんて。

 
 

 

庭の訪問者

2010年01月19日
 
        庭が
        一面の雪になると 
        いろんな鳥たちの訪問で
        急に賑わいます。




 雉さんのために、
 飼料を玄関に置いていたら、
 こぼれた餌に
 ふくらスズメたちが
 いっせいにやってきました。
 かわいいもんですね。
 カメラに
 気がつきません。

 雉の雄2羽、雌4羽。
 ひよどり、
 キジバト、
 名前のわからない野鳥も、 
 せまい庭を
 飛び回っています。




 アトリエのトイレに座ると、
 横の大きい窓から
 金○のようなカラスウリが
 風もないのに
 ぶう〜らぶら。

 


 それが、
 この大雪で、
 無残な姿になっています。
 カラスが食べていました。
 カラスウリという名前は、
 だてではなかった。
 





 


        

世田谷の150坪と、ハイチの300万人と。

2010年01月20日


        この寒いのに
        こんな画像ですみません。
        福寿桜です。




 昨今のニュース

 世田谷の150坪の土地。 
 4億円なり。


 そして、JAL

 ハイチの死者10万人
 食料不足300万人

 ざっと、こんなニュースの
 順位である。

 私の義兄家族が
 東京世田谷区祖師谷に住む。
 200坪ぐらいのしもた屋。
 昔は、農村地帯。
 いまも、あちこちに畑が残る。

 世代が変わると、
 相続税で、物納のため
 ここには住めない。

 150坪の購入疑惑も
 たしかに大きいかもしれないが、
 ハイチの深刻さは
 自衛隊の海外派遣などと
 次元がちがう。
 震災大国日本が
 もっとも国際貢献すべき機会。

 日本は
 「世界の辺境の地」であると、
 最近の論評が話題に。
 そういう発想なのか、
 日本のマスコミと
 国民の関心事。

 


もう中国には勝てないのか。

2010年01月21日
        先日、宴会でお泊り。
        川合田温泉の
        朝食に、
        いとこ煮が。
        二日酔いにはうれしい。




 週刊誌Gより

 もう中国には
 勝てないのか


 日本の空をスモッグのように
 うっとおしく覆っている空気。
 
 年率8%の経済成長を
 かっての日本のように、
 突っ走る中国。

 合い言葉は「超日」
 ことし中には、GDPは
 日本を抜いてしまう。
 輸出額もドイツを押さえて
 世界一に。

 米国債保有率も世界一。
 アジア、アフリカへの
 メデイア、経済援助も日本を超える。

 エネルギー資源や
 レアメタルなどの鉱物資源も
 日本と違って、
 どんどん押さえる。

 昨年、カザフスタンへ行ったら
 国じゅう、到るところ、
 石油・天然ガスの
 中国向けパイプライン工事だらけ。
 日本には報道されていない。

 人材育成のスケールも
 日本は、とうていかなわない。
 すべて、念入りに練られた、
 国家戦略をひた走る。
 
 世界は、
 アメリカと中国の
 2大国家中心に動くのか。

 日本に逆襲の道はあるのか
 


 この特集では心もとない。
 決め手は見えないが、

 「水、環境技術、省エネ、
  安全・安心」が
 キーワードだという。
 インパクトがないなあ。

志功さんと子どもたち。

2010年01月22日

 このところ、
 連日講演が続きます。

 きょうは、
 石川県の志賀町の
 校長会研修。

 一昨日は
 南砺市広瀬公民館。
 福寿大学です。




 どちらも、
 棟方さんが作った
 「瞞着川(だましがわ)」の
 物語りです。

 広瀬地区は、
 だまし川の上流の村。
 みなさん、
 ふるさとの話に
 興味しんしん。

 志賀町は、
 全国でトップの
 子どもの版画活動の町。

 青森や、旧福光とは
 熱意や実績、歴史がちがいます。
 子どもたちを
 版画制作体験で育てています。
 版画の美術館づくりを
 めざしています。

 校長、教頭20人が
 ひとつになって、
 版画教育に取り組んでいます。

 棟方志功が、
 南砺市の子どもたちと
 どんな交流を重ねたか。
 そういうお話が
 テーマでした。

 明日は、9時半から
 美術館で「年賀状版画展」の
 オープニングです。

 午前中に入館されると、
 いいことがあります。


 志賀町からも、
 例年、応募が多く、
 いつも上位入選します。

岩倉3兄弟集合。井波で。

2010年01月23日
        今朝は、
        第8回版画年賀状展の
        オープニング。
        七尾から、
        大賞の笹川満さん。
        おめでとうございます。




 午後、井波公民館で、
 作家、岩倉政治を語る会。
 旧高瀬村出身の、
 岩倉さんファミリー大集合。
 没後10年ということで企画された。




 私事ですが、長女・塩子さんとは
 16歳のときに文通した、
 こころの恋人。
 27歳で夭折。次女の
 高子さんは、劇団青年座の幹部女優。
 報復絶倒で、ほろりと涙。
 さすが役者。




 3女の麦子さんは、美女。
 布絵の日本のトップ。
 あすまで、あずまだち井波で個展。




 自分では、岩倉家の4女でございます、と
 笑わせていた、長男のマ政城氏。
 もと北大の歯科の教授。

 この3人が父親を語る。
 公民館は超満員。

 10代のとき、
 3姉妹、その家族の仲間入り。
 つまり、長男みたいにふるまい、
 4人兄弟と過ごした。なつかしい。

 3人の兄弟と、久しぶりの再会。
 ハグ。
 お互いの体温を確かめる。
 うれしかったなあ。

 南砺が原点のファミリー。
 富山を代表する作家と、
 それぞれ大成した兄弟たち。






 

げんげ?

2010年01月24日

       庭いっぱいに
       蝋梅が
       満開です。
       春が近いのか?




 今朝のNHK
 全国放送で、南砺市が登場。
 熊汁がおいしそうだった。

 早朝には、
 魚津の「げんげ」が特集。

 甘エビと一緒に揚がってくる、
 やっかいもの。

 細かいうろこがあって、
 甘エビを傷つける。
 以前は、
 船上で捨てられていた。

 漁師や浜辺の近くで
 食べられてきた珍味で、
 アシが早い(痛みやすい)

 97%が水分で、
 全身これゼラチンのような、
 ぬるぬる。
 食べなれるまで大変だが、
 最近、とみに株が上がってきた。

 身体にいい、コラーゲンの
 固まりのようなもの。
 
 いい出汁が取れるので、
 そばつゆに最高。
 刺身、から揚げ、煮魚、
 なんでもござれの珍魚です。
 一度、体験してみませんか。

 まんが「美味しんぼ」の
 84号日本全県味めぐり、
 富山編に紹介しました。



これが福祉施設?

2010年01月24日


         富山市街を
         新型・新路線の
         セントラムが
         いっぱいの乗客を乗せて
         かっこよく走ります。
         10分毎で
         おしゃれで便利。




 民俗学会の総会で、
 富山市の会場へ。

 北日本新聞社の後ろ、
 富山市のまんなかにある、
 県の公共施設。




 かっこいい、
 未来型のおしゃれなビル。
 実は福祉総合ビルです。
 愛称は、
 サンシップとやま
 いろんな福祉団体が入居。

 派手なガラスの塔屋は
 何の役にも立っていません。
 東京の設計者は、
 まさか採用されるとは
 思ってもいなかったと舌を出した。
 地方をだらにしとる。

 入ってみると、
 障害のある人は怖いし、
 入居者は総ガラス張りでは
 情緒不安定になりそう。

 それよりも
 やたらと無駄が目立つ建築。
 こんなことが許された時代が
 あったんだ、という見本かも。
 


離婚2件。

2010年01月25日

       きんのの劔岳。
       富山駅の連絡通路から、
       ばら色の
       雲上の光景です。
       めったにない。
     





 東京の2人の若い甥が
 離婚騒動。

 一人は完全に別れてしまって、
 せいせいした年賀状。
 かばん一つで出てきた。

 もう一人は、
 深刻な葛藤劇の最中。

 どちらの親も
 頭を痛めている。

 いろいろ、聞き難い事情を
 総合してみると、
 2人とも、教養とセンスのある
 両親に恵まれた、東京育ち。

 かたや、
 2人のお嫁さんは、西日本の
 田舎町生まれ、育ち。

 よくある、性格の不一致というより、
 「文化の違い」であろう。

 せっかちで、自己主張の強い
 東京人間のタイプ。

 ぼっこりと、自然豊かな
 風土に生まれ育った、彼女たち。

 いざ、楽しいハネムーンが
 過ぎたころ、夫婦で解決すべき、
 生活課題が当然出てくる。

 そのあたりから、
 なにやら、救いがたい温度差が
 表面化したのではないか。

 みんな、やきもきしても
 どうしょうもない。
 私も経験があるけれど。

 もうちょっと、早く
 アドバイスすべきだったかと
 思い悩む。

文化人とは?

2010年01月26日
 
      義兄が、
       新川圏の特別表彰。
       20年がかりの
       巨大彫刻。
       新幹線時代を目前に、
       芸術文化による
       ランドマークを作った。
       1億円を超える
       プロジェクト。
       市民がこぞって寄付をした。






  富山市で、
  北日本新聞文化人懇親会
  各界から300人。
  半分は、どこかでご一緒した人。
  挨拶や再会の会話で、
  食べておれない。

  各市町の首長も最前列に。
  経済人のトップも。

  なんで、
  文化人なんだろうという
  首をかしげる人も多いが、
  まあ、目くじら、
  立てることもない。
  芸術文化には、
  スポンサーが不可欠なんだから。

  私のように、
  広告畑出身者は1〜2名。
  新聞社のなかでも、
  編集が偉く、営業(広告)は
  低く見られる傾向がある。
  現場で、裏方で仕事を
  している人たちが、
  富山の文化を下支えしているのに。




離婚−?

2010年01月26日
    
       ようやく、2ヶ月
       19回の歯医者通いで、
       口腔の建設工事完了。

       (重)ブリッジ工事、
       (中)虫歯にかぶせる。
       (軽)小さな虫歯の治療。

       5つ目の歯医者さんで、
       とうぶん、なんとか。
       これまで抜いた歯は2本だけ。

       ネパールの 
       カトマンズの歯医者さんは、
       治療は、ひたすら抜歯のみ。

       抜いた歯を額にびっしり飾り、
       技術を誇る。

       ネパールでは、歯がダメに
       なるということは、
       寿命が尽きたということ。
       ために、子供のときから
       固いナッツで歯を鍛える。





 ところで、
 離婚−?

 離婚評論家(勝手に称する)と
 いたしましては、

 文化の違いで、現在苦労している甥たち。

 共通しているのは、
 実質的な仲人がいない。
 この数十年、
 名目的な仲人というのが
 大多数であるのは、
 ご承知のとおり。

 夫婦の理想は、
 思想が(価値観が)共通で、
 性格が正反対がいいという。

 なかでも、
 共通の目標を持つことが
 長持ちさせるコツだと、
 先輩から教わった。

 文化が違うことは、
 どんな場合でもありうる。
 自分にないものを求めて、
 魅力に感じて、くっついたはず。

 ギャップに苦しむときの
 救いの神仏は、
 実質的な仲人であった。
 実際、何度も
 危機を救ってもらった。

 ふたりのズレを楽しみなさい、
 なんて笑って諭す人の存在が
 今の時代、足りなさすぎる。

 婚活に頼らねばならないのは、
 困った時代なのかなあ。
 
 

 

マスコミは集団ヒステリー?

2010年01月27日

    東京から、
    富山の雪は大変と
    お見舞いのメール。

    降ったら降ったで、
    庭は、
    幻想的ですよと
    ちょっぴり意地に。





 きのう発売の
 週刊Pの論評から。

 マスコミは
 集団ヒステリー


 この号の特集は、
 検察の暴走と、小沢の対決。
 すさまじい。
 新聞には出てこない。

 メデイア・ウォッチングの
 コラムでは、

 全国紙の新聞各紙は
 集団ヒステリー状態である。
 いま、世界で起きていること、
 日本の行く末、
 経済問題。
 議論すべきことが山積。

 基地問題もそのひとつ。

 明けても暮れても
 首相と小沢の政治資金問題。
 検察と小沢の確執。

 なぜ検察が、
 強引とも言える行動に出るのか、
 新聞のチェックを
 誰がするのか、
 検察の暴走よりも怖いとも。

 戦前のマスコミも
 日本を大戦に走らせる罪を犯した。

そば打ちのプロの技

2010年01月28日
        いつも行く、
        総曲輪の床屋さん。
        半世紀に近い、お付き合い。
        そのあと、
        近くのそば屋さんへ。
        定番である。


 ことし、南砺市利賀で
 第2回の
 全国素人そば打ち認定会。

 最高段位の5段。
 前回の緊張感が思い起こされる。

 利賀村が発祥の、
 全麺協の有段者は、
 もう5000人ぐらいはいるかも。

 3段くらいになると、
 プロなみの腕と言われる。

 富山市のこの老舗は、
 なんの変哲もないお店。
 野の花と民藝のたしなみが
 店の雰囲気を醸し出す。

 ここのお店は、
 盛り付けがいい。
 長さもあるが、たぐりやすい。
 するするっと、食べられる。

 待つこと5分。
 ちょっと音をたてて、
 食べるのは2分。
 粋だなあ。

 ツユも、辛口。
 しかし、蕎麦湯でのばすと
 ほのかに甘い。
 
 わさびのピリ辛感。
 ネギのざく切りが五感をくすぐる。

 さりげないけれど、
 プロのいい仕事とは、
 こういうものかと納得する。

 素人の有段者のそばは、
 芸術作品であるが、
 プロのそばは、普段着という感じ。

 美味かった。


ジュリアーノ神父さんのこと

2010年01月28日



 輪島の星の海幼稚園の
 園長さんが亡くなった。
 イタリアのカトリックから異国の地に。
 
 82歳だったと思う。
 16年間、クリスチャンでもないのに
 お付き合いさせていただいた。

 神父さんは、アメリカで作曲の勉強を。
 輪島で、いくつもの名曲を作られる。




 いくつもの名曲をいただき、
 声楽のわが、連れ合いが
 一昨年、じょうはな座で歌った。




 昨年秋には、
 シュトウットガルトの弦楽六重奏団と
 久しぶりに再会。

 ドイツ、イタリア、北陸。
 国境を越えての音楽の交流ができた。

 神父さんのお話では、
 戦争中でのイタリアのこと。
 ドイツのナチスが、
 ユダヤ人を片っ端から捕まえる。
 イタリアで神父さんたちは
 教会へ、密かにかくまった。

 イタリアのパルチザンが
 ドイツ兵一人をやっつけると、
 イタリアの村民10人が
 銃殺されたという。

 そんな、波乱の人生ながら、
 作曲だけでなく、詩も作られた。
 わが連れ合いは、
 金沢の教会へお別れに。




とやま弁が切手に。

2010年01月29日

       まいどはや
       あんま
       いきそった   
       おとろしい
       じゃまない
       な〜んつかえんちゃ




 富山市駅前の郵便局の発案。
 富山弁切手。

 昨年に発売。
 あっという間に売り切れ。

 追加が出た。
 この駅前支局だけ
 店頭販売。

 きのどくな〜

 こんな切手の手紙もらったら、
 相手は混乱するだろう。




 な〜ん
 つかえんちゃ ????



離婚−?

2010年01月30日
 
     夜明けの時間
      立山連峰の
      雪煙の逆光です。
      この直後、
      陽が登ります。




 南砺市のある人との会話
 離婚−?

 なんの変哲もない、
 ある小さな集落。

 外から見ると、
 のどかで、美しい田園地帯。
 立派な御殿のような、
 民家が散在する。

 しかし、一歩家庭内に入ると
 離婚家庭、
 核分裂で新世帯。
 子連れで再婚。
 高齢者だけの家。

 まともな家庭を探すほうが
 むつかしいとか。

 大都市圏や、
 アメリカなどなら
 わからんでもないが。

 南砺市でも
 都市化現象が
 確実に忍び寄る。

 富山県は、
 全国でも三世代同居率が
 トップクラスだった。
 したがって、
 世帯収入も東京についで
 2番目という統計がある。
 それが、
 足元から危うい。
 

井波別院の瑞泉寺

2010年01月31日


       所用で、井波別院の
       瑞泉寺さんへ。

       本堂は、
       いま、大変な工事中。 
 




 本堂の床を
 すべて、めくって、
 不等沈下の修繕。
 巨大な柱を
 ジャッキアップ。
 
 昨年暮に
 東本願寺の御影堂の
 修復後の姿を
 見学したが、
 どちらもスケールが大きい。




 御堂の横を
 すごい水量の用水が
 流れている。
 どこかに、伏流水が
 床下に紛れ込んだのだろうか。

 真冬の、
 大きなお堂の中は
 寒いのなんのって。

 外へ出たら、
 10度以上の気温が
 あったかく感じた。

 南砺を代表する古刹。
 未来へ継承すべき宝ものである。



作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

2015 年
7
8
9
10
11
12
2014 年
2013 年
2012 年
2011 年
2010 年
2009 年
2008 年
2007 年
2006 年
1
2
3
4

なんと-e   このサイトに関して
2006年より2015年まで運用しておりました「なんと-e.com」のブログをアーカイブとして公開しております。
掲載内容はブログ投稿時の内容によりますので情報によって被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。
公開期限は2020年を予定しておりまが、予告なしに変更又は削除する場合がありますのであらかじめご了承ください。