nanto-e.com archive

なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

吉祥天さんが脱いだ!

2009年10月01日




   お伊勢参りの途中、
   名古屋市役所、
   名古屋城。

   お昼は
   名物ひつまぶし

   「ひまつぶし」と
   早とちりして笑われる。
   おいしい。
   最後のお茶漬けが最高。

   パラミタミュージアムで。
   ちょうど、
   アンコールワット展。
   予想以上のすばらしさ。



   吉祥天さんが
   脱いだ!


   ヒンズーの女神
   ラクシュミー

   仏教的雰囲気がただよう
   吉祥天です。




   数多くの石像のなかで、
   この立像が最高によかった。
   高貴で、豊満。

   当時の
   カンボジア人彫工が到達した、
   品格と芸術性が
   ただよって来る。

   
  
   

南砺市の棟方志功について (追補)

2009年10月02日



           なんとの
            新しい顔が決まりました。
            NANTOちゃんです。



 棟方志功は誰のもの?

 棟方志功は、棟方志功のもの。

 著作権、肖像権、人格権は 
 著作権継承者のもの。

 棟方志功の作品コレクターのもの。

 世界のムナカタファンのもの。

 特定の「まち」の占有物ではない。
 まして事実上消滅に近い、
 民藝「運動」のものではない。
 心したい。

 7日に、高校の国語の先生の研修会を
 北日本新聞ホールで。

 10日に、となみ野高校の
 生涯学習センターの人間探求講座で、
 おそらく初めての
 「棟方志功と文学」などで語ります。

 芸術・文化は
 作家の思想表現でもある。

 これまで棟方志功の制作活動に
 思想的に大きな影響をもたらした人を
 調査してきた。

 井波生まれ、城端移住の
 作家・岩倉政治



 五箇山の赤尾道宗さま

 福野の版画家・織田一磨

 小矢部の俳人・前田普羅

 砺波の書家・大沢雅休

 庄川の歌人・野村玉枝

 小松の宗教家・暁烏敏

 福光には、当時東京帰りなどの
 芸術家・文化人が何人も居たが
 膨大な棟方資料にも
 一切登場しない。
 お互いに無視してきた。

 ただ、身近な無名の市井の人たちや
 子どもたちとの交流は深かった。

 棟方志功は南砺市を中心に
 密度の濃い知的交流を続けてきた。

 しいて言えば、
 世界のムナカタは、
 南砺の、砺波地域の
 人々とともにある。

 


 とかく、棟方とのしがらみや、
 特異なエピソードで
 面白おかしく語り継がれてきたが、
 それだけというのも、
 いかがなものか。
 
 芸術家にとっては作品がすべて。
 その思想形成の過程を、
 後世に伝える義務があると思う。



 
 「芸術・文化」と「地域おこし」は
 イメージ的にカッコいいが、
 なじみにくい部分が多く、ハードルも高い。
 ちまちまと矮小化しないほうがいい。

 もっと大胆なシナリオが
 必要ではないかと考える。
 (蛇足であるが、
  松村謙三の顕彰のほうが
  意味深いと思う)


 それにしても
 世界のムナカタは、
 とてつもなく大きい。

鶴太郎展オープン

2009年10月03日



 片岡鶴太郎展
 オープニングです。
 すごい、
 この人波…






きょう片岡鶴太郎さんが。

2009年10月03日






 きょう9時半
 片岡鶴太郎展がオープン。
 午前中は
 開会式、トーク(10:45〜)、
 サイン会と続きます。

 午後には落ち着きます。
 サイン会は
 先着200名さま。
 図録を買われたかたに。

りんごの里

2009年10月05日



 きんのは、
 でっかい天気でした。
 家のまわりのリンゴ畑に
 朝日が射します。
 で〜んと。




 りんごの里の
 体育大会。
 町内の役員なので、
 たいへんです。
 低い鼻のてっぺんが、
 日焼けしてヒリヒリ。




 訃報。
 富山の美容室の先生。
 義理の姉。
 一代で150人のお店に育てた。
 息子がスタッフ。
 お通夜に向かうとき
 見事な夕焼けでした。




片岡鶴太郎が、つばきさんに惚れた!

2009年10月05日
      今朝の
      北日本新聞1面
      「天地人」に
      鶴太郎さんのコラムが
      掲載されています。
      さすがプロの筆です。





 鶴太郎さんの
 インタビュー。

 5日のkNBさんの
 ニュースにも出る予定。

 
 「つばきの花が
  いちばん好き」


「首から、スポッと落ちるから
 武士は嫌がったというけれど、

 満開のときに、
 いさぎよく散るから好き。

 必ず上向いて落ちる。
 艶ぶき、ツヤのある葉からつばきか。

 今回は、大好きなつばきに
 こだわって描いた。」

 短いインタビューと
 作品解説でのコメントです。
 井口の椿館とも
 タイアップしていきたい。

 かわいい、子猫のシリーズも
 おすすめです。




 初日のトークは
 たくさんの方が楽しまれました。
 サイン会も盛況でした。
 いまは、
 落ち着いています。




 休憩時間に、
 サインいただきました。
 役得?すみません。




 

東京五輪と郵政問題

2009年10月06日
       片岡鶴太郎人気、
       おかげさまで。
       五箇山探訪と組み合わせ
       地元公民館で30名募集。
       あっというまに70名突破。
       事務局は
       頭を抱えています。




       連日数百人の
       ご来館いただいています。
       女性が圧倒的に多く、
       きもの柄などが
       人気あります。


 郵政民営化問題と
 東京五輪敗退。

    

 最近の話題。
 このバックには、
 広告代理店が
 深くからんでいます。

 電通は2兆円企業。世界一。
 もと副社長は、
 城端出身だった。

 博報堂はその半分未満か。
 創業者は、富山市出身。

 日本郵政が民営化したとき、
 広報活動に、
 2年で368億円。
 これが契約書なしの
 一社随意契約。
 (朝日4日1面トップ)

 東京五輪。
 プレゼンテーションは
 電通のはず。
 150億円とも。
 国内では天下でも、
 海外はからきしセンスがない。
 だからの結果とは
 いえないが。
 
 博報堂は、社長が
 官僚天下りだったことがあり、
 中央官庁にめちゃ強い。 

 広告会社は、黒子。
 スポンサーとメデイアとの
 信頼関係で、なあなあの世界。
 少なくとも15年前までは。

 いまは、問題になって、
 地方は
 厳しくなっているはずだが、
 東京では、
 まだ悪しき商習慣が生きている。

 これから、
 広告業界が騒がしくなりそう。
 これまでは、
 タブーに近い世界。
 
 どんなプロジェクトも、
 広告会社か、コンサルが
 真っ先に動く。
 


 

88888踏んだ方どうぞ

2009年10月07日

        たぶん、今日中?

       

        踏まれたかた、
        ニアミスのかた、
        ご一報ください。

みんなで農作業in五箇山が紹介

2009年10月08日




   今月号の南砺市広報
   「なんと」に
   表紙に取り上げられた、
   みんなで農作業の日in五箇山
   棚田オーナー部会。

   それに引き続いて
   富山県の農林水産部の
   ふるさと夢とやまに、
   南砺市の紹介されました。




   耕作放棄地活用の
   特集です。

   県内あちこちの
   取り組みが紹介されて
   座談会記事も。

   ただ、
   参加していての感想。
   南砺市の場合は
   よその地区とは
   5年は進んでいる。
   それも
   ユニークで明るい。

   同じことをやっても
   南砺市は
   「さきがけて」しまう。

   耕作放棄という言葉は、
   好きでない。
   耕作断念地なのである。


鶴太郎展だけでなく、こちらも。

2009年10月08日




        鶴太郎展
        連日のにぎわい。
        レジ係りが
        腱鞘炎にならないか、
        本気で心配。




    福光美術館の
    1階市民ギャラリーで
    いま、開催中。

    彩好会日本画展

    日本画家の
    小原好博さんが
    城端南山田公民館で
    教室を主宰されています。

    そのメンバーの
    力作が揃いました。
    心が洗われます。
    (入場無料!)

    南砺の日本画のレベルが
    どんなに高いか、
    実感できます。

    鶴太郎展と併せて
    ぜひのおすすめです。
    12日(月)まで

   


これは、なんでしょう?

2009年10月09日
 

         井波の
         瑞泉寺での
         弦楽六重奏コンサート
         プログラムを
         パソコンと
         12時間も
         にらめっこ。
         肩が凝る。
         目がしょぼつく。




     これは、
     何でしょう?


   庭先の野草といっしょに、
   いつも踏んづけて、
   見過ごしています。

   げんのしょうこ

   伝統的な、
   和漢薬の原料です。
   すごく苦い。
   胃のくすりだったかな。

   下痢止め、健胃。

   「現の証拠」というくらい、
   効き目が早い。

   白い可憐な花。
   それよりも、
   タネを遠くに飛ばした、
   あとの形が好き。

   別名、
   ミコシグサ
   なるほどのデザイン。




   ご存知、あけび。
   もう旬を過ぎたころだが、
   ほんとは、
   これからが美味い。

   タネさえなければ、
   こんな上品な味の
   果実はない。


 
 

オバマ、新幹線、利賀ダム、高速道路

2009年10月09日

 立て続けに大きいニュース。

 オバマにノーベル平和賞

 歴代のアメリカ大統領は、
 ここまで
 踏み込まなかった。
 ケネデイを超えた。

 スピーチは、
 いつも感動させる。
 いまの日本の大臣も
 自分のことばで語る。

 北陸新幹線
 
 国交省大臣の決断。
 しかし、
 新潟県はせこいよ。

 田中角栄を担ぎ出して、
 さっさと国費で
 上越新幹線を作っておきながら、
 いまさら、
 地元負担が…

 40年前の
 北回り新幹線と
 標榜していた頃に、
 この広報を担当した。

 試算では、
 7000億円で、
 東京から大阪まで
 完成できた。


 利賀ダム

 20年以上の
 懸案であるが、
 当初は800億円。
 いま、1200億円に。

 水利権から
 端を発している
 ビッグプロジェクト。
 なんとも言えない。

 反対者がいないという、
 稀有なケースである。

 それだけに、
 説得力にかかる。

 東海北陸自動車道
 4車線化


 用地は買収済み。
 橋梁の基礎はできている。
 複線化のコストは、
 実に小さいと思う。
 リスクは少なく、
 沿線のメリットは多い。

 費用対効果は大きい。

 

お客さま

2009年10月10日




       私の町内の
       公民館。
       予定の2倍。
       ご来館いただきました。




       となみ野高校
       県民カレッジ地区センターで
       人間探求講座
       「棟方志功の
        文学の世界」で講演。

       帰りの 
       台風一過の雲。

       プードル犬どうしが
       じゃれあっています。


瑞泉寺で、井波小の合唱

2009年10月11日
        いよいよ17日(土)
     午後2時から
     井波瑞泉寺の太子堂で。

     




  昨年春に、「第九」で
  がんばった、井波小学校のみなさんと、
  ドイツの弦楽六重奏団が
  合同コンサートを開きます。




  井波小学校合唱部は、

  ◆野ばら(ドイツ語で)
   ゲーテ作詞、ウェルナー編曲
  ◆歌のつばさ(ハイネ作詞・
   メンデルスゾーン編曲)
  
  シュトウットガルトは
  ◆バッハ:音楽の捧げものより
  ◆カノン(小曲、有名な曲)
  ◆モーツアルトの「自動オルガンの
   ための…」日本初公開
  ◆ブラームスの
   弦楽六重奏曲

  みんな、親しみやすい曲ばかり。
  クラシック音楽が
  初めてという方ほど、 
  感動されるプログラムです。

  ふくみつ光房
  0763-53-1333阿部さんか、
  彫刻組合、心泉いなみさん、
  あずちやさん、
  瑞泉寺山門の受付で。
  一般2000円、中高500円

  売上げは、南砺の文化振興に
  寄付させていただきます。

  世界のトップの弦楽器の
  室内楽は、
  ナマで体験すると、
  いっぺんに
  クラシックファンになります。

  余談ですが、
  金沢から瑞泉寺へ見えた方、
  「どうして、ここで
   こんなコンサートが?
   こんな金額で?
   信じられない!
   プライベートか?」
  と、ひと暴れしていったそうです。

  まあ、都会地では最低でも
  10,000以上しますがね。





なつかしい村まつり。

2009年10月11日
 
          好天に恵まれて、
          私の在所の
          秋祭り。
          責任者の「総代」と
          言うのをしています。



  
   この町内、
   子どもが多い。
   みこし祭りはにぎやかです。




   「ヒゲのじいちゃん」と
   子どもたちが
   寄ってきます。
   うれしいですねえ。




   私が役員になってから、
   打ち上げの
   ご馳走は
   子どもむけに変えました。
   理屈ぬき。
   子どもはかわいい。
 
   公民館で
   保護者もいっしょに、
   大パーテー。
   一年で
   いちばん人気のある行事。









  

ブログのお姉さまに囲まれて

2009年10月12日
      

        PRIMAさまの
        ブログに感激。




   ランキング、
   気にしないといいつつも、
   やっぱし気になる。

   なんと、
   ブログの女王、
   吉祥天さんが、どんと。

   そして、
   今をときめく、
   3姉妹のめんめん。

   間に挟まれて、
   しあわせ、
   この上ない。

   嬉し♪ 怖い♪ような。
   日常の
   ありふれた事象を
   スッパリ切りとる鮮やかさ。

   あとに、
   くまごROWさん、
   草ピーさん、ローラさんなど
   多士済々が追いあげて、
   なんと
   賑やかなことか。

   男性諸氏、
   がんばろうでは
   ありませんか。

 



         

秋の表情

2009年10月12日



       メキシカンセイジ。
     ラモベールさんで
     ランチのおみやげ。
     挿し木で根付いた。


     ビロードのような
     ハーブです。
     いい香りです。




     オニアザミ
     山中で株分けした。

     でっかいアザミ。

     アザミはアザミ。
     いまが盛りです。

     庭のあちこちに、
     根を降ろしました。

     メキシカンセイジといい、
     オニアザミといい、
     秋の花は
     紫の色がキレイです。

     蝶も、
     小さくてかわいい、
     ルリシジミが
     やはり紫。

若作りもラクじゃない。

2009年10月13日

        明け方。
        トシのせいで
        早起き。

        家の前に
        僧ヶ岳。
        カツラをかぶる。




  カツラは好きじゃない。
  不自然だ。

  親父は、37歳で大病。
  それ以来、
  おぼろ月夜、
  すだれ越しの月
  (近年ではバーコード)
  40さいにして、そして見事に
  満月。

  男はみんな、
  そんなもんだと思っていた。

  いざ、
  その身になると、
  総論賛成
  各論反対

  いまの民主党みたいじゃ。

  で、
  きょう、床屋へ。
  染めると、
  地肌まで染まる。

  せっせと、
  風呂で、地肌だけ落とさんにゃ。

  客商売は、
  何かと大変なのであります。

   

色気づいたか

2009年10月13日

          色気が
         付いてきましたね。
         柿が赤くなると、
         医者が青くなる。
         第一級の
         健康食品です。

         秋です。
         飽きない味覚。





         子ども神輿で
         2時間歩いたら、
         腰に来た。
         つばきさん、
         笑わないで。  



 羽田がハブ空港に。
 土生新生まれなので、
 土生と言えば、なじみやすい。

 玲瓏さんも、海外へは
 成田前泊がなくなる、と。

 ほんとに助かる。
 
 成田空港とは、いったい
 何だったのだろうか。

 地元への根回し不足とも、
 巨大利権がらみとも。

 同じ投資するなら、
 羽田で十分なはずなのに、
 これまで誰も
 メスを入れられなかった。

 関西の3つもの
 空港や地方空港は、すべて
 政治利権優先で、歯止めがきかない。

 富山空港が
 ジェット化したとき、
 施設はコンパクトにした。
 新幹線が、
 もうすぐという雰囲気だったから。

 それがミニ国際化の
 空港になって、中途半端に。
 期待の
 日本航空は
 肩透かし。

 地域エゴで、地域が翻弄されて
 いるような気がしてならない。

 そこには、
 確とした市場調査と
 ビジョンがない。

 
 

今朝の朝刊に(追加訂正)

2009年10月14日




      15日朝。
      北日本新聞に、
      紹介されています。




   井波小学校合唱部の
   みなさんと、

   ドイツ、シュトウットガルト・ゾリステン
   1年半の再会です。

   シュトウットガルト弦楽六重奏in
   瑞泉寺です。
   子どもにホンモノを聴かせたい。

   世界トップのメンバーと、
   南砺の子どもたちの共演。

   チケット:一般2千、中高:1千 
   当日1:30〜瑞泉寺山門受付にも
   若干残っています。




   このほか、ふくみつ光房(阿部)
   井波彫刻組合、心泉いなみさんにも
   お問合せください。
          

   

えっ!あの大和さんが。

2009年10月14日
         けさの
         白馬です。
         隠居ハウスの
         2階から。
         5:30





 あの大和さんが
 事実上の破産。

 けさのT紙。
 金沢が本社だから特ダネ。

 新潟3店が撤退。
 小松も整理、関連ホテルも。

 金沢、富山、高岡は
 存続という。

 40年前、広告担当した。
 いちばん収益がいいのは、
 高岡店であった。
 なぜなら、
 高岡の資産家の娘さんらが
 大和さんへ就職。
 百貨店の収益は、
 お中元、お歳暮、法人など
 外商が命。
 店頭売りは、
 見本市みたいなもの。

 地元の名家や旦那衆の
 娘さんは、最高の
 セールス・ウーマン。

 地域密着ということもあったが、
 従業員のパワーが強かったため。

 富山は、新築。
 しかし、最近はやや下降とも。
 富山市の
 街づくりの核であるだけに、
 影響は大きい。
 

外人の体臭

2009年10月15日
        
        いよいよ、
        ドイツからのお客様
        弦楽六重奏の皆さんが
        夕方、富山入りです。

        シュトウットガルトの
        6人とブーゼン夫人。


       


        写真は、
        メンバーのイングリット
        ビオラの名手。
        17日は、
        午後、瑞泉寺で公演です。
        (今夜は、
         歓迎の寿司パーテー)
 


 写真とは、関係ありませんが、
 外人は体臭が強いと
 思われていますが、
 むしろ、体臭を自然のものとして、
 大切にしています。
 コロンの使い方もうまいです。

 近年、日本人も
 食生活の欧米化で、
 体臭がつよくなりました。

 おまけに、
 私の場合は、体臭に加えて加齢臭。
 歯周炎。慢性胃炎。
 どうかすると、
 ギョーザときたもんだ。
 若作りどころではありません。




 そこで、
 スタイリストの彼女から、
 ブルガリを勧められました。

 さわやかな、
 グリーンの香り。
 本来、女性用。




 売っているところが
 限られている。
 
 それに、高い!
 時計ほどのことはないが。

 ブランド大嫌い人間としては
 腹が立つけど、
 すかたないちゃ。
 とほほ(涙)。


 



        

我が家で弦楽六重奏

2009年10月16日
 
  今夜は、
   新川文化ホールで、
   弦楽六重奏のつどい。
   (明日の北日本新聞に
    エピソードが出るかも)

   明日は2時から
   井波・瑞泉寺の太子堂で、
   井波小学校合唱部と
   共演です。




   そのための、
   我が家での練習です。
   じゅうぶん上手い人たち。
   世界トップなのに、
   お客を満足させるため、
   しっかり練習します。
   
   39年もの歴史。
   ぴったり呼吸があう。

   そもそも、
   本場では、クラシックとは、
   オーケストラだけでなく、
   室内楽が中心です。




   限られた空間で、
   息の合う弦楽器の音を
   楽しむ。
   
   世界のトップの
   ハーモニーを
   実感してみませんか。

   小学生たちの
   世界への挑戦もかわいい。
   
   太子堂は木造だから、
   建物そのものが反響板。
   きっといい音が出るでしょう。

   チケット余裕あります。
   井波山門か、
   ふくみつ光房53−1333にあります。
   当日受付でも可。
   一般2000円、中高500円。 


瑞泉寺コンサート終了

2009年10月17日





 瑞泉寺コンサート

 おかげさまで大盛況。

 無事終了です。

 眠いので、あしたに。ZZZZZZZZZ…

きょうの午後2時、瑞泉寺で

2009年10月17日



      昨夜、
      新川文化ホールで
      ドイツの
      弦楽六重奏の夕べ。
      歌っているのは、
      大成で
      わがつれあい。
      (夫婦別姓)

 きょうの午後2時
 瑞泉寺の太子堂で、
 弦楽六重奏と
 井波小学校の合唱部

 コラボレーションです。

 お寺での
 本格クラシック。
 子どもたちの
 歌声が楽しみです。
 ドイツ語に挑戦です。

 約1時間半、
 当日券、若干あります。
 一般2000円、中高生500円。
 
 思い立ったら
 芸術の秋、しませんか。
 


弦楽六重奏のライブで

2009年10月18日
 
    きょうはときおり雨
    でも、
    鶴太郎展へ、グループや
    ファミリーが次々と。
    
    きのうの瑞泉寺へ来られた
    チェロを弾いているという知人も。
    「弦に色彩があるということ
     初めて体験しました。
     贅沢させてもらいました」と、
    まだ、夢うつつの表情。

    「天使のような、
     子どもたちのすばらしい、
     原語での歌。
     つい、涙腺がゆるんでしまって…」
     そういう声も聞きました。

    




  おかげさまで、
  瑞泉寺のコンサート
  好評のうちに終了。

  夕食の時に
  シュトウットガルトの皆さんから、
  「聴き手がいい。
  会場の雰囲気がよかった」とのことでした。 

  お寺でのコンサートなので、
  お太子さまに読経。
  一曲奏上してから厨子の扉を閉め
  それから開演しました。

  藤田輪番さまから、
  ご挨拶いただきました。




  シュトウットガルトの
  皆さんから、ステキな
  プレゼントと、記念撮影。
  大きくなって、
  あの美しい街に
  出かける日がくるでしょう。

  このライブの模様を
  TSTでも
  後日放映されます。





  秋の夕陽が、
  井波の町並みに射すころ、
  メンバーが、散歩したいとのこと。

  彫刻のお土産を
  選ぶのに、
  あちこち、散策していました。
  ケヤキの靴べらが
  お気に入り。

  すっかり、
  この井波が好きになったようです。
  瑞泉寺さんの存在は
  南砺の宝ものの一つです。 







コンサート・うら話

2009年10月18日
 半年、準備してきた
 コンサートを2つ終わって、
 放心状態。
 気分を切り替えて、
 80人の団体さんに、作品解説。
 ようやく、日常感覚へ。

 おまけ。
 ウラ話特集。


 本番前に、ラモベールで
 早めに昼食。
 地元食材のフレンチと
 地下水のミネラルウオーターが
 とても好評でした。
 演奏前にワインというわけにもいかず。
 みなさん、
 1時間は事前の指の運動されます。

 子どもたちの合唱。
 いざ、???
 音程を取る子が笛を忘れてきた!
 えらいこっちゃ。

 急遽、ヴァイオリンのリーダーに
 出だしの音程を弾いてもらい、
 ことなきを得た。


 ほほ笑ましく、
 子どもたちの天使のような
 歌声を見守るゾリステンたち。

 開演間際まで、すったもんだ。
 お寺のお堂は、畳の間。
 靴をどうするか。脱ぐか?
 お寺さんが気を利かせて、
 カーペットを敷かれてオーケー。

 静かに、
 究極の演奏が始まる。緊張感。
 …と、
 外の板の廊下を、
 子どもたちが走り回る。
 観光客が、どやどやと。
 外へ飛び出して、シイ―ツ!
 こどもが、ぐずる。
 汗が出た。


 終わって、記念撮影。
 が、ドイツのゾリステンたちは、
 さっさと離れの控え室に帰り、
 着替え中。
 子どもたちを待たせて、ようやく、
 一同の写真。ほ〜ッ。

 とにかく太子堂から、
 控え室の事務所のところまで、
 数十メートルもある。
 廊下を迷子になりそう。
 何度も橋って息が切れた。
 瑞泉寺さんの大きさを実感。

 井波の本通りを散策後、
 富山市の行きつけの天ぷらの
 お店で、打ち上げ兼夕食。

 海のない、南ドイツのメンバー。
 魚の揚げたての天ぷらは
 みな、感激。
 山芋のドイツ語訳には苦労。
 
 このゾリステンのメンバーは、
 背が高い。つまり、
 足がやたらと長い。
 そこであちこちのピアノ専用の
 椅子を6脚、特別に用意するのに、
 見えない苦労が。


ドイツ人気質

2009年10月19日
       ドイツの
       シュトウットガルト
       ゾリステン(独奏者の仲間)
       第一チェロの
       グライスナーさん。
       我が家で、
       まじめに練習中。


 メンバーと行動を共にしていると、
 ドイツ人らしさが目につきます。

 とにかく、主婦の
 掃除好きは、はんぱでない。
 朝掃いたら、夕方にまた部屋に
 掃除機をかけるとか。
 1年間、散らかしっぱなしの
 わが隠居ハウス、
 大掃除でたいへん。
 半日、ここで練習するので。
 まるでドイツから
 掃除の点検に来日したかのよう。
 キレイになったので、
 つい、一枚。


 ドイツ人の、
 つつましさは、
 日本でも有数の
 富山県人どころではない。
 今度のおみやげは、
 エコバック。
 9.95€(ユーロ)
 (値札がついていた!)
 1,300円くらいか。
 
 でも、シュトウットガルトの
 市街地図というのがうれしい。
 爆撃されるまで、
 ヒットラーが自慢していた、
 ドイツで一番美しいと言われた街。
 そして、昔の姿に
 見事に復元させてしまった。
 こういうこだわりは、
 ドイツ人気質とでもいおうか。

 瑞泉寺で歌った、
 子どもたちにおみやげを
 お願いしておいた。
 これが、それ。
 シュトウットガルトの
 名前入りの鍵ストラップ?

 一人づつにプレゼントされて、
 みんな、首にぶら下げて、
 夕陽の八日町通りを
 うれしそうに、お母さんと
 いっしょに帰っていった。

 とにかく彼ら、彼女らは
 歩きたがる。
 アーチストということもあって、
 健康法かと思えば
 そうでもない。
 みんな街の緑の公園や、
 郊外の森に入りたがる。
 何時間でも。

 ギャラなどについても、
 けっこう細かい。
 しかし、約束したら、きちんと守る。
 「まあまあ」「そのうちに」
 という、ドイツ語は存在しない。

 ドイツ人は、日本人と似ていると
 昔から言われてきたが、
 日本人のなかでも、
 富山の県民性はドイツに近い。

 それでも、ずいぶん違う。

 ところで、
 ことばの問題
 
 哀しいかな、
 中学時代、就職コース。
 貧しかったから。
 (級長だったんですぞ)
 英語は1年生のときだけ。
 あと2年、3年は簿記とソロバン。

 つまり、
 ドイツ語どころか、
 英語もイエス、ノーだけ。
 日本語すら危うい。

 幸いにも、
 プロモーターの小出さん。
 彼女は、旦那がドイツ人だった。
 私の義姉はドイツの大学出。
 つれあいは、
 クラシックの声楽で、
 ドイツリードを歌っている。

 そんなメンバーのおかげで、
 こんな、ややこしいプロジェクトでも、
 意思の疎通は、
 手真似、足真似の
 以心伝心でなんとかなっている。

 男どうし、
 目と目で、ニヤリ。
 それで、うまくいくのが面白い。






       

地産地消というけれど。

2009年10月20日
        地産地消。
        県民会議が開催。
        そつのない、答弁と仕切り。
        座長の知事。
        これで、いいんだろうか。



 富山の野菜、地元の流通量。
 多く見積もっても13%(20年)
 これは、
 全国最低


 そこで、あわてて、
 地産地消県民運動が。
 県知事が座長で。

 富山県は、
 100年前から、
 工業県をめざして、がんばった。
 世帯収入は、東京に次いで2番目。
 経済観念は日本一。
 しかし、精神的な貧しさも
 日本一になった。




 優等生的な、自慢話の発言ばかりに、
 つい、ぶち切れて、
 「割の合わない野菜づくり。
 そんな富山の農業を見つめなおすべき。
 五箇山かぶらのような、
 ブランドを育てることが大事。
 全国最低ということの、
 県民意識を問題にしたらいい」

 マスコミの代表者、
 農業関係のトップが、
 それで、堰を切ったように
 ホンネの発言があいつぐ。

 疲れたような、
 すっきりしたような。


ユ○クロのパンツ

2009年10月21日


          赤カブが
          収穫まじか。
          五箇山かぶらとも。
          伝承野菜です。





 大和デパートをはじめ、
 百貨店は軒並み青息吐息。
 ブランド衣料も。

 ユ○クロのひとり勝ちは
 もう止まらない。

 このインナー、つまり
 「さるまた」を愛用している。
 肌触りがいいから。
 安いから。

 でも、
 ぴったりフィットしない。
 天下の
 ユ○クロさんともあろうものが。

 風呂上りに
 きゅっと引き上げると
 息子の付属品が、ちら。
 連れ合いは大笑い。

 わかった。
 お腹の出すぎが原因なのだ。

 そういうデザインも
 開発願いたい。

 つぶやき。
 


県立の高校通信教育

2009年10月21日
        キカラスウリ
        いまは青いけど、
        もうすぐ黄色く、ぶらりと。
        そのとき、
        まるでキ○タマ…
        レース状の白い花は
        実に繊細です。
      
        根茎は天花粉。
        和製ベビーパウダーになる。
        やっぱり、
        お股に縁がある。





 午前中、母校で講演。
 55年前にここで学びました。
 県立雄峰高校。
 通信制での授業です。

 事情があって、
 普通高校へ行けない生徒たち。
 昔は、病気や経済的理由と、
 紡績工場(全国から多かった)
 病院の准看護婦さんなど。

 高校卒の資格が欲しい。
 勉強する機会がなかった。
 そういう人たちが学びました。

 定時制よりも、
 条件、環境はもっと厳しい。

 現在も、
 他の高校になじめないなど、
 それなりに事情を抱えている、
 若い生徒がいっぱい。
 仕事を持っているのが半分くらい。

 連携校に、となみ野高校
 みどり野高校(新川)、
 志貴野高校(高岡駅前)があり、
 富山県生涯学習県民カレッジの
 地区センターも併設されています。

 県民カレッジには、
 年配者がたくさん参加されています。
 地域のカルチャーセンターに似ている。

 学びたい、
 学ぶチャンスがなかった、
 そんな人たちが
 熱心に集まってきます。

 講演は、
 数々のハンデを持ちながら、
 世界のムナカタになった、
 その努力の姿を
 お話しました。

 あまり陽が当たらないけれど、
 がんばっている若い瞳が
 輝いています。

 その気になれば、
 学ぶチャンスがある、
 いい時代だなあ、という
 感慨がありました。
  

日本郵政の新社長

2009年10月22日
      庭に、
      キカラスウリがぶらさがり、
      野地菊が
      いま、盛りです。
      秋の風情。





 日本郵政の
 新社長に、もと官僚の
 斉藤次郎


 (県や、自治体の仕事を
  長年やってきた実感から)

 官僚のなかに、
 少数ながら
 きわめて優れた人材が
 必ず存在する。

 そういう人のおかげで、
 どれだけ助かったか。

 残念ながら、
 公務員としての見識の
 広さ、高さは
 内部で煙たがられる。
 飛ばされることも多い。

 県の幹部にも、
 中央から来たキャリアには
 とんでもない人材が
 地元公務員の何倍ものいい仕事を
 富山のために残していく。
 いまも
 お付き合いしている人が
 何人もいる。
 この人たちは、
 みんな富山ファンになる。

 最近は、
 なぜか中央省庁からの
 幹部派遣はない。
 富山へ出したがらない。

 松村謙三が
 世界でもまれな、農地改革を
 なしとげたのは、
 
 治安維持法で投獄もされた、
 国を憂える信念の持ち主、
 和田博雄を起用したから。
 (後の社会党幹部)
 当時、高級官僚である。

 松村謙三は、
 河合良成、和田ら、部下を
 叱咤激励して、
 数日間で日本の農政の
 骨格をまとめあげた。
 さすがの、
 アメリカ占領軍も舌をまいた。

 卓越した政治家が、
 優秀な官僚を
 うまくリードした先例である。
 しかも、
 松村謙三は、利権にからむ案件には
 決して近づかなかった。

 

友人とのお別れ

2009年10月23日
       
         庭は、
         なりゆきまかせ。
         風や、野鳥が
         運んで、
         そのまま根付いた、
         いいかげんの手抜き。
         秋の夕陽が射す。




 物悲しくなる落日の時間。
 長年の友人が
 不幸な突然死。
 密葬のあとでのお別れの会。



 
 富山県で最も早く、
 ビデオやテレビコマーシャルを
 手がけた異色の人。
 明るい人柄から、100人を超す、
 かっての仲間が
 楽しいパーテー形式で偲んだ。




 実は、
 仕事仲間を、不幸なかたちで、
 3人目を失った。
 時代の先端を走る、
 かっこいい職業。

 しかし時代の変化はめまぐるしい。
 かたくなな、
 そして人間的に魅力があって、
 職人気質の人ほど、
 時代についていけない。

 ニュースにならない。

 コンクリート=公共事業。
 なんだか悪者扱い。
 ちょっと短絡で好きでない。

 しかし、
 誠実に生きている人を
 大事にできる社会がほしい。

 厳しい現実。
 自分の無力さが悔やまれる。
 みな50代だった。





   

こういう女に惚れるなあ。(追補)

2009年10月23日
      
       なんで、いまごろ?
       秋の七草。
       それに、朝顔の花が入っている。
       小さいけど、
       澄んだ青い花がけなげ。





 ドイツからやってきた、
 版画家のザルデン女史。

 ドイツの木版画協会と
 京都精華大学、福光美術館とを
 結び付けてくれた、
 功労者です。南砺市ファンです。 

 もう10数年、
 南砺のお付き合いの人。
 70歳前後?
 自宅にも泊めたことも。




 ドイツの奨学金を受けて
 金沢美大などで授業をしながら
 せっせと和紙による表現の研究を。

 ドイツ、ポーランドでの
 精力的に個展を続けて
 いい作品を発表されています。

 片岡鶴太郎の作品には、
 とても感動したとのこと。
 ドイツ人でありながら、
 日本の美意識に惹かれて、
 日本人以上に日本的な
 魅力のある女性である。

 片岡展は、
 11月3日、文化の日まで。

 きょうも、
 バス4台に、満員のお客さま。
 500人を超えたと思う。
 土日は、もっと混みます。
 お早いうちにどうぞ。
 

 きょう24日は、
 みんなで農作業の日in五箇山
 利賀のめんめん館で
 そばオーナー部会のそば打ち体験。
 
 あすは、
 上平の合掌の里で、
 赤カブの収穫。
 伝承野菜の「五箇山かぶら」
 いっしょに育っています。

 今夜は、
 母村利賀ネットワークの
 3年に一度の
 母なる村へ集う集い。

 ど〜んと利賀の山祭り。
 五箇山漬けで、目が廻ります。

  

五箇山の秋満喫

2009年10月25日
         

        好天の
        五箇山の秋




 もう紅葉が始まりました。
 五箇山が
 輝くときです。




 みんなで農作業の日in五箇山
 利賀のめんめん館で
 そばオーナーのそば打ち体験。
 40人あまりが、
 そば打ちに挑戦。
 私も、2度目のそばうち。
 先生はみな有段者。
 みんなで、おいしく、食べる体験も。




 そばの郷では、
 ど〜んと山まつり。
 夕方から、スターフォレストで
 4回目の
 母村利賀ネットワークの
 利賀に集うつどい。
 100人を超す、賑やかさ。




 全国の、利賀出身会の
 皆さんが喜んだのは、この人の講演。
 おらが在所の、を絵に描いた存在。
 
 1週間、丹精こめた報恩講料理。
 ニシンの麹和え、
 五箇山おやきのあつあつ。




 野原小右二さん(75)
 茨城県から、みなさんマイクロバスで。
 200年前、利賀から玉造町へ。
 現在8代目という旧村民です。
 宴は夜遅くまで。




 日曜日の朝は、
 上平・合掌の里で
 みんなで農作業の日in五箇山
 赤カブオーナーの
 収穫作業です。




 実験的に、
 五箇山かぶら(伝承野菜・左)も。
 右は、飛騨紅。

 真中は、雑種。
 うちの庭で今年の春に採種。
 7割は、まともだったが、
 あと、混じったようだ。

 在来種の五箇山かぶらは
 そのまま、かじっても甘かった。
 色も実に鮮やかな紅色。
 まだ、採りきれない。
 帰って、あちこち配ることに。







 








おわび

2009年10月25日
       
       瞑想の郷
       晩秋の花まんだら






 おわび

 先般、ブログのコメントで
 不適切な表現をしました。
 削除いたしましたが、
 関係者のかたに著しい不快の念を
 与えたことをお詫び申し上げます。

 ある催事のトラブルでしたが、
 この機会に、
 よく体験するケースを
 考えてみたいと思います。

 富山が必要とする
 プロフェッショナルを招くとき、
 よく、実にいやな苦労をします。

 芸術家、作家、舞台関係、
 ジャーナリスト、
 写真家、イベントプロデユーサー
 などと言われる人種です。
 
 現場へやってきて、
 打ち合わせを始めると、
 突如、
 
 「降りる!」「東京へ帰る!

 と、かませます。 

 条件が折り合わない、
 イメージが違うなどと、
 ゴネはじめたら要注意。
 何度、泣かされてきたことか。

 (関西の場合は、お互いが
  成り立つよう努力しあう)

 相手が、行政など公的な場合に
 特に多いようです。
 関係者は、とにかく対応に
 あたふたしなければならない事態に。

 東京では、
 相手のことを考えていたら
 生き残れない、
 厳しさがありますが、
 ハッタリだけの日々。
 そんなにまでして、
 突っ張って毎日を暮らす人たちが
 可哀想になります。

 そして、どこかに、
 地方蔑視があります。

 政治にも、マスコミにも。
 それが東京一極に
 集中しているところに、
 日本のこころのひずみが
 生産され続けています。

 東京が、
 いちばん嫌いになる時です。
 でも、
 自戒しなければ。  

国の借金95兆円

2009年10月26日
      
       五箇山帰り、  
       山瀬さんのブログで
       ご自由にどうぞ、
       甘えて、
       向野のコスモス、
       たくさんいただきました。
       すてきです。



       そういえば、
       向野の「桜」、
       コスモスも別名「秋桜」

       ありがとうございました





 週刊Bより

 鳩山首相
 「ムダ遣い撲滅」
 なぜできない


 自民党の、
 浅生政権の前年度当初予算
 税収46兆円、借金44兆円。
 総額90兆円。

 鳩山政権になって、
 税収40兆円に落ち込み、
 総額95兆円。
 借金はさらに増える。

 国債などの利子返還で
 10兆円。
 
 兆という単位を
 万円に置き換えて計算しないと、
 ピンと来ない。

 40万円の月収(そんなにない!)に
 毎月55万円の借金。
 利子だけで10万円返済。
 典型的な多重債務者。

 我が家は、即、夜逃げじゃ!

 50年かけて、
 自民党が育てた?家計システムに、
 さらに両政権が、
 気前よくお金をばら撒いた。

 マニュフェストより、
 この借金を
 なんとかしてほしい。

 いずれ超高齢化になった我々と、
 数少ない子どもたちが払う。

 国家戦略室。
 国家も、戦略も戦争末期の
 匂いがする言葉。
 組織が
 うまく機能しないとき
 こういう名称が生まれやすい。 

      

南砺の泣きどころ。

2009年10月27日



 調査・取材をかねて
 砺波市の
 民具館へ行く。

 ことしの春に完成。
 小学校の校舎を移築した、
 気持ちのいい空間。

 若い学芸員たちが、
 実に楽しそうに解説してくれる。
 しっかり、
 おじいちゃん、おばあちゃんの
 生活の知恵を体得していて、
 館の雰囲気が明るい。




 なかには、
 こういう展示物も。
 農耕馬の道具である。
 実際に使った人が
 展示に協力された。




 つぶら。
 私もこれで育った!
 つぶら=丸いという古語。
 つぶろう、つぶらな瞳など
 円形の意味である。

 南砺市で残念なのは、
 こういう民具など
 古いものを大事にしないこと。

 砺波市は、
 40年以上も、使わなくなった、
 民具をすべて受け入れている。
 きちんと、調査票をつけ、
 礼状を書き、
 きれいに洗ったりして保存。
 数万点が、3箇所に
 きちんと整理保存されている。
 臨時の職員のおばさんが
 ひとりで、せっせと30年も。
 市の文化財への姿勢は一貫している。

 ひるがえって、
 南砺市の山岳地帯の民具が
 ほったらかしで、
 どんどん劣化したまま。
 調査もされていない。

 砺波市の県などの
 指定文化財は62
 南砺市は4倍の245

 指定されていない、
 日本有数の民俗文化財は
 この中に含まれていない。

 新しいことに挑戦する、
 南砺市の姿勢はすばらしいが、
 こういう先人の
 暮らしの証明は、宝物。
 その視点が欲しい。

 南砺市への観光客は、
 ここの生活文化を体験したいから
 歴史を知りたいからやってくる。
 観光資源であり、
 次世代への学習資料である。

 砺波市に
 大きく水を空けられているのが、
 口惜しいと思った。
 
 
 



線美追求

2009年10月28日



 南砺が誇る、
 前衛書道の重鎮

 石井克代さんの書展
 とても好評です。




 石井南耕さんの
 薫陶を受けられた、書の世界。

 


 抽象的ですが、
 ほんとは具象作品。

 今回は分かりやすくとのこと。
 「こえ」は、
 リズム感、流れ、緊張感、
 余白の美しさなど、
 日本人ならではの美の真髄です。

 30日(金)まで
 福光美術館市民ギャラリーで


 片岡鶴太郎展
 休日は、駐車場がいっぱい。
 早い時間か、ウイークデーに。
 
 こちらは3日(祭)までです

数年ごしの夫婦喧嘩

2009年10月29日
        カザフスタンの
        彼女から、
        メールが。
        日本語検定2級に
        合格すれば、
        日本の一流大学へ
        国費留学できると。
        首都アスタナには雪。
        草原の国には見えない




        マルジャン。
        まるちゃんと呼んでいる。
        どこもかしこも、丸い。
        日本へ来たら、
        悪い男から
        守ってやらなければ。

        (お前がいちばん危ない)


  数年越しの
  夫婦喧嘩にようやく
  決着。
  浮気ではない。

  つれあいは、
  母親譲りのたくあん大好き人間。
  自分で大量に漬け込む。
  そのわりには、
  あんまり、
  ぬかみそ臭くない。

  夏を過ぎても、
  強烈な匂いの古漬けが
  食卓に乗る。
  夫婦喧嘩のタネ。

  南砺地方に
  「いりごく」という、
  古漬けたくあんの食べ方が
  あるというのを、
  ようやく試作してくれた。

  おいしい。
  長年の夫婦喧嘩も、
  これにて幕。
  ほお〜っと。

  10年前に、
  全国食文化イベント
  「食祭とやま」を担当。

  35市町村長にアンケート。
  思い出の味は?
  3人も、「いりごく」があった。

  福光の実家では
  大家族だったので、
  たくあんの古漬けはなかった。
  それで、経験したことない。

  体験された方、ありますか?
  

瑞泉寺さんへ

2009年10月30日





 きょうの午後、
 井波別院・瑞泉寺の
 藤田輪番さんへ、
 先日の
 コンサートの収益金を
 届けてまいりました。
 全部で、
 23万円余り。

 ご協力いただいた
 みなさま
 どうも有り難うございました。


 

行政の「事業仕分け」?

2009年10月30日

 最近、ニュースに
 よく登場するようになった。

 事業仕分け

 このブログでも
 山瀬市議、水口市議さんが
 視察や、提言をされている。

 民主党の
 小沢幹事長が発言して
 急に浮上。

 勉強不足だけど、
 NPO構想日本の
 2002年からの提唱という。
 政治的に中立。

 この事業は
 ホントに必要か。
 必要なら、
 誰がやるか。

 ちょっと違うけど、
 国、県、自治体の縦割りで、
 重複している事業が
 案外多い。

 たとえば、
 「地域活性化」「観光」
 「子どもの体験学習」などにかかわる、
 各種の事業があるが、
 農水省、国交省、総務省、
 ときには文科省まで
 それぞれメニューがある。
 テーマは、重複している。

 中央では、
 一応連絡調整の場はあるが、

 県に下りてきて、
 市町村、団体へ。

 現場では、
 同じ担当者で、受け皿の
 団体もおんなじ顔ぶれ。

 それぞれに補助金(税金)が
 ついてまわるから、
 事務処理もはんぱでない。

 どの事業も、
 無駄ではなく、必要であるが
 一元化されないのは
 効率が悪いと思うことがある。

ちょっと小旅行

2009年10月31日



 ブログの
 新人がどどどっと。
 大歓迎です。

 現在なぜか
 3番手に浮上。

 きょうの夕方から、
 高松まで。
 しばらく留守します。

 ランキング、
 どどどっと
 落ちるけど。

 新人さんの活躍が
 楽しみです。
 みなさん、
 がんばって!

映画「沈まぬ太陽」

2009年10月31日
        明け方の
        白馬です。
        好天が続きます。
        隠居ハウスの  
        2階から。



 週刊誌 P、Gから
 
 映画「沈まぬ太陽」

 タイミングがいいのか、
 悪かったのか。
 JALの再建策の真っ最中に。
 この映画には、
 常連の広告会社、マスコミが
 タイアップしていない。できない。
 大スポンサーだったから。
 
 剣岳の場合とおなじく、
 映画化が困難な原作、テーマ。
 でも、
 「おくりびと」が
 映画になって成功したのだから、
 日本の映画産業も、
 ようやく復活してきたのか。

 見たいけど、
 3時間20分というのがきつい。

 労組の執行委員長の物語り。

 前の会社、大手の広告会社の
 T社長は、
 もと、高校の歴史の先生。
 そして労組の執行委員長。
 人望があり役員に。
 そして本人も驚く社長に。

 ずいぶん前の話であるが、
 とても可愛がってもらった。
 教養人、そして
 社員の気持ちがわかり、
 経営の何たるかを知っていた人。

 そういう企業人トップは、
 30年くらい前にはごろごろしていた。

 地元のマスコミ人トップにも、
 何人もいたし、いまも多い。

 現代、労働組合とは
 ダサい見本のように見られているが、
 人材を育てるゆりかごでもあった。

 「沈まぬ太陽」
 やっぱり、がんばって見ようか。
 
作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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