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なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

社会保障−その財源

2009年08月01日


 
         芙蓉の花が
         長雨に濡れています。
         風情はありますが。


 
 総選挙の各党マニュフェスト。
 選挙公約や、宣言といえば
 わかりやすいのに、カッコつけて。
 ほとんどが、
 景気よくお金をばら撒く。
 さて、その財源は?

 ある資料から。

 日本の社会保障の財源と
 国民の負担
 
 先進国で最低ライン


 税収は40兆円
 国家予算は100兆円。
 (差額は国債などの借金で。
  雪だるま状態、破産状態。
  次世代へかっつけます)


 世界第二の経済大国が、もうすぐ
 中国に抜かれる。
 
 租税や保険料の負担水準は
 諸外国に比べて低く、

 低負担・低福祉国なのだそうな。



            ブラックベリー

 GDP(国内総生産)に占める、
 税と社会保険料の負担

 英国37.1%、ドイツ35.6%、
 スウェーデン49.1%で国民の
 満足度はきわめて高い。

 日本27.9%

 消費税を、
 ふた桁上げてもおっつかない。
 でも、上げないという。
 目先の票数が優先か。
 (タブーです)

 国民のコンセンサスを得るための
 議論が必要なことは、
 みんな分かっていることだけど。

 ちなみに、
 上記の国々は、少子高齢化から
 脱出しはじめている。



 

日曜日ほど忙しい。

2009年08月02日



     カサブランカ
     一斉に庭で咲き始めました。
     雨が恨めしいです。
     いい香りです。



 いつも硬派のブログで
 ごめんあそばせ。

 たまには、身辺雑話。

 世間のみなさまとは逆で、
 土日が忙しい。

 朝は、5時前起床。
 日の出が遅くなりました。
 お天気をテレビでチェック。
 スカッとしない。

 新聞の束をどさっと。
 ながいつきあいで、
 義理もあれば、必要もあり、
 いつのまにか、
 日刊紙6紙も!

 それでも、まだ2紙取りたい。
 どうかしてると、
 つれあいが、あきれる。

 ところが、定年になったら
 いちばん、本人が
 丁寧に読んでござる。
 私の必要と思われる記事は、
 ちゃんとむしって、残す。
 助かっている。



 ブラックベリーはすっぱいから、
 カラスはねらわない。


 むしって残された記事は、
 帰宅後、紙名と日付をつけて、
 積み上げる。
 整理・検索ができない情報は無意味。
 プレッシャーとなる。

 新聞のお仕事は、配達まで
 24時間ストップしない。
 感謝です。

 新聞ごとに、書き手、
 ときにはデスクの顔まで想像できる。
 新聞・活字ばなれは、
 広告収入の激減で深刻。

 しかし、仕事、地域、全国、世界
 これほど貴重な情報源はない。

 田舎の片隅でも、
 おぼつかない、インターネットと
 併用すると、
 田舎暮らしの醍醐味が
 実感できる。

 それにしても、休日勤務を
 みずから課しているのも
 ラクでない。
 さ、出勤のしたく。
 
 南砺の至宝展。
 休日にじっくり鑑賞の
 お客さんが多い。

 合併してこその企画と
 好評です。



 

太陽が恋しい

2009年08月02日
 富山市では、こんな天気を

 「しったるこい」と呼んでました。
 しつこいほどの、湿り気。




 酔芙蓉も
 太陽を求めています。




 つぼみも、
 お日様がほしい。



 
 濡れそぼるより、
 真夏のお天気が似合う花。




あの小出信也さんがやってくる!

2009年08月02日
 8月11日(火)
 午後7時開演、
 南砺市福光・新町の
 願全寺本堂で

 うんと贅沢な夕涼み公演

 小出信也さんの
 フルート・コンサート


 世界で活躍されていて、
 NHK交響楽団で主席奏者を
 長年務められた、第一人者。

 N響のヒゲのおじさんで
 テレビなどでもおなじみ。

 昨年春の
 南砺に春を呼ぶ「歓喜」の夕べで
 ドイツの名門
  シュトウットガルト・ゾリステンと
 見事な競演をされたのが、
 いまも語り草になっています。




 そんな、南砺市の
 音楽ファンが、ぜひとの声で
 あさがお祭りにあわせて、
 実現しました。

 小出さんは、
 光徳寺さんで、セミしぐれコンサートで
 何度も来演されています。

 なかなかのユーモアたっぷりで、
 70歳で赤ちゃんがという、
 元気はつらつおじさんでもあります。

 軽妙なトークも楽しみです。
 家族ぐるみのお付き合いも
 させていただき、
 ほんとに面白い方。

 6:30開場ですが、超満員に
 なりますから、お早めに。 

 ドビュッシーなどの名曲。
 それで
 無料とは
 新町商店街の
 25周年プレゼントとは、
 やるもんだね。

ひどい雨でした。

2009年08月03日



 中学生の訪問。
 夏休みの
 宿題の取り組みです。

 美術館は
 何の役に立つのか?という
 質問に
 汗を流しながら、
 みんなで説明しています。

 早く仕上げて、
 遊ぼうね。




 ひどい雨でした。
 朝から小矢部川は濁流。

 美術館の大屋根から
 はげしく雨しぶき。




 雨樋からも。

 きのう、家へ立ち寄られた
 地元農家の方。
 「これから穂が出る。
  この気候では、よくないねえ」
 とのことです。



裁判員制度はじまる

2009年08月04日


        ガラコンサート。
        16年経つと、
        もう、夏の風景。
        途中で失礼。



        井波の
        夏の雲です。


    

 裁判員制度がはじまる。

 指名された人の
 大変さばかりニュースになる。

 ほんとは
 日本の歴史的なこと。

 戦後のアメリカ映画の
 名作で、
 「十二人の怒れる男」という
 すばらしいのがあり、
 舞台にもなったと思う。

 陪審員制度を描いたもので、
 アメリカって、
 ずいぶん民主的なんだと
 20代の頃感じた。

 もし、日本に
 戦前、戦中(一部戦後も)に
 この制度があったら、
 治安維持法で
 多くの進歩的な人たちが
 残酷な目にあわなかったかも。

 斬新な俳句を詠んだだけで、
 あの、前田普羅は
 尋問を受け、取調べを受けた。

 仏教の本質と、
 社会のありかたの理想を
 文章にしただけで、
 岩倉政治は、拷問を受けた。

 泊事件に至っては、
 何をかいわんやである。

 最近は、性犯罪と冤罪。
 
 そんなことが繰り返されないように、
 何よりも
 裁判がわかりやすく、
 身近になることは、
 画期的なことではないか。

五箇山に若い声

2009年08月04日


        高岡七夕。
        駅前のひとコマ。




 4日の午後、
 五箇山の上平地区で、
 筑波大学黒田教室の
 ゼミ学生15人が入村しました。

 みんなで農作業の日in五箇山の
 コーリャク隊のみなさんです。

 五箇山を教室として、
 フイールドとして、
 日本の教育現場の
 人材を育てる大学院生の
 現場体験授業です。

 昨年の2倍の参加になりました。

 入村式では
 五箇山の合掌造りと、
 塩硝の郷の歴史的意義、

 西赤尾の道宗さんと
 棟方志功、真宗の原点。

 農作業と、日本人の原点など
 結構レベルの高い
 話を冷や汗流しながら講義。




 皆さんの輝いている、
 真剣に頷く姿に、つい力が入る。
 (今朝のT紙、T紙に)

 武蔵野美大や、筑波大など、
 日本の大学生のフィールドとして
 五箇山を活かせないか。

 すでに、桂湖では
 全国の大学生の合宿で実績がある。

 ちなみに、
 明日のカリキュラムは
 午前、ミョウガの収穫作業。
 午後、福光美術館で、
 南砺の至宝の講座。
 3日目は、
 そうめんカボチャの採りいれ。

 大学生が農作業をコーリャクする。
 面白い時代ですね。

 このところ、仕事が重なり、
 落ち込んでいましたが、
 若い彼ら、彼女らから元気を
 いっぱい貰いました。

 はれあたまさんの気持ち、
 わかります。

 


研修生 2グループ

2009年08月05日
      あさぎり
      美術館前庭の
      タナ蜘蛛の巣が
      銀ラメの織物に。
      レース編みです。




 筑波大学大学院の学生たち、
 午前中は、ミョウガの収穫と
 洗い、袋詰め作業。
 午後から、
 南砺の至宝展の鑑賞です。




 朝一番に、
 上市から団体鑑賞が。
 前回に女性学芸員の
 解説が大好評のために
 再度別のグループを誘って。
 こういうのが、
 いちばんうれしい。



 夜は、
 韓国の研修グループ。
 グリーンツーリズムの
 交流研修です。


<
 40人ぐらいの、
 有名大学のゼミグループ。

 実は、
 韓国の農山村の現状は
 日本と同じ
 過疎、高齢化、
 限界集落。

 都市との交流の必要性に
 国あげて取り組み始めた。
 その相手に、
 富山のNPOが選ばれたよう。

 韓国の焼酎は
 飲みやすいが、  効く〜。


原爆ドームのこと

2009年08月06日
 かっての上司が広島原爆の
 被爆者でした。
 広島から富山へ左遷。ノイローゼで
 亡くなりました。
 とてもいい人でした。
 その補充で、私はアルバイトから
 嘱託に採用されました。



 広島の原爆ドーム。
 負の「世界遺産」に登録されています。

 設計者は、チェコのヤン・レッツェル
 広島の産業奨励館。美術展など
 文化の殿堂でした。
 真上で原爆が炸裂、銅版葺きの屋根は
 一瞬で融けて、窓の多い建物のため
 爆風が一瞬に抜けて
 奇跡的にドームが残ったそうです。
 市民の寄付、署名活動で
 保存が続けられ、国会を動かし、
 世界遺産になりました。
 オバマ大統領の招致に動いています。



 余談ですが、
 チェコのプラハは街が世界遺産。
 あらゆるヨーロッパの
 建築デザインのミュージアムです。

 ひょんなことから、
 このプラハのスカラヴァ夫妻と
 家族付き合い。
 自宅にも泊まられました。


 チェコ随一の建築家で
 日本のチェコ大使館も設計されました。
 自身で設計のお宅で遊びました。

 原爆ドームも、
 世界に通用するような
 いい仕事をと、チェコの設計家を
 当時の市長が起用したのです。





すうじで見る日本のトップ−とやま

2009年08月07日


      みんなで農作業の日
      in五箇山
      合掌家屋の前で。


 すうじの比較
 持ち家率
 こんど、秋田に抜かれて
 全国2位に転落?
 40年近く、統計が取られてから
 初めてのこと。

 富山市などの都市の高齢者が
 マンション、アパートへ
 移ったことが大きい。





 ちょっと、今宵は豪華に。
 ところで、エンゲル係数
 香川県についで2位

 生活費に占める、
 食費の比率です。

 41位東京
 44位大阪
 ビリの47位は京都。

 石川は22位です。

 それだけ、
 富山は生活水準が高い。
 物価も安い。
 けっこう、
 新鮮でバラェテイ−に富んだ
 美味しいもの食べているのに。

 実感できますか?

五箇山のミョウガ

2009年08月08日


  五箇山の 
  旬を体験する、
  初めてのツアーです。
  25人くらい参加。

  予報に反して
  トンネルを過ぎると
  五箇山は、まぶしい青空。



  いやあ、見事なもんです。
  上平地区のミョウガ。
  1時間あまりで40キロも収穫。
  ピンク色で、丸々と。
  そして身が締まっている。

  我が家の庭のミョウガとは
  比べ物になりません。



  ミョウガは
  どんな生え方しているか、
  見たこと無い人のために。



  合掌の里で
  みんなでミョウガを
  焼きながらバーベキュー。



  五箇山の野菜だけ。
  肉っけのない
  ヘルシーなバーベキューで
  ありました。

  おいしかった!


 




 

試合中止、残念。

2009年08月09日

 刻々入る、
 ブログの悲鳴。
 目に浮かぶようです。

 日曜だから、
 と、いうこともありますが、
 民族の大移動(つばきさん)
 残念。
 ご苦労さまです。

 きょうは日曜勤務。
 あれして、これして、
 やっつけて、

 さあ夕方は、
 テレビで試合観戦の
 つもりでした。

 お天気ばかりは
 どうしょうもありません。

 でも、
 ブログの存在が
 貴重であることを
 実感できました。

 あすに向かって。
 期待をつなげたい。

 

でっかいウンチ!

2009年08月10日



        ナツズイセン
        いまがさかり。

        だんだん
        庭のあちこちに
        増えてきました。
        妖艶なピンク。


 でっかいウンチ
 庭先に、びっくりするような
 巨大な虫のウンチ。

 
 犯人はコイツ。
 セスジスズメノガ。
 その青虫です。
 10センチはあろうかという
 でっかい図体。
 すごい食欲です。
 
 ヤブアラシやホウセンカが好き。
 藪荒らしとは、
 別名、貧乏かずら。

 樹木や、屋敷まで覆います。
 なかなか根絶やしができず、
 貧乏な家の
 シンボルのような野草。

 それを
 バリバリ食べてくれます。

 我が家の貧乏を
 脱出させてくれるかも。
 感謝。

 

ロシアの横暴

2009年08月10日



 ハイビジョンで、
 カザフスタンの核実験場
 パラチンスクの
 特集番組が流されています。

 ソ連時代の
 18年前の記録。

 ことし5月に行った、
 アルマトイから数百キロ。

 日本の7倍の広大な平地が
 核実験場になっていた。

 かってのソ連、
 いまのロシア。
 大国の横暴さを衝いていました。




 現地で出合った、
 カザフ美人。

 トルコ系とモンゴル系の
 混血した、親しみやすい顔が
 とても多いです。
 おなじアジア人です。

 チューリップのふるさとは、
 アイリスや、リンゴの原生地。
 緑豊かなオアシスが点在。

 度重なる実験の
 跡の痛々しい映像が流れました。

 現在は、人口の半分を占める
 カザフ人の力が大きくなっています。

 すぐ隣が、
 中国のウイグル自治区です。
 
 中国、ロシア、アメリカ。
 大国のエゴイズムで、
 いつも犠牲を強いられるのは
 地元の先住民族です。



 

常本主将のインタビュー

2009年08月11日



  あの感動 
  ふたたび


  今週の
  なんといい人


  現地からの
  常本主将のインタビュー。
  とてもいい。

  「設問」の
  意地悪さにめげず、
  さわやかに
  答えているのに
  おもわず吹きだす。

  さあ、165センチの
  主将たち、
  がんばって!


  スタッフのみなさんも
  がんばって!


 ※常本主将の名前が
  間違っていました。訂正してお詫びします。

ようやったぞ「南砺福野」

2009年08月12日
 大差にがっくり。
 で、町で早めの夕食を。

 カウンターの
 体格のいいお兄ちゃん。
 かなり酔っ払っている。
 でかい声。

 「おらの5000円、
  あの1点と引き換えで
  もと取ったチャ」


 そうだ、そうだ、
 ようがんばった、と
 店内のみなさん
 明るい声でした。


 「京都人の京都知らず」さんの
 ブログ情報を
 駅で買い求めて確認。
 泣けてきます。

 きょうの
 スポーツ報知



            スポーツ報知紙



 第一面。びっしり、
 南砺福野の記事。
 感動ものです。


 

忠犬ハチ公が映画に。

2009年08月13日



 週刊誌に
 紹介されていたので
 気になって、
 えいッと映画館へ。

 お盆入りということから
 ずいぶん混んでいましたが、
 「HACHI」は
 わりと空いていました。

 詳しくは、
 公式コラムに載せました。

 アメリカ映画なのに、
 日本が原点。
 ハンカチでは足りませんので、
 タオル持参をおすすめします。

 ペットが大好きな
 あなたに、ぜひ。
 こころの洗濯にはいいですね。
 

曜変天目さんの仕事が日経に

2009年08月13日



      現在、
      水墨美術館で開催中の
      「大名家秘蔵の
       名刀展」

      昨日12日の
      日経文化欄のトップに
      紹介されています。

      このブログの
      レギュラーメンバー
      曜変天目さんが
      3年がかりでプロデユースされた、
      すばらしい仕事。

      300万人が
      いちばん注目される
      コーナーで
      絶賛されています。

      編集委員さんの
      目にとまりました。
       

感動をありがとう。

2009年08月14日



 感動をありがとう

 南砺総合 福野高校


 真新しいステッカーが
 まぶしい。

 わかりやすい、
 そして、あたたかい。

いま新聞・テレビが危ない

2009年08月14日
 新聞にも
 テレビにも出ません。

 ほんとの
 こわ〜い話です


 もと、広告業界の
 いちばん元気なころに
 現場にいました。

 現在、新聞広告は
 この3年間で3割近く減っています。
 売り上げの4割が広告費ですから
 経営を脅かしています。

 テレビはもっとひどい。
 民放は、3割前後ですが、
 売り上げの6割以上が広告費。

 大手のスポンサーは
 100億単位で、
 新聞・テレビの広告費を
 カットして、
 一部をインターネットへ
 振り向けています。

 全国紙では、
 やはり100億円規模で
 利益を減らし続けています。

 結果、マスコミで
 何が起きるのか。
 一概に言えませんが、

 なりふりかまわず、広告集め。
 それに伴い、
 本来のジャーナリズムの
 ありかたについて、
 広告主に迎合するおそれが
 指摘されています。

 現場の取材、番組制作に
 もろに影響を受け、
 安易なサービスがはびこります。
 地方紙は、
 それほどではありませんが、
 台所事情は同じです。

 なんでもインターネット、
 ケイタイになった、
 その便利さの裏に
 大きな爆弾を抱えています。

 活字離れ、
 テレビ離れの昨今ですが、
 現場では、この機会に
 改革しようという取り組みも
 続けられています。

 健闘している分野に
 ケーブルテレビがあります。
 地域に密着して、
 ほんとうに必要とされる
 番組づくりや、情報提供です。
 
 富山県は、
 CATV(ケーブルテレビ)の
 ネットワークが、
 質・普及度とも日本一です。

 もちろん、
 デジタル化による
 初期投資(増収につながらない)の
 過大な負担増という
 つらさも加わりますが。
 
 

松村謙三のこと

2009年08月15日



 けさの北日本新聞
 文化欄に、
 三宝政美氏(富大名誉教授・中国文学)が
 寄稿されています。

 政治家・松村謙三をしのぶ

 38年前、8月21日に
 亡くなられました。
 盛大な町葬でした。

 農地改革と、
 日中国交回復の
 最初の井戸を掘った人。
 わかりやすい文章です。



 松村記念館に展示の
 日本恐慌論は、
 明治末期に書かれた、卒業論文。

 世界の食料生産事情を
 データに基づいて、毛筆で
 端正に論じられています。

 こういう人が、
 農林大臣になったから、
 リンカーンも、毛沢東も
 スターリンもできなかった、
 農地改革を無血でなしとげた。

 現在の選挙の争点に、
 農業がありますが、さっぱり
 焦点が定まらない。



 いまどきの、
 大学生諸君。
 卒論のため、ちゃんと
 勉強しなさい。



両親、祖父母に対面

2009年08月15日



 人生観に
 大きな影響を受けた
 じいちゃん、
 ばあちゃん。

 反発しながらも
 今日あるのは
 おやじと
 かあちゃん。

 実家の、立野ヶ原 
 遠く高岡の二上山まで
 見通せる、高台。
 村の共同墓地です。




 圃場整備まえは
 屋敷のなかの、古い形式の
 屋敷墓でした。

 ここから、
 旧陸軍演習場の遺物
 監的壕が望めます。




 いちご狩り、
 柿の木林のある、
 まるで、公園のような
 気持ちのいい環境です。

おかしなところ刺すなよ。

2009年08月16日
  
    わ〜い
    太陽だ。


    洗濯物がすぐ乾く。

    今日しかないと、
    伸び放題の庭の草を刈る。






    2度目ではあるけれど、
    1ヶ月半の
    雨をしっかり吸って軟弱。

    すごい汗。
    お尻がでっかくやらけて、
    外出に着れないズボン。

    蚊の奴
    (刺すのは♀だけ)
    いつの間にか死角をついて
    潜り込む。
    ○玉のうしろを、
    チクリと刺しやがった。

    選りによって
    いちばん敏感なところを。 
    つれあいに言えない。

  意を決して
  つれあいに報告。

  冷ややかな流し目で
  「蚊にしか もてんがいねえ」
    




がんの治療と費用

2009年08月17日



     短い夏を
     急ぐように咲く
     芙蓉です。



 週刊誌から。

 日本の抗がん剤治療

 日本人の平均寿命は
 世界トップクラス。
 世界に冠たる皆保険制度と
 所得格差の小ささのおかげ。

 でも死因の
 トップはがん。
 長生きすると、がんの罹患率が
 増えるからと言われる。

 最近のがんの化学治療の進歩は
 目を見張るほど。
 がんでも、なかなか死ねない。

 特効薬も増えているが、
 年間の治療費は500万〜2000万の場合も。
 日本とアメリカが異常で、
 韓国やフランスは無料に近い。
 格差社会になってきた日本。
 治療を諦める場合も増えている。

 新しい薬の審査。
 アメリカでは2000人の担当者。
 日本はわずか60人という。

 いい薬が開発されても審査に
 とんでもない時間がかかり、
 保険対象外で、自己負担は目が飛び出る。

 6年前に、前立腺がんで手術。
 そのとき、ベテランの
 主治医から教えてもらった。

 アメリカでの研究費は、国家事業。
 日本はその100分の1以下だという。

 選挙のマニュフェストでは、
 福祉が争点のひとつ。

 しかし、がんの治療、医療ひとつとっても
 日本には明確な国家戦略がない。

 なかなか、
 がんでしもうていくのも
 ラクでない。

 
 
 

不死の病

2009年08月18日



         これは何でしょう。
         目的地をめざす
         精○たち?
         (こりゃ、欲求不満か)

         あさつきの
         つぼみです。
         庭いっぱいに広がれば、
         山菜採りに行かないですむ。
         可憐な花が開きます。



 前回の続き
 
 不治の病とされた、白血病

 血液性のがんには
 いろんな種類がありますが、
 ちょっと昔まで、不治の病として
 絶望的でした。
 よくドラマになり、涙をさそいました。

 私の最初の妻も32歳で、
 あっという間でしたが、
 なすすべは、当時ありませんでした。

 現代は、最近まで
 インターフェロンが7年生存率36%
 さらに、いまはグリペック(商品名)
 86%までに、驚異的です。
 ただし、
 一錠3100円、を一日4錠。
 高額療養費制度適用しても
 かなりな金額。

 がんの種類によって、
 骨髄移植の場合、完治。

 30年前では、日本を代表する
 2つの大学病院の高名な医師に
 診てもらっても
 いずれも匙を投げられました。

 余談ですが、骨髄バンクは
 むかしの会社の同僚が
 運動をはじめて、現在があります。
 
 あきらめるしか、なかった。
 まだ難病は多く存在しますが、
 昔日の感があります。
 

東京へとんぼ返り

2009年08月18日


       朝一番の特急で、
       東京へ。
       ビールをプシュッ!
       越後の田園風景もいい。
       みなさん、
       お仕事中、ごめんなさい。
 



 東京駅から、歩いて5分。
 高島屋日本橋店。





 義兄がリーダーを務めている、
 日本の、石の彫刻家グループ展。

 選挙の公示とは
 別の世界のような。

 石彫の作家は
 経済的に大変である。
 いろんな支援者が不可欠。

 ホンモノの高価な大理石。
 やわらかく、あたたかく感じる。

 70歳を超えて、
 第一線で身体を張る。
 支える奥さんが大変。



 東京都美術館で。
 トリノ・エジプト展。
 すごい人の波。

 展示方法や照明などチェック。
 商売がら、
 展示物を楽しむどころでない。

 野外の巨大なステンレスの
 ミラーボール。
 上野の森の青空と、
 私が小さく写っています。





情けない姿に。

2009年08月19日



    山から移植した
    オオヤマアザミ?

    庭のあちこちに、
    勝手に増えていきます。

    長雨のせいか、
    久しぶりの太陽で
    ごらんの、
    あわれな姿に。

    それでも、
    朝になると、たくましく
    甦ります。
    でっかい株です。

    ほら。


世界最先端?なんと-e.com

2009年08月20日


            前回の
            あさつきのつぼみ、
            けさ咲きました。
            可憐な花です。
            匂いは立派にネギ科。





 このなんと-e.comのブログが
 世界最先端?
 
 経済誌週刊Hの記事から。
 
 世界のコミュニケーション
 を変える、


 Twitter(ツイッター)

 個々のつぶやきを、
 140字以内で投稿することで、
 キーワード検索により 
 コミュニテイが自然発生する。

 詳しくは、
 ウイキペデイアで検索してください。

 国内では320万人がアクセス。
 世界では1億1000万人。
 年齢層の中心は40歳前後。

 アメリカのオバマ大統領も
 フルに活用し、
 世界の出来事も
 瞬時に話題になる。
 まったく
 新しいメデイアであろう。

 注目すべきは、

 わがブログが、このツイッターと
 性格的にまったく同じということ。
 5年前から始まったこの
 ブログは、
 世界に先駆けたシステムであり、
 実験であるということに
 もっと注目していきたい。

 南砺を中心とした
 市民のつぶやきが、
 新たなコミュニテイを
 自然に派生させる。

 それもリアルタイムに。
 
 その実例が、
 1年前の大水害。
 そして、
 先般の南砺総合・福野高校の
 甲子園出場のブログである。

 システムは同一ではない。
 しかし、類似性は多いし、
 こちらが、先のはず。

 もっと、
 わがブログの先進性を
 自慢していいのでは。

いま、自民党に必要なもの。(補足)

2009年08月21日


       めまぐるしい毎日。
       ころころ変るお天気。
       そんなとき、
       好きなものを、ぼんやり
       眺めていたくなる。

       チェコのボヘミアングラス。
       リサイクルショップで
       3,000円を値切って。
       本来なら10万円できかない。 



 この2週間の週刊誌の
 ほとんどが、
 300選挙区の当落予想。
 公示前だから、
 好き勝手に近い。
 大半が、現在の民主の23.6%が
 60%にという、極端なもの。

 ほんとかいな。
 新聞・テレビは一切報じない。

 私見。

 いま、自民党に必要なもの

 それは、新しい「田中角栄」
 
 個人的に、いまも、どうにも
 嫌いな人物である。

 が、角栄には
 「選択と集中」があった。
 現在の日本は、
 東京の一極集中があらゆるひずみを
 作り出している。

 経済、農業、教育、福祉、外交。
 自公民も民主も、
 バラマキのオンパレード。

 本当は、
 国民に媚びるのではなく、
 説得力のある、政策の選択と、
 集中力が求められる。

 自民党もアメリカも、
 ソ連の崩壊や
 社会主義の壊滅で
 緊張感を失い、おごりが生まれた。
 リーマンショックは
 その最たるものであろう。

 国政だけでなく、
 地方自治体にも
 同じことが期待されている。


 今宵は
 ボヘミアングラスの
 名品で、
 リキュールでも飲るか。
  

 
 

いつお帰りに?

2009年08月22日


         空が
         高くなりました。
         HACHIが
         飼い主の観覧中、
         館の入り口の柱に
         つながれて、
         待っていました。

         午後から、
         おおしま絵本館へ。

         絵本文化事業の
         最初に、
         故・吉田力町長と
         いっしょに取り組みました。
         もう15年になりました。

         1万冊の
         絵本が揃っています。


 ところで。

 あさの
 出かけるときの
 定番の会話

 「行ってくる」

 「何時に帰るが?」

 「ま、いつもの予定。」



 何かの拍子に、
 1時間早く帰宅。

 あれ、早いのね。

 ん。かあちゃんの顔
 早く見たいから。


 なんゆうとるが。
 パソコンの画面
 見たいがやろ。

 ズバリ読まれとる。
 


越中五箇山アーカイブス展

2009年08月22日

                      曽我 忍写真展ちらし  

 北日本新聞ギャラリー(富山市)で、

  越中
 五箇山
 アーカイブス


 曽我 忍氏の
 写真展が24日まで開かれている。

 (8月27日〜9月13日まで、たいら郷土館で)

 圧倒されるのは、
 旧上平村の
 越中桂と飛騨加須良の
 合掌家屋の美しさである。

 この1枚だけで、
 世界遺産の認定は
 一発で決定しただろう。

 立派な図録を、思わず買う。
 逓送隊、笹舟など
 いまは無い風景が
 丹念に記録されている。
 45年前の、
 五箇山の原風景である。

 このあと、
 写真家の池端 滋氏が
 東京からUターンされた。
 相倉・勇助のご当主である。
 
 五箇山の風景は、
 池端氏のカメラで撮り続けられ
 いまに至っている。

 富山写真語・万華鏡も
 いま、212号めを
 編集中であるが、
 ふるさとの写真記録を遺すことは、
 単なるノスタルジアを
 超える意義があると
 信じたい。

 いまは、デジタル万能だが、
 フイルムに
 きちんと歴史をとどめることも、
 大切であることが、この
 写真展が教えてくれる。

よく分からないイベント。

2009年08月23日



         富山市総曲輪
         イベント広場で
         よく分からない、
         変なコンテストやってた。




         美少女図鑑
         例の生け花の先生など
         富山の美少女?
         ケバイ、モデルばっか。
         きも〜い。




 北日本新聞ホールで
 アローザ
 フィオレンテイーナ
 コンサート


 アローザ・サマーセミナーの
 受講者による、
 成果発表会でもある。

 絵でも、文章でも、
 ステージでも。

 一瞬、人を感動させる。
 そのためには、
 人知れずの、大変な
 努力の積み重ねの賜物。

 どんな事業も
 継続は力なりか。

 (声楽やってる、つれあいの
  毎日の練習量は、はんぱでない)


 南砺に春を呼ぶ
 「歓喜」の夕べのとき、
 第九のソプラノ・ソリストの
 長井さんと再会した。




 もうあれから
 1年半経った。


 






富山に美人はいるか。(追補)

2009年08月24日
 
 先日の
 富山市総曲輪フェリオでの
 美少女図鑑コンテスト


 年に数回の発刊、
 フリーペーパー(無料誌)である。
 2万部が1週間で
 品切れだとか。
 誰が求めるのだろう?

 あんなケバいファッションが
 似合う場所はどこだろう。


 むかし、資○堂さんの依頼で
 富山美人を探せ!
 と、いう企画をやった。

 日本の○○美人と言われるのは
 日本海側の
 秋田、新潟、金沢、京都。

 なぜ1県置きなのか?

 結論は、江戸時代の
 雄藩のあったところ。
 お座敷文化の栄えたところ。

 江戸幕府は、すきあらば取り潰したい。
 そうはさせじと、
 お座敷で、厚化粧の女性に
 盛大に官官接待をさせた。

 「あそこには、いい女がおってのお」
 鼻の下を長くした、高級官僚が
 江戸で自慢話をしていて、そうなった。

 富山では、自然環境も厳しく、
 女性もいっしょに、
 がんばって働かねば生きていけない。

 化粧品会社のデータでは、
 雪国の女性の肌は、きめ細かく
 うるおっていて、実に美しい。

 金沢で飲んでいて、
 感じがいい女性は、みな富山出身。
 富山で飲んでいて、
 お目にかかれない。

 つまり、素材はいい。
 が、磨きをかける環境の差である。
 情報化の時代、
 その格差は少なくなっているが、
 残念ながら、
 金沢に及ばない。

 富山美人の審査基準を議論した。
 心身ともに、健康な美しさ、
 というのを提唱して了解してもらう。

 ところで、
 富山美人コンテストの結果は、

 健康で、
 いきいきした生き方がすばらしい、
 富山美人が
 わんさかいて、
 選定に困った。
 めでたし、めでたし。


 ※おまけ
  このときの、富山美人の
  グランプリ。
  すてきな女性は、
  すんでのところで、
  私のだら息子の義母に
  なるところだった。

いま、ロシアが大変なことに。

2009年08月25日
    もと、ソビエト連邦の
    戦勝記念モニュメント(カザフスタン
    アルマトイ、パンタロフ記念公園




 ほとんど
 ニュースになっていませんが、
 いま、ロシア経済は
 大変なことになっています。

 俗っぽい週刊誌に出ていた、
 珍しくまじめなレポート。

 この1年で、新興財閥の
 7割が消滅(倒産)

 世界恐慌のあおりで、基幹産業の
 エネルギー関連企業が
 のきなみ倒産。国の就労者の半分が
 失業しました。

 アメリカのGMどころではない。
 ほとんどの新興財閥が
 国有化になってしまった。

 それまでの倍々ゲームで
 驚異的にロシア経済が
 発展してきたのに。

 原因は、原油価格の下落。
 最高1バーレル147ドルが
 今は30ドル台に。

 国家予算は100ドルで計画していました。
 諸外国も、ロシアの傲慢さと
 リスク回避のために、資本も流出。
 ヨーロッパもロシアを見放しています。

  プーチンが
 奇跡の復活をさせたという
 ロシアは、いまはない。

 急転直下の破綻の
 一番の理由は、ロシアは
 
 中小企業の存在しない国。


 日本がいま、
 青息吐息でもがんばれるのは、

 中小企業の層が厚い
 
(犠牲に?)
 ということで、
 経済を下支えしているからと、
 言われています。

 ただ、農業と建設関連は
 出口が見えない。

選挙―−考えすぎかなあ。

2009年08月26日
 
 考えすぎかなあ。
 
 人気タレントの

 麻薬事件。

 摘発のタイミングが良すぎる。
 ちゃんと早くから、
 内偵が進んでいたのに。

 大半の週刊誌のトップ記事。
 スポーツ紙、
 とくに民放テレビの
 ニュースだけでなく、
 バラエテイ番組の特集。

 政権交代が取り沙汰されているとき、
 マニュフェストの議論が
 いちばん大切なとき、

 芸能人のばかばかしい話が
 優先される。

 理由は

 「視聴率が稼げる」から。


 政権公約を
 視聴者にわかりやすく、
 そして興味深く、
 番組で報じてこそのマスコミ。

 でも、それは
 相当のエネルギーが要る。

 手っ取り早い、
 芸能人を並べて、笑い転げて
 それでいいのかなあ。

 かといって、この選挙で
 官僚政治を断ち切ると言う。
 現在の議員の100人以上が
 官僚出身にもかかわらず。

 どこか、うそっぽい。

 まだ、
 世界陸上の番組は
 ドラマチックで好感が持てた。
 

おすすめ―冷やし中華

2009年08月27日





    天下国家を
    論じるのもいいが、
    ちょっと反省。
    
    ちょっと、
    味な冷やし中華。

    福光本町
    宇佐八幡宮まえ
    春の色食堂

    小ぶりで、
    おでんとの取り合わせが
    絶妙。


    ちょっと、
    東京へ。
    南砺市の新進写真家
    安念余志子さんの
    銀座個展を
    応援に。  

爆笑−ナイトミュージアム。

2009年08月28日
 ばちが、あたりそうな
 いまどき映画。

 それも東京の有楽町で。
 シニア料金1000円なり。

 ナイトミュージアム-2

 前作のナイトミュージアム-1は
 見られなかったので
 DVDでも見るか。

 世界一でっかい
 アメリカ・ワシントンの
 スミソニアン博物館が舞台。

 夜中になると
 展示物がみな生き返って、
 とんでもない騒動が
 ひとばん繰り広げられる。

 アメリカの凄いところは、
 奇想天外
 荒唐無稽な発想を
 形にしてしまうこと。

 大人のための絵本である。
 美術館、博物館は
 こうなくっちゃあ、という
 刺激的な喜劇であった。


 南砺市の
 写真家、安念余志子さんの
 銀座の個展については
 明日のコラムの予定。

 


安念さんの銀座写真展へ

2009年08月29日



 銀座、キャノンギャラリーでの
 安念余志子さんの写真展。

 南砺市に、
 こんな魅力のある風光が、と
 びっくりする大作の
 オンパレードです。

 日本の
 著名な写真家たちが
 絶賛されていました。

 南砺の新しいヒーローと言えば
 ちょっと、褒めすぎ?

 くわしくは、
 コラム「南砺風土記」に。

選挙―ごくろうさまでした。

2009年08月29日



      つばいそ
      今朝、氷見獲れ。

      庭のミョウガの花と
      比べてください。
      あっさりしながら、
      味が濃い。
      なすびと、ミョウガを
      煮込みに。


 選挙
 お疲れさまでした。


 混沌の3区。
 特に南砺はむつかしい立場。
 人事を尽くして、
 あとは、天のみぞ知る。

 あす、
 五箇山・上平地区で
 みんなで農作業の日in五箇山

 赤カブオーナーの
 種まきの日です。

 伝承の
 五箇山赤カブも
 わずかですが、撒いてみます。

タネを播かなきゃ―実らない

2009年08月30日



      ぽけっと、
      している場合でないがな。
      トノサマや。





 みんなで農作業in五箇山
 上平地区で、
 赤カブの種まきです。

 我が家の裏庭で
 かろうじて生き残った、
 五箇山伝統野菜の
 五箇山赤カブ。
 そのタネ、1000粒を
 みなさんに、
 おすそ分けしました。

 柔らかく、甘い。
 サラダ向けです。




 合掌の里で
 お昼の冷やしうどんと
 おにぎりが美味しかった。




 選挙速報。
 NHKの出口調査。

 私もインタビュー受けたことがある。

 得票数かんけい無しに
 当確を打つ。

 ただいま午後9時。

 さあ、これからが本番。






政権交代と、公共土木事業(補遺)

2009年08月31日
       
          政権交代が
          現実のものとなる。
          自分が10代のときの
          鳩山一郎の姿が重なる。
          寝不足の朝。




 富山写真語・万華鏡の
 212号が出来上がってきた。
 テーマは「砂利」

 写真家の風間耕司氏の
 前からのこだわりで、
 とやまの誇る、天然素材
 砂利の世界を探る。

 とやまの公共土木工事を
 下支えしてきた、功労者である。
 質、量とも全国トップを誇ってきた。

 あちこちで見かける風景。
 しかし、実態は
 ほとんどの県民は知らない。

 勝手の分からない世界ゆえ、
 調査と取材に、思わぬ苦労をした。

 そこでわかったのは、
 現在の公共事業の激減で、
 いちばん苦労している分野。

 下請け、孫請け、ひ孫請け、
 さらにその下で、
 コスト削減のしわ寄せが、
 砕石・砂利の骨材業界へどっと来る。

 恥ずかしながら、これまでの自分は
 公共工事は、ある程度抑制すべき論者。
 が、
 現場の悲鳴を通り越した、
 厳しい声、現実をまのあたりに。

 従事している人たちの
 陽に焼けた、素朴な人柄に
 とても惹かれる。

 政権交代は、
 公共土木事業の削減

 さらに、追い討ちをかけるだろう。
 ずっと、
 知らず知らずにお世話になった、
 ふるさとを支えて来た、
 富山の「砂利」にも
 目を向けてほしい。

 212号は、9月3日ごろには、
 福光美術館に届きます。500円。
作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

2015 年
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12
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