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なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

南砺とグリーンツーリズム大会

2008年10月02日


 いよいよ、
 全国グリーンツーリズム
 富山大会の開会式。
 控え室に、
 西頭学長と、斎田副知事が。
 南砺市出身の、とやまの顔です。
 「あんたは、なんにでもこき使うなあ」と
 西頭学長の皮肉のような、うれしいような。
 すばらしい、記念講演で
 熱弁を振るわれました。
 「立野ヶ原の監的壕はよかった」と
 斎田副知事。石井さんの代理です。


 350人の全体会、裏方の記録と
 発表会をやってくれたのは、
 筑波、東京農大、東洋大、同志社、
 富大、宮城大などの学生たち。
 とやまの人々、環境に感激していました。


 東洋大・青木教授の
 打上げのあいさつ。
 締めは私があいさつしました。

 ことし、
 「歓喜」の夕べ、
 「南砺の100景展」
 「万華鏡200号発行」
 そして、
 「グリーンツーリズム」
 と続き
 みんな息抜きできない仕事ばかり。
 疲れが、どっと。


 来年こそ、
 庭の草を刈るぞ−




局地激甚災害にカンパです。

2008年10月03日



 39,283円
 
 昨夜の、
 全国グリーンツーリズム・ネットワーク
 富山大会の打上げ交流会の前に
 南砺市の激甚災害について
 カンパを呼びかけました。
 短時間で、
 全国の仲間が義捐金を
 ボックスに入れてくれました。
 改めて、市長に手渡します。
 全国のみなさん、ありがとう。




 14歳の挑戦。
 4人の中学生が、先生の
 シルバーさんから掃除の手ほどきを。
 きょうは最終日。



 どうもごくろうさんでした。
 最後に、館長室で、

 「ホンモノと、
  いつも向き合いなさい。
  世界の人たちと仲よくなれるのは、
  言葉でなく、
  美を、音楽を
  愛するということが
  一番なんだよ」と。

 10年かかるかな。





利賀でソバ刈りです。

2008年10月04日


 久しぶりの
 ドピーカン。
 利賀村に大集合です。

 恒例・みんなで農作業の日in五箇山
 ソバ部会。
 80人ものオーナーが
 いっせいに手刈りです。
 あっという間でした。


 彼女も、
 コンバインを運転です。

 

 モグラがでた〜!
 さぞかし、びっくり。




りんごの里の運動会

2008年10月06日



 わが隠居ハウス(アトリエ)の
 周囲はいちめんの、りんご畑。
 ちょうど、いま、
 色づき始めたころです。

 女の子といっしょで、
 このころが、つべつべと、おくすい。



 
 りんごの里の運動会。
 いちばん最初は、
 りんご釣り競争という種目。
 私は、これが好きで、過去2回も
 一位になりました。
 今回は残念ながら2位。
 
 未就学児童のかけっこ。
 これもかわいい。
 親が熱くなるのは、いずこも同じ。




 ここの町内会の
 総代という、会長をやっています。
 テント設営から、
 公民館での
 住民反省会が大変でした。


 前日は、利賀でソバ刈り
 そして、運動会で全力疾走。
 反省会(飲み会)仕切り。

 まだ、あちこちが痛〜い





すごい生命力

2008年10月06日



        9月24日撮影
       彼岸花です。
       インドの梵語
       (サンスクリット語)
       マンジュシャゲ
       天上の聖なる花です。
       生命のエネルギーそのもの。


 


 
        ところが、どっこい。
       小さなグラスに挿した、
       この花が、
       ちゃんと実がつきました。
       水に栄養剤はやっていません。
       ふつう、活けた花は
       枯れたらおしまい。

       すごい生命力に
       捨てるべきか、
       一瞬迷いました。 
    



  

故 西能夫妻の回顧展

2008年10月07日


    福野庁舎での
    セレモニーのあと、
    ギャラリー市の里・2号館へ。

 故西能正義・みどりさんの
 数十年ぶりの回顧展です。遺作展です。

 お二人とも教職のかたわら、
 油絵と水墨画を。

 みどりさんは、
 私の生まれた在所の
 数軒隣りが生家でした。

 一家全員、
 大変なインテリで、
 歌人の野村玉枝さんも
 ここの出生です。

 なんでも6人兄弟
 村の小学校全員首席だったとか。
 お母さんが偉かった、とは
 富山県歌人連盟会長の
 米田憲三先生のお話です。

 南砺は、
 俳句の聖地、
 そして短歌のふるさとです。
 草ピーさんの
 祖父も、俳人、
 エスペランチストでした。

 2号館は、10月14日まで。
 水曜定休

 流麗なタッチの油絵。
 どっしりとおおらかな水墨が
 なかなか見ごたえあります。

溝口市長へ届けてきました

2008年10月07日



 南砺市の局地激甚災害への
 義捐金(義援金とも)を
 溝口市長に届けてきました。

 1日、2日と
 全国グリーンツーリズム・ネットワーク
 富山大会へ集った、
 県外120人、県内220人から
 大会最終日の
 閉会あいさつの折に
 呼びかけて集まったものです。

 私は、
 全国大会実行委員会副会長という
 肩書きで、手渡ししました。

 一緒に、
 城端・井波分科会の
 杉森桂子さんにも
 同席いただきました。

 あすの新聞に小さく出ます。

もうすぐ50000のキリ番です

2008年10月07日
 あとわずかで、キリ番

 

 ズバリのかたと、
 前後賞として、
 富山写真語・万華鏡の
 200号特別号をプレゼント。






 200号のテーマは
 「監的壕」
 南砺市の中央の
 丘陵地帯が、旧陸軍演習場で
 あったことを、掘り起こした
 オールカラー、24ページの
 特別号です。

 市の文化財に指定されるよう
 地元では期待しています。

ある県のはなし

2008年10月08日


       庭のアケビ。
       朝日町には、明日と書いてアケビ
       魚津に山女と書いてアケビと
       読ませている、
       山間地の地名がある。



 どうでもいい話。
 ある県の、
 職員ならみんな知っていて、
 県民が知らない話。

 たいてい、中央省庁から
 キャリアと呼ばれる超エリート
 (この言葉はキライ)が
 派遣されるが、このごろ
 幹部からいじめにあうので、
 来たがらない。

 そこで、
 うんと若いキャリアだけ
 着任するのだそうな。

 中央では有名な話。
 単なる噂。
 他意はまったくない。

あと22人です

2008年10月09日


     オニアザミが
     庭に咲き始めました。
     五箇山で
     春先に小さな株を
     移植して5年。
     庭のあちこちへタネが飛び、
     勝手に、咲いています。
     アザミの仲間では数少ない、
     下向きの花です。


 50000のキリ番
 踏んだのだあ〜れ

 前後賞だけでなく、
 ニアミス賞も奮発!

 いま、午後5時40分。
 あと22です。

ノーベル賞のご縁

2008年10月09日


        庭の宿根そばの花が
        可憐に咲き始めています。
        普通ソバの200倍もの
        天然ルチンが含まれています。
        利賀・瞑想の郷から
        ちょこっと、株分けしました。
        乾燥茶葉を飲用しています。
        脳や心臓の
        末梢血管を丈夫にします。
        血圧はおかげで?
        ずっと68〜127


 ノーベル賞4連発
 まさに快挙。
 世界同時多発不況(恐慌)のおり、
 救いがありますね。

 共通していることは、
 「好奇心」「恩師」
 「あきらめない」
 いまの若者は手遅れだから、
 せめて子どもたちに伝えたい。

 ちょっと、ノーベル賞のご縁。
 ?まえの田中耕一さん。
  島津製作所で、助手をしていたのが、
  わたしのつれあいの、いとこでした。
 ?名古屋大学、名誉教授で
  同じく、蚕のフェロモン研究を
  続けておられたのが、
  南砺市市民2世、
  あの日本画家・石崎光瑤の
  ご子息、石崎宏矩さん。
  どこかで接点があったでしょう。
  蚕の脳細胞を
  数十万個集めて研究されました。
 ?滑川市の
  ほたるいかミュージアムを
  全体計画、展示計画、広報など
  最初から企画責任者をやっていましたが、
  最大のテーマは、
  「ほたるいかはなぜ光るのか」
  いろんな学者に参加いただきました。
  若き日の下村さんも、
  魚津で長期滞在、研究されています。
 
  今でも、ミュージアムには、
  深海の光る生き物たちの
  展示がされているはずです。
 ?神岡町の地域おこしを手伝っていました。
  鉱山の地底1000メートルへ潜り、
  この空間から、素粒子の実証施設
  スーパーカミオカンデが工事中。
  ここから、何人もの
  ノーベル賞学者が生まれるでしょうと、
  聞かされて、
  やはり、その通りになりました。

 いつ、何の役に立つのか
 わからない仕事って、
 存在意義があることを証明してもらった、
 そんな気がします。

富山の(南砺の)魅力を全国発信

2008年10月11日

 けさの、北日本新聞
 広告企画ですが、
 富山の(南砺の)魅力を 
 全国発信。
 
 第7回全国グリーンツーリズム
 ネットワーク富山大会


 富山大学長の
 西頭学長の記念講演は、
 さすが、という内容でした。
 全国からやってきたメンバーに
 しっかりと、富山の魅力を
 アピールできました。

 地域分科会の
 7つのうち、3つまでが
 南砺市が担当。
 それぞれ、高い評価をいただきました。

 この大会を機会に、
 NPOの組織が再編・強化されます。
 昨日は事務局会議で、
 とやまのグリーンツーリズムが
 果たさねばならない役割が
 再確認されました。
 
 

ハンガリーの風景と刺繍展

2008年10月11日



 名古屋の磯村卓児さん、
 泰子ご夫妻の美術展です。

 ハンガリーで6年間、
 クルマメーカーの工場をたちあげ、
 現在は、エンジニアのコンサル。

 南砺市のいくつかの会社へも
 指導に見えています。
 休日とあって、会社関係の方や
 名古屋からまで、ファンがお見えです。




 奥さんの刺繍の
 すばらしさに感銘しました。
 ハンガリーの
 伝統+創作の作品群です。

 16日まで、福光美術館の
 市民ギャラリー(無料)で開催。

 東海北陸自動車道のおかげで、
 名古屋から、世界遺産、
 城端町を見学、美術館を見て
 日帰りされるグループが多いそうです。
 近いのと、
 南砺市にいいところがいっぱいで、
 びっくりされるとか。

利賀で試作品、試食会

2008年10月13日



 好天の秋の利賀村で、
 新商品開発の
 研究会、試作、試食会が
 開催されました。

 指導は、 
 マンテンホテルの総料理長
 五箇山出身の江向さん。
 かって、世界料理オリンピックで、
 ケーキの部で銀メダルの
 超ベテランです。




 食材は、利賀の産品に
 特別こだわりました。
 格闘すること2時間で、
 見事に焼きあがりました。
 こうばしい香りです。




 おやきの具は、
 6種類で、生地は4種。
 つまり24種類を試作です。
 写真は、伯爵カボチャ。
 他に、フキやこごめなどの
 山菜が好評でした。




 みんなで試食、
 おなかがいっぱい。

 このあとの利賀村の
 新しいブランドが生まれる日も
 もうすぐです。

 コラムを更新です




子どもたちの祭り

2008年10月13日


       裏庭に
       ようやく収穫できた
       カボチャです。
       でっかいのは、
       うちのかあちゃん。
       寄り添うのは
       わたしです。



 町内の
 子ども御輿まつり
 まだ、こんな環境が
 残っています。
 年に一度の
 子どもたちの楽しみです。

 子どもは
 地域の宝もの。
 打上げで、
 役員の労をねぎらい乾杯。
 村総代というのは
 ちょっと疲れますが、
 子どもたちの表情を見ていたら
 吹っ飛んでしまいます。




  

ハーブが咲いた。

2008年10月14日


     ラモヴェールさんで
     安いランチのあと、
     おみやげにいただく
     ハーブを、
     庭の鉢に挿したら、
     根が着きました。
     これは
     メキシカンセイジ?



 ローズマリーも
 だんだん株が大きく育ちました。
 もう、摘み取ってもよさそう。



 ミントは、
 庭いっぱいになっています。
 これは使いやすい。



 ジャパニーズ・ハーブ?

 美術館付近の荒地で
 見つけて増やした、
 ジャンジャンボです。
 軽く鉄鍋で炒って、
 番茶の代用にされていました。
 とても香ばしい味です。

 かっては、立野ヶ原に
 わんさとありました。

 上平地区で
 いただいたことも。
 香りがステキです。
 庭で育ててみませんか。






虚業ビジネス

2008年10月15日


       庭の酔芙蓉です。
       秋だというのに
       まだ元気です。
       上は咲きがけとしぼんだ花
       下はその途中です。
       ほろ酔い状態。
       一日で終わるのが、
       寒さと共に時間がかかります。




 山瀬さんがブログで
 虚業について書いておられます。
 同感です。
  アメリカ発の
 世界同時金融危機。


 サブプライムローンから
 端を発した、マネーゲームを超えた、
 世界同時株乱高下。
 
 専門家でないので、
 分からないことが多いのですが、
 アメリカでは、
 農業以外モノづくりの
 実態がどんどん希薄になっている。
 マネーゲームの国。
 つまり虚業で成立している国。

 日本も追随しているが。

 恥ずかしながら、37年間も
 広告代理店の現場にいた。
 徹底した「虚業」の世界である。

 つまり、スポンサーのお金を預かり、
 ちょっと付加価値をつけて、
 新聞・テレビなどのメディアへ
 売り込む仕事といっていい。

 さも、モノがあるように見せかけて、
 人々をその気にさせる。
 証券会社、保険会社、
 金融機関と同類であろう。
 そして、
 リスクを分散させる点も共通。
 人をその気にさせると、
 お金が貰えた。
 だから、尊敬されなかったなあ。

 しかし広告は、経済活動、
 企業PRや生活情報として欠かせないが、
 イメージが主役である。
 実体はない。


 現在は、美術館。
 ホンモノしかない。
 最初は、180°頭を切り替えるのに
 時間がかかったものだ

村の秋祭りじゃあ。

2008年10月16日


       新興住宅街のまんなかに、
       古い村社があります。

       もとは、10数軒の
       小さな集落でした。

       5分間くらいで、
       神官のお払いは終り、
       すぐ、ムラの長老の
       直らいです。

       その間に
       お賽銭ひらきも。

       外はいい秋晴れ。
       ことしは
       10年に一度といわれる、
       台風の上陸がない年。
       りんご畑は、風に弱い。 
       長老も
       お神酒が入ると、
       いきいきしてきます。

       新住民は140戸。
       旧住民は10戸。
       私は、双方の橋渡し役です。
      
       のどかな風景で、
       お年寄りの話を聞くのは、
       結構楽しいひとときです。

       端で見たら、
       いちばん若いはずの自分が
       やっぱり、
       お年寄りじゃあないか。 
  
       

病院へ

2008年10月17日



       庭の紫式部
       順番に
       むらさきの色が
       染まっていきます。


 病院へ

 先月、人間ドックへ。
 届いた結果は、
 要精密検査。があ〜ん。

 きょう、病院へ。
 ドクターから説明を受け、
 入院手続き。
 いつ来ても病院は
 ブルーな気分になるものであるが、

 いまのところ、
 むらさき色といったところか。

 昨日、ことし初めて
 庭草を刈る。
 忙しくって、やっとである。
 5年前の腰椎圧迫骨折の痛みが
 ぶり返すし、
 
 やっぱり、気分はむらさき色

こら、いつまで咲いとる。

2008年10月18日



 台所から見える、
 裏庭の日当たり悪いところに、
 カボチャ2株植えたのはいいけど、

 まだ元気に花を咲かせている。
 1ヶ月前に、
 超ウラナリの実が
 どんどん重くなってきた。

 もう10月も下旬になる。
 があんばれよ。

 コラム「忘れ得ぬ人」
 アップしました。

時が止まったとき。

2008年10月19日



      軒先に、
      すっかり朽ちた
      柱時計です。
      この家の歴史です。




      茶の間の
      掛け時計も、
      実は3年前から、
      止まったまんま。

      一日1時間遅れるという、
      とんでもない末期症状。

      面白がって
      眺めていたら、
      本当に止まった。

      下には
      電動の電波時計がある。
      正確無比。

      でも、
      超スローライフも
      まあ、いいか。


      めんどくさいだけ。  



知事選挙

2008年10月19日
 きょうは出勤。
 朝早いので、昨日投票してきました。
 玄関に、マスコミの人が
 出口調査されていました。


 もう30年前の話なので、
 時効みたいなもの。

 仕事で中田知事、中沖知事の
 選挙公報を手伝っていました。

 中沖さんは、ラッキーな人。
 高度成長の真っ只中でしたから、
 これは、という事業に
 がんがん投資できた。
 隣の石川県の財政収入3000億円。
 富山県は3500億円。
 500億円も余計遊び金が使えたのです。

 しかし、初当選のときは
 中央官僚。知名度は低い。
 県庁内でも知っている人はわずか。

 そこで、みんながバック(黒幕)を探る。
 なんと、たった一人の参謀。
 荒○という、無名の人。
 わけあって、表面に立てない。
 
 この人のシナリオで
 今日の富山県政とプロジェクトの骨格を
 あらかた、つくってしまった。

 ひょんなことから、
 この怪物に可愛がられることに。
 政治の闇を知る。

 なぜか、
 このラスプーチンのような
 不思議なお方とは、
 考え方が合った。
 何かと引っ張り出された。
 (最初は殺されそうなくらいにしごかれた)

 当時の中沖さんは、
 今の宮崎県知事よりも
 全国ではるかに人気がある名物知事だった。
 県のイメージアップに発展した。



 この類まれな知事のブレーンは、
 すぐ、病を得て亡くなる。
 東京の入院先は極秘だったが、
 私は出入りが許され、病床で
 指図を受けていた。
 惜しまれる人だった。
 元気で退院されたら、私の人生が
 めちゃくちゃ狂っていただろう。
 危なかった。

 青春時代の、
 貴重な体験である。
 

おめでとうございます。

2008年10月20日



 きのう。
 福光のバローの敷地内に
 うちばやしクリニックさんが
 開業前の内見会でした。

 秋の好天に、
 おしゃれな病院が開業です。

 実は、南砺中央病院の、
 院長だった打林先生は、
 私の早期の前立腺がんを発見され、
 執刀を受けて、今はほとんど全快。
 命の恩人です。

 高給で、あるところから
 スカウトされましたが、
 洋画を描かれるステキな奥様が、
 この南砺市が好きだからと、
 開業を決心されました。

 最新の検査機器。
 おしゃれなクリニックです。
 難しい手術は、
 南砺中央病院で、これまで通り、
 執刀、フォローされるとのこと。
 オープンベッドと言うのだそうです。

 北陸に2人と存在しない、
 専門医・名医の流失がなくて、
 ほっとしました。

 なんだか、
 棟方志功一家を支えた女医の
 松井寿美子さんの
 再来を連想します。




 志功さんが大好きだった、
 桑山が目の前です。
 
 地域医療のありかたの、
 新しい実験です。

私の趣味?トイレ。

2008年10月21日
      つばきさんが、
      悲惨なう○ち体験を
      書かれたので、
      悪乗り。



      20数年経った、
      古くて暗い母屋のトイレ。
      とうとう、
      ウオシュレットが
      いかれてしまいました。
      この際、改装です。


 じゃ〜ん。
 5日間で改装終わりました。

 手を触れなくても
 便器のフタが自動的に開く。
 おもしろ〜い。

 暗い個室のイメージを、
 めちゃ明るい素材に。
 北欧の白パインです。
 木と塗り壁の
 気持ちいい香り。
 もち、バリアフリー。
 床板にはドイツ製の塗装。
 3つ目のトイレの完成です。
 (2人住まいなのに)



 もうひとつのトイレ。
 ほとんど書斎です。
 水禽窟、書棚、
 世界の郷土玩具陳列。
 なんじゃこれ。

 子どものときから
 トイレが長い。
 明るいとはいえない、
 個室で、孤独な創作人生。

 それで、
 生涯、死ぬまで
 毎日お世話になるので、
 私の趣味はトイレ。
 ささやかなぜいたくです。


 

なんちゅ、ずりっこな。

2008年10月23日
    
      母親が使ってた方言
      「なんちゅ、ずりっこな」
      南砺でも
      使われ方がめったにないのでは。
      ずるがしこいと
      なまくらの合成語。
      あまり、
      いいときに使われない。




     ロボット掃除機。
     学生協で買いました。
     アトリエのフローリング、
     誇り高き、ホコリの
     綿くずがうずたかくそこそこに。



    スイッチひとつで、
   勝手にあちこち這いずり回り、
    ちゃんと掃除してくれます。
     助かるペットです。
    おかげでピッカピカ。
 
    指定の時間が終わると、
    自分で、ステーションを
    探してドッキング。
    自分で勝手に充電しています。
    そこまでやるか。


   だんだん情が移る。
     気がついたら、
     こいつと対話している、
     ずりっこな自分。

   ロボットとは
   チェコ語です。


 


 

ちょっと志賀町へ。

2008年10月23日



 久しぶりに、
 津幡駅へ。例の火牛モニュメント。
 お迎えをいただき、
 志賀町まで。




 原発のおかげもあるのでしょうか、
 実に立派な文化ホールです。

 50年にわたり、
 教育版画に貢献された、
 故大田耕士氏のゆかりの地で、
 大量の児童版画を町に寄贈。
 いずれ美術館に。
 
 それを記念しての
 第1回全国こども版画コンクールです。
 昔から、版画の町として
 伝統があり、
 正月の福光版画年賀状コンクールにも
 たくさん応募されています。
 南砺雪あかり祭りの
 巨大紙風船にも登場しています。




 第1回にしては、大量の
 800点が寄せられました。
 子どもらしい作品に出会えて、
 元気をもらいました。
 審査や、関係者は、
 福光美術館へよく来館されています。
 審査委員長を仰せつかりましたが、
 先生がたとの交流の
 いい機会でした。
 

 

 

片岡鶴太郎さんが来館(追加)

2008年10月25日



 昨夜、
 八尾からタクシーで
 利賀へ。
 プロジェクト打ち合わせ。
 
 翌朝は、
 庄川経由で福光・出勤。

 紅葉の朝の利賀谷は
 実に幻想的である。
 
 片岡鶴太郎さん

 突然の来館がありました。
 ドラマで、
 棟方志功を演じられたことも。




 3年前に、企画展をやったとき、
 殺人的な毎日だったものです。
 (レジを打っていた受付女性は
  みんな腱鞘炎になりました。) 

 そのときの大人気の様子を報告。
 棟方志功の大ファンの
 片岡さんは、嬉しそうでした。




 ムナカタの鯉の屏風が
 大好きで、
 同じ構図の作品を描かれたことがある。

 大原美術館からの大作、
 群泳する鯉の屏風の前では、
 しばらく動かれませんでした。

 (11月3日で終了)


 片岡鶴太郎さんの
 企画展が近いうち実現するかも
 しれません。
 ぜひ、と固い握手。




 スタッフは大喜びで
 記念撮影しました。

 事務所のOKが出ましたので、
 画像を載せます。
 来年が楽しみです。


 

五箇山で収穫作業。(追加です)

2008年10月26日


 恒例、みんなで農作業の日in五箇山
 赤カブ部会の収穫イベントです。
 ことしは、
 さらに増えて130人。
 翌日の幼稚園児たちを加えると
 なんと200人が、
 赤カブを収穫します。
 

 このところの好天で、
 とても色づきがいいです。

 ちびっこたちの
 元気がいいこと。



 ちょうど、同じ会場で、
 紅葉祭りのイベントが。
 見たことあると思ったら、
 
 筑波大学世界遺産専攻の
 榛名 美鈴さんが、
 テントで特産品の販売コーリャクです。
 すっかり五箇山が気に入って、
 押しかけコーリャク隊です。

 将来は、
 農業にかかわる仕事、または
 こんな地域おこしをやりたいとの
 希望でした。

 お〜い。
 南砺に骨のある若者はおらんか。
 待ってるぞ、
 とのことです。




 帰途、城端で
 そば打ち体験教室に。
 私はもっぱら、
 食べる体験専門です。
 先客に、いま、いちばん多忙のひとに
 出会いました。

 打ち立て、茹でたての
 実においしいソバでした。
 ごちそうさま。
 





五箇山に美女あり

2008年10月27日



 今朝の北日本新聞に、
 「まるごと南砺」のブランドとして
 話題が紹介されています。

 春の田植え、
 秋の稲刈り、ハサ掛けで
 汗を流したご褒美の一袋です。
 去年、試食したら、
 太陽の恵みの味がしました。
 あなたもオーナーになりませんか。
 30キロ貰えます。

 五箇山・菅沼で赤カブ収穫。
 紅葉の楽しいイベント会場で、
 アツアツの岩魚の
 塩焼きをほおばっていたら、
 
 初めてお目にかかる
 五箇山の美女に呼び止められました。
 

 ブログでは
 いつもお目にかかっている方です。
 お願いして、ツーショット。
 光栄で〜す。
 美女と野獣の
 秋の五箇山路でした。

 ブログのネームと
 イメージがずいぶん違いました。
 これだから、
 コミュニテイ・ブログは面白い。

初ものブリの味です。

2008年10月28日


       会合で、氷見へ。
       以前にコミック「美味しんぼ」で
       紹介したことのある、
       割烹「I」で腹ごしらえ。
       氷見でもトップクラスの
       「包丁が切れる」頑固おやじ。
       初物の10キロ級ブリ。
       新聞記事になってた奴。



       霜降りのような、
       最高級の天然ブリの刺身。
       赤いのは、クジラ刺身。
       キジハタの荒汁は、
       同伴の友人が随喜の涙。
       ハサ掛け、新米の炊きたてごはん。
       〆て2,000円でした。

       かって長らく、
       この市の食文化アドバイザーを
       手伝っていた。
       一次産業を大切にする、
       トップの気迫を感じた。


 まあ、よく続く、
 棟方志功3連発 

 土曜日のフジ全国ネットのドラマは労作。
 しかし、主役、シナリオの
 うすっぺらさは、見ていて辛かった。
 南砺はまったく出てこない。
 
 日曜の日テレ系列の加藤と柴田理恵。
 南砺の観光スポットを
 要領よく、楽しくまとめていた。
 これくらいの明るさ、は南砺に必要だ。

 月曜のBBTスペシャル。
 異論はあるが、あえて言わない。
 映像は美しかった。
 カメラマンの技術と編集はうまい。
 登場する人が、
 いちばん喜んでいたかもしれない。
 何が言いたかったのだろう?
 
 珍しく、テレビでムナカタ3連発。
 しかし、実像とちがうムナカタさんが
 ひとり歩きしてしまう。
 なんだか、虚しい。

 きょう、あす。
 小泉ちよゑさんが南砺市へ。
 正月の特別番組の収録である。
 テレビは「面白い」ことが
 優先されてしまう。
 スポンサーの意向に媚るわけではないが、
 さりとて無視できないのも現実。
 なかなか難しい。
 

小泉ちよゑさんと。

2008年10月29日



 愛染苑・鯉雨画齋へ
 棟方志功の二女
 小泉ちよゑさんが
 テレビの収録に来ていただきました。



 幸い、お客様が少ないので、
 ちよゑさんが、のびのびと
 収録に協力を。
 音や姿が映ってはいけないので、
 監視テレビで、モニターです。



 いつもにぎやかな、
 ちよゑさんがいました。

 来年の正月に放送されます。




 午後は、富山市。
 全映協の全国大会。
 テレビ番組の審査員をやっていました。
 表彰式に出席。
 夜は、ホテルでパーテー。

 テレビ番組やコマーシャルの
 300の全国の制作会社の祭典です。
 かっての地元の仲間や、
 マスコミの幹部たちと
 久しぶりの再会です。
 森富山市長とも、やあ、久しぶり!

 帰り、こんな光景が。

 これは、なんでしょう。

 富山駅の雨漏り
 
 ちょっと雨が降ると、
 富山駅のどまんなかの
 コンコースで、
 こんな風景がいつも見られます。

 6年後、北陸新幹線がここへ。
 新駅舎ができるまで、
 ずっと、がまんすることになります。
 
 はあ〜。






利賀村の文化

2008年10月30日



       利賀村
       中谷信一一家の共同作品、
       きつねの夫婦。
       上畠には、
       こんなおしゃれな
       文化もあります。
       アトリエの
       マスコットです。
       持つべきは友人。  


 ちょっと東京

 ほんとは、
 中央のマスコミ幹部へ
 南砺を売り込むための
 密かな密談。
 持つべきは友人。

 ついでに、
 上野の国立博物館で、
 琳派の大展覧会。

 たまには充電。

東京は冷えていました。

2008年10月31日
 日が短くなって、
 気温も冷えてきました。
 コタツがうれしい。

 東京から帰ってきました。
 東京駅の向い、証券会社。
 いつもテレビに登場する、ウインドーです。
 やはり、カメラが来ていました。

 株の乱高下、
 円の急上昇など。
 道行く人たちが集まっていました。
 インタビュー受けそうな気配で、
 思わず逃げました。

 東京は、いずこも
 冷えびえとしていました。

 気候のせいだけではありません。
 もうすぐ、
 地方へも木枯らしが。

 元気だったのは、
 上野の国立博物館。
 大琳派展

 石崎光瑤は、
 最後の琳派の画家だけに、
 何としても見たかった。
 ところが、平日なのに、
 広い館内は超満員。
 人垣を掻き分けて見ました。
 行ったかいがありましたが、
 くたびれました。

 例の密談は、
 大成功。

作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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