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なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

2つの新聞記事から

2008年07月01日



      棟方志功さんが
      大好きだった、ネムの花
      名作「瞞着川の板画柵」にも、
      ちよゑちゃんの絵本にも
      登場する、うれしい花です。




 いささか旧聞。
 昨日の北日本新聞朝刊
 30面に人気コラム
 「記者ノート」に、高倉さんが
 受け継がれる屋号」として、
 実に楽しい、
 記事を書いておられます。

 客観報道が建前の新聞記事ですが、
 この欄は、主観で書かれているので
 よく読まれます。

 南砺市の西太美保育園児と
 高齢者との交流会で、
 園児が屋号と一緒に
 自己紹介するというもの。

 たとえば
 「うらずまさの、ほそみちで〜す」
 これが、おじいちゃん、おばあちゃんに
 大人気です。
 どこの家の顔かわかり、子どもたちも
 地域になじみやすく、安心感が生まれる。
 
 以前にここで会合があり
 園児たちの発表会を楽しみました。
 そのとき、屋号の自己紹介が
 何よりも盛り上がると聞いた。


 もう一つ。
 2面のけさの人」欄。
 
 吉野光男氏
 デザイン会社の社長で、
 とやまのトップデザイナー。

 私が30歳そこそこのころ、
 東京からUターンした若者だった。
 以来6年間、部下だった。
 このころ、机を並べたメンバーは
 みな、アルバイトの身分。
 いちおう派遣社員
 形を取ってはいたが
 条件は良くなかった。
 しかし、みな志が高く、
 昼、夜なくもつれて働き、議論し、
 そしてよく飲んだ。
 その当時の5〜6人は、
 女性も含めて、
 みな、各分野の第一人者として、
 現役でがんばっている。
 地方都市でも、やればできる。

 派遣やアルバイトが
 社会悪のような風潮であるが、
 目標を持たないで周囲のせいにする、
 そんな、怠惰な人たちには
 同情より、違和感を感じる。
 南砺市で見ていても、
 学歴と時間はたっぷりあるのに、
 いっこうにスキルアップしようとしない。
 もどかしい。

 自分に、なまくらなだけではないかと。

 また、人材育成とは、
 教える側が、
 50代、60代ではもう手遅れ。
 若いうちに教えあう環境も
 大切なように思う。

つばきの村から

2008年07月02日
 昨夜、8時から
 いのくち椿館で対談。



 会場に展示されていた
 珍しい椿。
 中国・広東省南部の産。
 アザレア・ツバキ
 非常に花期が長く、
 日本の椿と交配して
 新品種が生まれるとすばらしい。

 南砺の100景展の
 写真家、
 風間耕司氏と
 二人のトークです。


 40年以上も連れ添った相棒。
 二人のケンタッキーおじさんの
 対談は、照れます。

 それにしても、
 この広さ、おしゃれさ。
 そして利用率の高さに
 びっくりしました。
 
 椿によるむらおこしを
 応援して18年に。
 理想的な
 コミュニテイを創られています。

 東海北陸道が全線開通したら…
 井口地域の魅力は、
 グリーンツーリズムの夢、
 いろいろ話題が出ました。

 詳しくは、たぶん
 明日の朝刊です。




 ちょっと時間があったので、
 東山荘でひと休み。
 寝転んで
 瑞泉寺を眺めたら罰があたりそう。
 なんまんだぶつ。
 お尻は向けていません。

つばきの村から‐?

2008年07月03日
 暑いですなあ

 今朝の、北日本新聞に
 となみ野欄で、
 いのくちの対談の記事が
 掲載されています。

 南砺のどこでも絵になる
 美しい田園地帯。
 立派な屋敷が散在。

 グリーンツーリズムの一環として、
 この蔵や納屋を
 活用すれば、すばらしい
 ゲストハウスに生まれ変わります。
 若いカップルの住まいにすれば、
 こんな贅沢はありません。 

 都市生活者の目線で
 南砺市を輝かせたいものです。

 隣のページ、にいかわ版。
 バリ島で炭焼き指導の、
 長崎さんの記事も出ています。
 とやまの
 グリーンツーリズム運動の
 パートナーです。

 バリ島の棚田は、
 40年前の南砺の田園風景と
 まったく同じです。
 椰子の木があることと、
 3毛作の違いがありますが。

宿根ソバの苗をどうぞ。

2008年07月04日



 前にブログでご紹介した、
 宿根ソバの苗を
 お二人が所望されました。
 あすの午後、来館されます。
 もう一株余分ありますから、
 ご希望の方どうぞ。



 毛細血管、末梢血管を
 丈夫にする、
 ルチンが驚異的に
 含まれています。

 荒れ地、かわのふちなどで
 めちゃくちゃ繁ります。

おいしかった!

2008年07月04日



 到来モノの
 きりたんぽです。

 さっそく
 鍋を囲みます。




 レシピ通りに。

 ん。んまい。

 ぐつぐつ。
 この暑さに、熱い。
 ビールがちびたい。

 ごちそう様。

 二人で似たような
 太鼓腹をぽんぽん。

 舌つづみと、
 腹つづみで、
 きょうはおしまい。

南砺市が主役か?

2008年07月04日


       庭の雑種大根の種を食べに
       鶸(ヒワ)のつがいが
       毎日やってきます。
       ヒワ色という、
       黄緑がかった羽根の色。
       スズメと間違えそうです。


 南砺市が主役に?

 全国グリーンツーリズム
 富山大会

 

 この秋、10月1日、2日に
 富山県内10ヶ所ほどで分散会をやります。
 昨夜は県庁で、
 第1回準備会が開催されました。

 ふたを開けてみたら、
 受け入れにふさわしい活動実績、拠点の
 半分が南砺市という結果に。

 地域に根ざした、地味な活動を
 長年続けて来られた
 優れたリーダーがそれだけ
 存在していることに、うれしくもあり、
 県内バランスが取れなくて
 苦労の種も増えそうです。

 山瀬さん、田中さん、吉田さん、谷口さん
 杉森さん、東田さん、
 どうもありがとうございました。

恋の花です。

2008年07月05日


  美術館の
 芝生に咲き始めた
 恋の花です。


 ネジバナ
 蘭(らん)科
 ルーツは中国
 花言葉:愛すべき、人に好かれる 
 学名:スピランセス
    ギリシャ語でらせん+花

 みちのくの
  しのぶもじずり 誰ゆえに
  乱れむと思ふ 我ならなくに

    
       ―小倉百人一首―
       古今集 河原左大臣

  陸奥のしのぶもじ摺りのように、
  つれないあなた故そ、私の心は
  千々に乱れています

  ―じれったいねえ。




 福島県、信夫地方のヤママユを
 草木染めにした、乱れ模様の狩衣。

 光源氏のモデルとも言われる土地。

 我ながら、ガクがあるなあ。

 芝生刈りのとき、哀れにも
 みんな雑草として刈り取ります。

全線開通はなぜ土曜の午後3時か。

2008年07月05日

 いよいよ、
 東海と北陸がつながる。

 式典は、なぜ土曜の
 午後3時なのか?


 どうでもいいような話。

 ある本に、
 全国の高速道路の
 開会式は
 土曜日の午後3時なのは
 どうゆう理由か?
 との話題が載っていました。

 簡単なこと。
 お役所のVIPの
 日程が押さえやすいから。

 朝から通せば良さそうなものですが、
 日本は、
 官僚天国である一例です。

城端のソバがおいしかった!

2008年07月06日


 おそるおそる、
 噂の城端蕎麦道場をのぞく。
 意外とわかりやすい、
 便利な場所でした。



 そば打ちが終わった頃を
 見計らって、闖入。
 すぐ、幌加内の粉を使った
 やや太めの二八蕎麦。
 
 ん。んまい!!

 北海道の大地の風を感じる味。
 なんて、キザ。
 日本一のそばの国内産地。
 講演を頼まれて、行った事がある。

 そのあと3種類の
 打ち立ての蕎麦で満腹。
 水蕎麦が珍しかった。




 素人そば打ち段位認定の
 練習に熱の入っているメンバー。
 ソバ談義は尽きない。

 南砺市のいろんなグループと
 もっと交流ができる実力がある。
 
 現在、全国の
 素人そば打ち段位保持者は
 4000人を超える。
 原点は、南砺市。利賀村。
 有段者は、とやまの南砺市が
 そばの聖地であることを、
 よく認識されています。
 
 知らないのは南砺市市民。

 それはいいとして、
 この4000人
 (すぐ5000人に)
 この人たちの知られざる貢献。
 それは、みなさんが、
 徹底して国産のソバにこだわること。
 一部、タスマニア産がありますが。

 プロが使うのはほとんど、
 中国、カナダなど外国産。
 アマチュアが、
 日本のそば産地を守り、支えています。
 食料自給率の歯止めと、
 安全、安心、良質の
 食文化を保障していることになります。
 
 南砺市が貢献しています。
 

痛ましい。

2008年07月06日



 とやまを代表する、
 日本画家の俊英として
 まだ若いのに、実力派、
 また、南砺市日本画連盟の会長、
 富山県日本画連盟会長の重責を
 になって、
 いま、もっとも活躍中の
 岡田繁憲さんの夫人
 千代子さんが、急逝された。
 南砺市幹部、各界だけでなく
 美術関係者も多く参列された。
 朝10時から、福野アルテで。
 (写真は、岡田さん筆の
  夫人の肖像)

 ほんの1週間前、
 石崎光瑤展で、作品解説を
 していただいたばかり。

 ささえを失った
 家族の衝撃は大きい。

 急性白血病で、
 発病からわずか3日とのこと。
 痛ましい。
 59歳という若さ。
 
 私の最初の妻も32歳で、
 同じように1ヶ月の闘病で
 あっけなく。
 やはり、血液の病気だった。
 そのときを思い浮かべ、
 身につまされた。

 医学が進歩していても、
 まだまだ、難病が存在している。
 ご冥福をお祈りし、
 一日も早い、現役復帰を願っています。

新事務所びらき

2008年07月07日


       我が家の庭に
       青いアケビが
       鈴なりになってました。
       人口受粉の結果です。
       実がびました。  
     

 グリーンツーリズム
 10月の全国大会にむけて
 新しい事務所が開設できました。

 富山空港前、
 テクノホールの隣り。

 地域分科会の
 9会場のうち、4会場が
 南砺市です。

 さすがに偏りすぎと、
 問題になって、
 「五箇山2会場」に、
 「南砺市2会場」と、
 二つに分散させてごまかすことに。
 ナイショですよ。
 
 モノは、言いよう。

月に一度のうんざり。

2008年07月08日


      ひどい雷で寝不足。
      梅雨が明けるのかも。
      この花、
      名前を忘れました




 もう30年も続けている、
 月に一度くらいの
 うんざり作業です。

 毎朝、いくつもの
 朝刊から、これはという
 記事を手で乱雑にむしります。

 夕方には、
 机の上に積んだまま。

 やがて月に一度、
 きれいにハサミで整えます。
 紙名と日付けを書き込み、
 いくつかの箱へ放り込む。
 あちこちのファイルに整理する。
 その繰り返し。

 いろんな場面で、
 これが生きてきます。
 編集、企画書づくり、
 講演資料、
 なんでもありです。

 パソコンのおかげで、
 検索はラクですが、
 地域情報のきめ細かい話や、
 人に関する記事は
 まめに、ストックするしかない。

 面倒でも、
 朝、夕、月いちと、3回も
 同じ記事に触れると、
 頭にインプットされる。

 まあ、
 いまでは、認知症対策の
 かわりですが。

切った張ったの人生です。

2008年07月09日


           庭に咲く、分からなかった、
           この花は
           ヒメオウギズイセンと
           はれあたま様に
           教えていただきました。
           南アフリカ原産


 


 切った張った、の
 修羅場ではなく
 
 切った、貼った

 私の人生の半分は、
 デザイナーとして現場仕事でした。
 いろんなプロ集団と、
 イラスト、タイトルを書く。
 文字を植字する。
 写真を選ぶ、切り抜く。

 その素材を、台紙に置いて見る。
 ああでもない、こうでもないと迷い、
 糊で貼り付けて仕上がり。
 「切った、貼った」と自嘲。
 そんな熟練工、職人でした。

 いまは、
 学校出たての若い女性が
 たった一人で、
 鼻歌まじりに、パソコンで、
 あっというまに完成させる。
 この数十年、数十人のスタッフと
 シコシコやってきたのは
 いったい何だったのだろうか。
 
 そうは言うものの、
 しょせん、情報加工業。
 新鮮な情報という素材がなければ、
 包丁の振るいようがありません。

 それで、
 日刊紙6誌も購読する羽目に。
 せっせと、切り抜く日々です。
 
 ―― お金にはならないけど。
 

 

ねつおくり七夕まつり

2008年07月10日


       モモモ、
       モモ。
       スモモモ、モモ。
       モモニモイロイロアル。

       やっぱり王者はコレ。

       (フトモモモいい。)
       スーパーは涼しくていい。

       けっこう、
       知った人に逢う。



 ねつおくり七夕祭りの
 実行委員会。

 恒例大人気の
 サンバがついに息切れ。
 長い間、ほんとにお疲れさま。
 しっかり楽しませてもらいました。
 ありがとう。
 なぜか土用の三番→サンバ。
 最初のときは、このノリを笑ったけど。

 でも、名古屋からの、
 プロ集団のサンバが楽しみ。

 ことしは、
 各町内会のがんばりが、
 盛り上がって欲しい。

 めでた花火も、
 あと一息、一口ご協力を。
 還暦仲間のめでたい一口とか、
 出身会から二口とか。
 まあ、
 お祭りの「花」を打つ感じで。

 



 

ブログもいいもんだ。

2008年07月11日


           庭のピンクの
           バラが花盛り。
           バラは、
           そばで、切花で
           眺めるのに向いている。

           東京の人は
           バラがいちばん人気。

           富山の人は
           菊の花。

           理由は、
           長持ちするから。
           (池田弥三郎さんから
            直接聞いた)
          
           ホントは、
           仏壇に似合うからと
           私は思っている。


 ブログに助けられて 

 どうかすると、
 一日10時間以上も
 パソコン画面とにらめっこ。
 これじゃあ、
 心身ともにいいわけないさ。

 行き詰ったとき、
 気分転換が、
 皆さんのブログを覗くこと。

 結局、
 画面を見る時間が
 また増えるだけか。

 一日早いけど、
 公式コラム更新しました。

 五箇山のかた、必見。

棟方志功さんを聴く

2008年07月12日


 棟方志功さんが
 南砺を去る直前の最後の仕事。
 旧中田町の
 飛鳥山善興寺お堂に描かれた
 「二河白道」の大作です。
 
 この作品に触発されて、
 前田智子さんが作曲、
 日本の尺八のトップ・田嶋直士さん
 二十五弦筝曲の野坂操壽さんの
 コンサートが開催されました。



 クーラーのないお堂に
 300人がぎっしり。


 チケット料金の
 10倍払ってもいい内容でした。
 いまさらながら、
 棟方志功の力を痛感します。

 ムナカタの名前を利用した、
 なんでもありのイベントが増えています。
 その作品の素晴らしさを、
 きちんと鑑賞する環境が求められます。

 その一方で、
 高岡の面子にかけて、
 作品にふさわしい、
 ハイレベルのイベントでした。

 前住職の
 飛鳥寛栗さん。

 棟方志功と
 親密なお付き合いがありました。

 93歳にして、私より元気。
 すてきな仏教講話。
 もう20年以上親しく 
 ご指導いただいています。
 この年で、
「日本仏教洋楽資料年表」
 200ページの専門書を
 きょう発刊されました。

 逆立ちしても、かないません。
 いつまでもお元気で。




 
 

日本刀の魅力

2008年07月12日


 松任駅前の
 松任城址の大けやき?です。 

 耀変天目さんの
 ブログを拝見して
 松任まで行きました!

  日本刀の美と 
 名匠の技展


 耀変天目さんが
 お待ちでした。




 この地の名匠
 人間国宝だった、故隅谷先生。

 五箇山、旧平村の梨谷。
 いまも伝わる、
 600年の不滅の火。
 その山崎家と、隅谷家とは
 深い縁があります。
 いづれ、コラムで。

 古今東西の
 ゆかりの名品、国宝を
 丁寧な解説をいただきながら
 しっかり鑑賞しました。

 武器からはじまって、
 日本独特の発展、変遷。
 そして美術品にまで昇華。

 まさに究極の
 日本人の美意識でしょう。

 刀剣については
 ズブの素人だけに、
 眼からウロコの名解説。
 行った甲斐がありました。
 ありがとうございました。

 帰り、
 同じく駅前の
 中川一政美術館をのぞき、
 館のみなさんと
 ひとしきり、懇談できました。

 今夜は、高岡の中田で
 棟方志功さんゆかりの
 コンサートがあります。
 


城端道場のソバづくし

2008年07月13日


     駅前タクシー事務所横。
     のらねこのミイちゃんが
     招き猫として、
     居座っています。
     近寄っても
     最近は、逃げません。

     運転手の皆さんの
     弁当のおすそ分けで
     ころころに、メタボ。

     午前中、つばきさんが
     美術館・鑑賞に。
     頼まれた、宿根ソバの苗えを
     プレゼント。

     その足で、
     城端・パインさんの
     ソバ道場へ。
     秋の昇段試験をめざして、
     猛烈な?和気あいあいの
     練習会でした。

     お目当ては、
     その成果を味で採点する仕事。
     つばきさんと、
     しっかり堪能。しめは
     辛味大根汁の
     ぶっかけでした。
     3枚頂いた後なのに、
     また、頂きました。
    
     ブログのみなさんも
     ぜひどうぞ。

     パインさんから
     お土産に頂いた2人前。

     またまた、
     家でしっかり。
     幌加内の粉でした。
     どうも、ごちそうさま。 





あすのニュース

2008年07月14日



 あすの新聞に。
 記者発表です。




 米騒動から
 ちょうど90年になる7月。

 その当時の世相を
 短編小説にしたものです。
 わがつれあいが、
 半年ばかり、苦労した自費出版。
 棟方志功の
 「ちよゑちゃんとパパとだまし川」に
 相次いでの発表です。

 破産じゃあ。

 きょうの午後6時半ごろ、
 KNBで

 一昨日の、高岡・善興寺さんでの
 コンサートのニュースが
 放送されます。
 棟方志功の作品がテーマです。

 

相本商店へ

2008年07月15日



 午後から
 久しぶりにKNBさんへ。
 ラジオの相本商店へ
 つれあいと出演しました。




 今朝の新聞で、
 米騒動の出版、
 そして
 先日の棟方志功の
 だまし川の絵本の話です。
 
 相本さんとも
 久しぶり。
 (お互い、トシとったなあ)

 そのあと、
 棟方志功の番組制作の
 打ち合わせです。

 メディアの
 ムナカタさんへの関心は
 実に強烈なものがあります。
 南砺のというより、
 富山県のブランドに近いです。


スイーツに名前を。

2008年07月17日



 ネーミングを!

 富山干柿のブランデー漬けを
 トッピングした
 3種類のマシュマロです。

 チョコレートやココナッツ、
 カシスなどの味。
 それに、干柿を加えた
 おいしくて きれいな新商品。

 なにかいい名前ありませんか。

あっさ〜やけ♪

2008年07月17日



   AM4:45
   ねむ〜い。
   トイレに起きたら、
   朝焼けが見えました。

   さっそく
   近所のビューポイントまで
   ポケットカメラで。

   もう一眠りします。
   剣岳は、まだ暗いです。



   庭のモニュメントは
   ばら色に。
   文字通り、
   ポルトガル・ローゼという
   輸入高級大理石です。


   おやすみなさい。
   二度寝、ZZZZZZZZZ…♪




 

騒動

2008年07月19日


      庭の甘柿
      「ヒトハ」と言う種類だと、
      福光の兄が言ってました。
      そんな名前のが
      あるとは知りませんでした。
      まだ青い果実です。

 米騒動
 この7月23日に
 富山県の新川地方一帯に
 米騒動が起きました。

 その研究会を
 知人友人で作っています。

 全国紙に、
 その記事を書いているところ。
 数百万部の新聞ともなると、
 いつもと勝手がちがいます。
 いい経験になります。

 ほかに雑誌の原稿が
 締切日。
 あせるだけの毎日です。

 少しでも、
 富山県のいい話を
 全国に流したい一念ですが、
 能力の限界も。

 やっぱり、 
 学校で系統的に
 勉強してないハンディは
 大きいですね。

新日曜美術館で、全国放送です

2008年07月19日
  
 NHK教育で
 あす2回、全国放送です


 新日曜美術館


 20日(日)
 午前9時45分頃と、
 午後8時45分頃の2回、
 アートシーンという
 短い時間ですが、
 南砺市発
 「石崎光瑤没後60年展」の
 紹介があります。




 おかげで、メジャーになりました。
 南砺市の宝ものです。

 (広告費換算で
  約1千万円ぐらい?)


 それはともかく、
 このところのお客様が
 くちコミで増えています。

 受付の芳名録には、
 ええ〜ッというような方の
 名前がサインされています。

 館内は、
 涼しいですよ。

 3連休のかたは、ぜひ。
 中学生以下無料。

歌と、小説と。

2008年07月20日


 昨日、北日本新聞ホールで
 フォークシンガーの
 梅原司平コンサート。
 62歳で、二度目のメジャー・デビュー
 とやまの芸能関係で、
 志の輔師匠と、梅原氏のふたりの
 長年の努力を尊敬します。

 男は、こうなくっちゃあ。

 何度も何度も涙でした。
 元気をありがとう。
 奥さんは、岩倉政治の二女、麦子さん。
 南砺市出身のような人。
 日本の布絵の第一人者です。

 

 けさの北日本新聞
 2面「けさの人」欄に
 私のつれあいの記事。
 
 棟方志功の
 「ちよゑちゃんとパパと
  だまし川」に
 引き続いてですから、
 裏方はたいへんですちゃ。

 なお、朗読劇の読み手、高子さんは
 上記麦子さんのお姉さん。
 芸能一家です。

 きょうは、これから、
 横浜とんぼ返りです。

究極の「東京弁当」

2008年07月20日



          早朝出発、
          東京経由で横浜
          名園「三渓園」です。
          岡倉天心の子孫や、
          荒井寛方の遺族。

          寛方・タゴール会の
          総会です。
          美術館のおつきあいです。
          遠縁の方もいます。

          「テレビで、今朝、
           福光美術館、見ましたよ」
          4つの美術館学芸員が
          ちゃんと、見て出席。




 駅弁で好きなのは、コレ。
 東京弁当
 東京駅構内しか売っていない。
 20種類の具がびっしり。
 一例
 「今半のすきやき風味の
  牛肉たけのこ」
 「魚久のキングサーモン粕漬け」
 「築地・青木の玉子焼」
 なんて、老舗の味の
 オンパレードです。
 1600円なり。
 お土産は省略じゃあ。

 グリーン車を奮発、
 モルツのビールをペコ、シュワ〜ッ
 熱いお絞りのサービス。

 これを極楽と呼ばずして、
 どう表現していいか。



 がんばって、
 予定より一時間早く帰宅。
 NHKの全国放送、
 新日曜美術館の
 アートシーンが間に合いました。

 石崎光瑤さんも、
 さぞ草葉のかげで
 お喜びのことでしょう。




米騒動90年

2008年07月22日


 米騒動発祥の地、
 魚津の大町公民館で
 「浜に立つ女たち」の
 出版記念しての
 朗読劇です。



 岩倉高子さんは
 昭和20年に家族と一緒に
 城端町へ疎開されました。
 城端小学校5年まで在学。
 劇団青年座の幹部女優です。
 父、岩倉政治さんからプレゼントの、
 着物姿で朗読です。
 さすがに迫力でした。

 なれないサイン会、
 福光からも駆けつけられました。
 (この本は、書店に並んでいます)

 明日、23日(水)
 全国紙・日経の文化欄に
 私の原稿が載ります。

 90年前の23日に
 米騒動がここから始まり、
 全国に波及して、1千万人の
 国民が参加して
 時の内閣が総辞職しました。

 富山の女は強い。

 

井波へ行きたい!

2008年07月23日
 高岡駅で、
 城端線に乗り換えたら、
 でっかい声で
 「井波へ行きたいけれどお」

 まわりの女子高生は
 うつむいていた。

 なにかピンときた。

 若い車掌さんがにこやかに、
 電話で問い合わせている。

 「むかし行った事あるが」

 90歳くらいの
 小柄なおばあちゃんだった。
 腰をかがめて、横まで行って、
 同じ目線で、お話した。
 

 「福野という駅から
  タクシーですぐですよ。」

 福野から、廃線になった加越線が
 出ていた頃に乗られたことが
 あるのだろう。

 お太子伝」への参詣だろう。

 車掌さんは、砺波駅からバスがある。
 砺波駅で駅員に話してください、と。

 太子伝のお客のために
 立派な駅舎も残っている。
 久しぶりに、懐かしい人に
 出会った気がする。
 
 絵解きをうまくできた、ごぼはんには
 廻ってくる竹のザルに
 お布施がたんまり集まる。

 このお賽銭を集める長い柄つきの
 竹のザルは、氷見床鍋で作られた。
 
 もう絶えただろう竹細工の
 最後の製品は、いまも
 アトリエに飾っている。

 日本唯一の絵解き。
 なんとか復活させたいものです。
 日本の元祖・究極の話芸です。
 

全国から

2008年07月24日



     言いたくないけど  
     暑い。熱い。
     オニユリが咲くと
     いっそう「真夏」モード
     あつくらしい。

 全国紙の反響。
 経済紙として600万部。
 そのいちばん目立つ文化欄に
 とやまの米騒動を紹介。
 初めての体験である。
 
 全国から、問い合わせや
 なつかしい人達から電話と
 メールが飛び込んできた。

 情報発信すれば、
 必ず何かが還ってくるものだと
 実感した。

 広告費換算で
 だいたい3000万円だろうと、
 専門家が言ってくれた。

 次は、
 南砺市の紹介を
 仕込中です。

ゾロメ44444まであとわずか

2008年07月25日

 
 

 ゾロメです。
 4並びって、
 縁起でもない?
 ま、いいか。

 どうぞ挑戦を。

いやな夢、変な夢、よく見る夢

2008年07月25日


        あさ、
        フヨウの花は
        見事ですが
        夕方にはしぼみます。
        ちとはかない。



 真夏の夜の夢、ゆめ。

 寝苦しい、
 夜中に眼がさえる、
 トイレへ行く。
 つれあいがトイレへ行く。
 薄明るくなる。
 トシかなあ。

 「そんなときのいやな夢」
 むかしの職場で、自分の机が無い。
 帰社しても、トイレがない。
 なぜか刑場へ曳かれていく。
 机上に書類が山積み。

 「変な夢」
 なぜか異例の出世をして転勤。
 羽根が生えて、
 生まれた家の上空を飛ぶ。
 
 「よく見る夢」
 帰るべき家が見つからない。
 書斎を片付けなくっちゃあ、とあせる。
 むかしの彼女が、
 入れ替わり、立ち代り現れるが
 ちょっと触れただけで、眼が覚める。

 トラウマやら、過去の思い出、
 原体験やら、
 厳しい現実やら、
 その理由はわかっているけれど。
 
 
  

新幹線トンネル

2008年07月26日



 地元の町内会役員で
 新幹線トンネルの
 現地見学会です。



 3キロ進んだところの
 トンネルの切羽。
 トンネルの高さは8メートル。
 その上の土は4メートル。
 地盤は、元の河川敷だから
 ぐじゃぐじゃの
 河原の石と土砂。

 それでも、安全に掘り進む
 技術はすごい進歩です。



 大きな、地下湧水と、
 工事の水を浄化して河川へ流します。

 3キロを約4年かけて
 ほぼ90%完成とのこと。

 南砺の袴腰トンネルの
 資料館を作ったことがあります。
 (城端)

 岩盤が硬いと楽で安全ですが、
 軟弱、破砕帯、
 出水の場合が大変だとのこと。

 帰って、
 懇親会では、
 とやまでは、北陸新幹線は
 どんなメリット、デメリットがあるか、
 という議論で夜もふけました。



ねつおくり余韻

2008年07月27日



 ねつおくり

 余韻

 熱い風が

 駆け抜ける




 駅前地区も

 がんばった。

 吹田文明さんは、

 プロばかり5千人を超える、

 日本美術家連盟の

 理事長さんです。

 世界的版画家で、

 棟方に続いてヴェチュアビエンナーレで
 
 グランプリを。

 南砺市ファンです




豪雨災害の教訓から

2008年07月29日


 このたびの災害、お見舞い申し上げます。
 日夜、復旧に尽力されているみなさま、
 本当にご苦労さまです。

 コラム「南砺風土記」に
 山辺美嗣さんのブログ報告を
 もとにした、私見を
 掲載させていただきました。

 なんと-e.com
 非常時の
 危機管理を補う
 メディア
として、
 もっと
 活用できないかを問うものです。
 ぜひ、ごらんください。

立野脇の水害

2008年07月30日

 南砺の100景展で、
 モデルになってもらった
 嵐 龍夫さんに
 お見舞いの電話をした。

 ご本人は、
 水道の水源の泥あげで不在
 昨年、大病されたあとなのに
 奥さん(おばあちゃん?)が
 電話口に



 こんなひどい雨は
 生れて初めてじゃった

 田んぼは流れる
 杉は倒れる
 
 近所の家に泥が入って
 たいへんじゃ

 きのう
 県知事さんも
 来らひゃった

 途中道路が崩れて
 まるで歩きじゃ

 井戸ではないので
 簡易水道を使っている
 飲み水がぬるいので
 水源に 外から水が入った
 ホースも傷んだ

 人身事故がなかっただけ
 よかったですちゃ

 とのことでした

 
 
 
作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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