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なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

写真教室にどうぞ(訂正)

2008年05月01日
 5月18日は国際博物館の日です。(訂正)




 あなたの、
 デジカメ(ポケットカメラ)で、
 素敵な写真が撮れます。

  風間耕司の
 写真教室


 南砺の100景展開催記念に、
 福光美術館からのプレゼントです。

 人物、風景、静物の
 撮影ポイントを
 丁寧にアドバイスいただけます。
 初心者ほど大歓迎
 (特に女性に親切です)

 日時:5月18日(日)
    午前の部 9:30〜11:30
    午後の部 13:30〜15:30
    通しで受講も可。
 会場:福光美術館とその周辺
    雨天決行
 会費:1000円(当日)
    企画展観覧料、資料代含む

 お申込みは、福光美術館まで
 電話:0763-52-7576 FAX 52-7515
 締切り:5月15日
    
 講師の風間氏とは
 公私にわたって40年のお付き合い。
 特にブツ撮りといわれる、
 静物撮影のライテイングは
 神様のような存在の写真家です。
 
 企画展の会場でも
 撮影のテクニックを
 直接盗めます。
  

世界遺産の棚田オーナー

2008年05月02日



 ことしも、
 4年目の棚田オーナーが
 始まります。
 世界遺産の田植えということで、
 とても人気があります。
 もう12組の応募が全国から。
 熱心なリピーターが半分以上です。
 家族ぐるみでどうぞ。

 (画像は昨年の、筑波大学大学院の
  若い教授夫妻のKさんです。
  若くないほうは、わがつれあい)


 なぜか、このプロジェクトは、
 いいお天気に恵まれています。
 ことしは、
 光風会という、美術団体の
 五箇山写生大会と重なります。
 あなたもモデル?

 みんなで農作業の日in五箇山
 棚田オーナー部会

 他にも、
 利賀のそば部会、
 菅沼の赤カブ部会があります。

 3年間で、のべ3000人近くが
 耕作放棄地の回復を兼ねて、
 五箇山地域に、気持ちのいい汗を
 流しています。
 
 ことしの田植えは
 5月25日(日)10時から1〜2時間。

 詳しくは
 http://agri5yama.exblog.jp
 または
 世界遺産・五箇山棚田オーナー委員会
 FAX0763−66−2130
 平家鍋や地元温泉入浴券つき。

 秋の稲刈りのあと、
 楽しい収穫祭、
 ど〜んと、新米60キロの
 世界遺産米がもらえます。

 南砺市役所 農政課
  特産振興係 0763-23-2016
 (谷口)でもどうぞ。


 

福野の曳山

2008年05月03日


 連休なのに出勤。
 特急電車はすごい混みようです。
 高岡駅の、
 チューリップで、ほっと。



 午後から、
 福野美術協会展へ。
 なかなかの力作が揃っています。
 優れた作家、リーダーの
 存在が伺えました。

 そのおりに、
 故塚本さんの武者絵展を探しましたが、
 終了済み。残念。

 せまい路地を曳山巡行。
 観光客はなし。
 カメラマンもなし。
 好天もあって、
 城端とはちがう風情があります。

 ぎゅうぎゅうという、
 音が通りを練ります。
 3台が揃いました。
 夜高が終わった後だけに、
 ご苦労さまです。



 城端線の
 長い長い待ち時間。
 高岡駅前の
 ウイングウイング広場で、
 33回目の獅子舞コンクール。
 置県100年記念に、
 このイベントをと、提案しました。



 天狗面?は
 年季が入っていて、
 凄みがあります。

 世の中、祭りだらけ。
 それでも、仕事が
 たまりに、たまっています。嗚呼。
 






今ごろ何やってんの!(叱)

2008年05月03日


 3日がかりで、
 大テーブルの上を
 ようやく片付けました。
 1年分の雑多な書類、切り抜きの山。

 年賀状も
 いまごろ整理。
  
 いまごろ何やってんの
 お叱りの声が。はあ〜

 だって、忙しかったんだもん。




 暑い日が続きます。
 冷やし中華。
 道の駅で求めた、
 5年ものの紹興酒で一杯。

 「支度に1時間。
  食べるのに15分。
  やってられないわ。」


 はいはい。
 うまかった。
 ZZZZ…

利賀の春祭りです。

2008年05月04日


 やっと、貴重な休日です。
 (早朝から仕事を片付けて)
 好天の
 利賀村、上畠へ走りました。
 もう30年以上も欠かしたことがない、
 好きな春祭りです。
 観光客も、
 アマチュアカメラマンも
 ほとんど来ないので、
 雰囲気を楽しめます。

 お宮さんでの口上。
 世界情勢から、日本の国情、
 村の出来事まで網羅されます。

 だぶだぶのハッピ。
 携帯に夢中です。

 これから、
 数少なくなった集落を回ります。

 ことしの獅子舞宿は、
 中谷家です。
 神妙に獅子舞を迎えるご当主。

 宴たけなわのとき、
 集落のキーパーソンが
 紹介される、貴重な場面です。

 感心したのは、
 おしゃれなオードブル。
 スモークの肉も逸品。
 ご当主の弟さんは、
 世界料理オリンピックで
 銀賞という、
 ホテルの総料理長です。
 ミシュランなみの、村祭りの
 ごっつおでした。



 ごきげんで、帰途、
 城端の曳山の宵祭りです。
 ゆっくり出来ず残念。





このnanto‐e.comから転載。

2008年05月05日


 珍しいことですが、
 小矢部市の
 森の小さな文学館・発刊の
 「牧人(まきびと)」
 152号に、小生のコラムから
 転載していただきました。

 公式コラム「南砺風土記」に
 稗田菫平さんのことを、
 「忘れ得ぬ人」として昨年秋に
 紹介したものです。
 
 つまり、このブログは
 転載の転載という、ややこしいことに。
 今朝のT紙にも
 記事が載っています。

鯉が恋する

2008年05月06日


 春たけなわ。
 館の池の鯉も、
 元気いっぱいに泳いでいます。
 そろそろ鯉の、濃い、恋の季節?

 南砺の森を守る
 水口社長から、
 ミミズクの新しい玩具が。
 カシナガ被害樹の
 木炭のリサイクル商品です。

 館の向かいの森に
 まむし草が伸びています。
 こんにゃくの仲間です。


ぜんまい、いろいろ。

2008年05月06日
 きょうは
 不肖ほそみちの
 誕生日。
 めでたくもあり、めでたくもなし。
 3日が結婚記念日だったことを、
 2人とも忘れていた。
 13日は、
 つれあいの誕生日ときている。
 (前妻と同月同日。これは
  忘れないので便利―バキッ!)
 のどかに、暮れゆく
 春の宵のような日々…というわけには
 いきそうもない。
 きょうも出勤。はあ〜

 春の山里のシンボル、
 ぜんまいが、綿ごろもに包まれて。
 利賀村神明社わきで。

 なぜか、ぜんまいにも
 いろんな種類があります。

 へびのぜんまい。
 見るからに
 食べる気はしないが、
 たくましく、力強い。

 おなじみ、
 こごみぜんまい。
 実に爽やかな味です。
 かおりも漂ってきます。



出そうで、出ないしんきろう。

2008年05月07日


 片貝川上流。
 いいお天気です。
 僧ヶ岳の全景。


 僧ヶ岳の雪形。
 三角の傘がお坊さん。
 これが出始めると、
 田植えが始ります。

 しんきろうの出現率60%
 浜では、
 みんなが狙っています。
 定年、年金組が
 集まってきます。

 でも、
 出そうででない。
 ほんとに、
 「しんきろう」みたいな奴。
 
 

誕生日のごっつお。

2008年05月07日


 このトシになって、
 専業主婦さんが、 
 バースデーの晩飯を
 作ってくれました。
 (それまでは、私が…)
 チキンのソテーです。
 外食したら、
 フランスワインも入れて、
 いくらぐらい?

 お返しが怖い。
 あと数日。

イタイイタイ病40年

2008年05月08日

        利賀村で見かけた
        しゃくなげです。



 今朝のニュースから
 イタイイタイ病
 認定40年

 

 富山地裁のまん前に、
 デザイン事務所を持っていた仲間。
 仕事で毎日通っていました。
 公害裁判で勝訴、解決第1号は
 たいへんな興奮の場となったのが
 まだ記憶に新しい。
 
 公害デパート県の汚名から、
 一転、環境のモデル県へ変わった
 富山らしい、事件でした。
 当時、新聞の大型公共広告を
 3年間打ち続けてきたことも懐かしい。
 (日本広告協会最高賞を受賞)

 汚染地帯は、カドミ復元と
 公共施設建設ラッシュに。

 空港、テクノホール、能楽堂、
 陸上競技場、ファボーレ、
 中央植物園、健康増進センター
 ねむの木団地。
 おなじみのものばかりです。
 (ほとんどに関係してきました。)
 
 40年の歳月は
 時代の流れとはいえ、
 多くの被害者の長年にわたる
 痛みの犠牲の上に成り立っています。

 地球温暖化は
 文字通り、地球規模のテーマ。
 公害、環境問題の延長線にあります。
 富山県も、
 南砺市も
 その先進地でありたいものです。
 

ケータイ変えました。

2008年05月08日


       2年半
       連れ添ってきた  
       ケータイを
       変えました。

       ただ、
       なんとなくです。
       
       デザインは
       バージョンアップされて、
       気分転換にはいいかも。



 auのINFOBAR‐2です。
 何から何までまあ〜るい。
 へんな手触り。
 
 「データ移し変えますか?」
 「いや、結構です」

 とにかくめんどくさいから、
 受信、発信、留守電の
 3つの機能しか使っていない。
 それで充分!

 おっ、
 ワンセグで
 テレビが…

南砺と魚津のおでん。(追加)

2008年05月09日


 きょうも
 富山県内を駆け巡る。

 夕飯は、魚津駅裏の、
 おでん「万直し」
 東のナンバーワンのおでんは、
 関西風で、醤油を使わない。


 西の横綱。
 南砺市福光・春の色食堂。
 金沢伝来の甘くどい、
 醤油味です。
 関東炊きと言われる味。

 どうして、東に関西風、
 西に関東風のおでんがあるのか、
 ちょっと不思議。


 ど、ど〜んと、
 ジャンボな焼きおにぎり。
 二人で、
 一個を片付けるのが、
 ひと仕事で〜す。ふう〜。

毛抜き賛歌

2008年05月11日


 よっちさんの
 ブログではないけれど。

 化粧品店に
 いい毛抜きはないかと聞いた。

 これは最高級品。
 ステンレス製で、某化粧品のもの。

 眉毛のなかから、
 白いものを探して、
 面白いほど抜ける。
 (眉が薄くなった)

 ヒゲは全体白いので、
 今度は、黒いのを抜いてみる。
 痛ッ!
 眉毛と違って
 ヒゲは痛いのです。

 毛抜きで、息抜き。


 女性向けの無料雑誌。
 エステやら、
 ダイエットやらの
 広告だらけ。
 両脇の処理で驚きの
 0000円!
 「片方だといくら?」
 「何考えてるの!」と
 つれあいに、にらまれた。

母の日なんだ。

2008年05月11日

 

 平成13年だから、8年前。
 84歳で亡くなった。

 婿取りだったから、
 実母の母親の介護(寝たきり)10年。
 脳溢血でリハビリの夫を、
 21年間介護。
 妹2人を嫁がせ、
 子ども8人育て、
 長男の子ども5人を
 面倒見た。
 地面をなめるように、
 腰を曲げて草むしり。
 農作業と、家事をやりながら。

 昔の母は強い。

 亡くなる数日前に
 突然体調を崩して、寝込む。
 みんなに「ありがとう」と、
 うれしそうに言って、
 それでおしまい。
 
 野村玉枝さんは近所のお姉さん。
 歌人の荒井美蔦香が
 小学校の担任。

 アンゴラの兎育てて
  戦時中の子に着せんとて毛糸紡ぎし

 貧しくも登りつめれる八十路
  守られ生きし身の幸せよ

               奥野 巳知子 


 学校もろくすっぽ出ていない。
 貧乏な家付き娘。
 教養とは無縁と思い込んでいたが、
 ちゃんと歌を詠んでいた。

コーラス

2008年05月12日



 南砺に春を呼ぶ
 「歓喜」の夕べでは、
 子どもたちの合唱が
 光っていました。

 夕べ、珍しいことですが、
 BSで偶然、 
 フランス映画
 コーラスを見ることに。
 04年制作の評価の高かった作品。

 救い難い、少年鑑別所。
 手の付けられない施設へ、
 音楽に挫折して、
 収容施設の舎監として赴任した
 冴えない中年教師の話。

 物語の3分の2が、
 うんざりする、ひどい現実。
 それが、
 コーラスを始めて、
 子どもたちに奇跡を起します。

 後年、いちばんぐれていた少年が
 優れた音楽家として大成する、
 回顧録のような物語り。

 合唱。音楽の力とは、
 どんなにすばらしいか、を
 感じさせる映画でした。
 フランス映画ならではの味。

 南砺の子どもたちに、
 イメージを重ねていました。





 

金沢とんぼ帰り

2008年05月13日



 金沢へ、とんぼ返り。
 正味30分。

 高岡で、
 お通夜が入ったので、
 あわただしい。

 金沢駅で
 いや〜なモノ


 周囲の景観にそぐわない。
 アンバランスな、でかいだけの
 ガラス空間。
 金沢イメージとは、
 似て非なる気味の悪い木の造形。

 美大もある、
 伝統芸術のメッカに
 どうして正面玄関に
 こんな愚かな、
 気持ちの悪いデザインを
 造らせるのだろう。
 この写真で見ると、かっこいいが。

 金沢駅裏広場の
 コンクリートのモニュメントは、
 およそ文化を感じさせない。

 新幹線を視野に、
 富山駅も工事が始っている。
 たぶん、
 金沢よりひどいデザインに
 なるような予感がする。

 高岡駅の南口、
 鉄骨のモニュメントは、
 あまりにひどいので、
 こんど撤去してしまった。

 まちの顔づくりは、
 実にむつかしい。

朴の木の花の宴

2008年05月13日



 庭の朴の木が
 花をつけました。
 城端の山中の道端で見つけた
 幼木が大きくなって。
 強烈な、
 いい香りがします。
 城端の曳山まつりを
 思い出します。



 金沢から飛んで帰って
 我が連れ合い殿の
 お誕生日のごっつお。

 すぐに、
 高岡のお通夜に。
 半日で北陸線を特急で2往復。
 めでたいような、
 めでたくない、
 ただ忙しい一日なのでした。

火事!

2008年05月15日



 ミャンマー、中国。
 大災害が続いている。
 遠い国のことのような気がしているが、

 夜の9時ごろ、
 連れ合いが、煙の匂いがすると
 騒ぎ始める。

 家の中を点検しても、
 気配はない。家のまわりも。

 やはり匂いは強い。
 風は強い。
 町内を見渡すと空に煙が流れ、
 風上へ走ると、
 空には火の粉が飛んでいる。

 隣の隣の町内。
 きのう、一雨きたからよかった。
 あの乾燥状態だったらと、
 ぞっとする。大火になったかも。

 病院に入退院の
 男性のひとりぐらしで、行方不明。
 町なかにも、
 限界集落がある。
 

ちょっとのぞいてみませんか。

2008年05月15日



 いま、福光美術館で
 南砺の100景展という写真展を
 開催中ですが、
 全国からお客さんが見えます。
 昨日も、学研の編集者の井上さんが
 取材をかねて来館(左側)
 東京でも、
 これだけの規模と内容の
 写真展は、ほとんど出来ないそうです。

 この18日(日)に、
 風間耕司氏の写真教室があります。
 (鑑賞券つき、1000円)
 午前9:30〜と午後1:30〜の2回。
 どちらでも、1時間あまりです。
 デジカメを買ったばかりの
 素人の人を対象に

 人物や、風景の写し方を
 わかりやすく教えてもらえます。
 赤ちゃんを可愛く写したい、
 家族の笑顔を残したい、
 庭の花をきれいに撮りたい。
 ちょっとのことで、
 違いが出てきます。

 写真展でも、南砺市の魅力が
 紹介されます。

 実は、現在申込みが数人だけ。
 お誘い合わせのうえ、どうぞ。
 私へのメールでも結構です。
 チャンスですぞ。
 

中国・四川省の大地震

2008年05月16日

 連日の報道で、
 被災がどんどんふくらむ。

 中国の四川省大地震

 高地なので、
 地すべりも多い。

 実は、
 南砺市の皆さんには
 あまり実感がない、
 立山カルデラと
 安政の大震災


 鳶山の大崩れによる、
 土石流はすさまじかった。

 富山市に40年も住むと、
 この、立山の大災害が
 いまも、
 市民の生活を脅かしていることが、
 目の当たりにできる。

 立山砂防は、 
 文句なし日本一の大事業。

 SABOは、世界共通語。

 いま、中国で怖いのは、
 河川を地すべりでせき止めて、
 第二次災害が起きそうであること。

 県東部の半分を、
 土石流で覆ったことが、
 思い出される。
 
 
 

野辺の見送り(追加)

2008年05月17日
 ほんとうは、
 コラムに書いたほうが
 ふさわしかったこと。

 五箇山で
 40年間お世話になった、
 民宿勇助の
 おばあちゃん。
 
 あたたかい
 新緑のかがやく日に
 昔ながらの野辺の見送りでした。



 オーストラリアに住んで、
 まんが「美味しんぼ」の
 執筆を続けている、
 原作者、
 雁屋 哲さんに知らせました。
 このおばあちゃんを
 取材のとき、紹介。
 自分の祖母のようだと、
 とてもとても、うれしそうでした。

 美味しんぼ84巻(小学館刊)
 すばらしき日本の食という
 すばらしいタイトルの富山紹介の号です。
 そのちょうど100ページ目に
 勇助のおばあちゃんが、
 実名で登場しています。

 数十万部発行された、
 とても人気のある特集で、
 富山へ旅する人の多くが
 この本を片手にやってきます。


 雁屋さんに、弔電でもといったら、
 とても心のこもった、
 弔辞がオーストラリアから、
 メールされてきました。
 代読されたかたも、
 涙ながらに。

 祭壇の紙の飾り花は
 近在のひとたちの心を込めた、
 手づくりでした。
 この土地の麗しい習慣です。


 読経のあいだも、
 道場の前の水田から、
 ぎゃわずの鳴き声が続きます。
 まるで、かえるの唱和です。

 出棺です。
 ブログには
 ふさわしくないかも。
 でも、この素晴らしい風景を
 旅立ちの前に
 村びとたちが見せている、
 感動的な光景です。

 世界遺産の村に生まれ、
 大正、昭和、平成と
 三代を生きてこられ、
 いろんな人に好かれてきた、
 池端せきさん
 享年87歳。合掌。


 紙すき、養蚕、
 民宿と、
 五箇山の歴史を
 そのまま歩かれた。
 (撮影:池端滋氏)
 
 生き方も立派な世界遺産です。




ワタシの傑作。(美人でしょ?)追加

2008年05月18日



 新緑に魅かれて、
 愛知県、石川県、金沢など
 3つの団体さんが来館。
 一日中賑わいました。
 河北からは、行政センター、愛染苑から
 ウオーキングで50人が歩いて。

 ちょうど、
 写真家の風間耕司さんの
 写真教室です。
 19名が参加されました。




 受講生の生徒さん。
 ワタシの腕もなかなかでしょう?
 (モデルとカメラがいい)




 育児ママさんもがんばって。
 小さなモデルさんが
 皆さんのアイドルでした。




 「赤ちゃん連れでもいいですか?」
 細川早苗さんから、
 飛び入り参加の電話をいただきました。
 「赤ちゃんの入館料、受講料はタダです」
 ロビーの椅子に寝かされた、
 3ヶ月の赤ちゃん。
 寝顔がかわいい。




 ぼんぼされた、
 うしろ姿。
 左の手のかたちにご注目。




 紅葉のような手とは、
 このことを言うのでしょう。
 美術館の庭にも
 赤ちゃんの紅葉が育っています。






20年ぶりに父子が和解。

2008年05月19日



 先週のコミック誌

 「美味しんぼ」の
 海原雄山と息子の山岡士郎
 もう20年も対立を続けてきました。

 


 このほど、
 究極のメニューと
 至高のメニューをめぐる
 食対決で、
 ようやく親子が和解した。
 全国ニュースにも
 流れたそうである。

 条件は、
 日本全県味めぐりを
 継続すること。

 原作者、雁屋 哲氏の
 富山県編取材のおり、
 山岡ゆう子に双子が生れた話は、
 自分の息子が
 双子である体験だと聞いた。
 富山県のなかでも、
 三分の一は、南砺市を
 取り上げてもらった。
 
 五箇山は特にお気に入りだった。

 単行本は軽く1億冊を超える。
 たかが、まんが
 されどまんが。
 

ミャンマーの真実。

2008年05月20日


            辛味大根と、
            ラデイシュとが
            交雑して、庭じゅうに
            野生化。
            まるで大根のカスミソウです。


 ミャンマーのこと
 中国の四川大地震の影に、
 ミャンマーの巨大台風・サイクロン。
 大変な災害です。

 マスコミは一斉に、
 軍事政権の対応を世界規模で叩きます。

 実は、ミャンマーは、
 したたかな国です。
 長いイギリス統治。
 中国の華僑。
 インド商人。
 国の経済のほとんどが
 外国人に牛耳られていました。

 時間をかけて、英国人が
 この国に愛想を付かして出国させました。
 華僑も、インド商人も
 儲からないような仕組みを作って、
 追い出しました。
 ようやく、ミャンマーの民族の
 国づくりに至ったところです。

 軍事政権は、いいことではありません。
 こんどの災害の対応も、
 国際的非難を浴びています。

 アメリカの執拗な人権を口実にした、
 ニュースは計算づくの宣伝です。
 豊富な資源をねらう手口でしょう。
 民主化路線と言って、
 英国がバックの
 アウンサン・スーチーさんを
 執拗に盛り立て、悲劇の主人公に
 イメージを作ることに成功しました。

 タイも、
 その王室の外交の知恵で、
 とうとう植民地には
 一度もさせませんでした。

 中国と違って、
 タイ、ミャンマーの映画では、
 日本軍が、善玉の役で登場します。
 とても人気があります。
 ネパールも、
 なぜか親日です。

 国際的なマスコミの報道には、
 国の利害が織り込まれていることに
 注意が肝要です。
 

富山で、南砺で全国大会です。

2008年05月20日


           新緑だらけになった、
           我が家の庭です。
           グリーンしか無い。


 昨夜、富山市で
 NPO法人グリーンツーリズムとやま
 第5回定例総会が開かれました。
 山辺県議にもご挨拶いただきました。
 ブログで、
 田中幹夫氏もアップされています。

 農山漁村に、
 都市からお客さんを招き、交流することで、
 地域活性化をすすめようと、
 全国にさきがけて、富山県に
 県条例が誕生しました。
 その5周年を記念して、第7回の
 全国大会を開催しようというものです。

 10月1日、2日の2日間、
 600人の大会です。

 かなりの部分が、
 南砺市に集中しそうです。
 南砺市の先進性を
 全国にアピールする機会です。

 さきがけて 緑の里から 世界へ

 これは、南砺市のスローガンですが、
 まさに、都市や諸外国と
 交流の実績のある、
 南砺市がその中心舞台になりそうです。

 相当刺激的なテーマを予定しています。
 固まり次第ご案内していきます。

メモリー増設してみました。

2008年05月21日


         相撲。国技館。
         どこの国技かしら?
         
         チューリップの
         原産地と同じです。

         モンゴル、ウイグル、
         カザフスタン、
         トルコ、ウクライナ

         中央アジアが
         チューリップのふるさと。
         それぞれ中央アジアの
         国技がスモウです。


 メモリーを増設
 なんのせこの2ヶ月で、
 目に見えてパソコンが重くなった。
 イライラするばかり。
 毎日、重い画像をストックするせいか。

 なあん、わからんので、
 知り合いの専門家に、
 1ギガから4ギガに
 メモリーを増設してもらいました。

 見違えるほど、
 サクサクと。
 良かった。高かった。

ロシアの真実

2008年05月22日


         利賀の
         山中で見つけた
         雪割り草。



 経済がV字回復したロシア。
 10数年前に、
 突如崩壊してしまった
 大帝国ソビエト連邦。


 どこからも攻撃されていないのに、
 自分で崩壊してしまった大国。
 
 普通、このような場合、
 餓死者が出て、内乱、クーデター。
 とんでもない事態になるのに、
 現在の活気のあるロシア。
 なぜ?

 その理由は、
 ダーチャ
 つまり、家庭菜園つき別荘。
 都市住民のほとんどが持っている。

 主食のジャガイモの
 6〜8割が、
 自家生産なのだそうな。
 
 動乱、革命をかいくぐって、
 ロシア人たちは、
 「イモ植えりゃ国敗れてもわが身あり」と
 週末は、畑で汗を流してきた。
 ずいぶん前に、ロシアのモスクワ郊外で、
 どの家も別荘を持っている国なんだよと、
 教えられて、びっくりした。

 日本国内では、富山では、
 兼業農家が、
 それに近いのかも。

中国からのメール(2)

2008年05月24日


         6年前に、
         友好少年使節団を
         引率して紹興市へ。

         そのときの、
         通訳の婁 宏霞ちゃん。
         中学生たちと、
         キャキャッツと
         騒いでいました。
         お正月など、
         ときどきメールを
         送ってきます。


中国からのメール(前回ぶん)
 
ご無沙汰しました。お元気ですか?

今いちばん話題になるのは四川省の地震です。その次は聖火リレーです。
四川省の地震災害に関して、昨日まで三日間の「全国哀悼日」が白黒の悲しい雰囲気で過ごしました。
19日の午後2時28分、全国国民が3分間の黙祷で犠牲者を悼みました。
28分になると、私も町中に歩いている人や車とともに、自覚的に止まり、車がクラクションが鳴らし続けました。とても感動しました。
現在、全国各地の人、引いて全世界の友好人士が四川省の被害者にお金や、必需品などいろいろ寄付して続けます。先日、日本からの救援隊が危険を問わず、四川省に入り、被害者の救助を助けるのは、とても感動したことです。中国の国民が救援隊に対し、感謝と尊敬の気持ちいっぱいです。ありがとうございます。

聖火リレーは先週の土曜日に(文字化け)町中に集まり、聖火を迎えました。数十万人の行列で、国旗やオリンピック五輪つきの旗の海でした。
私の家族もそのうちの一姿でした。一時間以上の待ちで、とうとう聖火の行列が見えるようになりました。自分の前に通るのがただ数秒でした。みんな「中国加油!」を叫んで、涙が出るほど感激しました。19日から―21日の「全国哀悼日」で、地震犠牲者を追悼するために、聖火リレーが中止しましたが、響から再び回復しました。

さて、今週の月曜日から、私単身赴任で北京に参り、外務省で三ヶ月間の業務研修生活を始りました。ちょうど北京五輪の期間中で、オリンピック大会を見に来られるなら、ぜひ教えてください。
では、また。お元気で! 
               

ずいぶん、日本語が上手くなっています。高校生くらいにしか見えなかったのですが、すでに結婚していました。南砺市にも通訳で来ています。南砺市と紹興市の架け橋になりたいと語っていたのが印象的です。

中国からのメール

2008年05月24日
         冷や汗です。
         夕べ、酔っぱらって
         ブログを書きかけたまま、
         猛烈な睡魔。
         すぐ削除したつもりが、
         そのままになっていました。
         お恥ずかしい。
         失礼。




 中国の婁さんからのメール

メール、ありがとうございます。
四川省の地震について、毎日報道があり、今、リハビリや、学校の再開、被害地の整理、新しい都市の建設等々、いろいろな事業が始りました。全国各地からのボランティアが四川省に集まり、解放軍、消防、警察および地元の人と共に、被害地の建設に力を入れています。今、温家宝総理が再び被災地の北側に視察しています。地元の生徒達がすでに通常通り授業を受け、学校生活に戻りました。とても感動しました。
私、北京に来る前に、紹興県政府を通して、被災地にお金を寄付しました。そんなにたくさんのお金ではないですが、自分の気持ちで、一助になればと。
日本政府も中国の被災地に寄付して、とても感動です!
では、お元気で。

婁さんは、5年前に紹興市への少年友好使節団の団長で行った際、通訳をしてくれた20歳過ぎのかわいい女性です。現在、北京で3ヶ月の業務研修中。
(転載しようとしましたが、文字化けしていて、ウイ ルスのおそれがあり、書き直しました。)

ふたつの美術展

2008年05月25日



 福野文化創造センター(この名前
 ちょっと長くて苦手。これにヘリオスが
 プラスされることも。文化と創造は同義語)

 多摩美大コレクション展がオープン。
 
 ギリシャ、ローマ、エジプトの
 美術の流れがまとめて見られる。
 小品ばかりだが、
 美術史に必ず登場する
 ホンモノの説得力は大きい。
 日本では、
 縄文時代に相当する。
 いろんな見かたができて興味深い。
 地味ではあるが、
 地方でじっくり見る機会はまれだ。




 県立近代美術館で、
 清原啓一展がオープン。

 砺波市美術館で常設を
 いつも見ているが、
 50年間も、
 ニワトリを描き続けている作家。

 根気がいいのか、
 鈍重と言ったら叱られるのか、
 砺波型作家の典型と見た。
 ニワトリをモチーフに、
 画境が変わっていくと言う点で、
 個展は面白い。

 作家の人柄もあるが、
 棟方志功との出会い、
 作家を指導した人、
 経済的に支え続けてきた人。
 そういう世界が
 透けて見えすぎるのは
 われながら、因果な商売である。

 2階の常設展、
 20世紀の美術の流れも
 久しぶりにのぞく。

 巨匠達のホンモノと
 つい比較したくなる。
 いやな性格に自己嫌悪。
 

五箇山・相倉で田植え。もうすぐ40000

2008年05月25日



 ことしで、
 4年目に入る、
 みんなで農作業の日in五箇山。
 年々参加者が増え、
 きょうは100人を超えました。
 ほとんどがリピーターです。

 ことしは、
 ぐんと若い人が増えました。(半分以上)
 相倉の田んぼに、
 若い声が、こだましています。

 市の助成50万。
 県が100万(30万プラス)
 それで、7回の集いでのべ約1000人が、
 耕作放棄地の復元、
 五箇山の農業を守るために、
 汗を流します。
 しかも、オーナー負担金2万円を払って。
 全国にも例のない
 画期的な事業に育っています。
 
 畦塗り、除草、施肥。
 これまた「コーリャク隊」の
 ボランティアが、
 数十人も全国から駆けつけます。

 このあとは、旧上平で赤カブの
 在来種の種まき、
 利賀村でネパール原産の
 紅そばの種まきが待っています。
 


 さいわい、
 雨にならず、
 世界遺産のこころよい田植えです。
 インドネシアのバリ島と
 ここだけのぜいたく。
 
 周囲の空気の流れが、
 同時に開催の
 全国・光風会写生大会の100人の
 参加者とで、絶好の風景となりました。

 この秋の日展で、
 みなさんをモデルにした
 作品が見られるかも。


 あとわずかで、
 40000です。

 前後賞も、
 ご希望の写真語・万華鏡を
 プレゼント!

ネパールでいま起きていること

2008年05月25日
 あまりマスコミに出ませんが、
 いま、ネパールでおきていること。
 

 
 (上記のブルーの文字をクリックしてください。)
 この、
 カトマンズ・ジャーナルは
 小倉清子という、
 日本人女性が毎日レポート
 されています。
 利賀村ゆかりのタカリー族や、
 日本のマスコミ人が
 いちばん信頼している
 ニュースソースです。

 きわめて過激な武闘派の
 マオイストのなかに、
 深い人脈を持つ、
 尊敬に値いする、
 勇気ある女性ジャーナリストで、
 いつもチェックしています。
 23日の記事は注目に値します。

 現在、総選挙でマオイストが過半を占める、
 圧倒的に議席を占めました。
 共産党から分離、非合法化した、
 毛沢東派です。
 自ら武装解除をして、合法政党に。
 (中国は無関係と認めていない)
 統一共産党と王制派という、
 極左と超保守が連携して、
 大統領制や、
 国王を存続させる動きをして、
 政権党を牽制しようというもの。
 ややこしいが、
 ネパールのバランス感覚か。
 日本では考えられない、
 不思議な政争が続いています。

 バングラデイッシュと同じく、
 世界最貧国のひとつなので、
 大国の干渉はメリットがなく、ありません。
 観光客が唯一の国の収入。
 したがって、
 外国人には安全なのですが、
 日本の外務省は
 かなりナーバスに
 出入国に慎重な姿勢を取っています。
 
 20周年を迎えた、
 南砺市・利賀との友好交流が、
 むつかしくなっています。

中国の怖〜い現実。

2008年05月26日


        中国の西端に
        天山山脈が、
        カザフスタンにまで
        延びています。
        そこで原生の
        クレマチス(鉄扇)を見ました。
        日本の園芸種と
        ほとんど変わりません。


 アメリカが出版元の
 日本版ナショナルジオグラフィック誌から

 黄河崩壊

 チベット高原を源流に
 黄河は中国大陸を大回りしながら、
 全長5460キロを黄海まで流れる。
 広大な大陸の半分を潤す。

 三門峡ダムなどの灌漑、取水と、
 流域の急速な工業化で汚染され、
 50%はもう飲めない。
 がんが多発して、深刻な環境難民が激増。
 砂漠化も急激にすすむ。
 (黄土→黄砂が増えるはず)
 さらに、
 そこで生産される野菜などの
 食品は、日本へ怒涛のごとく流入する。
 遺伝子組み換えと
 残留農薬の味付けされた野菜。
 加工食品の数々。

 多発する黄河の洪水を治めるための
 巨大ダムであったが、
 黄土の堆積で、かえって被害が出ている。
 もうダムを爆破するしか
 方法がないそうだ。

 自治体の収入の60%が
 進出工場の土地斡旋手数料で、
 その日ぐらしの行政。

 今さえ良ければいいのだという、
 中国4000年の哲学。

 おとろっしゃ。
  
 

あとわずかで40000

2008年05月26日


       しょうぶで
       勝負?
       雨上がりの
       相倉でねらったショット。



 あと15で(10:00現在)
 40000です。
 踏まれたかたに、
 富山写真語・万華鏡を3冊プレゼント。
 前後賞もあります。

 195号「南砺の100景」
 196号「高岡市本丸会館」
 197号「こだわり博物館」(編集中)

 とりわけ、196号が各方面から
 話題を呼んでいる号です。

感動の涙です。

2008年05月27日


         城端の街中で。
         クローバーがきれいでした。



 感動の涙(オーバー?)
 原稿が届きました。
 絶対3日かかる、原稿。
 夕方にFAXが入りました。
 80歳の
 学者の凄いパワー。
 自分が、
 そのトシまで生きられそうも無く、
 そんな仕事ができそうにもない。
 しかも、
 内容はビシッと格調高い論文。
 先生、
 ありがとうございました。
 助かりました。



 ちょっと時間まちで
 城端の気になるお店で、
 ぜんざい(善哉)とコーヒー。
 甘辛両刀遣いには、
 ほっと一息でした。
 


え、え〜!と絶句。

2008年05月27日



         立野ヶ原の
         イチゴ狩りが
         始りました。



  なんて、
 のんきなこと
 言ってられない!


 あさ、締切りを過ぎた、
 原稿の催促を
 おもむろに電話で。

 県内でもその道の
 大御所の大先生。
 
 「はあ?
 依頼状はまだいただいておりませんぞ」
 しまった!
 企画書のFAXは届いていたが、
 執筆依頼状は届いていなかった。

 一瞬、
 頭の中は真っ白に。
 絶句、卒倒寸前。

 印刷会社には、そこだけ空けて、
 ひたすら待っていただいている。

 いろんな仕事が重なって、
 チェックをしていなかった!
 やはり、基本を守らねば、
 こんなアクシデントが起きる。

 あちこち、必死に電話。
 最悪の場合を想定しながらも、
 大先生に、

 利賀村の獅子舞の口上さながらに、
 七つの腰を八つに折って、
 電話で、平身低頭、
 土下座、
 涙声…

 ようやく、
 先方も笑いながら、
 「徹夜かあ」

 救われた!

南砺市の観光

2008年05月28日


 城端庁舎で、
 第1回 
 南砺市観光連盟総会
 段取りよく
 予定通りに総会は、
 しゃんしゃんと。
 準備しているスタッフが
 がんばっていると、
 実にスムーズに流れるものである。

 記念の講演会、
 リクルートの服部卓郎氏による、
 「人はなぜ旅に出るのか」
 個人客の増加や傾向についての
 新鮮なデータが興味深い。

 観光のマーケティング。
 30年ほど前に、
 いきいき富山観光キャンペーンで、
 ずいぶん議論した内容だった。

 では、
 南砺市では、どのような方向で、
 地域間競争に
 違いを打ち出すのか、という
 具体的提案はいまいちではあった。

 地元の知恵を集める、
 議論を重ねる。
 そのなかで、シナリオを作らねば、
 実効性のあるものは生れない。

 私見であるが、
 「南砺市に
  どんな客を受け入れるのか」

 

 という発想ができないものか。
 観光のマーケテイングの話になると、
 すぐ、観光客のニーズ、ウオント論になる。
 (講師は、両者を間違えて講演)
 南砺市の観光資源と、
 受け入れ体制は、新しい状況には未知数。
 特に「文化」しか、
 南砺市の売り物はないはず。 
 それも、等身大、ホンモノ志向という
 形容詞がつく。

 小手先、目先の
 浅い仕掛けでは、南砺市の観光は
 生き残れないだろうと危惧する。

 トータルの哲学が求められよう。

 懇親会。
 観光について
 苦労してきた実務者が
 一堂に会して盛り上がる。
 つわもの揃いである。
 この顔ぶれが、
 南砺市の観光プロジェクトを
 支えているのを実感し、
 こころ強いものを感じた。
 
 ノミニケーションのほうが、
 すばらしいアイデアが生れる。

 

きょう、私が死亡???

2008年05月28日

 遅めに帰宅したら、

 わが連れ合いが、

 まじまじと顔を見て、

 あなた、死んだの?

 ええっ!

 新聞の死亡欄に

 私の同姓同名で。

 28歳。

 どうりで、
 
 町で会ったかたに、

 あなたの親戚ですか?

 事故で気の毒に

 亡くなったそうね、と。

 
 もう1人の私に

 ご冥福を祈ります。

 まだ若いのに、

 奥さんがかわいそう。

 そのぶん、

 私が長生きしなくては。

 合掌

嵐さんがようやくお元気に。

2008年05月29日



 嵐 龍夫さん
 80歳。

 待ちに待ったかたです。
 いま、開催中の
 南砺の100景展
 ポスターの
 モデルになったかたです

 最近、風邪をこじらせて、
 生死の境をさまよって、
 ようやく恢復されました。

 念願の、企画展を
 じっくりご覧頂きました。

 現役の人ですか?と
 よく聞かれます。



 詳しくは、
 コラムで改めて。
 とにかく、
 南砺の顔です。

 きょう、あすと
 東京、ホテルぐらしです。

東京で、ちょっとした事件?(追加)

2008年05月30日


           あさ7時。
           東京の個展を見るため、
           特急に乗る。
           こんな時間に
           グリーン車で、ビール。
           あなた以外は、
           だれも知らない
           悦楽のひとときなのです。




 有楽町の、交通会館。
 いきいきとやま館の
 様子を偵察にのぞく。
 あいかわらず、
 やぼったいなあ。
 城端のアニメポスターだけが
 光っていました。


 個展を見てから、
 銀座4丁目の老舗・竹葉亭のうな丼。
 一番安いメニューです。
 典型的な江戸風です。
 
 小雨の中、
 有楽町のアーケードで
 雨宿り。そこに同じく雨宿りの
 TBSのテレビクルーが。

 富山ではよくあるけど、
 ギョーカイ人ということで、
 笑われますので逃げます。
 トーキョーならま、いいか。
 マイクが突きつけられる。
 「ちょっとだけ、ご意見を」
 「朝潮龍と白鳳のにらみ合い」について、
 コメントをとのこと。
 スモウは日本の国技ではない。
 白鳳の気持ちは判る、
 横綱の品格?
 日本の力士のほうが問題だ。

 終わって、
 「オンエアはいつですか?」
 つい、ギョーカイ用語が
 出てしまった。ばれたか。

 何を答えたのか、覚えていない。
 1日(日)の朝8:00〜9:52の
 関口宏の
 サンデーモーニングです。

 ちょっとだけ、
 私の白ひげ、テッペンハゲタカの
 顔が、ちょっぴり見れるかも。


作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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