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なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

うちのお雑煮は。

2008年01月01日



          おそまきながら、
          あけまして
        おめでとう
        ございます


 ことしも、
 お騒がせいたします。
 よろしく遊んでやってください。

 我が家の、ことしのお鏡。
 きわめてシンプルといえば、
 カッコいいのですが、
 つまり、手抜き。



 そのかわり、
 わがつれあいの、おせち料理は
 がんばって、手づくり。
 昨年から、
 念願の専業主婦におなりになって、
 渾身の力作であります。

 しっかり、お煮しめまで。
 ぜんまいを戻したり、
 いやはや、台所は戦場でした。

 美容院のグループ会社に勤務の
 息子が富山市からやってきて、
 馬が飼葉を喰う様にバクバクと
 食べていきました。



 問題なのは、お雑煮。
 力関係で、魚津スタイルの雑煮です。
 鶏肉、甘エビ、焼き豆腐、こんにゃく、
 しいたけ、人参、里芋、三つ葉、ゆず、
 それに角の焼餅。

 例年なら、ブリも入ります。
 賑やかなこと、この上ない。
 
 それはそれで、美味しいのですが、

 ふくみつの田舎の
 シンプルな、煮た角もちだけの
 お雑煮が懐かし〜い。
 昆布出汁とネギだけの。

 

 

久方の光のどけき…

2008年01月02日
 久かたの
 光のどけき春の日に
 しずこころなく
 花の散るらん


 ――つい教養が出てしまうらん




 久しぶりに、陽が射しました。
 トイレから見上げて発見。
 裏庭にぶらさがった、色の
 風もないのに、
 ゆう〜らゆら。


 キカラスウリの実です。
 花は白いレースのようで、
 押し花や、画題になります。



 庭の蝋梅が
 雪のなかで縮んでいました。
 部屋に活けると、
 実にいい香りがします。
 デンファレは好きな花。
 タイでは1本5円くらいでした。



 この季節だけ、
 一番北側の奥の
 仕事机にまで、夕陽が射します。
 冬至を過ぎて、
 これから毎日、日が高く、
 昼が長くなって、春になります。

 やっと年賀状の整理が済みました。
 いま、ちゃんとしておかないと、
 暮に苦労します。





 

日の丸、君が代。

2008年01月03日


       「侘助」
       棟方志功記念館・愛染苑の
       庭先の茶花のつばきです。
       ね、つばきさん
       お茶が大好きな志功夫妻。
       この侘助も、大事にされて
       今も咲いています。
  
       文禄・慶長の役の際
       侘助という人が持ち帰ったから、
       という、いわれがあります。 


 午前中、ホテルで
 恒例の賀詞交歓会に参列。
 日の丸がすがすがしく、君が代で
 式典は始まった。

 若いときの、60年安保世代としては(死語?)
 君が代、日の丸にはすんなり、
 とはいかなかったものだ。
 しかし、年齢がそうさせるのか、
 さほど抵抗はない。

 デザイナーの眼で冷静に見ると、
 日の丸は、世界一のシンボルである。
 これ以上シンプルな国旗は無い。
 コンセプト(テーマ性)もいい。

 外国でも日の丸をもじったものもあり、
 紅白を反転させたデザインを
 採用したいという新興国があったが、
 日本政府はやんわり拒否した。
 天地、左右、逆さにしてもみな同じ。
 裏から見ても同じ。
 こんな国旗は世界中にほとんど無い。
 ほんとに良くできていると感心する。
 ただ、アジア各国には
 トラウマが避けられないが。

 国旗の日の丸は
 中心からやや竿の側に寄せてあり、
 天地のわずか上になっている。
 ど真ん中ではない。
 錯覚矯正がされていて、
 それで、安定感を生み出すという
 細かい配慮がある。
 
 
 

南砺の風景です。

2008年01月04日



 城端線の車窓。
 仕事はじめの日の風景です。

 圃場整備された田園は
 ふつう、つまらないものですが、
 雪景色になると、
 まったく様相が変わります。
 南砺の、散居村の朝です。




 出勤すると、
 みんな総出で雪かきです。
 駐車場は、市のブルが空けます。
 階段のアプローチは長いので、
 手作業です。




 先着10名様には、
 抽選で素敵な初春プレゼントです。
 これは、
 愛染苑の湯浅さんが復元した、
 福満天神です。
 美術館と、愛染苑でもらえます。
 5日、早い者勝ちですぞ。

 コラムにも、
 5日の一番に掲載します。



棟方志功「板極道」のこと

2008年01月06日


     ニワトリ用の飼料を
     庭の地面の露出しているところに、
     夜のうちに、      
     ばら撒いておくと、
     2組のキジのつがいと、
     土鳩が、朝食にやってきます。
     それをながめながら、
     こちらも一緒に朝餉です。


     (何羽いるでしょう)


 今朝の北日本新聞・読書欄に
 中坪達哉さん(辛夷主宰)が、
 「わが心の一冊」のコラムに、
  棟方志功の
 板極道
(中公文庫)
 について、洒脱な文章を載せられています。
 南砺市の疎開していたころの、
 交遊や、生活、俳人前田普羅との出会いなど
 貴重な記録集でもあります。

 住居「鯉雨画斎」なども紹介され、
 棟方志功にとっての富山ぐらしの意義
 などにも触れられています。
 近年、棟方志功の評価がとみに
 高まってきたことは、うれしいことです。

海外からおしゃれなカード

2008年01月07日


 ドイツと、ネパールから
 クリスマスカードと賀状を兼ねて
 きれいな手紙が届きました。

 シュトウットガルトの
 弦楽六重奏のリーダー、
 アルベルト・ブーゼン(ヴァイオリン)さんから、
 今年の春、南砺のコンサートを
 楽しみにしています
という手紙です。
 奥さん同伴でやってきます。
 南砺の第九は
 彼らが演奏します。

 もう10年を超すお付き合い。
 ホームステイしてもらったことも。
 
 昔から切手が趣味でしたから、
 なんとなく、うれしくなります。



 ネパールは、
 ホテル・サンセットビューと
 タサンビレッジのオーナー、
 アルジュン・ヒロコさんから。
 1年ちょっと前、
 このダウラギリのふもとのホテルで
 ゆっくり、ヒマラヤを眺めて
 過ごしたところです。
 利賀村のみなさんで、お世話にならない人は
 1人もいないという、
 南砺の恩人夫妻です。
 切手は、エベレストです。

 こんどの、1月11日(金)は、
 利賀村とツクチェ村の友好提携調印の
 20周年という、記念すべき日です。
 早いものですね。


 ヒロコ夫妻がいなかったら、
 南砺市・利賀村との友情は、
 生まれていなかったでしょう。




ハイビジョン考

2008年01月08日



 決して豊かではないけれど、
 一つだけ贅沢。
 それはハイビジョン環境です。

 部屋ごとに大小3台。
 ふつうでは異常な生活。
 メーカーもみんな違います。
 薄型の液晶、プラズマいろいろ。

 40年以上も、写真や映像の
 現場で仕事をしていましたから、
 画面の雑な、不自然な色と画質に
 どうにも我慢がならない。

 パソコンも、最小のハイビジョンを
 横目で見ながらです。BGMがわり。

 それと、番組がいい。じっくりと
 丁寧に作られている。
 けたたましくない。

 年末年始、ヨーロッパの音楽や
 世界遺産紹介などの番組が多く、
 アメリカは、ほとんどない。 
 至福のひとときでした。

 まあ、こんなことやってて、
 静かに人生がたそがれていくのかも…

 なんて、やっぱり
 いやだ。

20年前のきょう。

2008年01月09日
 20年前のきょう
 利賀村のみなさんとともに


 20年前の1月8日。
 昭和が平成になりました。

 ネパールの第二の都市、
 ポカラのホテルで「平成」おじさんの
 写真で、年号が変わったことを知りました。
 利賀村の、ネパール・ツクチェ村との
 そばによる、友好提携のために、
 村のみなさんと、ヒマラヤ山中をめざして、
 飛行機のフライトを待ち続けていました。
 ずっと異常気象で、現地行きの
 小型飛行機が飛ばないのです。

 写真は、吹雪のなか、現地を行く
 利賀村の友好調査団のメンバーたち。

 そうこうしているうちに、
 日本の昭和天皇の崩御で、
 ネパール王国としては、国中が2日間の
 喪に服して、すべての機能がストップ。
 さらに動きが取れなくなりました。

 そのため、きょう9日は
 地元のチベット仏教寺院へ
 お参りすることになりましたが、
 さすが利賀村の人たちみなさん、
 数珠を持参されていたことに、
 感動した記憶があります。

 皇室は本来、神道ですが、
 このお寺で、にぎやかな
 銅鑼とラッパの伴奏入りの
 お経を上げてもらいました。
 どこか変だったけど。

 日本は1日だけの休日だったけど、
 テレビはお休み?レンタルビデオ屋さんが
 品切れになったとか。

 写真は、市内の小学校校庭で
 ネパール国旗を半旗にしている先生。

 ネパール、タイ、いずれも
 2〜3日間は
 国中お役所、学校まで休みで、
 テレビのアナウンサーも喪服でした。
 20年前の日本は、そして皇室は、
 アジアの輝ける星だったのです。

新年会のかけもち。

2008年01月11日


 お昼に、富山市のホテルで
 広告協会の新年会。400人。
 古巣なので、7年経っても3分の2は知人。
 クリエーター大賞というのの
 創設にかかわったが、
 可愛がっていた、若い2人のデザイナーが
 同時受賞してうれしかった。

 3時から、井波。
 彫刻協同組合の新年会。
 土田理事長のあいさつ。
 昨年は、世界木彫サミット、
 そして初のシンポジュウム、
 全国木彫コンクール審査と多忙の年。
 いずれも、大成功を収めた。
 厳しい業界にもかかわらず、
 組合の結束力の強さに、脱帽する。

 ホントは6:30から、もうひとつ、
 福光で新年会。
 これは重なったので断念。

 引き続いて、
 福光で、南砺の「第九」歌い初め。
 久田先生の名指揮で、
 賑やかに練習開始である。
 南砺を明るくしてくれる方。
 もっとも、そのスキンヘッドは
 それだけでも、しっかり明るい。(失礼)
 70名を超える参加で、
 練習そのものが、すごい迫力と
 みごとなハーモニーです。

 オーパさん、モリヤンご夫妻
 初参加、ありがとうございます。
 合唱にいちだんと厚みが出てきました。


 帰宅は10時半。はあ〜。

利賀・瞑想の郷秘話

2008年01月12日


 ちょうど20年前、
 利賀村の友好調査団が、
 ようやく、その目的を達成して
 寒風のなか、馬で2時間ゆられ、
 小さな空港のあるジョムソンのまちまで
 たどりつき、一服していました。

 そのとき、同行のマンダラ画僧の
 サシ・ドージ・トラチャン師と、
 通訳のヒロコさん3人で、
 コタツで話し合いました。

 心するところがあって、
 立山マンダラ絵巻の印刷物を
 持参していった。

 「富山には立山マンダラがある。
  利賀村で、あなたのマンダラを描かないか。
  観光施設でもなく、宗教施設でもない。
  それは、あなたの
  美術館(ミュージアム)である
。」

 お互い、同い年。8人兄弟の二男坊。
 絵が得意で、絵師そして私はデザインの
 仕事をしてきた。同じではないか。

 サシさんの澄んだ目が、光った。
 「ぜひ、やりたい。」

 では、絵の具は何か、キャンバスでいいか、
 どれくらいの時間を要するか、スタッフは、
 などの話をすすめた。
 
 その前に、宮崎村長からも、
 ぜひ利賀村で仕事をしてほしいと
 要望してもらっていた。

 実力や本人の意向は内々、引率の
 氏原教授から情報をもらっていたので、
 話は早かった。

 そのとき、実は一緒に行った
 利賀村の人たちは、サシさんのことや、
 マンダラのことはほとんど知らなかった。




 帰国してから、プロジェクトが進行し、
 ツクチェのサシさんら3人を迎えて、
 足かけ10年の歳月をかけて、
 6面の巨大な仏画と両界マンダラが
 立派に完成を見た。
 あの瞑想の郷である。

 その間、食料を差し入れしながら、
 励ましあってきたのが懐かしい。
 
 サシさんは、今もネパールで
 古い寺院の修復と修業に明け暮れている。
 遠く離れていても、心の兄弟である。

 コラムもごらん下さい。
 

 

心偈(ココロウタ)

2008年01月14日


            昨日は、
            地元の町内会総会
            総代としての仕切りも
            無事終了し、
            11時から懇親会。
            4時からは、
            ある後援会の新年会。
            7時間ぶっつづけの
            酒宴は疲れた。



 館長室に飾られた、
 恒例、安川電機のカレンダー。
 棟方志功の作品を、
 ずっと精巧に和紙で復刻している。
 今年のは心偈
 棟方志功は、
 ココロウタと呼んでいる。

 いま、額装して、
 福光商店街ウインドーや
 川合田温泉などにも
 展示されている。


 昭和34年、棟方の師、
 柳宗悦は病の床に就いた。
 かねてから、短歌の三十一文字、俳句の
 十七文字より短い短句を主唱し、
 制作していた、柳のもとへ
 棟方は病気見舞いを兼ねて連作を
 病床へ届けている。70首もある。

 城端で著された「美の法門」より、
 私はこのココロウタのほが好きだ。

 この作品は、棟方の版画作品を
 たたえた一首である。


 

どうなるガソリン税のゆくえ。

2008年01月15日


             ふんわり綿帽子の
             蝋梅(ロウバイ)です。
             周辺に
             香気を漂わせています。


 どうなる
 ガソリン税


 新聞、テレビで注目される、
 ガソリン税の行方。
 18日からの予算国会のテーマに。

 クルマを運転しないから、
 実感が薄いけど、
 レギュラーが1リッター、150円前後。
 うち、53.8円が税金。3分の1以上である。
 ときおり、助手席から
 ガソリン代を払っているが、
 昨今の値上がりは目立つ。
 
 さらにその約半分が暫定税率で、
 この4月で期限が切れる。
 第2次オイルショックの後遺症である。
 30年間、このぶんが道路建設に
 振り向けられてきた。

 先日、町内会総会で招待していた、
 県議のお二人が、挨拶。
 「東京の人たちは、わずかしか、この
  ガソリン税を払っていない。
  この財源は、地方の道路建設にこそ、
  振り向けるべきである。」と、
  力説されていた。

 ある週刊誌は、
 「25%値下げは、平成の徳政令だ」と、
 見出しを躍らせる。
 原油高を理由に、値下げとは、
 場当たり的だと、与党は反論。

 いつになったら、
 高速道路の料金が安くなるのやら。
 ガソリン税が安くなるのやら。
 地方と大都市の格差がなくなるのやら。


 

南砺の第九

2008年01月16日


             医王山に
             夕陽が沈みます。
             幻想的な
             一瞬です。




 南砺の第九

 いよいよ、
 この実験的な挑戦。
 あわただしくなってきました。

 新聞社広告担当の旧友も、来館。
 なぜ、三月に第九?について、
 いきさつを説明したら、
 感激されました。
 いまどき、
 南砺ならではの
 いい話とのこと。
 社あげて、応援しますとの
 力強い反応でした。
 
 明日は福光福祉会館で練習会。
 合唱は、これからでも間に合いますよ。

りんごの剪定

2008年01月17日



 隠居ハウスの、
 キッチンの窓から、
 りんごの剪定風景が見られました。

 隣のりんご農家の
 夫婦の共同作業です。

 今の時期、枝の剪定で
 りんごの結実が、バランスよく、
 できるように作業します。
 
 立野ヶ原の三社柿は、
 のびのびと枝を伸ばしていますが、
 りんごの場合、
 可哀想なくらい、剪定します。

 農薬を減らし、
 有機肥料で「エコファーマー」の
 資格を地区の全員が取って、
 安全・安心のりんご作りをめざしています。

 しかし、若い後継者不足が
 問題になっています。
 果樹は、珍しく黒字の農業なのに。

昼から飲んでいます。

2008年01月18日


 魚津の小さなムラの元始祭。
 この広い地域を統括の神主さんは、
 なぜか、学生時代に棟方志功に可愛がられたという
 不思議なご縁で、仲良くしています。
 明るい、楽しい宮司さん。
 今も使用されている名刺は、
 棟方志功さんの自筆です。

 近所の酒屋さんに、ビールの
 引換券と交換で清酒2本のお神酒を、
 持参したのですが、結局、
 11人の長老と熱燗で飲むことに。
 恒例の茶わん酒です。

 かって、村を仕切ってきた
 歴代の総代が10人。
 小さなお堂がいっぱいになります。
 私は、よそ者で、
 だけどいちばん 偉い?総代。
 いやはや、いちばん若い者の役割は、
 長老の愚痴の聞き役。
 そして、この地域の発展は何か。

 終いには、何がなんだか
 わけ分からずに、
 いつものようにお開きに。

 きょうは、
 おだやかな、お天気でした。

 平和なことはありがたい。



 

ベオさんのブログから。

2008年01月18日
 ベオさんのブログ拝見。
 ひだまり日記のレポートです。

 雪の朝の
 小学校の光景は、
 ふだん、見ている人が少ないだけに
 貴重な光景です。

 それで思い出したのですが、
 かって、高岡のある高校の先生もされた、
 教育長の話。

 県西部一円から生徒が来た。
 しかし、南砺の生徒はすぐ分かる。

 なぜなら、
  友だちへの思いやりがあり、
 そのやさしさが身についている。


 富山市に住んでいても、
 南砺地域出身者は、
 同じような評価されていました。

 今も、
 子どもたちが、
 自然に、そのように振舞っているのは、
 とてもうれしいことです。

射水平野の朝。

2008年01月19日


 早朝の射水平野。
 不思議なことに、いつも
 小杉から大門の間には、
 好天のときに限って、
 朝もやが発生します。
 なぜかわかりません。
 このため、よくJRが遅れます。



 第6回
 版画年賀状公募展のオープニングです。

 授賞式もありましたので、
 金沢からも、熱心なグループが、
 駆けつけました。
 すっかり、正月の企画として、
 定着してきた感じです。
 
 ねずみ年なので、
 描きにくかったようですが、
 来年は、牛年なので、
 応募が増えるでしょう。



 館内には、
 スタッフがデスプレイを。
 小さな子どもさんが、
 喜んでいました。(母親も)

きょうから、年賀状公募展

2008年01月19日



 きょうの9時半、
 年賀状版画公募展の
 オープニングです


 この作品は、
 岩崎みどりさんの作品。
 版画大賞に選ばれました。
 南砺市田中。
 福光美術協会の
 洋画部門のベテランです。

 小学生の応募も多く、
 なかなかの傑作も沢山あります。



 これは、
 砺波市庄川の一年生の
 作品です。

 来年のために、
 今からご家族でどうぞ。
 

溝口市長の入院

2008年01月20日


            タクシー会社の
            事務所に居ついた
            ノラ猫のみいちゃん。
            なかなか、
            なついてくれません。


 溝口南砺市長入院
 けさの新聞に小さく報道。
 実は、昨日のある新聞に
 掲載されて、ちょっとした騒ぎに。

 版画年賀状公募展の
 オープニングに出席ということに
 決定していただけに、
 教育長が急遽、代理されて
 事なきを得ました。
 市の幹部もあまり詳しくは、
 ご存知なかったようです。
 
 容態は、あまり深刻ではないようで、
 ほっとしました。

 これまで、
 30人を超える県内の首長と
 いろんな場面で、
 お付き合いしてきましたが、
 人口数万くらいの市長、町長が
 いちばん激務です。
 一晩に3回も宴会があることもザラで、
 それに、ストレスが加わります。
 端で見ていて、
 割りのあわない商売だなあと、
 同情することばかりです。

 射水市の、ある町長(故人)が、
 「当選したときの、万歳、
  あれのために、
  辞められなくなってねえ。」と
 ため息混じりに語られたのを
 思い出しました。

 一日も早い恢復を願って。

 

コンサートの中止

2008年01月21日
  ライプツイッヒ
 ゲヴァントハウス
 管弦楽団


 世界でもっとも古く、
 名門のドイツのオーケストラ。
 この2月に、
 富山市のオーバードホールで、
 総勢100人による公演が、
 指揮者の体調がわるく、中止に。
 めったに無いことなのですが残念。
 
 このソリストたちと
 再会できることを楽しみにしていました。
 (ソリストとは、オーケストラの
  第一バイオリン、トップのビオラ、
  チェロなど、独奏もする、管弦楽団の
  顔と言える代表者たちです。)

 

 昨年4月、
 この、メンバーのソリストたち
 4人を招いて、
 富山市で公演を企画しました。
 まじめなアーチストたち。
 自宅でしばし練習。
 夜は30人ほど招いて
 ささやかなホームコンサートを。

 世界的な実力者のライブは、
 すごい存在感があります。
 しっかり、持ち出しでしたが
 そのあとの、ワインパーテーでは
 とても盛り上がりました。

 実は、これに味を占めて、
 この3月末に、
 南砺市の「第九」ほかの
 コンサートを企画しました。

 みんなで南砺市の3つのホールで、
 ステージを作り上げる。
 そして、民泊、
 最後に250人の関係者で
 打ち上げパーテーをやります。

 外国へ出かける国際交流もいいものですが、
 なんといっても、向こうから招いて、
 コラボレーション(共同制作)すると、
 何倍も得るものがあります。

 ライプツイッヒのメンバーとは
 違いますが、みなさん、
 南砺市へのツアーを
 とても楽しみにしています。

 いずれまた、日を改めて
 ライプツイッヒのみなさんも、
 南砺市へ呼びたいと思っています。

 さきがけて
 緑の里から 世界へ


 新生南砺市の総合計画の
 スローガンです。

民俗の会に入りませんか。

2008年01月22日


  
 富山民俗の会
 というのがあります。
 一昨日、その総会と同時に、
 文部科学省から表彰の
 祝賀会がありました。
 
 消え去ろうとする祭り、
 行事や風俗、民具、方言、
 民家や食文化など
 暮らしに関する調査と研究の
 ボランティアグループです。
 
 そんな緊急調査に
 長年、協力してきたことへの
 表彰でした。

 会長は、コラムでも先日ご紹介していた、
 佐伯安一先生(砺波)です。

 佐伯先生と、利賀の浦辻一成さんらの
 利賀地域の合掌造り
 

 の、冊子ヌキ刷りが
 会長からプレゼントされました。

 いまでは、貴重な利賀の民家の
 記録集です。

 民俗の会は柳田国男の民俗学から、
 各地で支部のような形で
 いまも続いています。
 日ごろ、何気ない暮らしの一コマから、
 先人の知恵や発見があるという、
 面白さがあります。

 子育ての終わった女性も
 最近参加されています。
 富山民俗の会に、入りませんか。
 おじいちゃん達が、やさしく
 手ほどきしてくれます。
 

厳冬のはずなのに

2008年01月23日


 日当たりがいい縁側では、
 カニハサボテンが
 鮮やかに、咲き乱れています。

 庭に、餌づけしたら、
 野生のキジたちが、
 毎日、5〜6羽やってきます。

 雄が、初鳴きでした。
 まだ、かすれ声。
 もう、雌たちにプロポーズと、
 デスプレイ(求愛行動)を
 始めています。



 雌たちが、
 雄の品定めです。
 男はたいへんです。

 野鳥なので、人の気配に
 とても敏感で、
 ガラス越しでは
 あまりいい画像がとれません。
 
 
 

精密検診の結果

2008年01月24日


        これはなんでしょう。
        新雪が積もったあと、
        こんな影が。
        (答えは文末)



 溝口市長が、
 大動脈乖離で緊急入院されました。
 ほんとは、危ない病気ですが、
 対応が早く、症状が軽い場合のようで、
 一日も早く恢復されることを祈ります。
 これまでには、
 石原裕次郎がかかっています。

 年末のPET誤診騒動で、
 改めて、精密検査
 造影剤を点滴し、レントゲンを
 2時間ぐらいかけて、撮影します。

 結果は、主治医の
 当初の見立てどおり、良性。
 かかりつけの超ベテランの先生が、
 この数年のデータを比較検討して、
 出された結論で、とうぶん安心。
 南砺市にお世話になったおかげで、
 2度目の命拾いでした。
 地域医療、主治医の大切さを痛感。
 健康管理の大切さも改めて痛感。
 あわせて、血液、尿、血圧の
 すべてのチェックもしていただきました。

 セカンドオピニオンの
 大切さも実感した次第です。

 それにしても、近年の
 医療技術、検査技術のすごい進歩に
 感心しました。
 カルテの電子化で、データ管理と
 スピードアップぶりにはびっくりします。

 
         ところで、
         冒頭の答え。



          美術館前庭の
          川原竜三郎さん作
         ブロンズモニュメントです。
         雪という白いキャンバスに
         描かれる、
         新しい造形美です。 
     



 
 

草ピーさんのブログではありません。

2008年01月25日


 草ピーさんのブログと、
 間違われそうです。
 富山駅の「とやまのくすり」コーナーで
 求めました。
 私の恩師のデザインで、
 モデルは奥さん。(健在です)

 そこには、プライスのカードの上に、
 小さく手書きで、
 きょうはどうなるの

 実は、むかし勤務した、
 ある印刷会社の社史が製作中で、
 当時のことについて、コメントを
 寄せていました。
 そこの、カットの資料が必要になり、
 わざわざ買いました。
 
 草ピーさんとこへ行けば良かったかも。
 赤玉はらぐすりは、
 私の10代のときのデザインです。
 50年たっても、
 ベストセラーですぞ。
 

文化人パーテー

2008年01月25日


            昨夜の
            富山城の夜景です。
            LEDのイルミネーションは                
            強烈ですが、
            情緒がありません。


 



 富山城の正面のホテルで、
 北日本新聞文化人パーテーが
 400人参加して開催されました。
 もう30年くらい、
 出席しています。
 冒頭のスピーチは、
 利賀村住民の鈴木忠志さんです。



 メインゲストのコーナーには、
 西頭富山大学学長も。
 南砺市教育長も市長代理で。

 日ごろ、あちこちで
 お世話になっている人たちの
 再会で、挨拶やら、おしゃべりやら、
 根回しなどで忙しく、
 すごいご馳走は、ほとんど食べられません。
 事前に軽く食事しておかないと、
 あとでお腹が空きます。
 


成瀬有紀展のオープニング

2008年01月26日
 おめでとうございます。
 草月流師範、
 成瀬有紀さんの個展

 朝9:30から、
 砺波・四季彩館で、オープニングです。

 もう、60年近く、
 この道ひとすじ。
 モダンアートの超ベテラン。
 こんど、いよいよ幹部に。

 想像以上に、
 すごい展示です。参りました。

 井口の椿まつり。
 第一回からの、迫力あるメイン展示。
 利賀のそば博。
 福光七夕伝説。
 
 いつもびっくりさせられる仕事。

 会場では、
 野生の椿が、
 すがすがしく咲いていました。

 1月29日(火)までです。

 



大安売りの「ほそみち」でした。

2008年01月27日



            寒い朝、
            6時半に家を出ます。
            庭の新雪のうえに、
            かわいい足跡です。
            鳩の仲間たちです。





 なんと、ほそみちが
 150円です。


 ずいぶん安く見られたものです。
 前に、近所のリサイクルショップで、
 ちょっと見かけたので、購入。
 松島のお土産が、
 家具か何かの引き取りついでに、
 売られたのでしょう。原価は
 たぶん、タダ。

 白いヒゲ、
 背を丸めたところなど、
 どこか似ていますなあ。

 ま、そんなものか。ほそみちさんは。
 

ひとあし早く春。

2008年01月28日



 昨年、撮影ですが
 ディスクトップの背景に
 壁紙として使ってみたら、
 目が覚めました。
 ひと足はやく、
 春が来た見たい。




 もし、よかったら
 ちょっと壁紙にいかがですか。

 画素数を上げると
 重いですが、メールで
 お送りします。

店長は管理職か。

2008年01月29日


             とやま写真語・万華鏡の
             事前取材で、 
             地鉄電車で立山駅へ。
             途中のありみねぐちの
             駅のツララは巨大でした



             雪の成願寺川です。
             立山カルデラ博物館は
             私ひとりのお客でした。
   



 マクドナルドの店長は
 管理職か  
 


 イメージでは、管理職なのですが、
 実態はあきらかに、労働者です。

 25年くらい前の会社で、
 副参事という職階が
 管理職扱いになり、騒動が。
 裁判では、同じように管理職としての
 裁量権がなく、否決になりました。
 残業についても厳格な36協定が
 結ばれて、ずいぶん改善された記憶が
 あります。
 昨今の派遣社員の処遇などについても、
 身につまされます。

 マニュアルだらけの職場

 チェーン店のような、
 アメリカのシステムを採用して
 急速に伸びた職種は、
 すべて、マニュアルだらけ。
 多民族国家では、
 マニュアルがなければ、動きません。
 コントロールできません。

 ところが、日本の現場では、
 提案、改善や、創造性を発揮して
 成長してきました。
 ファジーな余地がありました。

 どちらがいいか、となると
 やはり、自分の裁量が発揮できるほうが、
 やりがいもあると思うのですが。
 
 マニュアル人間にはなりたくない
 

 

石崎外志雄さんの個展

2008年01月31日



 高岡市美術館の
 手前、隣に
 青井記念美術館があります。
 県立高岡工芸高校の
 附属施設で、図書館もあります。

 1月末から、2月17日まで、
 この美術館で
 南砺市日本画連盟の委員長
 石崎外志雄さん
 個展が開かれています。

 10号から100号の大作まで、
 これまでの20点の作品が
 展示されています。

 青響、蓮池などの
 すばらしい作品が印象的です。

 氏は、南砺で
 日本画教室をいくつも
 熱心に指導され、
 実力ある人材を世に
 送り出しています。

 長年にわたる地味な活動が、
 地域の文化水準を押し上げる、
 貴重な存在です。

 第46回同窓生ギャラリーで、
 とても見ごたえのある大作が、
 会場を圧倒していました。

 この美術館は、
 卒業生の故青井忠治氏の寄贈により、
 作られました。




 郷倉千靭、山崎覚太郎、松村秀太郎など
 そうそうたる作家を生み出した、
 歴史のある専門学校です。
作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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