nanto-e.com archive

なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

まるで戦国・江戸時代?

2007年11月01日


      庭のヒヨドリジョウゴ
      今ごろから熟します。
      有毒ですが
      ヒヨドリは好んで食べます。





 東海北陸自動車道の
 全線開通の延期騒動

 ちょっと、関心のある方は、
 職場や図書館などで、
 新聞各紙を比較してみてください。

 (むかし、富山市の専門学校で
  毎週、昼と夜にデザイナーの卵たちに
  マスコミ論を7年間教えていました)


 特ダネを抜いたのはH。
 現場記者の最大の屈辱は
 特オチ。
 手落ちなのではないが。

 すぐ、フォーローした全国紙。
 困惑の地元紙。
 まったく、一行も触れない
 隣りのローカル紙。

 お互いの面子と意地が
 手に取るようにわかります。
 つまり、
 新聞の世界はいまだに
 戦国時代、
 江戸時代のままなのであります。

 それにしても、
 がっくり、というのがホンネ。
 

晩秋の信濃路へ。

2007年11月01日


           棟方志功の
           絵手紙の作品を返しに
           信州上田、別所温泉
           常楽寺へ行ってきました。
           晩秋の信濃路は
           風情があります。



 よっちさんのブログから。
 きょうは、
 南砺市誕生の3年め。

 ドイツ出張から帰ったら
 なんと、南砺市になっていて
 報告をどこにすればいいのか
 途方にくれました。

 合併に際して
 市章のデザインを策定することに。
 今だから言いますが、
 募集には、未来の市民の
 子どもたちを参加させようと 
 学校に呼びかけました。
 いいアイデアを、プロが補作しますと、
 要綱に盛りました。
 結果は、ご存知の通り、
 平小学校の4年生、甫天ちゃんの
 アイデアが決定して話題になりました。

 実は、数々のデザイン審査をやっていて、
 空しいのは、地元を知らない
 プロが賞金稼ぎで応募し、
 それが決まることです。

 新生・南砺市は
 子どもの感性やアイデアを
 大人がかたちにできる
 そんな文化があることを
 証明してみたかったのですが、
 その通りになってうれしかった。

 デザイン的には、
 日の丸と同じくらいに
 シンプルで、
 元気が出るシンボルマークです。
 富山県内でダントツです。

福野HELIOS音楽祭で。

2007年11月03日


            小春日和です。
            ヘリオスで、
            第17回の
            音楽祭です。
           


 実力派の
 あすなろ合唱団
 すてきなハーモニーでした。

 あれれ?

 堂々とした、
 おしゃれな女性が
 目立ちました。(中央)


 もう1人、
 華やいだ人も。

 お二人とも
 このブログでおなじみでした。
 いい、ステージでしたよ。

嫌いなもの―タレント

2007年11月04日


            秋の桜という
            晩秋のコスモス
            最後の華やぎ。



 苦手なもの、転じて
 嫌いなもの
 タレントがダメ
 なぜか、苦手です。

 仕事では、
 ずっと、毎月のように
 銀行や、CMで
 撮影立会いしていました。

 現場の責任者(ディレクター)として
 普通なら、役得もありそうなもの。
 でも、なぜか
 彼ら、彼女らは
 「商品」のようなところがあって、
 会話や会食はあっても、
 それ以上の付き合いしていません。
 (もったいない!)
 だから、サインや
 ツーショットは皆無です。 
 (人見知りするのかも)

 それで、いまだに、
 タレントの顔と名前がわからない。
 興味もない。
 かっては、お得意先で、
 このタレントを起用しましょうと、
 提案するのも仕事のうち。
 冷や汗ばかり、かいていました。
 
 いまでも、テレビで
 ゴールデンタイムの時間は
 苦手で、見ません。
 騒々しくて、
 薄っぺらなのもありますが。

            30年目で
            ようやくです。

 2つだけ例外。
 版画家としてのジュデイオングさん、
 友人の写真家・関口照生氏の奥さん
 竹下景子さん。

 竹下さんは、つい最近になって
 初めてツーショットです。

 今日のヨミウリさんに
 コラム載せています。
 

水族館にて

2007年11月05日


        アップでどうぞ。
        魚と遊ぶ
        ちょっといい
        会話が聞こえます。



 研修会で、
 魚津水族館
 ちょうど、マリンガールが
 餌やりの時間でした。
 アクリルのドーム水槽は
 わが国では第1号。
 そして、水族館名が変わらず
 100年というのは、
 日本でいちばん古いのだそうです。



 黒部市、生地(いくじ)の
 昆布専門店での
 現地研修です。
 貴重な羅臼のものを
 一手に扱っておられます。

 県の「食の語り部」研修会で
 富山の昆布街道について
 お話してきました。
 みなさん、有名な割烹や
 民宿などの専門家です。
 (釈迦に説法、お恥ずかしい。)
 そのおりの、ひとコマです。

 富山の食文化は奥が深い。

利賀で飲みすぎ

2007年11月07日


 県議会の
 グリーン議員連盟という
 グループの先進地視察で
 利賀を案内。
 練り木づくりに実演と
 実際に体験してもらいました。
 マンサクの小枝の利用で
 合掌づくりなどの結束に使います。
 

 昼食は、瞑想の郷で
 久しぶりのネパールカレー。
 このとき、時間をいただき、
 利賀村のこの40年、
 都市との交流で生きてきた
 「グリーンツーリズム小史」を
 解説させていただきました。
 もし、これらの事業に
 取り組んでいなかったなら、
 今日の利賀はなかった。

 夜には地元代表で
 田中議員らが、交流会に参加。
 ほとんど利賀が初体験という
 県議たちと、
 深夜までしこたま飲みました。
 少しは、山村の実情が
 分かってもらえたかな、という感じ。

 朝、宿舎の
 スターフォレストから見た
 利賀川の紅葉の風景が
 朝日に輝いています。



 

南砺市美術展の審査会

2007年11月08日


 第3回 南砺市の
 公募・市美展審査会
 

 絵画と写真部会の審査会が
 福光美術館で開催されました。
 昨年より、
 さらに力作が
 寄せられました。
 審査員の先生方が
 真剣に議論されています。

 開会式は
 9時半、福野ヘリオスで。
 表彰式は
 同じく11日の
 2時から福光美術館で。

 なかなかの見ものですよ。

これで国会のねじれ現象も。

2007年11月09日



 先日の、自民党県会議員さんの
 利賀村研修で。

 地元のベテランのかたに、
 「ねじり木」の体験指導で
 マンサクの枝をねじって、
 薪や合掌家屋の「たばねる」作業に
 みなさん、汗を流していただきました。

 これで、国会の
 ねじれ現象を
 たばねられるかも。

 
 


 みなさんご機嫌。
 まかなか丸く収まりそうもないけれど?

夫婦の年輪

2007年11月09日


            利賀村の
            ある民宿での
            報恩講料理です。
            今日は
            ダイエットの休日。


 再再婚の
 プロポーズのことば。
  お願い。
 君の
 介護をしたい。

 
 ―まさか。

   

 そして十数年の年月。
  お願い。
 介護のとき
 腰を痛めるから
 ダイエットしてほしい


 と、
 ひとりでつぶやく日々。

 年輪だなあ。

美術連合展開会式

2007年11月11日


            福光タクシーのアイドル
            のらねこミーちゃん。
            寒くなって、
            事務所の中でお昼寝です。
            だいぶ馴れました。




 10日、県民会館で
 第56回 美術連合展の
 オープニングです。
 県を代表するベテランや新人が
 500点出品されて
 なかなかの見ごたえ。
 4分の1が
 南砺市の作家たち
ですから、
 存在感があります。
 懐かしい人たちにも
 たくさん再会できました。

 10日の午後、
 ちょっと品のいい紳士が来館。

 新潟に本社のある、
 コメリの会長さんです。
 800店もお店を持ち、
 年商3000億!近い売り上げ。
 棟方志功のたいへんなファンで
 親しくお付き合いさせて
 いただいています。
 年間数億円のボランティアもされている、
 また、若い芸術家を育てる事業や
 雪梁舎という新潟トップの
 美術館もお持ちの文化人です。
 ああ、南砺にもこんな人が欲しい!

 
 きょう11日は
 9時30分から
 ヘリオスで、南砺市美術展
 オープニングです。
 午後2時から
 福光美術館で
 講評と表彰式です。

南砺市美展オープンです。

2007年11月11日


            福野駅のトイレで
            見かけたアマガエル
            そろそろ冬だぞ。



 9時半から
 福野ヘリオスで
 南砺市美展のオープニング。
 300点を超す力作が
 寄せられています。
 3回目です。
 ヘリオスは書、工芸、彫刻部門。

 午後2時から、
 福光美術館で、講評と
 受賞式です。

 意外な人が、大きい賞を受けたり、
 ベテランの味を楽しんだり。

 面白いのは、
 部会ごとの審査員による、
 講評です。


 

南砺市の観光について

2007年11月13日


            福野庁舎前の
            イタヤカエデ並木は
            いま、落ち葉の季節。


 久しぶりに、
 南砺市観光連盟の
 役員・運営理事会の合同会議

 合併後の
 南砺市観光戦略部隊です。

 なんといっても、
 東海北陸自動車道の
 開通が、7月にずれ込んだことが
 痛手です。
 しかし、
 基本的なキャンペーンに
 大きな変更はありません。

 昨今の、
 報恩講イベントについても
 報告がありましたが、
 南砺の食文化の華として
 評価が高まってきました。
 
 富山は、
 きときとの魚だけが
 売り物ではありません。

 ただ、
 報恩講料理は準備や
 後片付けが大変ですが。

桜が満開。

2007年11月14日


            きょうは
            小春日和。
            城端線の車窓です。
            東石黒すぎの
            散居の晩秋です。
            あすからは、
            いや〜なお天気。

 


 この季節に、
 桜が満開
 今朝の新聞T紙の
 一面のまんなかに掲載。
 美術館の
 駐車場の桜「福寿桜」が
 満開です。


 桑山の紅葉を背景に、
 戻り咲き、
 狂い咲き(最近は言わない)
 そして二度咲きとも。

 このコシノヒガンザクラは
 移植された古木ですが、
 もともと、二度咲きの桜で、
 結構長く咲いています。
 初雪を被っていても、
 しっかり花を付けます。
 
 この生命力に
 あやかりたいものです。

吉江福寿大学で

2007年11月14日
 恒例、高齢
 吉江高齢者学級の恒例例会。
 公民館で、
 利賀村がそばによるむらおこしと
 国際交流をはじめた話を
 たっぷり1時間半。
 
 テーマは、
 等身大でできる、
 国際交流の楽しさ、
 メリットなど。

 実は、
 この地区で、カンボジアの子ども達と
 手づくり国際交流を
 NPOで取り組んでおられます。
 
 これまでのような、
 組織的で、大掛かりなものだけでなく、
 個人、グループでもやれる、
 国際交流について
 考えてみたかったので。

 昼に、福光と福野の
 合唱関係リーダーと会食。




 わがパートナーに
 一日運転手を頼んだ手前、
 夕飯は
 駅前で天ぷらご膳を奮発。
 熱燗2合。

 何よりも
 食後、洗い物しなくていいのが
 うれしいのであります。


 

怪しげな―宴(うたげ)

2007年11月15日


 富山市内の
 と、ある寿司屋さんの2階。
 男女10余人。
 薄暗いなかで、万葉集の歌を詠み、
 内外のチョー・マイナーなお酒を汲み、
 怪しげな創作料理を味わい、
 その料理名を、当った人が名付けて
 写真とともに記録する。

 10年以上も続けている
 万葉の宴」
 

 ちなみに、
 第37回目のテーマは、
 万葉集の中の「月」の歌。
 さらに、川端康成の
 「美しい日本の私」との対比、
 武満の現代音楽のBGM。
 会場構成も月の出からはじまり、
 まるで、
 オカルト集団の儀式のよう。

 なんだか、はちゃめちゃのような、
 格調高い宴なのであります。

 万葉集には、4516首載っています。
 その中から、10首あまりを
 テーマ別に選び、それにふさわしい
 オリジナル料理と、こだわりの酒を
 えんえんと楽しみます。
 
 現在まで400首くらいクリアー。
 まだ全体の10%までいっていません。
 誰が最後まで、詠み尽し、
 食べ尽し、飲み尽すかという
 マラソンの宴です。


 (ご興味あるかた、女性ひとり
 同伴できます。)

 著名な人も
 東京から駆けつけます。

現代のお白洲―証人喚問

2007年11月15日


 
  国会で、
  守屋前防衛次官の
 証人喚問

  テレビを見ながら。
 
 
 第2のロッキード事件の
 様相になってきた、
 防衛省と業者の癒着の問題。

 「ありません」
 「知りません」
 「記憶していません」
 ちと空しい。

 ゴルフに200回とか、
 300回という密度には
 あきれる。

 昔の会社では、
 営業は毎週ゴルフ接待に。
 われわれ留守番役は、 
 「○○は出張です」
 交際費の費目は、「会合参加」
 なんだか、空しかった記憶がある。

 ゴルフに偏見はないけれど、
 不在のフォローしているのに
 帰社しても、
 みんな、ひとことも
 ねぎらいの言葉がなかったのが
 釈然としなかった。

 結論からいえば、
 取引関係とは
 さらりとした関係がいちばん。
 べたべたした営業をやってたのは
 大抵あとでコケた。

 

晩秋の風情

2007年11月16日


              けやきの
              落葉がさかり。
              派手ではないけど
              風情がある、
              好きな色です。
              野菊に
              寄せてやりました。   


 水墨美術館で
 大平山濤さん
 追悼企画展です。

 副館長に聞いたら、
 早くから準備していたのに、
 突然、亡くなったので
 追悼展に変更したそうです。

 前田常作さんも
 急逝され、
 とやまの美術界の巨星が
 次々と姿を消していきます。

 しかし、
 残された作品は
 永遠に輝き続けます。

いなみ混声合唱団

2007年11月17日


 17日の夕方:6時半から
 井波総合文化センターで、
 いなみ混声合唱団
 第19回定期演奏会でした。
 なかなか、継続するというのは、
 大変なことです。

 あれれ、
 あさぎりさんも
 がんばっています。
 陽水セレクションが
 すてきでした。



 井波小学校の合唱団も
 賛助出演です。

 ことし、県大会で金賞
 中部大会で銀賞の
 すばらしい歌声でした。

 井波は、
 合唱の伝統が根付いています。


 

棟方志功と山下清

2007年11月17日


            わが隠居ハウスにも
            晩秋の気配です。
            利賀村で拾った
            栃の実が
            今では、紅葉です。
            私が写っていますよ。


 いつもより、苦労して
 公式コラムを書き上げました。

  棟方志功と
 山下 清


 この超有名な作家を結ぶ、
 式場隆三郎のお話です。



 30年前に、取材参加した本。
 W衆議院議員のおばあちゃんも
 インタビューさせてもらった。

 富山を代表する製薬会社の
 創業社長夫人、中井ユキさんの話。



 かっては、富山市の
 桜木町の夜の女王でもあった。

 無名の放浪画家、山下清を
 ずっと面倒見ていた。
 いつも人に馬鹿にされ、だまされ、
 はだしで帰ってきたという。
 「おばちゃんは、なぜ、
  ボクに絵を描けと言わないの?」
 「そのほうが、楽でしょう。」
 あるとき、ユキさんの
 化粧道具から口紅などを引っ張り出し、
 みごとな絵を残していったと。

 式場隆三郎は、
 山下清や、棟方志功の面倒を見るという
 口実で、ほとんどタダで絵を描かせていた。

 棟方志功で有名なのは、
 彩色豊かな大首シリーズである。
 あまりの評判に、
 出版社などのスポンサーが
 制作を強要した。晩年は
 ほとんどが、そんな生活であった。
 周囲が、有名作家を抱えて、
 稼げるうちに、仕事をと。
 作家にとっては、不本意ということもある。

 

 

よく見かける看板ですが。

2007年11月18日


            砺波市美術館で
            写真にみる戦後日本
            と、題した企画展が
            賑わっています。
            よく知られた
            名作が見ものです。



 時間が余って
 砺波駅前の小公園を
 ぶらついていたら、
 よくある看板



 犬、ネコの
 後始末には泣かされます。
 公園で、
 やすらぐイメージでは
 ありません



            これでは、物騒です。

 ことし、6月
 チェコのプラハへ行ったとき、
 きれいな公園では、
 赤ちゃんと一緒に若い夫婦や
 カップルが散歩を楽しんでいました。
 そのとき、見かけた看板。

FONT>

 思わずニャッとしたくなります。
 ユーモアのある看板は、
 見ていても、うれしくなります。


 公園の看板は
 公共施設の一部です。
 デザインセンスの差でしょうかね。

美味しんぼと、吉永小百合

2007年11月19日



 土曜日の夜。
 美味しんぼ-2(BBT)が入った。
 全県味めぐりの
 富山編の案内をしたことなどから、
 興味があった。
 氷見うどんなど飛び出してびっくり。
 週刊のコミック、
 単行本などのミックスで
 演出はいまいち。
 松平健の海原雄山が、あまりに
 まんがそっくりで笑った。
 いずれ富山や南砺市も
 登場するでしょう。

 NHKのスペシャル。
 吉永小百合
 父親が治安維持法に引っかかるなど、
 初めて知ったことも。
 密着取材は初めてのことだから、
 よほど、ガードが固い。

 根っからのサユリストというと
 大抵笑われる。(古い!)
 
 忙しくて、高校卒業の単位が取れず
 文部省の大学入学資格検定(大検)で
 早稲田へ進学したという記事を見て
 以来ファンになった。
 
 私も、通信教育だけでは単位が足らず、
 大検を受けて、9科目合格した。
 かろうじて高卒の資格は2年半の
 超スピードで取れたが、
 大学どころではなく、働いた。

 全日制へ通う友だちに
 高校の教科書を借りまくり
 深夜の仕事のあと、読破する毎日だった。
 試験直前の一週間は
 ほとんど寝ていない。
 懐かしいが、若かった。

 吉永小百合は
 清純派のイメージに似合わず、
 仕事を選び、
 平和へのボランティアを
 きちんとこなす。
 美人であるだけでなく、
 芯の通った人である。

おお、わがぬかみそ女房殿。

2007年11月20日

          
  冷雨のなかを、
            来年度の南砺市の事業について、
            あいさつと提案です。          
            新聞社とテレビ局の
            幹部の間をハシゴしました。
            大和のそば屋で
            ちょっと一息。
            まあまあ合格の味。
                  


 我が家の玄関先。
 近くの朝市で大量に仕入れた
 たくあん大根が、
 吊るされていました。<



 
 定年から2年。
 もうすっかり疲れたと、
 専業主婦宣言された、
 女房殿。

 なぜか、料理にめざめ、
 漬物づくりに精出す日々。
 平穏だなあ。
 ぬかみそ女房の誕生

 (この反動が怖い)

ストーブの火入れ式。

2007年11月21日



 いきなり、
 夏から冬へ。

 薪ストーブの
 火入れ式。
 
 昨日まで、
 夏物を着ていたのに、
 冬物に切り替えて、クリーニングに。
 ことしは、
 どうなっているのでしょう。

二度目の?初雪

2007年11月22日


            寒いはずです。
            庭の、二度目?の
            初雪です。


 午前中に町内の
 葬儀がひとつ。
 かって、お世話になった、
 広告会社の社長さん。
 たった2つ年上なのに、
 春にはお元気だったのに。
 あわせて、町内会の総代としても
 参列である。
 年齢の近い訃報は
 人ごとでなくなるし、
 健康である有難さに感謝も。

 午後は、
 マンダラ作家と呼ばれた
 前田常作先生の
 お別れの会で、入善へ。
 名誉町民であったが、
 福光の版画大賞展では、4回
 審査委員長をお願いした
 大恩人でもある。

 来月には、
 東京の武蔵野美大主催の
 お別れの会にも
 参列しなければ。

寒い日には、モツ煮込みうどんで。

2007年11月22日


            やっぱり、
            みぞれの寒い日は   
            このモツ煮こみうどん。


 ご町内の先輩の葬儀に
 懐かしい、かっての同業の面々。
 余命3ヶ月の、肺がん宣告から、
 1年半。がんばった。
 明るいおしゃれな人柄だった。

 富山のトップ病院の先生が、
 自分が死ぬときは、
 がんでという。
 準備の時間があるからとのこと。

 そんなものかなあ


 前田常作先生の
 お別れの会。南砺市からも参列が多かった。
 日本の、世界のマンダラ作家。
 華やかで、厳粛で。

 演出の最高だったのは、
 作家の画歴の紹介で、
 コスモホールの大緞帳を見せた。
 前田常作さんの原画である。

 大阪での審査会のときに
 ホテルで急逝された。
 見取られた娘さんのあいさつでは、

 真宗王国の富山の風土が、
 この作家を育てたのですと、
 気丈ながら、いい言葉だったのが
 印象的であった。
 ご冥福を祈ります。

五箇山を食べました!

2007年11月23日


 五箇山は、真冬でした。
 みんなで農作業の日in五箇山。
 そばオーナー、
 赤カブオーナー、
 棚田オーナーのみなさんが
 一堂に会しての大収穫祭。

 みなさんが手づくりで
 この一年の総決算の料理です。
 五箇山のめぐみを
 みんなでいただきました。

 マウンテンスクールの
 地元のみなさんが、
 民謡のすべてを熱演いただきました。

 この一年、
 汗を流して、
 収穫祭までがんばった人には、
 この認定書がいただけます。
 
 あれ、自分が自分を認定してしまった。

南砺を明るくする―密議。

2007年11月24日



 福野の、
 と、ある明るいお店で、
 密談?ではなく、
 ちょっと力の入った、
 顔合わせ。
 大人の合コン?
 お見合いのシーンです。

  南砺を

 明るくする


 そんな
 プロジェクトが、
 ようやくスタートします。

 もとはといえば、
 井波での
 nanto-eの
 ブログ仲間による
 オフ会がきっかけで、
 生まれました。

 この夏に
 福光のドジョウ鍋を
 食べる集いで話題。

 そして、
 この指とまれ方式の
 市民運動になりました。

 あすの北日本新聞朝刊に
 紹介されます。

 お楽しみに

残念ですが。

2007年11月24日

 
 あんまり、
 おおきい声でいえませんが、
 
 美術館の近くの
 おいしい、うどん屋さんが
 お店をやめるとのこと。

 土日など、
 一時間待ちの、評判のお店。

 金沢や富山市からも
 食べに行って、
 ついでに館へ立ち寄る人。
 まったく、立ち寄らない人。

 どうせ、
 うどん屋付属美術館でございますと、
 ひがんでいるところなのに。
 経済的な事情ではない。
 (あたりまえ。山の中でこんなに繁盛しているのだから。)

南砺に貢献―佐伯先生

2007年11月25日


 夕べも、今夜も
 みごとな満月です。
 ちょうど1年前、ネパールにいました。
 ダウラギリ、8116メートル。
 そのふもとのタサン村のロッジ。
 ここで1600メートルぐらいの標高。
 満月で輝く、ダウラギリは
 すごみがありました。
 部屋の窓のカーテンを開けて
 一晩眺めて過ごしました。
 この世とは思えませんでした。



 民俗学者の
 佐伯安一先生の
 砺波散村の大著出版記念パーテイ。
 南砺市の大恩人でもありますが、
 詳しくは、コラムで。



 砺波会場から魚津へ帰って、
 米騒動フォーラム。
 第7回目で、
 講師は研究家の中田尚氏。
 地域の歴史を風化しないように、
 記録することも大事と、
 市民運動で続けています。






南砺の第九、竹下景子…

2007年11月25日


          小春日和です。
          栃の幼木ですが、
          しっかり紅葉して
          朝陽を受けています。



 今朝の北日本新聞
 南砺で第九  
 準備に半年かかりました。
 このブログの仲間が
 きっかけをつくりました。
 なんと-eがスタートして1年半ですが、
 市民の手づくり文化運動という
 カタチになりました。
 あと、4ヶ月の勝負。
 みなさん、がんばりましょう。

 今朝のテレビ。
 懐かしい顔が出ていました。
 関口照生。写真家。
 そしてコメンテーター。
 と、いうより
 竹下景子のダンナ。

 昔の結婚式の映像も。
 本人は照れながら、うれしそう。
 当時「お嫁さんにしたい候補?1」で
 話題になったことも。
 早めにアタックしとけば、
 私の人生も変わってたかもしれない。

 ミシュラン
 美味しんぼにかかわったので、
 ちょっと興味も。
 テレビや週刊誌を賑わせているが、
 なぜ、日本で
 あるいは富山で、
 こんな評価システムが
 できないのだろう。
 
 マスコミは
 よいしょばかりで。
 テレビ番組の30%は、
 食べ物の番組ばかりと言われているが、
 食材の生産、
 安全性、自給率など
 もっとマジに取り上げる必要がある。
 特に大事なのは、
 食育
 である。
 子どもたちに、しっかりと
 生産と味の継承が必要である。

アリとキリギリス

2007年11月26日


            この寒さと
            初雪と木枯らし。
            庭のけやきも
            すっかり落葉です。
            鳥の巣を見つけました。
            カラスでなければ
            まあ、いいや。


 初雪前日に、
 かろうじて鉢物を縁側へ。
 間に合いました。

 ところが、
 10年来の沖縄のホテイジュの葉に、
 緑色の昆虫が。

 調べてみたら、
 キリギリス科の
 セスジツユムシの♀
 この冬、どうするんだあ。

 きれいな若緑色で、
 おしゃれな燕尾服です。
 長い触角を動かしています。
 日向ぼっこが気持ちよさそう。

 この鉢に、
 アリも巣くっていて、
 ぽかぽかいいお天気になると、
 ゾロゾロ縁側を散歩します。

 イソップ物語りの
 アリとキリギリスでした。

野鳥の食卓

2007年11月27日


 庭に少し残った
 甘がきの熟柿です。
 鳥達のご馳走になります。
 暖かい日には、
 スズメバチも来ます。

 アメリカ外来の
 ヨウシュヤマゴボウは、
 野鳥が、糞で増やしたもの。
 庭じゅうにたくましく繁ります。
 鳥たちのために残しました。
 オナガ、ヒヨドリ、キジバトが
 喜んで?食べています。

 きれいな赤い実は
 童謡にも出てくるような、
 ヒヨドリジョウゴ
 おいしそうに見えますが、
 食べたことありません。
 ヒヨドリが文字通り、好みます。

 キジのつがいや、
 ヒタキも顔を出します。
 冬に向って、
 いろんな野鳥がやってくる季節です。
 だから、うっかり野草や
 雑草だからと始末できません。

土曜日のお昼、「うどん」しませんか。

2007年11月29日
 

 美術館近くの
 さぬきうどんさんが
 12月2日で閉店されます。

 そこで、
 こんどの土曜日は、
 早めのお昼、
 最後で究極の、
 うどん会やりませんか。

 12月1日(土)
 午前11時ごろ福光美術館の
 1階ロビー集合。
 11:10ごろ、さぬき庵へ移動、
 (1時間待ちになるので、
  早めに行かないと。朝食は軽めに)
 会食したあと、
 美術館で、この日オープンの
 常設作家展を私が解説します。
 実は館のお宝の、
 名品をズラリ一堂に飾る
 一年でいちばん密度の濃い、
 お得な企画展なのです。

 棟方志功だけでなく、
 石崎光瑤の大作、
 松村秀太郎の木彫作品などが
 まとめて展示されています。
 常設展の棟方作品もご案内します。

 入館料一般500、高大300、中小無料!
 ご家族連れ、友人大歓迎。
 雨天結構。1時ごろ解散。

名バイオリニストと名器、名曲。

2007年11月29日


            あちこち探して
            なんのことはない、
            すぐ足元の
            館の入り口斜面に
            これが見つかりました。
            フユワラビです。



 つれあいに、つれられて。
 金沢にて、
 天満敦子さん
 バイオリンリサイタルへ。

 海外での演奏活動が多い、
 日本でもトップの奏者。
 楽器も、あのストラディヴァリウス。
 これがヴァイオリンかと思う音色。
 
 よく知っているクラシックから、
 ポピュラーまで多彩。酔った。


 ところがである。
 開演まで、
 時間に余裕があり、
 わが運転手に中華料理を奮発。
 ついでに、
 自分にも紹興酒を,
 熱燗で、わずか1合奮発。
 これが効いた。

 気分よく名演奏に酔い、
 紹興酒に酔い。
 睡魔が…
 このふたつが渾然一体の
 ハーモニーを奏でる。

 クラシックも
 苦・楽シック。
作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

2015 年
7
8
9
10
11
12
2014 年
2013 年
2012 年
2011 年
2010 年
2009 年
2008 年
2007 年
2006 年
1
2
3
4

なんと-e   このサイトに関して
2006年より2015年まで運用しておりました「なんと-e.com」のブログをアーカイブとして公開しております。
掲載内容はブログ投稿時の内容によりますので情報によって被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。
公開期限は2020年を予定しておりまが、予告なしに変更又は削除する場合がありますのであらかじめご了承ください。