nanto-e.com archive

なんと万華鏡

南砺市には、いろんな花が咲き、がんばっている人がいて、面白いことが起きています。

おかしなガーデニング

2007年05月01日


 
 テレビや雑誌で
 ガーデニングがよく登場する。

 おかしな
 我がガーデニング
 INGが付くのだから、
 なんらかの作為がある庭であろうが、
 我が家の事情は、
 単なる、なまくら、
 ほったらかしの庭なのである。
 向こうに車庫と薪小屋。

 妻の父親(満州で戦死)の
 実家のあとを引き継いだが、
 本家は没落地主で、上京された。
 後には屋敷も蔵も売り払い、
 お化け屋敷同然の屋敷跡だけが残った。

 老夫婦(に近い我われ)にとって、
 灯篭や、剪定した庭木、花壇は
 めんどくさい。
 すべて、生えるがままの庭。
 野生にもどった辛味大根とラデシュの雑種。
 庭中に咲き誇って風情がある。
    アップでごらんください

 少し前までは水仙が勝手に咲き、
 このあとは、
 ミョウガ林、宿根そばの畑と化す。
 秋はミゾそばが広がる。
 まったく、成り行き任せの
 ガーデニング?

 昼飯どきや、
 原稿書きで疲れたときに
 なまくらガーデニングが
 ほっとさせてくれる。

雨上がりの桑山

2007年05月02日



 美術館の裏手。
 桑山です
 地元では「クァーヤマ」「カァーヤマ」と
 発音してきました。
 棟方志功が、
 この小高い、山とは言えない桑山を
 とても気に入っていました。

 著名な俳人の前田普羅、石崎図書館長と
 いっしょに登山?ハイキング?した時の
 記録が残されています。

 標高が低いのに、ほぼ独立峰。
 そのため、砺波平野一円から見ることが
 できると言う、不思議な山。

 かって数十年前の南砺地方は
 富山の電波が聞きにくく、
 金沢のラジオ電波はよく聞こえました。
 小さいときから、
 金沢のニュースを聞いて育ちました。
 地名などの固有名詞を覚えました。

 この桑山に
 テレビ、ラジオの中継局が出来て
 通信状態は良くなりましたが、
 山の頂上付近の形が悪くなりました。
 福光インターからの形はまともです。

 みなさんの場所からは
 どんな風に見えますか?
 

結婚記念日?!

2007年05月03日


   部屋から眺めていると、朝露が
   きらりと光っていました。




 朝ごはんを一口入れたところで
 ぼそっと、ひとこと。

 きょうは結婚記念日よね

 どきッ!
 「うん、そうだよね。早いもんだなあ」
 今晩のおかずの話で、
 さりげなく、まぎらわすトシの功。

 何度も結婚すると
 いろいろ不都合がある。
 誕生日は、奇跡的に先妻と同月同日なので
 これは覚えやすい。 ナイショ 。


 明日は利賀村の春祭りへ行くから、
 きょうはダイエット、
 つつましい夕餉にしようね。
 (つまり、手抜き)で、合意。ほッ。

南砺‐e:コラムについて

2007年05月05日


 きょうは、nanto-eコラム担当の日。
 伝記一冊読み上げて、
 苦労して書き込んだのが、操作のミスか
 一瞬にしてパー!
 いいお天気なのに、またイチからシコシコ。
 城端の稲塚権次郎さんの話です。
 うらめしや。
 ご一読いただければ幸いです。


 はらはらと散る
 チューリップもまた風情あり。
 我が人生と重ね合わせてみたり。

 奥方ドノは2階でお昼寝。
 茶碗を洗い、
 洗濯物を洗い、干す。
 はらはらと散ってきたのは、
 パッド。
 洗濯中に外れたらしい。
 これもはかない。

 城端の曳山で、
 宵山の花、朴の木。

 7年くらい前に、
 城端の山奥で見つけた朴の木の
 幼苗が、庭であっという間に
 大木になり、花を付けていました。
 草ピーさんのブログで思い出して
 取り込みましたが、
 この迫力。
 すごくいい香りです。
 城端の
 ギュウ山を思い出します。





祭りに会ったこの人

2007年05月05日


    さあ、午後から山宿として
    神様を座敷にかざらなくちゃあ。
    城端にて。

    市会議員さんが
    笛を吹くと
    村民が踊ります。

    ついでに
    県会議員さんご夫婦まで
    踊りました?
    ごちそうさん。

    お宮さんの境内では
    ぜんまいまで踊っています。

    気持ちよく踊る
    鯉のぼり。
    町なかでは見られません。

    獅子舞宿の恒例の宴会。
    お孫さん姉妹が
    見事なバレエを紹介して
    思ってもいなかった若連中から
    やんやの喝采。

    少子のために
    女の子も獅子舞に踊ります。
    休憩の間も
    元気いっぱいです。

    村じゅうが踊っている
    利賀村でした。


          やっぱ、
     これがいちばん。
 



 

恥ずかしながら誕生日。

2007年05月06日


   霧雨にけぶる 
   美術館前の風情です。


 朝一番。
 なんけ、こんなに買ってばっか。
 自分で始末しられ


 良かれと思って買ってきた
 珍味などの数々。
 頭がいつものごとく、真っ白に。

 出勤の出掛けに玄関で
 ぼそっと、
 あのお、きょう誕生日

     帰ったら、
     ケーキが買ってあった。

 なんと一福茶屋・道の駅で
 朝取れのたけのこを求めて、
 いそいそと、煮物とお汁を作る。

 いっちょもんの、にいまが
 さんにょもんの芝刈り
 5月6日に、ひちべた
 蜂や刺いて 苦になって とんでった

 子どものころ教わった数え歌。
 5月6日は奇しくも誕生日でありました。

 

花は散り際?

2007年05月08日


   ???なんでしょう
   最近、ずっと若い友人が
   相次いで亡くなりました。
   人生はかない。
   
   県の野菜花卉試験場からもらった、
   4倍体のチューリップが
   とうとう散りました。
   気に入っていた新品種です。
   花の命も短い。

   散った後も 
   風情があります。

 

   人生も、こうありたい。
   なかなか、片付ける気がしなくて。
   見事なオブジェです。

   なんちゃって。

利賀村の芸術家

2007年05月09日



 東京の六本木、
 国立新美術館で、国展が開催され
 義兄・大成 浩の大作を見にいきました。
 明日の新聞に紹介されると思います。

 南砺市そして、隣りの金沢。
 どっぷり、「日展」に浸かっている風土。
 同じくらいに大きい美術団体が
 棟方志功も活躍した、国展です。
 富山では知られていません。
 日展作家でなければ作家にあらず…
 個人的には、いかがなものかと疑問です。
 その貢献の大きさは評価しますが。


 富山大学高岡キャンパスの
 安達博文教授もがんばっていましたが

 南砺市利賀村出身の
 笠原鉄明さんの力作も展示されています。
 (茨城県在住)
 国展(国画会)彫刻部門の幹部です。
 具象だけの日展と比較すると、
 具象、抽象、女性の作品、実験的な場、
 意欲など新鮮な驚きが感じられます。

 また、この春に、
 東京藝大の大学院を卒業された、
 利賀村出身の彫刻家・平田昌輝さんも
 数少ない、石彫でユニークな仕事を
 しています。先が楽しみです。

 演劇で世界のTOGAとはいうものの、
 ずっと、これまで
 利賀村から芸術家は出ていませんでした。
 すでに利賀村でがんばっておられる、
 木彫の谷戸さんも含めて、
 南砺の彫刻の分野に
 新しい風を期待したいと感じました。


 


グリーンツーリズム

2007年05月11日



    庭にほったらかしの蘭が
    けなげに咲きました。
    鬼百合の茎が
    勢いよく伸びています。
    子どものころから、花よりも
    今の季節のつややかな、
    生命感が好きです。


 NPO法人
 グリーンツーリズムとやま

 その理事長を4年やって、
 今日の総会で副理事長に自分で降格しました。
 
 富山県内、南砺市も
 中山間地の限界集落が増えて、
 このままでは限界。
 ハンディのある地域に光を。
 そのために、動きやすくするため、
 トップを降りることに決心です。

 3年目を迎える、
 みんなで農作業をする日
 in五箇山

 確実に育っています。
 リピーターも増えました。
 耕作放棄地の解消、
 都市との交流。
 こんなことを地味に応援します。

よく間違えられます。

2007年05月11日




   美術館のロビーから
   新緑の桑山がまぶしい。
   志功が好きだった借景です。





 昨日の北日本新聞、
 今朝の富山、北陸中日に
 義兄の大成浩(彫刻家・東京)の
 記事が載っています。

 血はつながっていないのに
 どこでもホントの兄弟と間違えられ、
 トンチンカンが起きます。
 白いヒゲと、
 顔のかたちからなのけ、
 わがつれあいが、自分の兄と
 似たのを選んだ結果なのか。

 一昨日は東京の展覧会会場で。
 昨日は魚津で、記者会見。
 ワイン2本を空けてしまいました。

気になる会話

2007年05月12日


    館の裏に、藤の花が
    
    ふさふさ

 トレードマークの
 白いヒゲが、もさもさ。
 行きつけの床屋さんへ飛び込む。

 2年前に、前立腺治療で
 女性ホルモンを。
 すだれ越しの月のようであった頭が、
 黒く、ふさふさ。
 うれしかった。

 治療が済んで1年で、
 次第に元通りに涼しくなってきた


 「リ○○プ、朝夕ちゃんとつけとるがやけど」
 「なあん。これぐらいで止まっとると
  いいほうに考えんにゃ

 「……。」 



    館の前の森に
    盛大にふさふさと、
    花盛りのいいお天気でした。

    女性には、
    分からないだろうなあ。

もうひとつの美術展

2007年05月13日


     
        そろそろ

     鯉が恋を。


 美術館の庭の池で
 鯉たちの動きがあわただしく、
 元気になりました。
 黒鯉が強いので
 色鯉がとまどっています。
 これがほんとの、色恋沙汰。



 美術館は、現在現代版画展開催中。
 昨日は、洋画家の
 林 清納先生が知り合いを伴って
 会場をゆっくり回って鑑賞されました。
 よくぞ、当代一流の作家・作品が
 こんなに集まったですね、とのこと。

 美術館では、
 もうひとつの美術展も開催中です。
 それは、館の女性スタッフによる
 いけばなの展示です。

 家で育てた花材で、
 まったくのボランティアです。

 玄関から、廻り廊下、
 ポイントごとに、
 ステキな空間を活けます。
 ありがとう。



メキシコの怪獣

2007年05月14日


 メキシコ土産の怪獣です
 以前にコラムでも紹介。
 メキシコから50年ぶりに帰国された、
 縁者の菅原譲治氏のおみやげです。
 とても面白い、
 この民芸品のことで、問い合わせたら、
 海のむこうから、解説メールが届きました。

 ALEBRIJE
 と言うのだそうで、
 70年くらい前に、PEDRO LINARES LOPEZと
 言う人が考案したもの。
 若いときに大病を患い、ある写真家の薬で
 奇跡的に生還。
 その生死の境をさ迷っていた時に見た
 不思議な動物たちの叫んだ言葉が
 このネーミングになって生まれました。

 中国の龍、インドネシアのガルーダ(怪鳥)、
 ギリシャの天かけるペガサス。
 みんなごっちゃにした、怪獣です。
 第二書斎(トイレ)のコーナーに展示の
 世界中の郷土玩具・民芸品のなかで
 異彩を放っています。
 これは、夕陽が射したところです。
 地球は広い?せまい?
 

朝から師も寝た

2007年05月15日


    つれあいが
    鉢植えのルピナスを買ってきて
    庭に下してやったら、
    とても元気です。
    丈夫な花です。




 朝飯食いながら、
 ニュースを見ていると
 ウオシュレットから発火のおそれ。
 メーカーの対応についてです。

 尻に火がつくとは、このこと?

 二人だけの住まいなのに、
 3つもトイレ。
 ゲストハウスぶんもあるので。
 チェックしなくては。

 恩師は、大痔主で大変な苦労されてるのを
 目の当たりにしていたので、
 座業中心の自分も
 てっきり痔主は避けられないと
 観念していたが、
 ウオシュレットのおかげで大丈夫である。

 日本人の痔主は10分の1に減ったそうだ。
 肛門科のお医者さんも激減した。

しんきろうが出た

2007年05月16日



 東京の六本木、
 国立新美術館に展示出品の
 義兄の石彫、風の地平線―蜃気楼が、
 大型トラック4台で
 夜を徹して魚津の海の駅へ移送。


 10年前に構想。
 7年かけた白御影の大作です。
 100トンの原石を50トンにしています。
 後援会の事務局長ということもあって、
 裏方をやっています。
 詳しくは、
 明日の新聞各紙に出ます。 

 芸術家を身内に持つと
 何かとたいへんです。

かっわい〜い!

2007年05月17日


 昨日の午前10:18
 JR福光駅で。
 お天気が良かったから、
 近くの吉江保育園の子どもたちが
 汽車を見に来ていました。
 0歳と3歳児でした。
 0歳児は、おんぶされて。
 
 
 かっわい〜いい!
 売店のおばさんやら、お客さんやら
 みんな目を細くしていました。

 そのとき、
 線路の反対側からも、
 4歳児の集団が
 お手手つないで
 やっぱり、汽車見学を。
 元気いっぱい、
 手をふっていました。

 ほんとに、
 いいお天気だったのに、
 今日の風の強さ、
 カミナリ、
 そして、雨。
 打って変わったお天気でした。

 あれ?
 誰かさんの娘さんが?

奈良で光瑤さんに会ってきます。

2007年05月18日


 きょう奈良へ行ってきます。
 上村松園、松篁、淳之三代の
 松柏美術館で、
 石崎光瑤の企画展が開催中です。20日まで。
 光瑤の名作「白孔雀」がメインです。
 大阪市が所蔵しています。

 大半の光瑤作品が
 この超一流美術館に貸し出し中。
 
 福光美術館・愛染苑友の会で
 はじめての企画、
 美術鑑賞ツアーです。

 15人も参加するかなあ、と当初。
 ところが、なんと45人で満席に。
 うれしい悲鳴です。


 会員の特典もあり、
 ぜひ、この機会にどうぞ。

南砺市さまご一行

2007年05月19日



 南砺市一円から
 45人もの、美術鑑賞のツアーです。
 奈良、松柏美術館で
 20日までの石崎光瑤展にあわせて
 予想以上のご参加ありがとうございました。
 日本画家の岡田さんも同行です。

 光瑤さんのすばらしさを、
 一流美術館で再確認できました。

 
 近く、南砺市立福光美術館と
 愛染苑友の会の会員募集をします。
 メンバーになると、
 こんなすてきな出会いがあります。

 

 

藤原伊織さんの訃報

2007年05月20日


       庭の新緑がまぶしい。
       栃の幼木も
       鮮やかな葉を繁らせて。 
  


 経済紙のN紙の1面コラム。
 乱歩賞・直木賞作家の
 藤原伊織さんが亡くなったこと。
 享年59歳。がんでの企業戦士の死。
 理不尽な得意先の注文に、
 真っ向から対決して商談を決裂させる。
 そんな小説が、
 ビジネスマンたちから熱烈に支持を受けた。
 前に勤めていた本社の広報課社員で後輩。
 サラリーマンで、売れっ子作家というのは、
 2足のわらじ。周囲のやっかみもあり、
 本業も人一倍がんばって、
 結局寿命を縮めることになったのでは。
 千の風の新井満
 異色の写真家アラーキー
 美味しんぼの原作者、雁屋哲
 忍玉の女性まんが作者も大阪で同じ会社。
 能力のない同僚のいじめは陰湿だった。

 それにもめげず、
 みなさん、
 いい仕事を残している。

オフ会ダメ押し。

2007年05月20日



 久しぶりの、井波のまちなみ。
 しっとりと情緒につつまれた宿。
 珍しい引き札(明治の広告)と、
 上品なご当主夫妻がお出迎えです。


 早く着いてしまったので、町並み散歩。
 昔富山の宝石店でお世話になったお店。
 独立されたとき、店名を
 屋号を活かしてはと奨めました。
 懐かしくて、腕時計を買ってしまいました。



 オフ会はもう始まっていました。
 これまでで、最大の参加者です。


 やっぱり、これ。どじょうのかばやき。
 パインさんの手打ちそばがおいしかった。

 おなじみ、耀変天目さんの面目躍如。
 初対面が大半なのに、
 ずっと前からお付き合いしていたような
 不思議な盛り上がりです。
 若いビジョに囲まれて、つい飲みすぎ。
 みなさん、お強い。
 オフ会というより、
 上品なコンパという印象です。


 2次会までセットいただき感激。
 もっと、ブログ仲間が増えたらいいなあと。
 日頃のカキコミの苦労や、
 コメントのことなど話題が尽きません。
 あさぎりさんの、気配りのおかげです。

 実は、
 東山荘さんに泊めていただきました。
 感激のレトロの雰囲気。
 ゆったりのお風呂。
 全館が美術館・博物館です。
 すっきりおめざめ。
 朝食は、きれいなお庭を眺めながら
 いただきま〜す。
 ここから出勤です。




南砺市の観光とグリーンツーリズム

2007年05月21日


 朝から言いお天気でした。
 医王山も水田に映えます。

 城端地区センターで2つの会議。
 南砺市観光連盟
 運営理事会です。
 時間がなくて、
 来春の東海北陸自動車道の全線開通
 南砺市の観光戦略の具体案、
 駆け足で提案。
 30分後に向かいの会議室で、

 みんなで農作業の日in五箇山
 実行委員会の司会です。
 調整がうまくいかず、
 みなさんに迷惑をおかけしました。

 3年目を迎えて、
 五箇山が脚光を浴びる。
 実績が積みあがってきて
 あちこちから期待されています。
 26日(土)は、
 相倉で田植えからスタートします。
 南砺市の元気は
 お金が無くても、
 知恵があります。

 ちょっと、苦しいか。

いいお天気です。

2007年05月21日


 おはようございます。
 4:30
 茜色の日の出を撮ろうと
 がんばりましたが、いまいち。
 6:00の剣岳です。

 朝日に輝いている
 スイバの花です。
 アップで見ると宝石の
 アクセサリーです。

 スイバに花には
 いろんな色が混在しています。

 赤つめ草。
 道端に、
 クローバーといっしょに
 トラックの轟音にゆれています。


いい人いい味

2007年05月22日



 今朝の新聞記事から。
 県の観光キャッチフレーズ
 いい人いい味
 いきいき富山

 
 この3月に
 新しいキャッチフレーズ公募を
 締め切っていますが、
 選考が難航

 25年前に選ばれた
 このフレーズを超えることが
 なかなか大変なようです。


 最初に使われた
 シンボルマークです。
 私がデザインしたのですが、
 もう、文化財みたい。

 知事が変ったから変えたいというのが
 きっかけのようで、
 ようやく全国に浸透・定着。
 もったいないような気もするし、
 わかるような気もします。

 複雑

新しい畳です。

2007年05月23日



 育児ママさん、ありがとう。
 オフ会でいただいた、
 新しい畳が、執務机のうえに鎮座。
 そばへ来るスタッフが
 みんな「ステキ」と言ってくれます。





 南砺市立井波歴史民俗資料館。
 第122回目の企画展です。
 南砺を掘る―最新の発掘調査から
 懐かしい地名がどんどん出てきます。
 わずか10センチ、20センチの 
 地面の下から、
 祖先の生活の匂いが
 伝わってきます。
 2万年前の石器や、数千年前の縄文土器、
 中世の出土品など。
 ほんの限られた場所を掘るだけで
 こんなに遺構がわかるなんて、
 不思議な気がします。
 とても地味な仕事に頭がさがります。
 6月24日までです。


 あすもいいお天気?
 飛行機雲が出てきましたから、
 このお天気も
 長くは無いでしょう。
 

とかく、女は。

2007年05月23日



   このところ、
   かなり、レベルの高い
   蜃気楼が出ています。
   蜃気楼モニュメントと組み合わせた画像を
   ねらっても、なかなか。


 しんきろうではないけれど、
 きまぐれな存在(失礼)
 男とおんなについて。
 Y紙のコラムからの孫引き。

 女は男の悲しみを
 半分にしてくれる。


 そして、

 喜びは二倍にしてくれる

 詩人の薄田泣菫(すすきだきゅうきん)

 そして。
 おまけに
 費用は三倍にしてくれる


 それは、ひとむかしまで。
 今は、逆転しているのではと、
 つぶやくこの頃。

なんと800万人が井波に注目。

2007年05月24日


 木彫のまち井波。
 世界でも類まれな、
 木のアートのメッカです。

 この8月に
 07全国木彫サミットin井波が
 瑞泉寺で開催されます。
 世界初、第一回です。
 全国の木彫のふるさとから
 井波へ駆けつけます。

 彫刻の本堂での開催。
 「会場も技術も本物です」。
 という実行委員会のコメント。

 今日の朝刊、全国一流紙の
 いちばん人気のある社会面コラム。
 青鉛筆、という欄は
 天声人語、まんがとともに、
 必ず読まれます。

 そこに、このサミットの予告記事。
 800万人が
 井波に注目です。

 読者のレベルも高い。
 

 これが
 どんなに大変なことかと言いますと、
 広告費にPR効果、インパクトで
 換算すると、
 最低2000万円に相当します。
 南砺市の、井波のイベントと
 イメージアップを、
 タダでしたことになりますよ!

 (広告会社に長年在籍していましたから、
  控えめなハナシです。)

ミミズの悲鳴

2007年05月25日


 しとしとと
 梅雨っぽい雨の日です。
 菖蒲も濡れて。



 庭の隅で
 草花が動いています。
 土がモコモコ。
 モグラらしい。

 と、突然
 5〜6匹のミミズが躍り出て
 一斉に逃げ出した。
 ミミズのたわごとならぬ、
 ミミズの悲鳴
 モグラのメインデッシュはミミズ。
 下等な生き物のイメージがあるが、
 この反応の速さから、
 見方が変った。すごい。

イチゴの数より。

2007年05月26日



 立野ヶ原のイチゴ狩り会場。
 イチゴの数より
 人の数のほうが多い。




 たわわに実るイチゴ。
 帰りに
 パックのおみやげ大450円を
 買って食べました。
 いつものお店で売っているのと
 こんなにも違うのかと
 びっくりです。

 おいしかった

 

五箇山で田植えです。

2007年05月27日



 世界遺産の田植えです

 みんなで農作業の日in五箇山。
 春編の
 相倉の田植えです。

 じぶんちの庭は、草ぼうぼうなのに、
 はるか五箇山まで、
 田植えに行ってきました。
 14のオーナーは全国から殺到、
 あっというまに区画がいっぱいに。

 東京の筑波大学院のK夫妻の
 田んぼを、我が連れ合いと手伝いました。
 准教授で博士号を持つ、若い学者。
 すっかり五箇山のファンに。





 子どもたちは
 お手伝いというより
 泥遊びのほうが、ぴったり。

 JA、農業公社、コーリャク隊の
 みなさんの手際の良さで、
 1時間足らずで完了しました。

 あとは刈入れと、 
 合同大収穫祭が楽しみ、ということで
 皆さん散会。
 ご苦労さまでした。

男でも「ギャー」

2007年05月27日


 昨年、
 井口つばき祭りで買った、
 椿の苗が育っていた。
 ギャー! 

 うっかり見過ごしていたが、
 椿の葉にいつの間にか
 びっしり毛虫集団が元気よく
 お昼寝中。
 慌てて、シューと一発。
 一匹もいなくなりました。

松岡農相自殺の背景。

2007年05月28日


 ようやく黄砂から
 青空が帰ってきました。


 松岡農相の自殺
 ショッキングなニュースです。
 わがつれあいが
 つれないニュース批評。

 これって、
 安○ちゃんに殺されたのよ。


 議員宿舎問題の不透明な結果。
 緑機構の幹部逮捕。
 
 この時期に
 先輩たちの慣行を指摘されて
 さっさと責任を取って辞任すれば
 自殺はありえない。
 同情はされても
 ダメージは少ない。
 再起を図ればいいのだから。

 参議院選挙前に、
 内閣として少しでもマイナス要因を
 減らしたかったことが、
 辞任を引き止めた。

 結果として衝撃的な
 もっと大きな減点になりかねない。

 組織は
 人を活かすが、
 ときには人を殺す。

人形山が石になった?

2007年05月29日


 久しぶりに
 県庁で会合。ついでに、通りかかった
 NHK富山放送局のサロンで
 富山県探石会の水石展が。

 なかに、五箇山の
 人形山の雪形と同じのがありました。
 銘も
 「あっ!雪形だ!」
 富山市の浅利勉さんの作品。
 先日、相倉での田植えのとき、
 細尾峠から見たばかりです。
 田植えの合図だと、
 みんなで農作業in五箇山・開会式で
 紹介したばかりでした。


 すっきりとした青空。
 県庁のタイル、ただいまメンテ工事中。
 

モリヤンさんのご質問。

2007年05月29日



 モリヤンさんから、
 これは何?との
 ご下問がありました。

 写真のようなものが、
 新築の家の屋根裏にぶらさがっている。
 これって?

 答えは
 ヤマカギ
 家のタチマイのあと、
 屋根を葺いたところで、
 藁つとに、
 イワシと味噌を入れて梁にぶら下げます。
 本来は、いろりの真上に下げ、
 煙でいぶします。
 臨時の自在鍵と言われています。

 山の炭焼き小屋の最初にも、
 こういうしきたりがあるそうです。
 ヤマの自在かぎが語源でしょうか

 理由は、
 新宅に移住するまでの間に
 鬼が(魔物が)入らないように
 かんなくずを燃やしていぶします。
 中に数珠を入れる場合や、
 榊の枝を刺したり、
 お酒の小さな瓶を供えることも。


 実は、
 民俗の会の大先輩、
 砺波市の佐伯安一先生に聞きました。

 砺波、南砺市あたりしか
 見られない風習で、
 大工の棟梁が作ります。


 いまもちゃんとやってる棟梁が
 いたんですかと、びっくりされました。


 こんな棟梁に家作りを任せたら
 絶対安心できます

 

なんという不幸。22222。

2007年05月30日


    棟方志功記念館・愛染苑。
    卯の花が咲き始めました。
    石崎光瑤が、
    この花をテーマに、「筧(かけい)」という
    傑作を描きました。
    (福光美術館所蔵・貸し出し中)



 えらいことです。不幸なことです。
 いのちゃん様のブログ、
 踏んじゃった。
 22222


 ねらったわけではありません。
 むしろ、逃げ回っていました。
 もう大丈夫だろうと、
 家に帰って、ふと開いたら。
 いのちゃん様は狙い撃ちしたのでは。
 
 悲惨です。
 たこやき1キロ食べるのは。


 せめて、
 スカンク・ゼリーぐらいなら
 受け取りに行きます。

モーニング娘。ではありません。

2007年05月31日


   棟方志功記念館・愛染苑で
   コマツナギが満開。
   マメ科、草藤とも。茎が強く、
   駒つなぎが和名。





 たかがまんが。
 されどマンガ。


 いちばんナンセンスな
 「ムーたち」榎本俊二作に
 こんなページがあった。
 南砺市にも出没する人物である。

 サラリーマンから出世した、
 専務、島耕作。弘兼憲史作。
 次号は、
 越中八尾、風の盆
 ラブラブの舞台となる。

 イカロスの山、塀内夏子作。
 中央アジア、カラコルムの無名峰登山。
 しかし、ベースは立山山岳警備隊。

 趣味からいえば、
 とりぱん、とりのなん子作。
 伊藤若冲なんてすごい話が出てくる。
 庭先へやってくる野鳥観察だけを、
 延々と綴る東北の、独身の女性。

 戦艦大和、東大進学塾、会計士の話。
 OLの生態と35歳の独身男女。
 戦国の趣味人、宮本武蔵など、退屈しない。

 と、
 いうわけで、まんがも
 勉強になるなあ。
作者 : 奥のほそみち

石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を 終えたる樹々の 斜塔めく          あさぎり         

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