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2008年08月04日
福野で葬儀
西方浄土へ赴かれた
故人のご冥福を
お祈りします。
蒸し暑さも
夕方になると
いくらか和らぎます。
庭の花に
西日が射します。
これも西方浄土の
イメージでしょうか。
災害と2つの奇跡
今回の被害を受けられた方々には
申し訳ないような気がしますが、
不幸中の幸いとでもいうか、
2つの奇跡がありました。
人身事故が
ほとんどなかった。
せめてもの救いです。
もうひとつ、
堤防決壊がなかった。
これはまさに奇跡です。
切れていたら、被害は
さらに数十倍に。
これより低い水位で
小矢部川は何度も決壊しています。
降雨が短時間であったこと。
また、何よりも、
長年にわたる護岸工事のおかげ。
山間地で孤立した集落の古老が、
「数百年に一度の雨だった」
それにも耐えられた。
刀利ダムのおかげも。
県の土木技術の
OBに聞いたことがある。
増水でいちばん怖いのは、
水の引き際
しっかり川の水を吸った、堤防が
減水と同時に、引き出されるように
ずるずると、崩れるのだそうな。
その技術者も、
黒部川で目撃したという。
今回の場合は、
護岸が強固であったことと、
堤防が水を吸う間が無いまま、
減水し始めたからかもと、
勝手に想像してみる。


