2008年07月30日
南砺の100景展で、
モデルになってもらった
嵐 龍夫さんに
お見舞いの電話をした。
ご本人は、
水道の水源の泥あげで不在
昨年、大病されたあとなのに
奥さん(おばあちゃん?)が
電話口に
こんなひどい雨は
生れて初めてじゃった
田んぼは流れる
杉は倒れる
近所の家に泥が入って
たいへんじゃ
きのう
県知事さんも
来らひゃった
途中道路が崩れて
まるで歩きじゃ
井戸ではないので
簡易水道を使っている
飲み水がぬるいので
水源に 外から水が入った
ホースも傷んだ
人身事故がなかっただけ
よかったですちゃ
とのことでした
2008年07月26日
地元の町内会役員で
新幹線トンネルの
現地見学会です。
3キロ進んだところの
トンネルの切羽。
トンネルの高さは8メートル。
その上の土は4メートル。
地盤は、元の河川敷だから
ぐじゃぐじゃの
河原の石と土砂。
それでも、安全に掘り進む
技術はすごい進歩です。
大きな、地下湧水と、
工事の水を浄化して河川へ流します。
3キロを約4年かけて
ほぼ90%完成とのこと。
南砺の袴腰トンネルの
資料館を作ったことがあります。
(城端)
岩盤が硬いと楽で安全ですが、
軟弱、破砕帯、
出水の場合が大変だとのこと。
帰って、
懇親会では、
とやまでは、北陸新幹線は
どんなメリット、デメリットがあるか、
という議論で夜もふけました。
2008年07月25日
あさ、
フヨウの花は
見事ですが
夕方にはしぼみます。
ちとはかない。
真夏の夜の夢、ゆめ。
寝苦しい、
夜中に眼がさえる、
トイレへ行く。
つれあいがトイレへ行く。
薄明るくなる。
トシかなあ。
「そんなときのいやな夢」
むかしの職場で、自分の机が無い。
帰社しても、トイレがない。
なぜか刑場へ曳かれていく。
机上に書類が山積み。
「変な夢」
なぜか異例の出世をして転勤。
羽根が生えて、
生まれた家の上空を飛ぶ。
「よく見る夢」
帰るべき家が見つからない。
書斎を片付けなくっちゃあ、とあせる。
むかしの彼女が、
入れ替わり、立ち代り現れるが
ちょっと触れただけで、眼が覚める。
トラウマやら、過去の思い出、
原体験やら、
厳しい現実やら、
その理由はわかっているけれど。
2008年07月23日
高岡駅で、
城端線に乗り換えたら、
でっかい声で
「井波へ行きたいけれどお」
まわりの女子高生は
うつむいていた。
なにかピンときた。
若い車掌さんがにこやかに、
電話で問い合わせている。
「むかし行った事あるが」
90歳くらいの
小柄なおばあちゃんだった。
腰をかがめて、横まで行って、
同じ目線で、お話した。
「福野という駅から
タクシーですぐですよ。」
福野から、廃線になった加越線が
出ていた頃に乗られたことが
あるのだろう。
「お太子伝」への参詣だろう。
車掌さんは、砺波駅からバスがある。
砺波駅で駅員に話してください、と。
太子伝のお客のために
立派な駅舎も残っている。
久しぶりに、懐かしい人に
出会った気がする。
絵解きをうまくできた、ごぼはんには
廻ってくる竹のザルに
お布施がたんまり集まる。
このお賽銭を集める長い柄つきの
竹のザルは、氷見床鍋で作られた。
もう絶えただろう竹細工の
最後の製品は、いまも
アトリエに飾っている。
日本唯一の絵解き。
なんとか復活させたいものです。
日本の元祖・究極の話芸です。
城端線に乗り換えたら、
でっかい声で
「井波へ行きたいけれどお」
まわりの女子高生は
うつむいていた。
なにかピンときた。
若い車掌さんがにこやかに、
電話で問い合わせている。
「むかし行った事あるが」
90歳くらいの
小柄なおばあちゃんだった。
腰をかがめて、横まで行って、
同じ目線で、お話した。
「福野という駅から
タクシーですぐですよ。」
福野から、廃線になった加越線が
出ていた頃に乗られたことが
あるのだろう。
「お太子伝」への参詣だろう。
車掌さんは、砺波駅からバスがある。
砺波駅で駅員に話してください、と。
太子伝のお客のために
立派な駅舎も残っている。
久しぶりに、懐かしい人に
出会った気がする。
絵解きをうまくできた、ごぼはんには
廻ってくる竹のザルに
お布施がたんまり集まる。
このお賽銭を集める長い柄つきの
竹のザルは、氷見床鍋で作られた。
もう絶えただろう竹細工の
最後の製品は、いまも
アトリエに飾っている。
日本唯一の絵解き。
なんとか復活させたいものです。
日本の元祖・究極の話芸です。
2008年07月22日
2008年07月20日
早朝出発、
東京経由で横浜
名園「三渓園」です。
岡倉天心の子孫や、
荒井寛方の遺族。
寛方・タゴール会の
総会です。
美術館のおつきあいです。
遠縁の方もいます。
「テレビで、今朝、
福光美術館、見ましたよ」
4つの美術館学芸員が
ちゃんと、見て出席。
駅弁で好きなのは、コレ。
東京弁当
東京駅構内しか売っていない。
20種類の具がびっしり。
一例
「今半のすきやき風味の
牛肉たけのこ」
「魚久のキングサーモン粕漬け」
「築地・青木の玉子焼」
なんて、老舗の味の
オンパレードです。
1600円なり。
お土産は省略じゃあ。
グリーン車を奮発、
モルツのビールをペコ、シュワ〜ッ
熱いお絞りのサービス。
これを極楽と呼ばずして、
どう表現していいか。
がんばって、
予定より一時間早く帰宅。
NHKの全国放送、
新日曜美術館の
アートシーンが間に合いました。
石崎光瑤さんも、
さぞ草葉のかげで
お喜びのことでしょう。
2008年07月20日
昨日、北日本新聞ホールで
フォークシンガーの
梅原司平コンサート。
62歳で、二度目のメジャー・デビュー
とやまの芸能関係で、
志の輔師匠と、梅原氏のふたりの
長年の努力を尊敬します。
男は、こうなくっちゃあ。
何度も何度も涙でした。
元気をありがとう。
奥さんは、岩倉政治の二女、麦子さん。
南砺市出身のような人。
日本の布絵の第一人者です。
けさの北日本新聞
2面「けさの人」欄に
私のつれあいの記事。
棟方志功の
「ちよゑちゃんとパパと
だまし川」に
引き続いてですから、
裏方はたいへんですちゃ。
なお、朗読劇の読み手、高子さんは
上記麦子さんのお姉さん。
芸能一家です。
きょうは、これから、
横浜とんぼ返りです。
2008年07月19日
2008年07月19日
2008年07月13日
駅前タクシー事務所横。
のらねこのミイちゃんが
招き猫として、
居座っています。
近寄っても
最近は、逃げません。
運転手の皆さんの
弁当のおすそ分けで
ころころに、メタボ。
午前中、つばきさんが
美術館・鑑賞に。
頼まれた、宿根ソバの苗えを
プレゼント。
その足で、
城端・パインさんの
ソバ道場へ。
秋の昇段試験をめざして、
猛烈な?和気あいあいの
練習会でした。
お目当ては、
その成果を味で採点する仕事。
つばきさんと、
しっかり堪能。しめは
辛味大根汁の
ぶっかけでした。
3枚頂いた後なのに、
また、頂きました。
ブログのみなさんも
ぜひどうぞ。
パインさんから
お土産に頂いた2人前。
またまた、
家でしっかり。
幌加内の粉でした。
どうも、ごちそうさま。
2008年07月12日
棟方志功さんが
南砺を去る直前の最後の仕事。
旧中田町の
飛鳥山善興寺お堂に描かれた
「二河白道」の大作です。
この作品に触発されて、
前田智子さんが作曲、
日本の尺八のトップ・田嶋直士さん
二十五弦筝曲の野坂操壽さんの
コンサートが開催されました。
クーラーのないお堂に
300人がぎっしり。
チケット料金の
10倍払ってもいい内容でした。
いまさらながら、
棟方志功の力を痛感します。
ムナカタの名前を利用した、
なんでもありのイベントが増えています。
その作品の素晴らしさを、
きちんと鑑賞する環境が求められます。
その一方で、
高岡の面子にかけて、
作品にふさわしい、
ハイレベルのイベントでした。
前住職の
飛鳥寛栗さん。
棟方志功と
親密なお付き合いがありました。
93歳にして、私より元気。
すてきな仏教講話。
もう20年以上親しく
ご指導いただいています。
この年で、
「日本仏教洋楽資料年表」
200ページの専門書を
きょう発刊されました。
逆立ちしても、かないません。
いつまでもお元気で。
2008年07月12日
松任駅前の
松任城址の大けやき?です。
耀変天目さんの
ブログを拝見して
松任まで行きました!
日本刀の美と
名匠の技展
耀変天目さんが
お待ちでした。
この地の名匠
人間国宝だった、故隅谷先生。
五箇山、旧平村の梨谷。
いまも伝わる、
600年の不滅の火。
その山崎家と、隅谷家とは
深い縁があります。
いづれ、コラムで。
古今東西の
ゆかりの名品、国宝を
丁寧な解説をいただきながら
しっかり鑑賞しました。
武器からはじまって、
日本独特の発展、変遷。
そして美術品にまで昇華。
まさに究極の
日本人の美意識でしょう。
刀剣については
ズブの素人だけに、
眼からウロコの名解説。
行った甲斐がありました。
ありがとうございました。
帰り、
同じく駅前の
中川一政美術館をのぞき、
館のみなさんと
ひとしきり、懇談できました。
今夜は、高岡の中田で
棟方志功さんゆかりの
コンサートがあります。


