2008年07月30日

 南砺の100景展で、
 モデルになってもらった
 嵐 龍夫さんに
 お見舞いの電話をした。

 ご本人は、
 水道の水源の泥あげで不在
 昨年、大病されたあとなのに
 奥さん(おばあちゃん?)が
 電話口に



 こんなひどい雨は
 生れて初めてじゃった

 田んぼは流れる
 杉は倒れる
 
 近所の家に泥が入って
 たいへんじゃ

 きのう
 県知事さんも
 来らひゃった

 途中道路が崩れて
 まるで歩きじゃ

 井戸ではないので
 簡易水道を使っている
 飲み水がぬるいので
 水源に 外から水が入った
 ホースも傷んだ

 人身事故がなかっただけ
 よかったですちゃ

 とのことでした

 
 
 



2008年07月29日


 このたびの災害、お見舞い申し上げます。
 日夜、復旧に尽力されているみなさま、
 本当にご苦労さまです。

 コラム「南砺風土記」に
 山辺美嗣さんのブログ報告を
 もとにした、私見を
 掲載させていただきました。

 なんと-e.com
 非常時の
 危機管理を補う
 メディア
として、
 もっと
 活用できないかを問うものです。
 ぜひ、ごらんください。


2008年07月27日



 ねつおくり

 余韻

 熱い風が

 駆け抜ける




 駅前地区も

 がんばった。

 吹田文明さんは、

 プロばかり5千人を超える、

 日本美術家連盟の

 理事長さんです。

 世界的版画家で、

 棟方に続いてヴェチュアビエンナーレで
 
 グランプリを。

 南砺市ファンです







2008年07月26日



 地元の町内会役員で
 新幹線トンネルの
 現地見学会です。



 3キロ進んだところの
 トンネルの切羽。
 トンネルの高さは8メートル。
 その上の土は4メートル。
 地盤は、元の河川敷だから
 ぐじゃぐじゃの
 河原の石と土砂。

 それでも、安全に掘り進む
 技術はすごい進歩です。



 大きな、地下湧水と、
 工事の水を浄化して河川へ流します。

 3キロを約4年かけて
 ほぼ90%完成とのこと。

 南砺の袴腰トンネルの
 資料館を作ったことがあります。
 (城端)

 岩盤が硬いと楽で安全ですが、
 軟弱、破砕帯、
 出水の場合が大変だとのこと。

 帰って、
 懇親会では、
 とやまでは、北陸新幹線は
 どんなメリット、デメリットがあるか、
 という議論で夜もふけました。






2008年07月25日

 
 

 ゾロメです。
 4並びって、
 縁起でもない?
 ま、いいか。

 どうぞ挑戦を。


2008年07月25日


        あさ、
        フヨウの花は
        見事ですが
        夕方にはしぼみます。
        ちとはかない。



 真夏の夜の夢、ゆめ。

 寝苦しい、
 夜中に眼がさえる、
 トイレへ行く。
 つれあいがトイレへ行く。
 薄明るくなる。
 トシかなあ。

 「そんなときのいやな夢」
 むかしの職場で、自分の机が無い。
 帰社しても、トイレがない。
 なぜか刑場へ曳かれていく。
 机上に書類が山積み。

 「変な夢」
 なぜか異例の出世をして転勤。
 羽根が生えて、
 生まれた家の上空を飛ぶ。
 
 「よく見る夢」
 帰るべき家が見つからない。
 書斎を片付けなくっちゃあ、とあせる。
 むかしの彼女が、
 入れ替わり、立ち代り現れるが
 ちょっと触れただけで、眼が覚める。

 トラウマやら、過去の思い出、
 原体験やら、
 厳しい現実やら、
 その理由はわかっているけれど。
 
 
  


2008年07月24日



     言いたくないけど  
     暑い。熱い。
     オニユリが咲くと
     いっそう「真夏」モード
     あつくらしい。

 全国紙の反響。
 経済紙として600万部。
 そのいちばん目立つ文化欄に
 とやまの米騒動を紹介。
 初めての体験である。
 
 全国から、問い合わせや
 なつかしい人達から電話と
 メールが飛び込んできた。

 情報発信すれば、
 必ず何かが還ってくるものだと
 実感した。

 広告費換算で
 だいたい3000万円だろうと、
 専門家が言ってくれた。

 次は、
 南砺市の紹介を
 仕込中です。



2008年07月23日
 高岡駅で、
 城端線に乗り換えたら、
 でっかい声で
 「井波へ行きたいけれどお」

 まわりの女子高生は
 うつむいていた。

 なにかピンときた。

 若い車掌さんがにこやかに、
 電話で問い合わせている。

 「むかし行った事あるが」

 90歳くらいの
 小柄なおばあちゃんだった。
 腰をかがめて、横まで行って、
 同じ目線で、お話した。
 

 「福野という駅から
  タクシーですぐですよ。」

 福野から、廃線になった加越線が
 出ていた頃に乗られたことが
 あるのだろう。

 お太子伝」への参詣だろう。

 車掌さんは、砺波駅からバスがある。
 砺波駅で駅員に話してください、と。

 太子伝のお客のために
 立派な駅舎も残っている。
 久しぶりに、懐かしい人に
 出会った気がする。
 
 絵解きをうまくできた、ごぼはんには
 廻ってくる竹のザルに
 お布施がたんまり集まる。

 このお賽銭を集める長い柄つきの
 竹のザルは、氷見床鍋で作られた。
 
 もう絶えただろう竹細工の
 最後の製品は、いまも
 アトリエに飾っている。

 日本唯一の絵解き。
 なんとか復活させたいものです。
 日本の元祖・究極の話芸です。
 


2008年07月22日


 米騒動発祥の地、
 魚津の大町公民館で
 「浜に立つ女たち」の
 出版記念しての
 朗読劇です。



 岩倉高子さんは
 昭和20年に家族と一緒に
 城端町へ疎開されました。
 城端小学校5年まで在学。
 劇団青年座の幹部女優です。
 父、岩倉政治さんからプレゼントの、
 着物姿で朗読です。
 さすがに迫力でした。

 なれないサイン会、
 福光からも駆けつけられました。
 (この本は、書店に並んでいます)

 明日、23日(水)
 全国紙・日経の文化欄に
 私の原稿が載ります。

 90年前の23日に
 米騒動がここから始まり、
 全国に波及して、1千万人の
 国民が参加して
 時の内閣が総辞職しました。

 富山の女は強い。

 



2008年07月20日



          早朝出発、
          東京経由で横浜
          名園「三渓園」です。
          岡倉天心の子孫や、
          荒井寛方の遺族。

          寛方・タゴール会の
          総会です。
          美術館のおつきあいです。
          遠縁の方もいます。

          「テレビで、今朝、
           福光美術館、見ましたよ」
          4つの美術館学芸員が
          ちゃんと、見て出席。




 駅弁で好きなのは、コレ。
 東京弁当
 東京駅構内しか売っていない。
 20種類の具がびっしり。
 一例
 「今半のすきやき風味の
  牛肉たけのこ」
 「魚久のキングサーモン粕漬け」
 「築地・青木の玉子焼」
 なんて、老舗の味の
 オンパレードです。
 1600円なり。
 お土産は省略じゃあ。

 グリーン車を奮発、
 モルツのビールをペコ、シュワ〜ッ
 熱いお絞りのサービス。

 これを極楽と呼ばずして、
 どう表現していいか。



 がんばって、
 予定より一時間早く帰宅。
 NHKの全国放送、
 新日曜美術館の
 アートシーンが間に合いました。

 石崎光瑤さんも、
 さぞ草葉のかげで
 お喜びのことでしょう。







2008年07月20日


 昨日、北日本新聞ホールで
 フォークシンガーの
 梅原司平コンサート。
 62歳で、二度目のメジャー・デビュー
 とやまの芸能関係で、
 志の輔師匠と、梅原氏のふたりの
 長年の努力を尊敬します。

 男は、こうなくっちゃあ。

 何度も何度も涙でした。
 元気をありがとう。
 奥さんは、岩倉政治の二女、麦子さん。
 南砺市出身のような人。
 日本の布絵の第一人者です。

 

 けさの北日本新聞
 2面「けさの人」欄に
 私のつれあいの記事。
 
 棟方志功の
 「ちよゑちゃんとパパと
  だまし川」に
 引き続いてですから、
 裏方はたいへんですちゃ。

 なお、朗読劇の読み手、高子さんは
 上記麦子さんのお姉さん。
 芸能一家です。

 きょうは、これから、
 横浜とんぼ返りです。



2008年07月19日
  
 NHK教育で
 あす2回、全国放送です


 新日曜美術館


 20日(日)
 午前9時45分頃と、
 午後8時45分頃の2回、
 アートシーンという
 短い時間ですが、
 南砺市発
 「石崎光瑤没後60年展」の
 紹介があります。




 おかげで、メジャーになりました。
 南砺市の宝ものです。

 (広告費換算で
  約1千万円ぐらい?)


 それはともかく、
 このところのお客様が
 くちコミで増えています。

 受付の芳名録には、
 ええ〜ッというような方の
 名前がサインされています。

 館内は、
 涼しいですよ。

 3連休のかたは、ぜひ。
 中学生以下無料。



2008年07月19日


      庭の甘柿
      「ヒトハ」と言う種類だと、
      福光の兄が言ってました。
      そんな名前のが
      あるとは知りませんでした。
      まだ青い果実です。

 米騒動
 この7月23日に
 富山県の新川地方一帯に
 米騒動が起きました。

 その研究会を
 知人友人で作っています。

 全国紙に、
 その記事を書いているところ。
 数百万部の新聞ともなると、
 いつもと勝手がちがいます。
 いい経験になります。

 ほかに雑誌の原稿が
 締切日。
 あせるだけの毎日です。

 少しでも、
 富山県のいい話を
 全国に流したい一念ですが、
 能力の限界も。

 やっぱり、 
 学校で系統的に
 勉強してないハンディは
 大きいですね。


2008年07月17日



 ネーミングを!

 富山干柿のブランデー漬けを
 トッピングした
 3種類のマシュマロです。

 チョコレートやココナッツ、
 カシスなどの味。
 それに、干柿を加えた
 おいしくて きれいな新商品。

 なにかいい名前ありませんか。




2008年07月17日



   AM4:45
   ねむ〜い。
   トイレに起きたら、
   朝焼けが見えました。

   さっそく
   近所のビューポイントまで
   ポケットカメラで。

   もう一眠りします。
   剣岳は、まだ暗いです。



   庭のモニュメントは
   ばら色に。
   文字通り、
   ポルトガル・ローゼという
   輸入高級大理石です。


   おやすみなさい。
   二度寝、ZZZZZZZZZ…♪




 


2008年07月15日



 午後から
 久しぶりにKNBさんへ。
 ラジオの相本商店へ
 つれあいと出演しました。




 今朝の新聞で、
 米騒動の出版、
 そして
 先日の棟方志功の
 だまし川の絵本の話です。
 
 相本さんとも
 久しぶり。
 (お互い、トシとったなあ)

 そのあと、
 棟方志功の番組制作の
 打ち合わせです。

 メディアの
 ムナカタさんへの関心は
 実に強烈なものがあります。
 南砺のというより、
 富山県のブランドに近いです。





2008年07月14日



 あすの新聞に。
 記者発表です。




 米騒動から
 ちょうど90年になる7月。

 その当時の世相を
 短編小説にしたものです。
 わがつれあいが、
 半年ばかり、苦労した自費出版。
 棟方志功の
 「ちよゑちゃんとパパとだまし川」に
 相次いでの発表です。

 破産じゃあ。

 きょうの午後6時半ごろ、
 KNBで

 一昨日の、高岡・善興寺さんでの
 コンサートのニュースが
 放送されます。
 棟方志功の作品がテーマです。

 




2008年07月13日


     駅前タクシー事務所横。
     のらねこのミイちゃんが
     招き猫として、
     居座っています。
     近寄っても
     最近は、逃げません。

     運転手の皆さんの
     弁当のおすそ分けで
     ころころに、メタボ。

     午前中、つばきさんが
     美術館・鑑賞に。
     頼まれた、宿根ソバの苗えを
     プレゼント。

     その足で、
     城端・パインさんの
     ソバ道場へ。
     秋の昇段試験をめざして、
     猛烈な?和気あいあいの
     練習会でした。

     お目当ては、
     その成果を味で採点する仕事。
     つばきさんと、
     しっかり堪能。しめは
     辛味大根汁の
     ぶっかけでした。
     3枚頂いた後なのに、
     また、頂きました。
    
     ブログのみなさんも
     ぜひどうぞ。

     パインさんから
     お土産に頂いた2人前。

     またまた、
     家でしっかり。
     幌加内の粉でした。
     どうも、ごちそうさま。 








2008年07月12日


 棟方志功さんが
 南砺を去る直前の最後の仕事。
 旧中田町の
 飛鳥山善興寺お堂に描かれた
 「二河白道」の大作です。
 
 この作品に触発されて、
 前田智子さんが作曲、
 日本の尺八のトップ・田嶋直士さん
 二十五弦筝曲の野坂操壽さんの
 コンサートが開催されました。



 クーラーのないお堂に
 300人がぎっしり。


 チケット料金の
 10倍払ってもいい内容でした。
 いまさらながら、
 棟方志功の力を痛感します。

 ムナカタの名前を利用した、
 なんでもありのイベントが増えています。
 その作品の素晴らしさを、
 きちんと鑑賞する環境が求められます。

 その一方で、
 高岡の面子にかけて、
 作品にふさわしい、
 ハイレベルのイベントでした。

 前住職の
 飛鳥寛栗さん。

 棟方志功と
 親密なお付き合いがありました。

 93歳にして、私より元気。
 すてきな仏教講話。
 もう20年以上親しく 
 ご指導いただいています。
 この年で、
「日本仏教洋楽資料年表」
 200ページの専門書を
 きょう発刊されました。

 逆立ちしても、かないません。
 いつまでもお元気で。




 
 


2008年07月12日


 松任駅前の
 松任城址の大けやき?です。 

 耀変天目さんの
 ブログを拝見して
 松任まで行きました!

  日本刀の美と 
 名匠の技展


 耀変天目さんが
 お待ちでした。




 この地の名匠
 人間国宝だった、故隅谷先生。

 五箇山、旧平村の梨谷。
 いまも伝わる、
 600年の不滅の火。
 その山崎家と、隅谷家とは
 深い縁があります。
 いづれ、コラムで。

 古今東西の
 ゆかりの名品、国宝を
 丁寧な解説をいただきながら
 しっかり鑑賞しました。

 武器からはじまって、
 日本独特の発展、変遷。
 そして美術品にまで昇華。

 まさに究極の
 日本人の美意識でしょう。

 刀剣については
 ズブの素人だけに、
 眼からウロコの名解説。
 行った甲斐がありました。
 ありがとうございました。

 帰り、
 同じく駅前の
 中川一政美術館をのぞき、
 館のみなさんと
 ひとしきり、懇談できました。

 今夜は、高岡の中田で
 棟方志功さんゆかりの
 コンサートがあります。
 





プロフィール
 
石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。そこで見つけた話を紹介したい。 曼珠沙華 瞳に写り 気もそぞろ  あさぎり
作者名 奥のほそみち
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