2008年06月29日
我が家の
朝食の定番です。
宿根そばの葉のおひたし。
ヒマラヤでは常食です。
タデ科の野生種なので、
酢を加えなくても、酢の物みたい。
砂糖をわずかに足すと
けっこうおいしい。
利賀村の瞑想の郷にも
植えられていますが、
和漢薬の原料にもなっています。
明治の初めに日本へ。
牧野富太郎博士が
赤地利そば(シャクチリソバ)と命名。
荒地に、猛然と繁殖します。
手間はまったく不要の多年草。
花は、まったくそばの花です。
テイーパックにもなっています。
南蟹谷健康茶生産グループで
現在、日本唯一の生産です。
国の試験所で検査してもらったら、
末梢血管を丈夫にする、
ルチンが、普通そばの200倍ありました。
健康食品として人気の
韃靼ソバ(苦そばとも)は100倍です。
おかげ様なのか、
15年前は高かった血圧が、
ずっと、63〜126前後を
保っています。
(周囲で高血圧で治療している人が
ほんとに多い)
ご希望のかたに、
宿根そばの苗を差し上げます。
2008年06月28日
2008年06月28日
2008年06月27日
あまり見かけない電車です。
さざなみ号というお座敷列車でした。
これに乗って、
遠くに行きたくなるよ〜な、
このごろです。
突然の電話
大宮からの
難しそうな、でも人の良さそうな
おじさんがお会いしたいそうです。
ん???
飛んでいきました。
Tさんがお待ちでした。
棟方志功の大ファン。
愛染苑は2度目。
こういうお客さんが、
いつもお見えになります。
実は、
このなんと‐eのブログに
辿りついて、南砺ファンに。
公式コラムとブログを見て、
わざわざ訪ねて来られました。
ありがたいことです。
リタイア後は、
イラストレーションを
趣味と実益を兼ねて。
ヒグラシの絵葉書をいただきました。
ちよゑさんの絵本を
大事に大事に抱えて
お帰りになりました。
ついでに。
コラムニストのもう1人、
女将さんにいたく同感、感銘、ファンに。
このブログの仲間、
もっと増やしませんか。
全国のモデルなんですから。
2008年06月27日
近所のりんご畑
もう、
ゴルフボールくらいに
たわわです。
いわゆる、青い果実
東京の
居酒屋タクシー
金品授受、1402人とか。
まだ、氷山の一角でしょう。
むかし、
コマーシャルの仕事で、
東京本社に発注。ほとんど
深夜作業になります。終電もない。
本社の社員は、銀座から
鎌倉の自宅までタクシーで。
会社からはお金が出ず、
下請けのスタジオの制作費から
たぶん捻出していたと思いますが、
それで足りるはずがなく、
自弁の様子でした。
(定年のとき、退職金で足りなかった)
そんな先輩でしたが、やはり
個人タクシーと契約していました。
今回の居酒屋タクシー(いいネーミング)
税金です。
深夜まで残業?で、
タクシー帰宅がステータスのような、
東京ならではの悪しき慣習です。
横浜や鎌倉に住んでいるのが
誇りのような変な東京。
なお、
魚津駅前の3つのタクシー会社の
そのうちの一社が
お絞りと夕刊のサービス。
通信社を通じて、
海外までニュースになりました。
ワンメーターでも出ます。
2008年06月26日
美術館で、
大型企画展の準備が
いよいよ開始です。
東海北陸道の
全線開通記念イベント
石崎光瑤展です。
京都国立博物館など
超一流の美術館から
続々、名品が
到着しています。
こころ踊るひとときです。

美術館のロビーの庭が
急に騒がしくなりました。
よく見ると、ツバメの巣立ったばかりの
幼鳥は数十羽、木々の間を
飛び回っています。
集団の飛行訓練でした。
こちら
ヤマbenさんのブログでも、
紹介されています。
南の国、インドネシアまで
長い旅が出来るように、
準備の日々です。
2008年06月25日
瞑想の郷
向いの山並みに
霧がかかります。
いつ見ても
心が洗われます。
(毎日見て
暮らしている人が
うらやましい)
瞑想の郷の
立体マンダラに植えられた
そばが、
1ヶ月経たないのに
もう、咲き始めました。
このそばは、
タスマニア産?
ムクチナート産?
ミャンマー産?
ムスタン産?
利賀村産?
実は
どれも正解なのです。
世界のそば博士
信州大学の氏原名誉教授の手で、
もたらされたそば。
ネパールの
ムスタン県のムクチナート地方産。
そして、ミャンマーで
試験栽培され、
オーストラリアの
タスマニアで増殖されました。
それが、日本は利賀村へ。
地球をぐるぐる廻って、
やっと安住の地を見つけました。
食べるのがいとしなる。
2008年06月23日
2008年06月22日
大阪は
梅田のホテル最上階。
ここの中華は
そこそこの値段だったが
久しぶりに出会った
食い倒れ(古い?)の大阪。
東京駅周辺の
ビルラッシュはすごいが、
大阪駅裏も
大型複合ビルが
工事を開始した。
サンダーバード。
琵琶湖周辺は
雨上がりで、ほっと
こころ洗われる景色が。
とやまの好天に驚く。
平高校バレー部優勝
おめでとう!
高校再編の嵐の中で、
存在感を示してくれた功績は
三重◎いやハナマル。
40年近く前のこと、
年下の部下の兄が
平高校へ赴任。バレーボールの
選手だった川上という
新米先生。
富山市のその家に泊まったとき、
平高校を
富山県一にしてみせると
熱っぽく語ってくれたのを
思い出す。
ご存知のかた、いますか?
2008年06月20日
忙中閑あり
汽車時間までの
ちょっと。
庭のシロアジサイが
花盛りです。
朝のテレビニュース
カザフスタンと
レアメタル
日本の工業製品作りに欠かせない
レアメタル(希少貴金属類)
90%以上が、中国からの輸入。
最近、輸出規制、高騰が
深刻な社会問題になっていた。
それが、
東芝がカザフスタンから輸入契約という
ニュースが入ってきた。
チューリップのふるさとを求めて
2度も行った国。
日本ではあまり知られていないが
日本の7倍も広大な、
草原と砂漠。
膨大な資源大国。
原発のウラニュウムも、
石油、石炭も無尽蔵の国です。
もとソ連圏ですが、独立して
10数年。
ロシア人が多くて、
治安は最高にいい。
観光客は、ほとんど行かない。
日本人はごくわずか。
大半がカザフ族ですが、
日本人とおんなじ顔の
モンゴル系です。
とても親日的です。
なんでもかんでも中国依存から、
こういうところに
目を向けて欲しいものである。
2008年06月20日
連れ合いが、
東京まで電話をかけてきて、
「だまし川のちよゑさんの絵本、
朝日だけが記事が一番小さくて、
へんな内容」
怒っていました。
帰宅後、見たら
たいへん!!!
全国版の第一社会面の
名物コラムに、
ちよゑさんの絵本の記事。
この欄は、
800万部の同紙で
天声人語とならぶ、必読欄なのです。
回読率を考えると、
文化人の多い読者 1000万人が
目を通したことになります。
広告費換算 数千万円のインパクト。
南砺市は、タダで
イメージアップしたことになりますよ。
困った。この絵本は、
大手出版流通ルートでなく、
東京の地方出版ルートに
50冊だけ送っています。
注文、問い合わせで、トラブりそう。
短い記事ですが、
志功さんとカッパの
エピソードが
紹介されています。
連れ合いに説明したら、
「だって、私の名前が入っていない」
と、ふくれっ面。
「なんゆうとるがい
大変なことなんだよ!」
あまり、よく理解していない。
2008年06月19日
絵本、「ちよゑちゃんと
パパとだまし川」の記事が載っています。
発行日が6月15日。
実は父の日でした。
母の日と比べて、ちょっと
影がうすい。
棟方志功を父に持つ、
ちよゑさんは72歳。
父の日に、いいプレゼント。
我が連れ合い、大成勝代は
62歳。
絵本は二人にとって、それぞれ
「処女作」
なお、勝代は
ゼロ歳で満州生まれ、
父親はソ連と終戦の2日後に戦死。
したがって、父親の
顔を見たことがありません。
で、ファザコン。
きょうから、
書店に並んでいます。
今日は
朝一番の列車で上京、
2箇所打ち合わせと挨拶のあと、
帰宅後
新たなNPO立ち上げ総会です。
(朝日新聞県版に紹介)
あすは、大阪。
なんちゅう日々であるか。
2008年06月18日
あさ一番、4時半から、資料づくり。
県議会の委員会室で、
グリーン議員連盟29人の勉強会。
10月のグリーンツーリズム
全国大会の説明です。
すぐに、福光美術館へ。
小泉ちよゑさんの絵本
「ちよゑさんとパパとだまし川」
出版のマスコミ発表です。
2年がかりになりました。
報道関係は11社。
こんなにたくさんのメディァの取材は
初めてです。
予定時間を1時間もオーバーする、
熱心な取材攻勢でした。
マスコミ関係者も、
こんなにがんばるのは珍しいのだそうな。
本のできばえもさることながら、
最近の殺伐とした時勢に、
ほのぼのとした題材だったことが
好感されたのかもしれない。
美術館、愛染苑、
県内主要書店に配本完了しました。
税別1200円。
おみやげや、ふるさと便りに
ぜひご利用を。
お昼に、
ラモベールで
気の置けない仲間たちが
出版記念パーテーで
お祝いしました。
南砺市で育った、ちよゑさん
人生最高の一日でした。
2008年06月17日
富山県の東のはしっこ。
朝日町蛭谷で
「びるだんアート&バタバタ茶会」
日曜日は田中幹夫さんが行っています。
岩崎巴人。水墨画家。
千葉県在住だったと思う。91歳。
まさに、落語家の志ん生の風貌。
この、県境の谷間から
長崎漠人さんらと、
日本表現派が生まれ、全国団体になった。
ここは、和紙漉きの里。
棟方志功は、ここの薄くて丈夫な
びるだん和紙を、裏彩色むきだと
よく愛用していた。
岩崎巴人さんと、東京時代の
棟方志功はただならぬ関係。
エピソードがナマに聴けて面白かった。
長崎漠人さん宅も会場のひとつ。
名物バタバタ茶をいただきながら、
作品をご本人に解説いただく。
バックの大作は、若かりしころの
傑作である。
実は、この会は
昨年の利賀村・上畠アートのとき
同時に構想が生れた。
グリーンツーリズム活動として、
アートで限界集落の
活性化の刺激剤としようというもの。
朝日の場合、
地域にねざしたお茶会の習俗と、
地元出身の芸術家の作品を
お客を招いて、交流会にしようと、
コンセプトをまとめた。
地元の人がびっくりするほどの来客。
それも、質がたかい。
先生に引率された小学生グループも。
この他にも、
長崎助之丞、谷口山郷という
すぐれた作家も故人であるが
輩出しており、すばらしい作品が
じゅうぶん堪能できた。
まさに、日本のバルビゾン村である。
棟方志功とともに版画作家でもあった、
助之丞さんの
水墨の大作を一点求めた。
いいお天気。
議会を抜け出して、魚津町長も一服。
朝日町の町長は魚津さん
魚津市の前の市長は石川さん
氷見の前の市長は七尾さん
ややこしい。
地元ゆかりの芸術家を
利用するのではなく、
あたたかい雰囲気で、作品鑑賞して
作家や家族ぐるみで交流する。
学ぶべきことではないか。
2008年06月16日


