|
2008年06月15日
出版不況、
若者の活字ばなれ。
新聞を読まない。
そんな最近に、
不思議なベストセラーが
話題になっています。
小林多喜二の「蟹工船」
小林多喜二は
戦争に反対した戦前の作家。
東京の築地警察署で
虐殺された。
戦争反対という意思を持っただけで
拷問で殺された時代があった。
若いとき読んだので、
本社のある築地へいくとき、
そこの前を通るのが嫌だった。
陰惨な時代の2編。
昭和28年の発刊以来、101刷り。
最近、
若者に売れているのは、
ワーキング・プアーが
共感するのだという。
でも、この小説は、
過酷な労働条件のもとで、
民衆が立ち上がるというテーマ。
いまの、
ワーキング・プアーには
立ち上がるだけのパワーが
あるとは思えない。
自分のことを棚に上げて、
家庭環境、学校、会社、社会、時代が
すべて悪いと、片付ける。
そして、
殺人するから、誰か止めてよ、
なんて、甘ったれるな。
2008年06月15日
ある朝市に
出かけました。
まだ4年目。しかし
ゴルフ場駐車スペースを利用した、
この朝市は
こんな行列ができます。
今日は少ないほうだとのこと。
個人農家の持ち寄り市です。
地域住民と、
農家の交流・活性化の
グリーンツーリズム運動の
一環でもあります。
ひと束200円の、のらい様の
お花がいちばん人気です。
海産物もついでによく売れます。
お世話をされているのは、
地元の県会議員と、
この政二さん。
(地元中山間地協議会会長)
朝、トン汁や、茹でたじゃがいもの
特別サービスも好評。
儲けでなく、1時間で勝負の
賑やかなサロンです。
皆さんの明るい笑顔のあいさつが
とても気持ちがいい。
JR福光駅周辺でも
朝市のプランを提案したことがあります。


